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Yamareco

記録ID: 1008672
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ハイキング
奥秩父

大菩薩レ…峠

2016年11月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
7.7km
登り
506m
下り
512m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
1:52
合計
6:04
7:24
29
7:53
8:06
84
9:30
9:45
9
9:54
10:00
18
10:18
10:25
3
10:28
10:49
3
10:52
10:53
7
11:00
11:05
10
11:15
11:45
3
11:48
11:48
12
12:00
12:09
39
12:48
12:48
4
12:52
12:54
8
13:02
13:05
23
13:28
上日川峠
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ぬかるみでは粘着質な泥の箇所があり、靴底の溝を埋めて大変滑りやすく、岩場で転ばない様に泥をこまめに取る必要がありました。
楽しみで一睡も出来ないまま友人と合流。友人も一睡も出来なかったのだそう(笑)。まだ暗いうちに中央道で勝沼ICへ向かう。一日ちょっと前まで満月だったスーパームーンがとても明るい。
2016年11月16日 05:47撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 5:47
楽しみで一睡も出来ないまま友人と合流。友人も一睡も出来なかったのだそう(笑)。まだ暗いうちに中央道で勝沼ICへ向かう。一日ちょっと前まで満月だったスーパームーンがとても明るい。
勝沼IC〜国道411号〜県道201号〜上日川峠へ。標高が高いので枯れ木だらけかと思っていたけれど、まだまだ紅葉が綺麗な場所が残っていた。
2016年11月16日 06:57撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 6:57
勝沼IC〜国道411号〜県道201号〜上日川峠へ。標高が高いので枯れ木だらけかと思っていたけれど、まだまだ紅葉が綺麗な場所が残っていた。
標高が上がって気温は下がる。北西側に少し開けた場所があったので雲海とスーパームーンを撮影。近くの稜線の向こう側に八ヶ岳連峰の編笠山と権現岳が少し写っていた。
2016年11月16日 07:04撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 7:04
標高が上がって気温は下がる。北西側に少し開けた場所があったので雲海とスーパームーンを撮影。近くの稜線の向こう側に八ヶ岳連峰の編笠山と権現岳が少し写っていた。
ロッヂ長兵衛。気温2度。登山前に皆で記念撮影。
2016年11月16日 07:22撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 7:22
ロッヂ長兵衛。気温2度。登山前に皆で記念撮影。
ロッヂ長兵衛から車道を少し進んで登山道へ。
2016年11月16日 07:25撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 7:25
ロッヂ長兵衛から車道を少し進んで登山道へ。
30分ほど進んで行くと福ちゃん荘が見えてきた。
2016年11月16日 07:53撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 7:53
30分ほど進んで行くと福ちゃん荘が見えてきた。
福ちゃん荘の横を通過。人の家の敷地に勝手に入ってしまったかの様な感覚に陥った(笑)。近くのベンチで朝御飯など食べたり休憩してから唐松尾根へ。
2016年11月16日 07:55撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 7:55
福ちゃん荘の横を通過。人の家の敷地に勝手に入ってしまったかの様な感覚に陥った(笑)。近くのベンチで朝御飯など食べたり休憩してから唐松尾根へ。
足下にはミズナラやカラマツなどの落ち葉。
2016年11月16日 08:01撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:01
足下にはミズナラやカラマツなどの落ち葉。
空気が冷たいカラマツ林の登山道。しばらく前ばかり見て登っていると後ろを振り返った際に驚く事になったのだった。
2016年11月16日 08:10撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:10
空気が冷たいカラマツ林の登山道。しばらく前ばかり見て登っていると後ろを振り返った際に驚く事になったのだった。
第一種接近遭遇。
2016年11月16日 08:23撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 8:23
第一種接近遭遇。
第二種接近遭遇。
2016年11月16日 08:23撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 8:23
第二種接近遭遇。
第三種接近遭遇。
2016年11月16日 08:23撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 8:23
第三種接近遭遇。
富士山に見惚れてしまう。3年前の春に初めて大菩薩峠に訪れた際に感動した風景が再び目の前に。近くの山々もとても綺麗。
2016年11月16日 08:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/16 8:23
富士山に見惚れてしまう。3年前の春に初めて大菩薩峠に訪れた際に感動した風景が再び目の前に。近くの山々もとても綺麗。
少し汗ばんだので尾根に吹く冷たい微風が心地良い。
2016年11月16日 08:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:27
少し汗ばんだので尾根に吹く冷たい微風が心地良い。
木間からは南アルプスがクッキリ。
2016年11月16日 08:29撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:29
木間からは南アルプスがクッキリ。
雪をまとった白峰三山。農鳥岳。間ノ岳。北岳。
2016年11月16日 08:30撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:30
雪をまとった白峰三山。農鳥岳。間ノ岳。北岳。
甲斐駒ヶ岳の雪は薄っすら程度。
2016年11月16日 08:31撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:31
