ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1019517
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

【秩父夜祭】武甲山夜間山行(浦山口〜生川)【丁34.1】

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:43
距離
21.5km
登り
1,232m
下り
1,215m

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
2:41
合計
7:43
14:28
16
14:44
15:17
62
秩父神社
16:54
16:54
33
17:27
17:27
36
18:03
18:03
3
18:06
18:06
2
御嶽神社
18:08
20:04
2
20:06
20:06
26
御嶽神社
20:32
20:32
17
20:49
20:50
17
21:14
21:14
8
延命水
21:22
21:31
13
菱光石灰工業
21:44
21:44
27
秩父石灰工業
22:11
横瀬駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:西武秩父駅
復路:横瀬駅
コース状況/
危険箇所等
所々、岩や木の根の張り出す箇所あり。
山頂から生川へ下る途中、土質が気になる箇所あり。
足元が急に柔かくなったら確実に道を外れたので戻ること。
下山して横瀬駅へ向かう途中、道の端を歩いていたら凍結していたらしく、滑って転倒した。最後まで油断は禁物。
早くも世界文化遺産登録を祝う横断幕が。仕事が速い。
2016年12月03日 14:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
3
12/3 14:08
早くも世界文化遺産登録を祝う横断幕が。仕事が速い。
本日ご指導いただく武甲山
2016年12月03日 14:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
3
12/3 14:27
本日ご指導いただく武甲山
食料を調達して西武秩父駅前を出発。しかし、結局屋台で買ったベビーカステラしか食べなかった。
2016年12月03日 14:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 14:28
食料を調達して西武秩父駅前を出発。しかし、結局屋台で買ったベビーカステラしか食べなかった。
秩父神社前の山車
2016年12月03日 14:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4
12/3 14:43
秩父神社前の山車
何よりもまず、秩父神社に参拝だ。それにしても長蛇の列でなかなか進めない。
2016年12月03日 14:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
12/3 14:55
何よりもまず、秩父神社に参拝だ。それにしても長蛇の列でなかなか進めない。
参拝するまで30分くらいかかった。秩父ミューズパーク経由で行くこととしていたが、直接浦山口へ向かうことにする。
2016年12月03日 15:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
12/3 15:16
参拝するまで30分くらいかかった。秩父ミューズパーク経由で行くこととしていたが、直接浦山口へ向かうことにする。
秩父歌舞伎の皆様
2016年12月03日 15:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
12/3 15:19
秩父歌舞伎の皆様
本町の山車
2016年12月03日 15:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
12/3 15:23
本町の山車
上町の山車
2016年12月03日 15:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
12/3 15:35
上町の山車
日没30分前の武甲山
2016年12月03日 16:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
3
12/3 16:01
日没30分前の武甲山
浦山ダム
2016年12月03日 16:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 16:11
浦山ダム
橋立鍾乳洞には秩父ミューズパークに寄らなかったこともあり、予定よりかなり早く到着。
2016年12月03日 16:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
12/3 16:19
橋立鍾乳洞には秩父ミューズパークに寄らなかったこともあり、予定よりかなり早く到着。
日没時刻を迎える。
2016年12月03日 16:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 16:29
日没時刻を迎える。
橋を渡った辺りから木々に囲まれるようになり薄暗さが増す。
2016年12月03日 16:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
12/3 16:40
橋を渡った辺りから木々に囲まれるようになり薄暗さが増す。
林道終点
2016年12月03日 16:54撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 16:54
林道終点
沢音を聞き、
2016年12月03日 16:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 16:56
沢音を聞き、
簡易な橋を渡って、
2016年12月03日 16:58撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 16:58
簡易な橋を渡って、
いよいよ山の中へ入っていく。
2016年12月03日 17:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 17:01
いよいよ山の中へ入っていく。
木の根や岩が張り出している箇所は要注意。
2016年12月03日 17:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 17:08
木の根や岩が張り出している箇所は要注意。
尾根の端に乗って、汗を拭う。
2016年12月03日 17:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
12/3 17:18
尾根の端に乗って、汗を拭う。
もう完全に落葉期。
2016年12月03日 17:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 17:24
もう完全に落葉期。
暗くてよくわからないが、長者屋敷ノ頭の辺り。
2016年12月03日 17:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 17:27
暗くてよくわからないが、長者屋敷ノ頭の辺り。
シラジクボ方面分岐で中年男女ペアに追い付く。途中で出会ったのは2人だけだが、生川からはもっと上って来るだろうと予想された。
2016年12月03日 17:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 17:38
シラジクボ方面分岐で中年男女ペアに追い付く。途中で出会ったのは2人だけだが、生川からはもっと上って来るだろうと予想された。
以前歩いた時にあった水場が無いなと思っていたら、別の道を歩いていたようだ。
2016年12月03日 18:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 18:03
以前歩いた時にあった水場が無いなと思っていたら、別の道を歩いていたようだ。
この場所から見える夜景と言うと、青梅?奥多摩?
