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個人計画 > 山行計画の表示
【未提出】 この計画書は第三者へ提出されていません。
計画ID: p923705
全員に公開
ハイキング槍・穂高・乗鞍
（案）燕岳
体力度
判定データなし
体力度について
| 日程 | 2019年11月23日 〜 2019年11月24日 |
|---|---|
| メンバー | サク姉, kintakunte, 13B, yamatoideyu |
| 集合場所・時間 | 燕岳登山口
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
距離
登り
下り
行動予定
＊基本プラン、ヤマプラコースタイム 第二ベンチ、合戦小屋で休憩各20分
【1日目】
07:00 燕岳登山口 - 08:30 第二ベンチ 08:50 - 10:10 合戦小屋 10:30 - 12:00 燕山荘 13:00 - 13::30 燕岳 14:00 - 14:30 燕山荘
夜、星空撮影
【2日目】
燕山荘 07:30 - 08:00 燕岳 - 08:25 燕山荘 - 09:15 合戦小屋 - 10:15 第二ベンチ - 11:15 燕岳登山口
※登山口の駐車場に車が止められるかの心配は有ります。因みに定期バスは11/4に終了しています事から、利用者が少ないからバスが無く登山口の駐車場に駐車出来ると、楽観的に考える？ ^_^;
【日帰り】
05:00 燕岳登山口 - 06:30 第二ベンチ 06:50 - 8:10 合戦小屋 8:30 - 10:00 燕山荘 10:30 - 11:00 燕岳 - 12:00 燕山荘 12:30 - 13:15 合戦小屋 - 14:15 第二ベンチ - 15:15 燕岳登山口
【1日目】
07:00 燕岳登山口 - 08:30 第二ベンチ 08:50 - 10:10 合戦小屋 10:30 - 12:00 燕山荘 13:00 - 13::30 燕岳 14:00 - 14:30 燕山荘
夜、星空撮影
【2日目】
燕山荘 07:30 - 08:00 燕岳 - 08:25 燕山荘 - 09:15 合戦小屋 - 10:15 第二ベンチ - 11:15 燕岳登山口
※登山口の駐車場に車が止められるかの心配は有ります。因みに定期バスは11/4に終了しています事から、利用者が少ないからバスが無く登山口の駐車場に駐車出来ると、楽観的に考える？ ^_^;
【日帰り】
05:00 燕岳登山口 - 06:30 第二ベンチ 06:50 - 8:10 合戦小屋 8:30 - 10:00 燕山荘 10:30 - 11:00 燕岳 - 12:00 燕山荘 12:30 - 13:15 合戦小屋 - 14:15 第二ベンチ - 15:15 燕岳登山口
| 山行目的 | 運命のコラボ登山 |
|---|---|
| 緊急時の対応 | 急な天候の変化や体調不良の場合は来た道を引返す。 |
| 注意箇所・注意点 | ＊忘れ物、置き忘れ注意（第三ベンチにカメラ置き忘れて富士見から戻った経験ありorz.） |
| 食事 | 朝食：各自適当に 昼食：燕山荘で頂く 夕食：燕山荘で頂く |
| 計画書の提出先 | ヤマレコで山行計画を作成しプリントを家族に渡し周知、登山開始時にポストに投函。 |
| その他 | ＊予定日は11月23日(土)、快晴での決行が望ましい ・11月23日：日の出6:32頃、日の入り16:34頃。月の出2:16頃、月の入り14:38頃 ・11月24日：日の出6:33頃、日の入り16:34頃。月の出3:25頃、月の入り15:12頃 ・11月の満月は12日、新月は27日 ＊燕山荘 https://www.enzanso.co.jp/enzanso ＊キャンプ場 ・かじかの里公園キャンプ場 １人100円 https://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/32/10248.html ＊国営アルプスあづみの公園 堀金穂高 入園450円 http://www.azumino-koen.jp/horigane_hotaka/index.php ・光の森のページェント16:00~21:00 光と花火のショー 土曜20:00 http://www.azumino-koen.jp/horigane_hotaka/new/topics.php?id=1985 ・プラネタリウム(1)16:00〜、(2)17:00〜、(3)18:00〜、(4)19:00〜（各回40分程） http://www.azumino-koen.jp/horigane_hotaka/new/topics.php?id=1990 ＊温泉 密かに穴場の穂高老人保健センター(入浴300円)は閉鎖された模様orz. ・安曇野しゃくなげの湯 入浴700円(市外者) 09:30~21:30 サウナあり http://syakunagenoyu.info/ ・中房温泉日帰り専用 入浴700円 9:30~16:30 http://www.nakabusa.com/daytrip/daytrip.html ・有明荘 入浴700円 10:00~17:00 https://www.enzanso.co.jp/ariakeso ＊外食候補 【安曇野】しゃくなげの湯お食事処 有明庵 9:30〜20:00(L.O.) https://tabelog.com/nagano/A2005/A200501/20020436/ 【安曇野】やきにく食堂 ふーさん 17:00〜LAST https://tabelog.com/nagano/A2005/A200501/20018943/ 【安曇野】らあめん 万咲 11:00〜14:45、18:00〜23:00(L.O.22:40) https://tabelog.com/nagano/A2005/A200501/20012091/ 【四賀村】ペレファカフェ 11:00〜17:00 https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20019856/ 【松本】出張カキ小屋in 信毎メディアガーデン 11:00~21:00 11月26日まで http://kakibugyo.com/2019/10/18/event2019-07/ 注：11月29日〜12月20日は上田アリオ開催（同時開催予定だった長野は3月へ変更orz.） 【山行の参考】 ・2002年11月23日(土) 燕岳午後から登山 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-42297.html |
装備
| 個人装備 | 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 軽アイゼンorチェーンスパイク アイゼン ピッケル（？） |
|---|---|
| 共同装備 | ストーブ コーヒーセット 三脚<br /><br /><キャンプ共有kiki><br />スクリーンタープ シート コット×３ 椅子小1 ベンチ２人用 タープ テーブル(いつものブラウンの) ミニランタン×3 焚火台<br /><br /><キャンプ各自><br />テント 寝袋(防寒) 椅子 |
写真
広域図参考にどうぞ
参考写真国営アルプス安曇野公園
デンキウナギさん
おちょくって発電させて遊びます
参考写真国営アルプス安曇野公園
イルミネーション
最大の焦点はバックで流れるミュージックにある。何れの曲も光に合わせて流されますが、曲が良いと感動は倍増します。ただし、動画で撮ってYouTubeすると、確実に著作権に反するジレンマorz.
過去、YouTubeで良い動画を作れた事はないが、FB(著作権がYouTubeほど厳しくない)ではスゴイ動画を作っています(13B)
参考写真国営アルプス安曇野公園
光と花火のショー
土曜20時指定(花火は約5分。打ち上げ花火あり)
ここに行くプランを立てるお気に入りした人
人
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拍手した人
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その年は雪が早かった。11月始めの文化の日には、常念山脈で一晩に２メートルも積もって、常念で身動き取れずに救助要請などと言う登山者も出た。かく言う私も、その翌週には、蝶ヶ岳で深雪ラッセルに手こずり、闇夜のビバークを強いられた。
同月下旬のこと。槍ヶ岳でも眺めようと、燕岳へのこのこ繰り出す。中房温泉を13時に登り始めると、合戦尾根の頭に出る頃には日没を迎え、美しい星空が広がる雪の合戦尾根を夜間突破となる。
すると何やら緑色に光った物体が私を追いかけて来るではないかッ！UFOか？それとも某国の工作員か？何かはわからない。その物体との距離感もいまいち掴めなかった。ヘッドライトを消してやり過ごそうにも、ぴったりマークされているようだ。時折、前方の燕山荘のヘリポート付近から光が見えて、あれは宇宙船との交信か、工作員の何らかの合図なのか？
相手が工作員やグレイタイプの宇宙人、あるいは貞○さんなどのゾンビ系なら、かかって来られてもシバキ倒せなくもない。しかしエイリアンやプレデター系の異星人だったらどうしよう？(((*´-`))ﾋｨｨｨｨｲｲｨ!!出たんです。
いわゆる霊感と呼ばれるモノが全くない私の実体験談です。
夏至に裏銀座へ散歩に出かけた時の事。
七倉をスタートし、ブナ立尾根をタイムアタック。2週間後の北丹沢、そして1か月後の富士登山競走の調整としてもまずまず。暴風のニセ烏帽子で遊んだり、無人の烏帽子小屋のノートにノーガキ書きこんだり、進んだら戻れない魔の雪壁を登攀したりと、ヒトッコ1人居ない裏銀座の山脈を貸し切りで満喫。同じく無人の野口五郎を越え、嫌な雪が残った崩落の激しい真砂の斜面を下り、迷宮のような残雪の湯俣岳を突破し、晴嵐荘営業開始日に賑わう湯股温泉へ下山したところで日没。下界まであと15キロだが、あとは林道のみである。しかし本当の核心はこの後にあった…
残照に浮かび上がるとっても素敵な雰囲気を醸し出しちゃっている名無避難小屋、ピチャピチャと何かが滴り落ちる音が木霊する真っ暗闇の高瀬隧道、闇夜に怪しくポツンと光る高瀬ダムの公衆電話、これでもかと続く不気味なトンネル群には自分の足音か定かではない音が反響し…
そして下界まであと僅か！最後のトンネル（山の神隧道）で出たんです(((*´-`))ﾋｨｨｨｨｲｲｨ!!
