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Q1. 白馬岳は「しろうまだけ」と読み、白馬山荘は「はくばさんそう」と読む。
Q2. 白馬岳は、日本で26番目に高い山で、最も北に位置する2,900m峰である。
Q3. 白馬岳は花の百名山で、ウルップソウ(2枚目の左の紫色の花、夕張岳の近縁種のユウバリソウは白色 http://www.google.co.jp/images?q=%E3%83%A6%E3%82%A6%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%82%A6&num=100&hl=ja&rlz=1T4GGLL_jaJP366JP367&prmd=ivns&source=lnms&tbs=isch:1&ei=kKldTb_bF9CXcdvaxIQK&sa=X&oi=mode_link&ct=mode&cd=2&ved=0CAsQ_AUoAQ&biw=1232&bih=857 )は本州では、白馬岳周辺のみに分布している。
Q4. ヤマレコに登録されている白馬岳登頂の山行記録で、入山経路の第一位が猿倉からの大雪渓、第二位が栂池-白馬大池、第三位が蓮華温泉-白馬大池経由である。
Q5. 白馬岳の山行記録で、下山経路の第一位が大雪渓からの猿倉、第二位が鑓温泉-猿倉、第三位が白馬大池-栂池である。
Q6. 白馬岳の山行記録で、栂海新道(朝日岳〜親不知)を上りに利用する登山者が、下りに利用する登山者よりも多い。
Q7. 白馬岳の山行記録で、平均山行日数は3日より短く、8月が最も登山者が多い月である。
Q8. 白馬岳山頂には、一等三角点があり、山頂の展望盤の巨石は富士山の強力(小宮正一)が2分割したものを白馬大雪渓から少しずつ交互に一人で担ぎ上げたもので、この作業が原因で体調を壊した。http://www.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4GGLL_jaJP366JP367&biw=1232&bih=857&tbs=isch%3A1&sa=1&q=%E7%99%BD%E9%A6%AC%E5%B2%B3%E3%80%80%E5%B0%8F%E5%AE%AE%E5%B1%B1%E6%AD%A3&aq=f&aqi=&aql=&oq=
Q9. 白馬山荘と村営白馬頂上宿舎は一時期共同経営に近い時代があり、その利益配分は50:50だった。(3枚目の写真:上が白馬山荘、下が村営宿舎)
Q10. 白馬大雪渓の上部では、ユリ科ネギ属のシロウマアサツキ( http://www.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4GGLL_jaJP366JP367&biw=1232&bih=857&tbs=isch%3A1&sa=1&q=%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%84%E3%82%AD&aq=f&aqi=&aql=&oq= )が見られ葱平(ねぎだいら)と呼ばれている。
こんばんわ。
Q3,6,8,10 が×で、他は○。
でどうでしょうか。
Q1.○
Q2.×
Q3.×
Q4.〜7. ?
Q8.×
Q9.?
Q10.×
sakusakuさん、kennさん こんにちは
コメント有難うございました。
添付図1を詳細なものに差替えました。
正しいと思われる解答です。
Q1. ○ 白馬岳は「しろうまだけ」と読み、白馬山荘は「はくばさんそう」と読む。
Q2. ○(山と渓谷社の山の便利手帳2011)白馬岳は、日本で26番目に高い山で、最も北に位置する2,900m峰である。
Q3. ×(本州では、八ヶ岳の硫黄岳、千島列島のウルップ島にも分布)白馬岳は花の百名山で、ウルップソウ(2枚目の左の紫色の花、夕張岳の近縁種のユウバリソウは白色は本州では、白馬岳周辺のみに分布している。
Q4. ○ヤマレコに登録されている白馬岳登頂の山行記録で、入山経路の第一位が猿倉からの大雪渓、第二位が栂池-白馬大池、第三位が蓮華温泉-白馬大池経由である。
Q5. ×(第二位が白馬大池-栂池、第三位が鑓温泉-猿倉)白馬岳の山行記録で、下山経路の第一位が大雪渓からの猿倉、第二位が鑓温泉-猿倉、第三位が白馬大池-栂池である。
Q6. ×(上り:3件、下り:12件)白馬岳の山行記録で、栂海新道(朝日岳〜親不知)を上りに利用する登山者が、下りに利用する登山者よりも多い。
Q7. ○(平均1.7日、最長17日…あっぱれ!)白馬岳の山行記録で、平均山行日数は3日より短く、8月が最も登山者が多い月である。
Q8. ×(小宮山正、強力伝)白馬岳山頂には、一等三角点があり、山頂の展望盤の巨石は富士山の強力(小宮正一)が2分割したものを白馬大雪渓から少しずつ交互に一人で担ぎ上げたもので、この作業が原因で体調を壊した。
Q9. ×(確か 2:1位の比率)白馬山荘と村営白馬頂上宿舎は一時期共同経営に近い時代があり、その利益配分は50:50だった。(3枚目の写真:上が白馬山荘、下が村営宿舎)
Q10. ×(ねぶかっぴらorねぶかびら と読むようです)白馬大雪渓の上部では、ユリ科ネギ属のシロウマアサツキが見られ葱平(ねぎだいら)と呼ばれている。
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