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Yamareco

記録ID: 101939
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キャンプ等、その他
白馬・鹿島槍・五竜

Momoちゃん母子の白馬大池キャンプ

2002年08月09日(金) 〜 2002年08月10日(土)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.3km
登り
683m
下り
683m

コースタイム

コースタイム ※nobouとMomoの実働時間
1日目:登山口〜(65・65)〜栂の森の水場〜(41・41)〜風吹分岐〜(75・60)〜雪渓下〜(40)〜ケルン〜(25)〜白馬大池CP場
 1日目計;4時間06分・2時間46分
2日目:大池CP場〜(75・55)〜ケルン〜(60)〜天狗原湿原〜(55)〜登山口
 2日目計;3時間10分・55分 合計;7時間16分・3時間41分


天候 1日目:白馬乗鞍までは小雨とガス 大池周辺は晴れ,夜半小雨有り
2日目:大池周辺は晴れ 白馬乗鞍から下はガスと小雨
過去天気図(気象庁) 2002年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)

感想

3兄妹+お母さん,Momoちゃんちの大冒険〜白馬《栂池〜天狗原〜乗鞍〜大池》往復
Momo(3才)・・・ひとり歩き,時々だっこ〜『楽しかった!』
Yuka(6才)・・・余裕しゃくしゃく,全コース完踏〜『次も頑張る!』
Go (小3)・・・妹を引っ張り,母を助けた大荷物〜『疲れた!』
湿原,雪渓,お花畑,大岩登り,テント生活, 雨・ガス体験,トトロの原の薮漕ぎも!

 8月9日(金)
 第1の目標,天狗原
 午前6時,明科駅で待ち合わせ、定刻に出発。オリンピック道路をノンストップで大町へ。大町からR148で白馬・栂池のゴンドラ駐車場に7:15分。パッキングして8:00ゴンドラ乗車。20分で栂の森駅。霧のような雨が顔に当り始める。上のロ-プウエイに乗り替えて6分で終着駅。8:50,栂池登山口へ。
 登山口でもう一度荷物を整えて9:00出発。いよいよ白馬大池への登りが始まるという矢先に早くも問題が発生。Goのザックが大人用で、腰のベルトをいっぱい締めても大きすぎてザックが左右に揺れたり、バクバクして腰をたたきそうなのでシュリンゲで結んで締める。ザックの肩幅も広すぎて肩からずり落ちそうになるという不安材料があったがとりあえず出発する。
 Momoもお母さんに手を引かれて歩き始めたが。まもなく道幅がせまくなり1人で歩く。10分歩いてGoが「休む」と言う。やはり歩きにくいらしい。Goの腰ベルトの部分はシュリンゲをやめ、垂れ下がっている余分な紐で締め上げる。肩の方もやはり左右にずり落ちそうになるので両方の肩ひもをバンダナで結び、荷物が身体にフィットするように調整する。それでもザックが大きすぎて歩きにくそうで、もう一つ小さいアタックザックにすればよかったと悔やんだが、これで行くしかない。同15発。少し霧が晴れて明るくなる兆しが見えたと思ったが、すぐまた雨が降り始める。
 9:20雨具とザックカバーをつけるため再び停まる。雨具がすんなり出てこなくてもたついたが、9:30改めて歩き始める。荷物調整がうまくいったのか、GoとYukaはC子のリードでどんどん先を行く。
 今回の登山の目標は母子4人そろってのアルプス体験で、特にYukaとGoがそれぞれ自分の荷物を持って大池まで自力で往復することが最大の目標であるが、上の2人と母親のアルプス体験のために、Momoもやむを得ず連れて行かれる羽目になった。
 なので3才児のMomoを大池まで連れて行くことが目標だった訳では決してないのだが、Momoを大池まで引っ張り上げることが最大の課題であることは間違いない。従ってMomoがどれだけ歩けるかがこの日のポイントとなる。
 天狗原までの登りは、距離もあまりなく傾斜もゆるやかで岩もほどほどであり、Momoにとって歩けない道ではないので時間はかかっても自力で歩かせる。
 9:50小休止。休む度に少しづつ行動食を摂る。雨は降ったりやんだりでなかなか雨具が脱げない。10分休んで出発。Momoは機嫌よく登っている。ところどころにある大きな岩も教えられなくても3点支持で乗り越えていく。なかなかのものである  10:35栂の森の水場に着き大休止。ここの水は最高においしいので、ここまでは水を飲まずに我慢する。朝が早くてゆっくり食べられなかったのでここでしっかり食べてもらい、10:55分。天狗原はもう一息である。
 11:20天狗原のすぐ下で小休止。Goが少しバテ気味なのでザックをあけ、重い懐中電灯を取る。よく頑張っている。11:30天狗原の休憩所は人が多いので通過。同46風吹大池への道を分ける三叉路で休憩。Momoは第1目標に到達。ここまでよく歩いた。
 天狗原は、かつては池塘の美しい湿原で、特にワタスゲの白い穂が池塘に映える姿には例えようのない風情があったのだが、今はその池塘の水がすっかり枯れて黒くひび割れた土がむき出しになっている。ワタスゲの穂は昔と変わらず風にそよいでいるが、その姿を映す池塘の水が枯れてしまって居心地悪く所在なげである。

