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記録ID: 1007939 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走塩見・赤石・聖

新田BS→山伏→山伏小屋→青笹山→小笹平→青薙山→畑薙湖

日程 2016年11月12日(土) 〜 2016年11月14日(月)
メンバー magmagoon, その他メンバー3人
天候1日目:晴のち曇
2日目:晴
3日目:曇(下山後雨)
アクセス
利用交通機関
電車バス
往路
・静岡駅→新田 8:48 1500円(しずてつジャストライン)

復路
・白樺荘→横沢BS 14:40発 1150円(井川区自主運行バス)
・横沢BS→新静岡BC行き 17:23発(しずてつジャストライン)
 
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち53%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
4時間31分
休憩
9分
合計
4時間40分
S新田バス停10:4411:37山伏 登山口12:19大岩/ワサビ小屋13:21蓬峠13:2714:53西日影沢分岐15:03山伏15:0615:12西日影沢分岐15:24山伏小屋
2日目
山行
7時間57分
休憩
1時間41分
合計
9時間38分
宿泊地04:4304:57西日影沢分岐04:5805:08山伏05:1205:40大笹峠05:4107:36小河内山07:4407:59小河内山景08:0008:45水無峠山09:16三ノ沢山09:2510:09青枯山11:04青笹山11:1312:09イタドリ山12:1812:41小笹平13:4014:21小笹平
3日目
山行
5時間45分
休憩
27分
合計
6時間12分
小笹平04:3207:04青薙山07:1908:56池ノ平09:0810:17青薙山登山口10:44ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・青薙山の下の崩れは信頼できる支点が乏しく、要注意
・三ノ沢山あたりから先はしばらく踏み跡が不明瞭
・青薙山からの下山ルートも尾根が広く踏み跡がわかりづらい(テープはそこそこ)
その他周辺情報・白樺荘 入浴510円(ヌルヌルで気持ち良い)

