伊吹山

2016年11月04日(金) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,188m
• 下り: 831m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 3:08
• 合計: 7:22

8:58 伊吹山上野登山口
9:24 9:34 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:51 9:51 伊吹山二合目
10:30 10:43 伊吹山三合目
10:53 10:56 伊吹山四合目
11:03 11:17 伊吹山五合目
11:26 11:33 伊吹山六合目避難小屋
11:44 11:50 伊吹山七合目
12:08 12:58 伊吹山八合目
13:01 13:06 山頂周回道分岐・合流点
13:16 13:24 日本武尊像（伊吹山）
13:26 13:32 伊吹山
13:35 13:44 日本武尊像（伊吹山）
13:48 14:06 山頂周回道分岐・合流点
14:10 14:21 伊吹山八合目
14:32 14:37 伊吹山七合目
14:42 14:45 伊吹山六合目避難小屋
14:51 14:59 伊吹山五合目
15:03 15:05 伊吹山四合目
15:13 15:23 伊吹山三合目
16:20 伊吹山登山口

下り3合目以降はGPSバッテリー切れによりログ無し。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口奥の300円駐車場

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

その他周辺情報

いぶき薬草湯は休館日でした 。「※休館日　毎週月曜日（休日である場合はその翌日）」とは「月曜が祝日なら火曜が休み」という意味だと思ったんですが「祝日の翌日は休み」なのでしょうか。
周辺に温泉が無かったため、養老まで戻り 養老温泉ゆせんの里で入浴しました。

写真

11/4 8:51

300円駐車場。いつの間にか手前にもう一つできてました。

11/4 9:15

11/4 9:49

スキー場跡はススキ畑。

11/4 9:57

11/4 10:01

2合目あたりでもう十分な見晴らし。

11/4 10:15

11/4 10:22

3合目手前で山容が見えてきた。

11/4 10:29

ススキが一部刈り取られていて残念。

11/4 10:47

良い天気。

11/4 10:55

11/4 11:09

5合目より。

11/4 11:23

11/4 11:32

5合目と6合目の間の避難小屋。

11/4 11:44

ずっと琵琶湖を背景にして登る。

11/4 11:52

11/4 12:16

紅葉は部分的に見れば何とか。

11/4 12:16

トレランの人も。

11/4 12:17

行堂岩。

11/4 12:28

8合目で12時超えてしまったので食事。

11/4 13:01

11/4 13:14

11/4 13:17

日本武尊。
偽の山頂。

11/4 13:19

日本武尊の上から360度パノラマ。
(THETAアプリが出力エラーになるので傾き補正できず、傾いたままです)

11/4 13:25

北方向。あまり遠くは見えない。

11/4 13:25

11/4 13:26

ただのカラス。

11/4 13:26

紅葉を見下ろす。

11/4 13:28

真の山頂。

11/4 13:31

11/4 13:38

平日でも登山者は多い。

11/4 13:49

下山開始。

11/4 13:55

11/4 13:56

三ツ頭・雨降岩へ寄り道。
琵琶湖が一望できるが対岸の比良山地は霞んで見えない。

11/4 13:59

11/4 14:05

11/4 14:20

琵琶湖に陽が映りだした。

11/4 14:34

猛禽類の何かが盛んに飛んでいた。

11/4 14:42

11/4 14:44

イブキトリカブト。

11/4 15:03

11/4 15:09

11/4 15:13

ツグミ。

11/4 15:49

ススキと琵琶湖が輝いていた。

11/4 16:24

暗くなる前に降りれた。

11/4 16:32

マンホールも伊吹山。
お疲れ様でした。

撮影機器：

PENTAX K-S2 ペンタックス

RICOH THETA S リコー

感想

Torii

平日なのにダメ元で何人も声をかけたら人数が膨れ上がり、過去最大の6人PT。今年は紅葉がビミョウなので、展望を求めて伊吹山へ。ここは1合目から既に展望があるのが良いですね。

多人数PTということでゆっくり進んでいたら8合目で12時を越えてしまったので、8合目のベンチで食事。山頂は強風でゆっくり食べれないかもしれないし、と思ったが山頂は穏やかだった。遠くの高い山々までは見えなかったが、琵琶湖全体くらいは見渡せて良かった。

帰りは太陽が琵琶湖に映って輝き、ススキも輝いて綺麗な風景を楽しみながら下ることができた。さすが100名山だと思える山行でした。お疲れ様でした。