 第2の目標,乗鞍へ
 11:55発。ここから乗鞍岳に登る大岩がゴロゴロした河原のような道が今日の最難関。いよいよ正念場である。Yukaは『岩登り大好き!』と元気いっぱいで、Goとともにたちまち見えなくなる。Momoはお母さんに見守られながらその大岩の道を両手を使って登って行く。
 登る人,下ってくる人の往来が激しくなる。12:18後ろからきた人に先に行ってもらう。同25〜28,下からきた大集団に道を譲り、下りてくる集団を待つ。行き交う人々が口々にMomoに声をかけて行くが、聞こえているのかいないのか、Momoは自分の登りに懸命である。ある男性は『うちの子も3才ですが、天狗から下ろしました』と言った。『それが正解です』って!
 相変わらずの雨で視界がきかず上の様子が分からない中、少し急な上りを抜けて広くなった所にGo達が休んでいるのを見て一気にそこまで登り、さらに上方に休憩場所を探しに登って12:50大岩のそばに荷を下ろす。少し休んでからMomoを迎えに行くと泣いており、『お兄ちゃんがいるので休める』と思ってたどり着いたら『先に行ってしまっていた』ので泣いたのだそうだ。
 Momoを抱いて登り返し、荷物を背負ってさらに登る。13:30雪渓下の岩場で雨と風を避けて大休止。ほどなくMomoのお母さんも着く。寒いのでMomo,Yukaにセーターを着せる。時々ガスが晴れると雪渓が見え、『あっ! 雪だ』と歓声が上がる。しっかり食べるように言い、自分もオニギリ,パン,黒砂糖,ハチミツ等を食べる。
 14:10発。雪渓。子ども達にとっては初めての体験なのでスリップに備えて下側に位置し、慎重に見守りながら渡らせる。荷物を下ろしてMomoを迎えに戻り14:20全員渡り終える。
 そこからGo,YukaはC子と共に先行。同26岩場を抜けて乗鞍の草付きにたどり着き後続を待つ。ガスの中にかすかにケルンの形が見える。同33お母さんが半分眠ったMomoを抱いて登ってくるのを待ち、Momoを受け取って3人がいるケルンまで歩く。14:45ケルン着。小休止。
 ここからお母さんにはおぶい紐でMomoを背負って歩いてもらい、お母さんの荷を前に抱いて15:00先に出発。大池側は晴れていて山荘が見えるのを後ろに知らせてどんどん歩く。前にあるザックが視界を遮って右足の着地点が見えず、半分は勘で歩く。同20山小屋を目の前にして10分休憩。大池の汀で何やら神事が行われているのを見る。15:35大池着。テン場を決めて荷を下ろし、迎えに戻ろうとする間もなく後続が着き、15:45全員到着となる。