いわゆる霊感とやらが全くない私の実体験です。
2週連続で南アルプスを訪れた秋の事。まだ暗い早朝、道が正しいのか不安になりながら、このまま異世界へ逝ってしまうのではないか？暗闇から野犬の群れが踊り出て来るような林道をビビリながら走らせると、やがて目的の登山口。今回は山中二泊の長丁場、信州百名山を数座と、深キュン百名山を二座を登る予定である。
ズボンを濡らしつつも沢を何とか渡渉し、とっても素敵な雰囲気の廃墟小屋を何事もなく通り過ぎて安堵するもつかの間、展望のない樹林の急登をひたすら登らされる現実に直面する。いつだって怖いのは妄想より現実である…。この時まではそう思っていた。
尾根を登りきると不意に視界が開け、紅葉に包まれつつある明石山脈が視界いっぱいに広がる。今日もツイているぜッ！立山以来となるピンク色のチングルマも見れて気分上々。今日も南プス貸し切りだねッ！とウキウキする反面、一抹の不安も覚える。それはもちろん、一つ一つの山が雄大な南アルプスの山並みを越えて行かねばならない行程を思っての事ではない…。
1日目の宿泊地は山小屋がやっていた。本年度営業最終日との事で、フルーツゼリーやカルピスウォーターなどを頂き、ラーメンにおかずの焼きそば、得意の炭水化物コンボなどカッ喰らっい、疲れもあって早々に撃沈、何事もなく爆睡した（と思う）。
二日目。長丁場の為、暗いうちから行く。日の出と共にガスが晴れて明るくなると、もう怖いものはない。道中、地図の確認を怠り、得意の勘ピューター任せにより、水場をスルーしたり、遠回りさせられる誤算もあったが、再びガスに包まれるなか、這う這うの体で何とか2日目の宿泊地へ。
今夜も営業最終日で越冬ビール飲み放題かな？大丈夫かなボクの肝臓？などと言う余計な心配は杞憂に終わって、既に営業終了していた。まぁそれは事前にワカっていた事だったが、前日の事もあったから、密かな期待もあった。しかし、こんなキレイで快適な山小屋を冬期開放するなんて、倉庫の一角を申し訳程度に開放している北アルプスの山域では、燕山荘の冬季小屋以外にはない。しかも、泣こうが叫ぼうが、押し倒そうが、助けなど誰も来ぬぇヒトッコ1人いない貸し切りである。
貧乏性ゆえ、隅っこに寝床を準備していると、何やらヘンな音が聞こえて来るではないか！ナニゴトかッ？他に誰もいないし、誰か登山者が来た訳でもない。無風だったので、風が原因で発せられた小屋の音でもない。思わず小屋のサンダルを履いて駆けだしてみたが、物理的な音の発生源は特定できなかった。これはもしかして…
取りあえず、サンダルのまま近くのピークへ避難して考える。この小屋で曰くや怪現象の報告はあっただろうか？そしてこれが噂に聞く、相手が単独の時にしかで出て来れぬぇヘタレ野郎さんと言うヤツか？
そんなヘタレ野郎さんと一緒に貸し切りで一晩ここで？何やら楽しい夜になりそうだなぁ(((*´-`))ﾋｨｨｨｨｲｲｨ!!出たんです。
キンタクさん、計画書ありがとうございます😊
13bさんが仰っていた通り、なんて素晴らしい計画書なんでしょうか！
私とても真似できない。
頼んで良かった〜♬
さてさて、皆さんと行けるかしら！？
13Bさん、ごめん！明日大菩薩。
こんな時間にもう読めないよぅ。
帰ったら拝見いたします〜！
皆さん、やる気満々ですね！
私の名前も入っちゃっていますが、不参加ですので