甲斐駒ヶ岳の雪は薄っすら程度。
足下の霜柱。靴底が濡れて土を踏んだ際に少し滑りやすい。
2016年11月16日 09:01撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:01
足下の霜柱。靴底が濡れて土を踏んだ際に少し滑りやすい。
霜柱だらけの上り坂は岩が足掛かりになるので何とか登れた。
2016年11月16日 09:04撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:04
霜柱だらけの上り坂は岩が足掛かりになるので何とか登れた。
登れば登る程に富士山の高さが際立つ。大菩薩湖もチラッと。
2016年11月16日 09:06撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:06
登れば登る程に富士山の高さが際立つ。大菩薩湖もチラッと。
標高2,040mの雷岩に到着。
2016年11月16日 09:31撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:31
標高2,040mの雷岩に到着。
←大菩薩レ…? 大菩薩ト→…? 薄っすらとした文字の案内板。特に意識せず撮影。
2016年11月16日 09:31撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:31
←大菩薩レ…? 大菩薩ト→…? 薄っすらとした文字の案内板。特に意識せず撮影。
雷岩からの美しい風景に見惚れているうちに…。美しい富士山と共に記念撮影しているうちに…。
2016年11月16日 09:38撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:38
雷岩からの美しい風景に見惚れているうちに…。美しい富士山と共に記念撮影しているうちに…。
そのまま大菩薩嶺に寄らず先へ進んでしまった!この時点では全くその事に気付いていない…。
2016年11月16日 09:50撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:50
そのまま大菩薩嶺に寄らず先へ進んでしまった!この時点では全くその事に気付いていない…。
神部岩の手前に酷いぬかるみ。粘着質の泥が靴底に詰まって非常に滑りやすかった。
2016年11月16日 09:50撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:50
神部岩の手前に酷いぬかるみ。粘着質の泥が靴底に詰まって非常に滑りやすかった。
標高2,000mの神部岩。
2016年11月16日 09:54撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:54
標高2,000mの神部岩。
酸素濃度80%の世界。
2016年11月16日 09:54撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:54
酸素濃度80%の世界。
湧き上がる雲で富士山が隠れてしまった。
2016年11月16日 09:55撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:55
湧き上がる雲で富士山が隠れてしまった。
神部岩からの下りも靴底の泥を落とさないと滑ってしまう。僕らの横を通過した人達も滑っていた。
2016年11月16日 09:55撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:55
神部岩からの下りも靴底の泥を落とさないと滑ってしまう。僕らの横を通過した人達も滑っていた。
更に雲が湧き上がって天候が微妙になった。日差しがないと結構寒い。
2016年11月16日 09:59撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:59
更に雲が湧き上がって天候が微妙になった。日差しがないと結構寒い。
賽の河原の手前に鮮やかな赤い実。ナナカマドかな。
2016年11月16日 10:17撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:17
賽の河原の手前に鮮やかな赤い実。ナナカマドかな。
標高1,935mの賽の河原。フランスだとかメキシコだとか様々な感想が出たけれど、僕は12年前に訪れた恐山の雰囲気を思い出した。
2016年11月16日 10:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/16 10:19
標高1,935mの賽の河原。フランスだとかメキシコだとか様々な感想が出たけれど、僕は12年前に訪れた恐山の雰囲気を思い出した。
雷岩から賽の河原まで約1時間。この案内板を観ても大菩薩嶺の事を思い出さないまま…。
2016年11月16日 10:24撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:24
雷岩から賽の河原まで約1時間。この案内板を観ても大菩薩嶺の事を思い出さないまま…。
標高1,955mの親不知ノ頭。タイムボカンなど戦隊モノごっこで盛り上がる中、ふとこのクッキリした文字の案内板を見る。
2016年11月16日 10:28撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 10:28
標高1,955mの親不知ノ頭。タイムボカンなど戦隊モノごっこで盛り上がる中、ふとこのクッキリした文字の案内板を見る。
あ…大菩薩嶺は…?と、ようやく事態に気付き振り返る。山と高原地図を確認しようとすると何故かiPhone5sの電源が入らず、予備バッテリーから供給してもウンともスンとも…。
2016年11月16日 10:30撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:30
あ…大菩薩嶺は…?と、ようやく事態に気付き振り返る。山と高原地図を確認しようとすると何故かiPhone5sの電源が入らず、予備バッテリーから供給してもウンともスンとも…。
あれほど事前にヤマレコなどで確認しておいた大菩薩嶺へのルートがどうしても頭に浮かんでこない。
2016年11月16日 10:49撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 10:49
あれほど事前にヤマレコなどで確認しておいた大菩薩嶺へのルートがどうしても頭に浮かんでこない。
寝不足なのか酸欠なのか少しボーッとしながら親不知ノ頭〜賽の河原〜妙見ノ頭付近まで戻ってみる。
2016年11月16日 10:57撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:57
寝不足なのか酸欠なのか少しボーッとしながら親不知ノ頭〜賽の河原〜妙見ノ頭付近まで戻ってみる。