 幕営
 テン場は山荘前の広場で、お花畑との境界に張り巡らされたロープに沿ってすでに10張り以上のテントがキチンと行儀よく並んでいる。我々はその続きの白馬方面への登山道に近い一画に2つのテントを張り、眠っているMomoをテントに入れて寝かせる。直後にもう一つパーティーが着いてその隣にテントを張り、ロープ沿いのスペースがほぼ満杯になる。中央部に高校の山岳部の8〜9人用テントが1張り,他に池のすぐ近くに1張りのテントがあり、賑やかなテント村が出来上がった。テント料は1人 500円,未就学児まできっちり支払う。
 一服して5時過ぎから夕食の準備。まず湯を沸かして乾燥ご飯(アルファ米)を蒸らし、次にレトルトのカレーを温める。剛達はお湯で戻す乾燥丼。アルファ米を2つ蒸らしたが多すぎて1つ分丸々残ってしまい翌朝用にまわす。他にインスタントの味噌汁,スープで夕食。母さんからキュウリとニンジンの酢漬けを戴く。Goの食欲がないのが気になり『食べないと明日置いて行くゾ』とおどしたが、食べたくない事情が他にあったらしく心無いことを言ったようだ。
 登り始めた時から私達に『テントですか! うらやましいな』と話しかけてきた初老の人がいた。言葉から同郷の人と察して聞くと広島市内だと言った。テン場でもその人が話しかけてきた。明日は唐松岳から八方尾根経由で下りると言う。その夫婦に食後の紅茶を飲んでもらう。
 たっぷりある時間で朝からの行動と剣岳の記録整理をしようと思ったが、昨夜が遅かったためか、剣岳での精神的な疲労が取れていないせいか気力がわかず、シュラフカバ-にもぐり込んで早々に横になる。隣のテントではMomo,Yukaが大声ではしゃいでいる。あんまり賑やかなので周りに迷惑ではないかと気になったが、そのうちこちらが先に眠ってしまったようで、目覚めるとテン場はしんと静まり返り、遠くでかすかないびきが聞こえた。時計を見るとまだ23時だ。
 夜半,目覚めると雨。外に出てテントを点検する。新しいテントはゴアでフライシートがいらない。そうは言ってもやはり気になって触れてみたが何ら問題なかった。もっと激しい雨や強風に対してはわからないが、とりあえずは安心。
寝なおして3時前に動き始めた人の気配を感じたが、そのままウトウトしながら朝を待つ。4時に起きて朝食の支度をするのが常だったが、この頃は5時まで待つことにしている。

 乗鞍経由天狗原へ
 5:00起床,晴れている。湯を沸かして前夜のごはんを温め直しリゾットに湯を注ぐ。Go達はご飯と味噌汁。“あれっ! 何か副食を用意するように言ってなかったっけ・・・?”と、焼いた鮭を分ける。リゾットは塩が強過ぎる。白米を入れてうすめれば1袋で2人前つくれるほどのしょっぱさである。
 7:00からパッキング。テントをひっくり返して陽に当てる。どのザックも幾分軽くなった筈。7:45出発。GoとyukaはC子と一緒に元気よく歩き始め大池の周りを辿って乗鞍に至る。
 大岩だらけのこの道はGoやYukaにとってはおもしろい道でもMomoにとっては歩きにくい。Momoはその道を一歩一歩、手足を使って懸命に歩いて行く。平坦な部分も滑るのを恐がって3点支持で歩くので時間がかかるが辛抱強くそれにつき合う。平坦な部分よりも幾分登りになっている方が歩きやすいようだ。山側にはホールドがあり、それを使って歩けるが、谷(池)側につかまるものがないのでそこに位置どって手を出してやる。Momoが手を出してきてもその手を引っ張るのでなく、そこに置いて岩の代わりをするだけにする。そうするとMomoは自分で手を放して次のホールドを探すか立って歩く。
 朝は晴れていた乗鞍に早くもガスが立ち始めた。30分ほど歩くとガスが割れてGo達3人の姿が見え、それに手を振ってまた歩き始める。こうして亀の歩みの早さで1時間かかってやっとGo達がいた場所までたどり着き5分休む(8:45)。そこまで1人で歩いて来たことを褒め、そこからはMomoを小脇に抱えて行く。
 8:55大池からも見える特徴のある大岩で小休止。先にケルンに着いたGoが心配して迎えに来て母親のザックの上蓋を持ってくれると言う。9:00発5分歩くと平坦な道になりここでMomoを下ろす。9:10ケルン着。先行の3人は達は8:30頃着いて休んでいたとのこと。Yukaはもとより、朝おとなしかったGoもケルンに登ったりして元気いっぱい。
 大休止して行動食を摂り、9:45発。前日横目で見た花の写真をたっぷり撮る。まもなく乗鞍からの下りに入り、10:05,雪渓上端に着く。Momoはここまでお母さんが引っ張ってきたが、ここからはおぶい紐で背負ってもらい、お母さんの荷物を2階建にしで担ぐことにする。上蓋は剛が持つ。
 10:10発。雪渓の横断。GoとYukaには自分の足で滑ったり歩いたりして感触を掴んでほしいので好きなように歩いてもらい、滑落に備えた位置で見守る。
 雪渓を渡り終えてからは1人先に下りる。もたついている中高年の登山者を次々と追い越し、超特急で駆け降りて10:35風吹分岐を通過。同41ヒオウギアヤメの咲いている枯れた湿原の横に荷物を下ろしてすぐに引き返す。10:50下りてくる5人と合流,Momoを受け取って再び下り、途中で荷物を拾って11:10天狗原湿原の休憩所に着く。