私の分も楽しんで来てね。
あれは今から30年弱前の出来事でしょうか。長野に就職して数年が経ち、普通乗用車は新車を購入して運転にも慣れて来たころです。当時は週末になると実家の横浜、友人の入る千葉とのトライアングルラリーを月に数回、いや毎週末おこなっているという事をしていました。仕事が終わる金曜日の夜に長野を出発し、土曜日の早朝に横浜の実家に到着。お昼には千葉の友人宅に行き宿泊し、日曜日の深夜もしくは月曜日の朝方に長野に帰って来るルーチンで、毎回約1,000ｋｍ、月に3,000ｋｍ、もしくは4,000ｋｍを走るという、まぁ若さゆえに成し得る技かも知れません。
そんな中、金曜日の深夜に長野を出発し一路横浜へ、中央自動車道は須玉ＩＣより乗り込み談合坂トンネル手前まで快調に飛ばして来ましたが、トンネル手前に来ると急にずんと言う感じで体が重くなる様な感覚を感じました。余り気にせずそのままトンネルに侵入し走っているとさらに体が重くなて行き、トンネルを抜ける頃には大分辛くなっていました。夜明け前に実家に着きたいが為に談合坂サービスエリアを寄らなかったのだが、これがその後の奇妙事に遭遇するとは知る由もなかった。
その時意識はしっかりしていたが凄い眠気が突然やってきたのだ。どうする事も出来ず急遽藤野パーキングエリアに入り仮眠をする事にした。車を止めシートを倒して横になると通常はそのまま睡眠に入るのだが、目をつぶって寝ているはずなのに意識がはっきりしている、このシチュエーションはやばいなぁとな感じた時だった。はっと目を開けると５本の指を広げた手と腕だけの物体が目の真に浮かんでいるではないか！つぎの瞬間むなぐらを掴んで来た＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
ふざけんな、こちらは眠いんだ、どっか行けと叫ぶとその物体は消え、その後はゆっくりと仮眠をとる事が出来ました。また事故なく無事実家の横浜に到着しました。あの手や腕はいったいなんだったのだろうか・・・・
それは私が入院していた時のこと。
夜眠れなくて眠れなくて困っていたら睡眠導入剤を処方してくれました。
小さな一粒を服用すると、すーっと眠りに落ちて行きました。
しかし真夜中に、恐ろしい幻覚が私を悩ますのでした。
自分は起きているのか寝ているのか、夢なのか現実なのかわからず、
毎晩うなされていました。
身体は寝ているのに脳が覚醒していたのでしょうか。
後で調べたらやはり即効性はあるけど副作用も強い、とありました。
何時ぞやのコラボ山行で１日目は涸沢、２日目は徳沢にテン泊すると言う何ともリッチな楽しみ方をした。涸沢の宿泊は小屋泊を含めて経験済であったが、徳沢にテン泊するのは初めてであった。１日目の涸沢テン泊は寒さあれども楽しく過ごす事が出来た。２日目の徳沢は涸沢のテン場の様な岩や石のごつごつ地面とは違い、フカフカの芝生？牧草？の上なのでとても快適であった、ただ一つの点を除いては。
コラボで集まった仲間と焚火を囲んでの宴会が終わり、深夜に就寝した。寝つきは良く寝袋に入ると直ぐに意識が無くなったと思われた。どの位の時だろうか、寝ている自分の身体が宙に浮くような感覚を感じ意識が少し戻った。「なんだ」と思っていると目をつぶっているのに太陽がさんさんと照っている様な眩しさを感じた。フラッシュ現象はごくまれにみる事は有るのだが、長時間眩しさが続く経験は初めてであった。怖さは無かったがとても不思議な感覚に暫く身を任せていたが、その内意識がなくなって行った。
実はもう一つ話が有り、そこで見た夢が正夢になったのだ、上高地とはもともと神垣内と書き、宇都志日金拆命、別名は穂高見命が穂高岳に降臨する地域として神聖な場所でる。その話と関連しているか不明であるが、ここは何かがいる様な気がしてならない。
もはや計画書というか、
なんか違うものに・・・。
そしてまたこんな時間になってしまい（呑）
全く読めないからまた明日・・・。
うめちゃん、ここでごめんなさい。
明日改めます・・・・。
なんとなく日帰りで行けそうかしら？
その日に降りてくればサク姉ともご一緒できそう？
13Bさんももし行けるなら日帰りのほうがよろしそうでしょう？
５時歩き出しくらい？
日帰りのコースタイム追加しました。
ご確認お願いします。
ひぇぇぇ。
里山日帰りならお供できますが、もはや私には燕日帰りは無理です。
それこそ私がゾンビになります
りょーかいです。
日帰りでも無理そうなサク姉に対応すべく、燕岳日帰り下山後にサク姉合流してのshiroakiさん宅で忘年会プランも候補となりましたが、残念ながらshiroakiさんの都合が合わず。
あの辺りで比較的安く泊まれるアンビエント安曇野（部屋は和洋室で広く男女別が可能＋キッチン付きのため持ち込み料理可能。ただし弱点として24時以降、朝まで温泉に入れない事がネック）も満員御礼の様子。
さてどうしましょうか。
kinta兄さんの、眠い所にかかって来られて、エルボー喰らわしてゾンビをシバキ倒したゾンビ車中仮眠事件は以前に聞いた事ありますね。
a●by隊長の日記『奥多摩小屋のテント場』と言うタイトルから、投稿はこちらですよと思ったら、ゾンビ系の話ではなかったようです。
燕は日帰り、麓でキャンプで決定ですかしら？
イルミネーション見に行く企画あります。
シゲさんどうですかしら。
安曇野ならヨ◯ヤマさんお会いしたいなー
雨中、燕岳を登り燕山荘泊
その夜晴れ、雲海に槍が頭だけ出し、満天の星
翌日ブロッケンに遭遇
山荘のオヤジさんに下山を止められ、もう一泊
あのまま雨の中を降りていたら
きっと今も山をさまよい続けているのではないだろうか
「こういう雨は感覚を奪うから止めといたほうがいい」
無視して出発して、とうとう、そして永遠に下山しなかった男がいたそうだ
...
燕岳は決して日帰りが無理な山ではない。
日帰りのつもりで、山頂でほんの一時休んでいると、男の人に声をかけられた。
会話を楽しんでいたが、こちらは日帰りなので、そろそろ出発しなければならない。
名残惜しくもリスタート。彼に挨拶をしようと振り向くと...
誰もいない。そんなバカな！
動揺していると、それを嘲笑うかのように周辺にガスか立ち込める。
燕の女王は気紛れ。見いられたものは、男女問わず、永遠に下山できないという。
その方々は、日帰り登山者を狙って声を掛けてきては、仲間に引き込もうとしてくる。
声を掛けられた者は、山に見いられたことに気付かず、いつのまにか、声をかける側になっているという。
しかし、初めから宿泊予定の者に、その声を聞いた者はいない。
燕山荘が、宿泊したい山小屋ナンバー1の隠された理由がそれらしい。
ただ、その事実を知った者は、誰も下山していないという...