2016年12月03日 18:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 18:03
この場所から見える夜景と言うと、青梅?奥多摩?
御嶽神社にご挨拶。
2016年12月03日 18:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 18:06
御嶽神社にご挨拶。
山頂に早く着きすぎたかと思ったが、既に山頂に3,4名。後から続々人が来たことを思えばちょうど良かった。
2016年12月03日 18:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
12/3 18:08
山頂に早く着きすぎたかと思ったが、既に山頂に3,4名。後から続々人が来たことを思えばちょうど良かった。
汗冷えで寒いが、来た甲斐があった。
2016年12月03日 18:14撮影 by  XQ2, FUJIFILM
6
12/3 18:14
汗冷えで寒いが、来た甲斐があった。
燃えるような夜景
2016年12月03日 18:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
12/3 18:16
燃えるような夜景
目を転ずれば下弦の月。
2016年12月03日 18:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
12/3 18:27
目を転ずれば下弦の月。
概ね十数分おきに数発ずつ打ち上げている。
2016年12月03日 19:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
3
12/3 19:05
概ね十数分おきに数発ずつ打ち上げている。
最大ズームで市街地中心部
2016年12月03日 19:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 19:36
最大ズームで市街地中心部
19時45分頃から大きいのが打ち上げられる。
2016年12月03日 19:46撮影 by  XQ2, FUJIFILM
9
12/3 19:46
19時45分頃から大きいのが打ち上げられる。
ヒュルルルル〜、
2016年12月03日 19:47撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
12/3 19:47
ヒュルルルル〜、
ドーン!!
2016年12月03日 19:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7
12/3 19:51
ドーン!!
やたらと景気が良い。
2016年12月03日 19:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4
12/3 19:52
やたらと景気が良い。
帰りの電車に余裕を持って間に合うよう、20時03分に下山開始。下山時点で25名程度山頂にいた。内3名ほど柵外。
2016年12月03日 20:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
12/3 20:01
帰りの電車に余裕を持って間に合うよう、20時03分に下山開始。下山時点で25名程度山頂にいた。内3名ほど柵外。
どうもありがとうございました。
2016年12月03日 20:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 20:06
どうもありがとうございました。
テントの横を通り過ぎて下降点へ。
2016年12月03日 20:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 20:08
テントの横を通り過ぎて下降点へ。
ただの道に見えて段々になっている。要注意。
2016年12月03日 20:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 20:13
ただの道に見えて段々になっている。要注意。
岩やら何やらが出っ張ったり転がったりする道を下るので要注意。
2016年12月03日 20:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 20:17
岩やら何やらが出っ張ったり転がったりする道を下るので要注意。
大杉の広場
2016年12月03日 20:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
12/3 20:32
大杉の広場
沢音がだんだん大きくなってきて、立派な橋を渡ると、
2016年12月03日 20:48撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 20:48
沢音がだんだん大きくなってきて、立派な橋を渡ると、
不動滝に出る。冬だが水量は豊富。
2016年12月03日 20:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 20:49
不動滝に出る。冬だが水量は豊富。
今度はしょぼい橋を渡る。
2016年12月03日 20:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 20:52
今度はしょぼい橋を渡る。
第二展望台と合わせると40名くらい山頂部にいたと思われるが、車の数と釣り合わないような気がする。
2016年12月03日 21:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 21:07
第二展望台と合わせると40名くらい山頂部にいたと思われるが、車の数と釣り合わないような気がする。
一の鳥居
2016年12月03日 21:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 21:08
一の鳥居
仮設トイレがあったが、冬季のためだろう、使用禁止。
2016年12月03日 21:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
12/3 21:09
仮設トイレがあったが、冬季のためだろう、使用禁止。
延命水からもドバドバ清水が出ていた。この手前に人家があるようでビックリ。
2016年12月03日 21:14撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 21:14
延命水からもドバドバ清水が出ていた。この手前に人家があるようでビックリ。
鉱業所が居並ぶ所には街灯がつく。
2016年12月03日 21:22撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 21:22
鉱業所が居並ぶ所には街灯がつく。
その先、街灯がまた無くなった所で、道路の端が凍結していたらしく、足が横に払われて転倒。
2016年12月03日 21:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 21:31
その先、街灯がまた無くなった所で、道路の端が凍結していたらしく、足が横に払われて転倒。
秩父石灰工業まで下ると街灯が続くようになる。山向こうでは花火がクライマックスを迎え、ドッカンドッカン音がする。
2016年12月03日 21:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
12/3 21:44
秩父石灰工業まで下ると街灯が続くようになる。山向こうでは花火がクライマックスを迎え、ドッカンドッカン音がする。
横瀬からも花火はよく見える。
2016年12月03日 21:58撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4
12/3 21:58
横瀬からも花火はよく見える。
横瀬駅到着。あと20分程山頂にいても良かったということになるが、人身事故で遅延、混雑が発生していたので、ちょうど良かったと言うべきだろう。
2016年12月03日 22:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
12/3 22:11
横瀬駅到着。あと20分程山頂にいても良かったということになるが、人身事故で遅延、混雑が発生していたので、ちょうど良かったと言うべきだろう。