装備

備考 ログは畑薙湖で切れていますが、実際には白樺荘まで移動

写真

麓あたりもいい感じに色づき始めています。
2016年11月12日 10:59撮影 by NEX-5T, SONY
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麓あたりもいい感じに色づき始めています。
1
駐車場はこの先もあり、十分停められそうでした。
2016年11月12日 11:25撮影 by NEX-5T, SONY
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駐車場はこの先もあり、十分停められそうでした。
1
駐車場入口に登山ポスト。ここの駐車場も空いていました。
2016年11月12日 11:43撮影 by NEX-5T, SONY
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駐車場入口に登山ポスト。ここの駐車場も空いていました。
ようやく本格的な登山道。
2016年11月12日 11:47撮影 by NEX-5T, SONY
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ようやく本格的な登山道。
木々の向こうに見えるのは十枚山とかそっちの方の山かな?
2016年11月12日 13:18撮影 by NEX-5T, SONY
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木々の向こうに見えるのは十枚山とかそっちの方の山かな?
蓬峠に到着。
2016年11月12日 13:22撮影 by NEX-5T, SONY
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蓬峠に到着。
山頂前の分岐。
2016年11月12日 14:54撮影 by NEX-5T, SONY
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山頂前の分岐。
あいにく雲が出て眺望はほぼなし。
2016年11月12日 15:04撮影 by NEX-5T, SONY
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あいにく雲が出て眺望はほぼなし。
1
こんな感じ。
2016年11月12日 15:05撮影 by NEX-5T, SONY
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こんな感じ。
山伏小屋。寝るには十分。
2016年11月12日 15:24撮影 by NEX-5T, SONY
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山伏小屋。寝るには十分。
3
富士山がきれいに見えてきました。
2016年11月13日 07:28撮影 by NEX-5T, SONY
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富士山がきれいに見えてきました。
2
赤石岳。
2016年11月13日 07:39撮影 by NEX-5T, SONY
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赤石岳。
2
冠雪している左上の赤石岳と悪沢岳の間が今回の目的地、青薙山。手前の崩れているところは青枯山。
2016年11月13日 07:39撮影 by NEX-5T, SONY
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冠雪している左上の赤石岳と悪沢岳の間が今回の目的地、青薙山。手前の崩れているところは青枯山。
上から垂れ下がっている紐は首吊り用…にしては細いので、雪に埋まった三角点の目印という結論になりました。
2016年11月13日 07:47撮影 by NEX-5T, SONY
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上から垂れ下がっている紐は首吊り用…にしては細いので、雪に埋まった三角点の目印という結論になりました。
この日はひたすら大無間が拝めます。
2016年11月13日 07:47撮影 by NEX-5T, SONY
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この日はひたすら大無間が拝めます。
1
大無間から光岳までの縦走は今後の課題。
2016年11月13日 07:49撮影 by NEX-5T, SONY
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大無間から光岳までの縦走は今後の課題。
1
開けていて気持ちが良いところです。
2016年11月13日 07:58撮影 by NEX-5T, SONY
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開けていて気持ちが良いところです。
3
小河内景の標識はありましたが、他は見なかった。
2016年11月13日 08:02撮影 by NEX-5T, SONY
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小河内景の標識はありましたが、他は見なかった。
木々の合間に富士山。
2016年11月13日 08:30撮影 by NEX-5T, SONY
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木々の合間に富士山。
1
うっすらと三ノ沢山の文字が見えますが、知らないと読めないですね。
2016年11月13日 09:24撮影 by NEX-5T, SONY
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うっすらと三ノ沢山の文字が見えますが、知らないと読めないですね。
聖岳。
2016年11月13日 09:35撮影 by NEX-5T, SONY
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聖岳。
1
目指す青薙山に遮られて南アルプスの主稜線が見えないのがもどかしい。
2016年11月13日 09:36撮影 by NEX-5T, SONY
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目指す青薙山に遮られて南アルプスの主稜線が見えないのがもどかしい。
1
富士山手前に横たわるのは七面山や八紘嶺の山塊でしょう。
2016年11月13日 10:07撮影 by NEX-5T, SONY
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富士山手前に横たわるのは七面山や八紘嶺の山塊でしょう。
1
光岳。聖岳や赤石岳より低いとは言え、しっかり冠雪してます。
2016年11月13日 10:39撮影 by NEX-5T, SONY
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光岳。聖岳や赤石岳より低いとは言え、しっかり冠雪してます。
茶臼岳から聖岳。
2016年11月13日 10:40撮影 by NEX-5T, SONY
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茶臼岳から聖岳。
1
塩見岳から蝙蝠岳かな?
2016年11月13日 10:41撮影 by NEX-5T, SONY
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塩見岳から蝙蝠岳かな?
目指す青薙山が名峰達の前に立ちはだかる。
2016年11月13日 10:41撮影 by NEX-5T, SONY
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目指す青薙山が名峰達の前に立ちはだかる。
青薙山核心部アップ。
2016年11月13日 10:47撮影 by NEX-5T, SONY
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青薙山核心部アップ。
1
色とりどりの紅葉。
2016年11月13日 10:48撮影 by NEX-5T, SONY
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色とりどりの紅葉。
富士山のビュースポットが時折出現。
2016年11月13日 10:52撮影 by NEX-5T, SONY
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富士山のビュースポットが時折出現。
1
こんな辺鄙な山奥ですが、所々にワイヤーなどの残骸がありました。
2016年11月13日 11:03撮影 by NEX-5T, SONY
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こんな辺鄙な山奥ですが、所々にワイヤーなどの残骸がありました。
青笹山山頂。眺望なし。
2016年11月13日 11:04撮影 by NEX-5T, SONY
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青笹山山頂。眺望なし。
雪が少し残っています。
2016年11月13日 11:17撮影 by NEX-5T, SONY
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雪が少し残っています。
大谷崩れ越しに富士山。
2016年11月13日 12:01撮影 by NEX-5T, SONY
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大谷崩れ越しに富士山。
地面が崩壊して真横になりながら立っている木が。
2016年11月13日 12:02撮影 by NEX-5T, SONY
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地面が崩壊して真横になりながら立っている木が。
イタドリ山山頂。眺望なし。
2016年11月13日 12:15撮影 by NEX-5T, SONY
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イタドリ山山頂。眺望なし。
1
小笹平。沢筋に下ると
2016年11月13日 12:44撮影 by NEX-5T, SONY
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小笹平。沢筋に下ると
1
水場あり。この写真じゃわかりづらいですが、小川になっていて水量はまずまず。
2016年11月13日 13:57撮影 by NEX-5T, SONY
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水場あり。この写真じゃわかりづらいですが、小川になっていて水量はまずまず。
水場から登り返しは割りと大変です。
2016年11月13日 14:12撮影 by NEX-5T, SONY
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水場から登り返しは割りと大変です。
1
難所の青薙崩れを越えてようやく空が赤くなってきました。
2016年11月14日 06:09撮影 by NEX-5T, SONY
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難所の青薙崩れを越えてようやく空が赤くなってきました。
この日の眺望は期待していませんでしたが、富士山を拝めるとは。
2016年11月14日 06:40撮影 by NEX-5T, SONY
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この日の眺望は期待していませんでしたが、富士山を拝めるとは。
山頂付近は雪がしっかり残っていました。
2016年11月14日 06:53撮影 by NEX-5T, SONY
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山頂付近は雪がしっかり残っていました。
1
青薙山山頂の樹々の合間から聖岳。
2016年11月14日 07:15撮影 by NEX-5T, SONY
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青薙山山頂の樹々の合間から聖岳。
2
同じく茶臼、聖。
2016年11月14日 07:17撮影 by NEX-5T, SONY
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同じく茶臼、聖。
東海フォレスト仕様山頂標識ですね。
2016年11月14日 07:20撮影 by NEX-5T, SONY
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東海フォレスト仕様山頂標識ですね。
1
赤石岳。こちら方向から見ると聖岳と似た形をしています。
2016年11月14日 07:36撮影 by NEX-5T, SONY
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赤石岳。こちら方向から見ると聖岳と似た形をしています。
1
下山ルートは広い尾根、谷歩きで分かりづらいです。携帯のGPSが役に立ちました。
2016年11月14日 08:15撮影 by NEX-5T, SONY
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下山ルートは広い尾根、谷歩きで分かりづらいです。携帯のGPSが役に立ちました。
赤崩越しに麓を望む。
2016年11月14日 08:34撮影 by NEX-5T, SONY
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赤崩越しに麓を望む。
1
カラマツがいい感じに色づいています。
2016年11月14日 08:36撮影 by NEX-5T, SONY
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カラマツがいい感じに色づいています。
2
天気が良ければ言うことなしだったんですが。雨でないだけでも御の字ですね。
2016年11月14日 08:37撮影 by NEX-5T, SONY
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天気が良ければ言うことなしだったんですが。雨でないだけでも御の字ですね。
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赤崩横から青薙山を望む。
2016年11月14日 08:45撮影 by NEX-5T, SONY
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赤崩横から青薙山を望む。
晴れていれば渓谷美をもっと堪能できたのですが…。
2016年11月14日 08:45撮影 by NEX-5T, SONY
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晴れていれば渓谷美をもっと堪能できたのですが…。
1
池ノ平の水場。
2016年11月14日 09:00撮影 by NEX-5T, SONY
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池ノ平の水場。
池になっていて淀んでいるかと思いきや意外に流れがありました。
2016年11月14日 09:03撮影 by NEX-5T, SONY
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池になっていて淀んでいるかと思いきや意外に流れがありました。
色づきはじめの紅葉。
2016年11月14日 09:39撮影 by NEX-5T, SONY
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色づきはじめの紅葉。
1
黄色に染まったカラマツ林。
2016年11月14日 10:05撮影 by NEX-5T, SONY
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黄色に染まったカラマツ林。
1
ここから下山しました。
2016年11月14日 10:20撮影 by NEX-5T, SONY
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ここから下山しました。
麓はいい感じで色づいています。
2016年11月14日 10:23撮影 by NEX-5T, SONY
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麓はいい感じで色づいています。
1
白樺荘食堂お品書き。
2016年11月14日 12:08撮影 by NEX-5T, SONY
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白樺荘食堂お品書き。
まずはビールで乾杯。
2016年11月14日 12:36撮影 by NEX-5T, SONY
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まずはビールで乾杯。
鹿刺定食なる定食。
私はカツ丼を食いました。
2016年11月14日 12:42撮影 by NEX-5T, SONY
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鹿刺定食なる定食。
私はカツ丼を食いました。
撮影機材:

感想/記録

今回は会山行企画の山伏〜青薙山の縦走…、登山歴の浅い私は聞いたこともなかったが、南アルプスのどこかということだった。歩いたところがないところを行くというのは望むところと、参加を表明した。ルート上に青薙崩という難所があるというのは出発直前に知ったことだった。

1日目
貧乏登山をモットーとする私は、静岡まで始発電車から乗り継いで移動。ちょこちょこと乗り換えるのでゆっくり眠ることもできず、4時間ほどかかって静岡まで到着。現地で新幹線乗車組と落ち合ってバスで移動するが、これまた2時間ほどの長旅。南アルプス南部のアクセスの悪さを痛感する…と、ここで過去に18切符で上高地に入った記録を見返してみると現地到着は11時近く、さほど違いはない。結局どちらも遠いということだ。

新田BS→山伏小屋
新田バス停に下りてしばらくは車道歩き。バス停前あたりから木々がいい感じで色づいており、目を楽しませてくれる。途中の大谷崩れの分岐をすぎ、1時間近く歩いたところでようやく登山口に到着する。登山口からは中々の急登が続く。途中の駐車場には点々と駐車車両があったので早朝から登っている人がほとんどだろうと思っていた通り、蓬峠の手前あたりから下山者とチラホラすれ違うようになった。途中で赤石岳もきれいに見えたという情報を得て期待が高まる。しかし登るにつれ雲が多くなり、結局山頂ではほとんど眺望なし。翌日の天気に期待をかけて、山頂を軽く散策してから山伏小屋へと向かう。

懸念していた山伏小屋への泊り客は結局おらず、この日の登山者は我々以外日帰りの人のみだったようだ。小屋の中は暗く古い感じではあったが寝るには十分。水場が近いのも嬉しい。今回は冬用シュラフを持ってきたので寒さは全くなかったが、衣類をまとめた枕の具合がイマイチで熟睡できなかった。

2日目
山伏小屋→小笹平
寝たり置きたりを繰り返して予定の3時を過ぎた3時半くらいに起床。テント泊と違い撤収に時間がかからないので、予定の5時前には出発できた。山伏に到着すると、昨日は見えなかった富士山のシルエットがきれいに見えた。しかし暗くてうまく写真を撮れそうになかったので、カメラは出さず。山頂付近で光を発するものがあり、動物の目玉がヘッドライトの明かりを反射しているのかと思いきや、意外にも先客。話を聞くと朝に出たというので二度びっくり。日の出の撮影にでも来ていたのだろうか。

山頂から大笹峠まで降り口は前日に確認していたのでスムーズに下山。一旦車道を渡って先の山に取り付く。さほど広くない尾根伝いということもあってか、意外なほどに道は明瞭で薄暗くとも問題はない。途中で大無間や冠雪した光岳なども望みながら先へと進む。途中で右手に見えた富士山を撮影しようとしたときに、カメラのファインダーの部品(アイピースカップ)がないのに気づく。この日それまでにそれほど写真は撮っていなかったので、思い当たるところまで空身で引き返して探してみたが、見つからず。ちょっとした部品だが以前になくして1000円くらいしたので落胆しながら登り返す。山と高原地図では途中まで破線ルートということで途中までは道も明瞭だったが三ノ沢山あたりから船窪地形などもあり、道がわかりづらくなり、携帯GPSに入れたルートログなども参考にしながら先に進む。

この日は天気がよく、ところどころ開けた所もあって眺めは悪くないのだが、眺めたい聖岳や赤石岳は目指す青薙山の陰に隠れて山頂付近しか見えないのが残念だった。
富士山や大無間は良く見ることができた。

小笹平に到着後、幕営の準備。最初は稜線から少し下った笹のないところでテントを張ろうと考えたが、結構な斜面であまり快適でなさそうだということで、稜線の樹林帯の中にする。樹林帯とはいえあまり木が生い茂っているわけではなく、風がきつい。風よけ兼荷物置きのためにツェルトも張って水を汲みに出発。沢筋に下っていくと水が湧き出して小川になっているところがあるので、ここで水を汲んでテン場に戻る。3〜4人用テントに4人寝るのはギリギリで、荷物はすべてツェルトで覆った荷物置きに置いて寝た。ぎゅうぎゅうだったこともあり、前夜よりも暖かいと言うかむしろ暑くて寝苦しいほどだった。

3日目
小笹平→白樺荘
この日は予定通り3時に起床、テント撤収も含めて予定の5時よりも早く出発する。真っ暗闇で踏み跡も不明瞭であったが、GPSのルートログを頼りに高度を稼ぐ。山頂まではたかだか500mほどの標高差なので、2時間もあれば十分だろうと思っていたが、そうは問屋が卸さない。青薙崩れの難所が行く手を阻む。地形図ではわからなかった超痩せ尾根で、行ったことはないが大山のラクダの背や戸隠の蟻の塔渡りなどに匹敵するのではないかというものだった。幸い北側に巻道がついていたものの、そこにも雪がついていていやらしい。慎重に進んで、これで一安心と思いきやこれは単なるスタートに過ぎなかった。斜面を登るとそこは幅1mもない切れた稜線。稜線上には小石が転がっていて、躓けば一巻の終わり。たかだか数mほどの距離ではあるが緊張しながら慎重に進む。支えになる樹木がある地点までたどり着き、今度こそ一安心と思いきや次もまた切れた稜線上の段差を登る難所。手がかりは枯れ木しかなく、体重をかけると折れそうだ。木は上下段に一本ずつあるが、上段(奥)のもののほうがやや頑丈そうなのでそちらに手を伸ばして体をゆっくりと引き上げる。ここが一番怖かったが、それ以降も気を抜けない痩せ尾根上の登りが続く。もう数年も経てばこの道を通過するのは無理になるのではなかろうかと思うほどの崩壊っぷりだった。難所に到着した時点では暗かったのでカメラをしまったままで、核心部の写真を取れなかったのが心残りだったが、カメラを出していたとして写真を撮る余裕が果たしてあったのかとも思う。結局予定通り2.5時間かかって青薙山山頂に到着した。

青薙山からの下山も赤テープが点々とあるものの、踏み跡は不明瞭で分かりづらい。ここでもGPSが活躍した。途中の道が分かりづらい池ノ平までたどり着いて後は下るだけ…とはいかず、降り始めは崖横の狭い路肩の道から始まり、途中はザレた急斜面のトラバースを繰り返す難路で最後まで気を抜けなかった。色々と大変だったが、無事に下山できたのはよかった。
訪問者数:142人
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