 山の神湿原にて
 天狗原湿原はすでに荒れ果てて魅力を失ってしまったが、この近くには原初の美しさをとどめる素晴らしい湿原がある。YukaとC子を伴って分岐に戻り、風吹大池への道からその湿原に向かう。
 見覚えのある小さな池塘の先からは身の丈を越えるオオイタドリとオニシモツケソウが生い茂る猛烈な薮道になった。かすかな踏み後を辿ってはじめの湿原に降り、赤い布の目印を頼りにもう一度薮を漕いで、びしょぬれになりながらやっとの思いでその湿原にたどり着く。小さなyukaにとっては初めて体験するとんでもない道で心細かったにちがいない。C子が『トトロみたいだネッ』と言ってトトロの歌を歌いながら歩いて励ましてくれた。yukaも気丈に歌いながら歩いているが、本当は泣き出したいほどだったに違いない。
 探しあてたその湿原は幾分時期が遅くて草丈が伸びているが,清烈な流れのまわりに広がるイワイチョウの大群落とミツガシワの黄,ハクサンフウロの紫,苔むす岩の黄緑色の美しさは昔のままで,まぎれもなく白馬山域最後の湿原である。かって天狗原もこのような美しい湿原だったこと,この風景を目に焼きつけておくようにと話す。心細い思いをしたかも知れないが、6才のYukaのトトロ体験としていつまでも心に残るであろうことを信じたい。
 そこから天狗原に抜ける道を探しまわったが遂に分からなかった。もともと訪れる人が少なかった当時よりさらに入る人が少ないため踏み後が草に覆われて分かりくくなっている。それ自体は自然の復元力の証しであり、喜ばしいことである。
 いつしか雨となりガスが立ち込めて視界がきかなくなったので探すのを諦めて来た道を引き返す。戻ろうとするとしゃにむに降りてきた先ほどの道の草がやっかいだ。その薮の中をyukaを背負って強引に登り返し木道に戻る。ぬれて寒いはずだがyukaは強い。12:40,3人が待つ休憩所に着く。待つ方が寒かったことだろう。

 無事下山,目標を完遂
 ザックを再び2階建に縛り直して12:55出発。先刻同様,1人先行。15分で栂の森の水場を通過し、30人余りを追い越して13:30登山口着。すぐに引き返えす。途中でGoとすれ違う。改めてみると小柄な体に大きな荷物である。その荷物を背負う姿もさまになり逞しく見える。
 Yukaの歌う声が聞こえ、13:50に3人と合流。水場に着く前にと思ったがすでに通過した後で飲みそこなう。yukaは父親への土産だと言ってしっかりとボトルに水を詰め、自分で背負って降りると言う。元気だ。
 Momoを受け取り、14:10登山口着。同20,全員下山完了。目標をやり遂げる。15:00発。ゴンドラを乗り継いで同40,駐車場着。同50解散。

 コースタイム ※nobouとMomoの実働時間
1日目:登山口〜(65・65)〜栂の森の水場〜(41・41)〜風吹分岐〜(75・60)〜雪渓下〜(40)〜ケルン〜(25)〜白馬大池CP場
 1日目計;4時間06分・2時間46分
2日目:大池CP場〜(75・55)〜ケルン〜(60)〜天狗原湿原〜(55)〜登山口
 2日目計;3時間10分・55分 合計;7時間16分・3時間41分



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