標高1,980mの妙見ノ頭に登頂した際、ふと頭に地図が浮かんで、大菩薩嶺は雷岩の分岐から北側だったという記憶が蘇った。
2016年11月16日 11:00撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:00
標高1,980mの妙見ノ頭に登頂した際、ふと頭に地図が浮かんで、大菩薩嶺は雷岩の分岐から北側だったという記憶が蘇った。
けれども時既に遅しだったので大菩薩嶺はまたの機会にという事にして、賽の河原の避難小屋の裏でお昼御飯の準備。
2016年11月16日 11:18撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:18
けれども時既に遅しだったので大菩薩嶺はまたの機会にという事にして、賽の河原の避難小屋の裏でお昼御飯の準備。
落ち葉に火が燃え移らない様に気を付けてお湯を沸かす。標高1,935mでは沸点は94度位かな。お昼御飯のあと間もなく大菩薩峠方面へ向かう。
2016年11月16日 11:24撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:24
落ち葉に火が燃え移らない様に気を付けてお湯を沸かす。標高1,935mでは沸点は94度位かな。お昼御飯のあと間もなく大菩薩峠方面へ向かう。
エゾマツのマツボックリにコガラがぶら下がっていた。
2016年11月16日 11:54撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:54
エゾマツのマツボックリにコガラがぶら下がっていた。
岩場を下った先に介山荘。ついに大菩薩峠が近付いてきた。
2016年11月16日 11:57撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:57
岩場を下った先に介山荘。ついに大菩薩峠が近付いてきた。
丁度お昼頃に大菩薩峠に到着。喜び爆発な記念撮影(笑)。
2016年11月16日 12:06撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:06
丁度お昼頃に大菩薩峠に到着。喜び爆発な記念撮影(笑)。
下山し始めて40分ほどで勝縁荘を通過。
2016年11月16日 12:48撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:48
下山し始めて40分ほどで勝縁荘を通過。
ツルウメモドキ。
2016年11月16日 12:52撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:52
ツルウメモドキ。
マユミ。
2016年11月16日 12:52撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:52
マユミ。
富士見山荘付近の紅葉。
2016年11月16日 12:52撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:52
富士見山荘付近の紅葉。
富士見山荘横のブランコは使えなくなっていた。
2016年11月16日 12:54撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:54
富士見山荘横のブランコは使えなくなっていた。
福ちゃん荘付近で見かけたヒメツチハンミョウ。
2016年11月16日 13:08撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:08
福ちゃん荘付近で見かけたヒメツチハンミョウ。
登山靴が赤青黄だったので山岳戦隊っぽく。福ちゃん荘から後は車道を歩いて下りた。
2016年11月16日 13:12撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:12
登山靴が赤青黄だったので山岳戦隊っぽく。福ちゃん荘から後は車道を歩いて下りた。
無事に下山。大菩薩嶺を忘れるというハプニングも含めてとても楽しかった。
2016年11月16日 13:28撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 13:28
無事に下山。大菩薩嶺を忘れるというハプニングも含めてとても楽しかった。
ロッヂ長兵衛の珈琲。3年前に宿泊した際にも味わったけれど疲れた体に染みわたる。
2016年11月16日 13:39撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 13:39
ロッヂ長兵衛の珈琲。3年前に宿泊した際にも味わったけれど疲れた体に染みわたる。
不調のiPhone5。帰宅して夜遅くに電源が一時戻った。雷岩から先のルート記録が無くなっていたので手動で修正。
2016年11月16日 13:49撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:49
不調のiPhone5。帰宅して夜遅くに電源が一時戻った。雷岩から先のルート記録が無くなっていたので手動で修正。
行きに通ってきた県道201号は午後から工事だという事なので県道218号を南下。
2016年11月16日 14:25撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:25
行きに通ってきた県道201号は午後から工事だという事なので県道218号を南下。
走行中に目に入ったすずらん昆虫館。非常に非常に気になるけれど通過してぷくぷく温泉へ移動。
2016年11月16日 14:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:27
走行中に目に入ったすずらん昆虫館。非常に非常に気になるけれど通過してぷくぷく温泉へ移動。
露天風呂にのんびり浸かって夕暮れの山々を眺め、しばらくくつろいでから帰路に就いた。
2016年11月16日 16:36撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 16:36
露天風呂にのんびり浸かって夕暮れの山々を眺め、しばらくくつろいでから帰路に就いた。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 登山靴 靴下 手袋 防寒着 レインウェア ザック 昼食 補給食 飲料 地形図 コンパス ヘッドランプ 常備薬 スマホ 手ぬぐい ストック カメラ 携帯三脚 熊鈴 予備バッテリー バーナー CB缶 クッカー

感想

大菩薩嶺を忘れてしまうハプニングがありましたが、綺麗な雲海と富士山を観られて満足でした。今回もiPhone5sの山と高原地図アプリでGPSログ記録をしましたが、寒さのせいか途中で電源が落ちていました。予備バッテリーを接続しても電源さえ入らないという状態なので、本体のバッテリーが劣化してしまったのかもしれません。

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