それは病院の夜の事。
麻酔が効いてぐっすりと眠っていた私の目に
暗闇の中に天の川の様に光りながら流れる川が見えました。
川面にはふわふわと靄の様な物が少し立ち込めていました。
なんだろう？綺麗だわ、と思って川の近くへ行ってみると
向こう岸は光を放って輝くお花畑。
なんと綺麗な景色でしょう。
こんな暗闇なのに明るく光る黄色いお花たち。
そのお花畑の中に、長い髪で、メーテルの様な細身の女性が立って
こっちへいらっしゃい、と手招きしていました。
でも川が流れているので行けません。
女性もだんだんと遠くへ行ってしまい、
私は誰かに呼ばれた気がして振り返ると目が覚めました。
そこは病院のベッドの上でした。
その話しを朝看護師さんにすると、
「夕べは危なかったのよ」と話してくれました。
向こうに行ってしまいそうな時は身体をゆすったり、
大声で呼んで呼び戻すのがいい様です。
うら若き22歳の頃。
当時付き合っていた北習志野の水道屋の御曹司が
私の住む都内のマンションに遊びに来ていました。
このマンションではしょっちゅう金縛りにあっていて
普段から怖い思いをしていましたが、今日は彼も一緒。
安心して寝ていたところ、夜半私の尋常でない唸り声で目が覚めた彼氏。
隣に寝ている私を見ると、私の顔の上にサッカーボールほどの丸い人魂(ひとだま)が！！！
慌てて起き上がり電気を点けたら、スーッと消えていったそう。
その時私は酷い金縛りで身動きが取れず、
彼氏が電気を点けた瞬間、私の金縛りもスーッととけたのでした。
おしまい！
キンタクさん、ほぼ確定してきました！
日帰り燕、(時間は日帰りプランでほぼ良いですか？)
夕方有明のキャンプ場にて幕営。(サク姉さんと合流)
食事は山帰りなんで簡単にするか、外で取る。
(今回は外食が1番理想ですかね？)
夜は安曇野公園のイルミネーションと花火。
キャンプ場にて焚き火と宴会。
今回の1番テーマは13Bさん、再び燕へ。
アンビさんも来れたらいいのに｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
的な流れです。今のとこ。
あ、燕岳登山口5時はかなり厳しくなりました、前日ですが会社のイベント＆親睦会参加決定（仕事） orz
しかし燕岳は行きたい希望はあるので親睦会の終了時間＆体調次第になります。
もう一つ懸念事項発生、仕事の進捗状況に寄っては土曜日出勤の可能性も出て来ました、最悪はキャンプ場へ夜の合流になるかも知れません。この期に及んで確定せず申し訳ございません。(；一_一)
何やら色々話が出てきましたね。
キャンプでは寒さ対策にロウソク100本ほど照らしましょう。
二酸化炭素対策に、一つ話をするたびに1本消していく方向でorz.
＊キャンプのスケジュール
燕岳下山後にキャンプ場入り
19:00 アルプス安曇野公園
| デンキウナギ観察会
| イルミネーション観賞会
20:00 花火ショー（約5分間）
20:15 退園
20:30 安曇野しゃくなげの湯
21:30 キャンプ場
＊夕食は外食
＊キャンプ場での焚き火料理は軽め＆つまみ程度で
かなりモリモリな企画になりましたね♡
花火好きにとっては堪らないです♡
そういえば最初は長野の花火大会だったんだ！
あまり時間ないからテントは各自コンパクトにしますか？
それともスクリーンタープ一応持っていきましょうか。
手持ちの装備は上に上げときます。
事務所のイベントなので、どうにもなりませんデス。
皆さん、こんばんは。
明日の16時までに燕岳に向かえるかをコメントしますので
行くことになったら（9０％OK）よろしくお願いします。
キャンプ場には軽トラで薪を持って行きます。
焚火台が必要なら言ってください。
第3くらいからいい感じで結構ありますね。
装備、冬靴にします。
スカートで行こうとしてた
shigeさん、ありがとうございます。
燕岳はshigeさんほど適任はありません。焚き火台はLですよね。迫力ある焚き火になりますのでぜひ！
anby隊長ならどうにかなるかと思いましたが、なりませんデス？
kinta兄さん的には、燕岳は、泊まりで星空と朝焼けを楽しみたかったかと思います。お忙しい中、調整お疲れ様です。
ご要望のヨ◯ヤマさんは用事ありと聞きました。個人的にイルミネーションに否定的なY山さんへお声かけしたら怒られるかなとドキドキしていました。
我々、サク姉班、燕岳登山は断念となりましたorz.
申し訳ありません。その代り朝食の用意はお任せ下さい。
当日は午後にキャンプ場入りの予定です。
夜の部では、kikiさん的にも花火ショーが外せませんから、20時縛りが出て来ます。温泉や外食は前後しても良いと思いますので、当日の状況で決めましょう。
外食候補として、あづみの公園内のレストランは夕方に終了のため、しゃくなげの湯の食事処が候補になりますが、食事＆温泉＆サウナで1時間はちょっと厳しいような。
ほか、当日はプラネタリウムがあるようです。希望があれば盛り込んで行きましょう。以下案内。
【あづみの公園イベント プラネタリウム・宇宙の話】
安曇野の夜空に宝石のように輝く星空。屋内でのプラネタリウムを実施します。
◇開催日／2019年11月23日（土・祝）・24日（日）
◇時間／(1)16:00〜、(2)17:00〜、(3)18:00〜、(4)19:00〜（各回40分程）
◇受付／各回30前受付（10分前入場）
◇定員／各回先着70名
◇場所／あづみの学校観覧室
◇参加費／200円（未就学児無料）
23日は燕岳に行けますのでよろしくです。
天気が心配なので軽トラをスタッドレスに交換しておきます。
携帯の番号は今夜メッセージで送ります。
shige さん、ご参加有難うございます。kikiさん申し訳ない、土曜日はお仕事に（前日の親睦会が有るので仕事になるか？）なってしまったので、燕岳には登れません。yamatoideyuさんと共に断念です。アフターのキャンプについては引き続き参加出来る様、お仕事を終わらせる様、頑張ります。
皆さんこんばんわ。
私は赤城から戻ったらひどい風邪で会社休んで寝込んでいて、
今もまだ咳が出るし、来週の一周忌の準備やタイヤ交換などあるし、
何より燕日帰りは無理で、今週は留守本部のつもりだったんですが、
13Bさんが、一人では心細いのか（笑）、引っ張り出されそうです😢
でもkikiさんが燕日帰りされるならキャンプ場でお迎えして
イルミネーションとか5分間花火とか電気ウナギとか、
一緒に楽しみたいですもんね。
法事の前にまた風邪ひかない様にばっちり防寒していかないと。
仕事は事務所イベントなので、誰かに任せるわけにはいかず…
頑張っても、21時現着かな、と。
ホントは、日曜は奥多摩紅葉登山を企画していたのですが、雨予報。
土曜午後〜日曜朝が晴れという、なんとも言えない天気予報。
行くとしても、キャンプのみ、車中泊です。
大型テントは積んであるので、必要なら出せます。
どうしよっかな…
shigeさん、宜しくお願いいたします(^^)
最初の予定通り1人燕になるかと思いました( ；∀；)
嬉しい〜(*´∀`)♪
ですが、shigeさんに着いて行けないやうな、、、
適当に置いてってよろしいですからね🙂
後ほどご連絡いたします♪
夜の企画がモリモリで楽しそうですね！
お風呂ね、早く降りてこれたらいいのですが、
時間みながら連絡します。
13Bさんサク姉さん、登らないのにわざわざ安曇野まですみません(ToT)
私日曜日が移動日で昼頃までには出発せねばなりませんが、
皆様はゆっくりされてくださいね。
アンビ隊長、疲れてなければお待ちしてまするー。
中房までの県道と合戦尾根の雪がどの程度になるか
気温により雨の可能性もありますが、一応雪の覚悟が必要と思います。
タイヤチェーン、ワカンとスノーシューを軽トラに積んで行きます。
13Bさん、
Y山さんへのご連絡、ドキドキさせて
すみませんでした！('◉⌓◉’)
で、13Bさん再び燕へ企画が変更になっちゃったねー！
イルミネーションとか間に合う様ならご一緒しましょうね！！
スクリーンタープは最大5人まで寝られますので、しっかりマットと温かい寝袋だけあれば夜簡単です！
アンビ隊長も来るかもしれないしね。
いやいや、この企画はkikiさんが言いださなかったら、無かったものですから。
毎度kikiさんのフットワークの軽さと言うか、バイタリティには恐れ入る所です。
Y山さんも、あづみの公園の北アルプス立体模型に何時間も眺められる方ですから。
と言う訳で、今回も気をつけてお越しください。
anby隊長も、無理されませんようどうぞです。
燕岳方面は天気良さそうですね。
今年のラストキャンプ、盛大に行きましょう
今夜来られる方、お気をつけて！
当方の用意
・夜の焚き火料理はキムチ鍋ちっくなスープ
・朝食はクラムチャウダー＆ホットドッグ
・ケーキは安曇野パティスリーチーアで購入予定
今回のケトルは熱燗専用になります（翌朝はお湯沸し使用OK）
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