感想

インターネットで秩父夜祭を検索すると、「花火の観賞場所はどこそこ」というサイトが散見される。それらによると、
市役所から西武秩父駅にかけての国道140号線沿い
西武秩父駅前広場
道の駅ちちぶ
辺りが挙げられているが、こんな所は激混むに決まっている。しかも今年は土曜日で、世界文化遺産登録直後と来ている。これはもう、あそこから見るしかない。
ということで、夜間山行計画を練る。

とは言っても夜間山行とは尋常なことではない。いざ非常時にはどうするかということを考えると、物怖じする気持ちも湧いてくる。それを抑えるにはただ山に身を任せて無心になるのみ。時間は余分に見て、道も概ね分かっている。もう余計なことを考えるのをやめた。西武秩父に近づく電車の中、うたた寝から覚め、いつの間にか混雑している状況に、武甲山頂まで行くという気持ちは固まった。

この日は祭日である。となれば、まずは予定が遅れようが狂おうが、祭神にご挨拶するのが第一だ。というわけで、秩父神社に参拝。狭い路地に屋台が並び、向かう人来る人でごった返してなかなか前へ進めない中、当初ミューズパークを南下して浦山口へ向かう予定を早速改め、直接浦山口へ向かうこととする。余裕のできた時間で屋台や山車を見て回る。

規制線の外に出れば、あとはもう考えることは武甲山のことのみ。予定が繰り上がったので、入山する頃にはまだ残光があるはずだ。暗闇の中を入山するのと薄暮の中を入山するのでは難度も異なってくるので、結果として入山しやすくなったのは良かった。

山に入ってからは九十九折の道を木の根や岩を乗り越えながら進む。目の前の一歩一歩に集中していれば恐怖感も薄らいでくるが、途中で同類に出会ったこともあり、幾許か安心する。と同時に、アプローチの比較的短い生川から上って来る人はさらに多いだろうことが予想された。

御嶽神社前に着くと、複数の人の声が。もう結構人が来ているのかしらと御嶽神社に御挨拶の後、山頂へ向かう。2人が下りてきて、山頂には2,3人。純粋に夜景を見に来た人もいるようだ。山頂の一角に腰をおろすこと1時間30分。続々と人が集まり、カップラーメンやコーヒーで暖をとる。

既に12月、防寒は基本である。しかし、風は微風だが吹きさらしの中じっとしているとやはり寒い。予備のカイロの封を開け、屋台で買ったベビーカステラを食べて顔を動かし、比較的防寒の弱い脚部をさすりながら時を待つ。

そして、19時40分頃から本格的に花火の打ち上げが始まった。しかし、悲しいかな、都区内への最終電車は横瀬発22時40分頃。夜間ということで余裕を見て下山に160分かかると考えたら20時には山頂を去らなければならない。この点については一の鳥居登山口まで車で来ている人達に分がある。路面凍結の危険を冒しても車で来るかどうか、今後の検討課題だ。

下山途中も断続的に花火の音が聞こえていたが、登山口近くまで来ると静寂が訪れ、次いで沢音が響くようになる。その先にあるのが不動滝の水場で、冬にもかかわらず、豊富な水を供給している。

一の鳥居から山に一礼して、あとは舗装路を下る。これでもう安心しきっていた。が、季節は12月、路面凍結という罠が待ち構えているとは。
菱光石灰工業を過ぎてまた闇に包まれる辺り、路側帯を歩いていると柔道で足を払われたかのように足が横にツルッと滑って受身を取る間もなく転倒、そして側溝に落ちる。あまりに突然のことに一瞬呆然とする。幸い怪我などは無かったが、ダンプが石灰を運ぶ道なのでパンツとアウターの一部が真っ白けになってしまった。
これは全くもって油断としか言いようがない。下山して後は全く安心しきっていた。家に帰るまでが遠足とはよく言うが、最後まで気を抜いてはいけないということを最後に痛感させられた。

というわけで、年の瀬の夜間山行は辛うじて概ね無事に終えることができた。後は、電車で来ると山頂での滞在時間があまり取れないという課題をどうするか。しかし、30人も40人も見に来ているようではもはや穴場とも言えないところで、まだあまり知られていない所を捜し求める方が良いような気がしなくもない。
いずれにせよ、次は来年なので、来年のことは来年考えることとしよう(なお、来年は土日になるので街中は今年同様の大混雑が予想される)。

〜秩父と武甲の神様に感謝の誠を捧げつつ、おしまい〜

【注意事項】
こういうのを見て武甲山から花火を見ようと思われる方もおられると思うが、武甲山は高尾山のような夜でも比較的簡単に歩ける山ではないので、しっかりと計画を立てて、慎重に歩を進めていただきたい。事前に昼間山行をしておくと尚良し。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1212人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら