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Yamareco

記録ID: 1020017
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

破線ルートで周遊 弟富士山〜若御子山〜大反山〜矢岳〜赤岩ノ頭〜酉谷山〜檜岳〜熊倉山

2016年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:59
距離
24.9km
登り
2,380m
下り
2,361m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:03
合計
6:57
6:41
6:49
6
6:55
6:55
40
7:35
7:36
13
7:49
7:53
11
8:04
8:05
4
8:09
8:10
3
8:13
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10
8:23
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15
8:40
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5
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29
9:16
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17
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4
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20
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5
10:14
10:19
14
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8
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8
10:50
10:58
6
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8
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6
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14
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12:27
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6
13:04
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10
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13:15
0
13:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水車小屋の無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
破線ルートですが、テープと、ところどころ案内あり。
酉谷山から小黒のちょっと先までが道が悪く、テープもあまりなので要注意ポイント。
若御子山への登りが一番急斜面でハードポイントでした。
熊倉山からの日野コースで、川にかかる橋がいくつか崩落、老朽化しています。
水車小屋からスタート!
2016年12月04日 06:18撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/4 6:18
水車小屋からスタート!
浅間神社方面へ。
2016年12月04日 06:25撮影 by  SO-04G, Sony
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浅間神社方面へ。
ウォーミングアップがてら
2016年12月04日 06:37撮影 by  SO-04G, Sony
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ウォーミングアップがてら
ほどなく弟富士(おとふじ)
2016年12月04日 06:41撮影 by  SO-04G, Sony
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ほどなく弟富士(おとふじ)
富士山つながりで浅間神社があります。
2016年12月04日 06:41撮影 by  SO-04G, Sony
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富士山つながりで浅間神社があります。
秩父の町が近い。
2016年12月04日 06:43撮影 by  SO-04G, Sony
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秩父の町が近い。
朝焼け雲と武甲山。
かっけーっす!
2016年12月04日 06:44撮影 by  SO-04G, Sony
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朝焼け雲と武甲山。
かっけーっす!
おっと、こっちじゃ下りられない。
2016年12月04日 06:46撮影 by  SO-04G, Sony
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おっと、こっちじゃ下りられない。
武州日野駅を通過。
一駅分歩きます。
2016年12月04日 06:55撮影 by  SO-04G, Sony
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武州日野駅を通過。
一駅分歩きます。
2016年12月04日 06:55撮影 by  SO-04G, Sony
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多分これから登る若御子山とか。
2016年12月04日 06:58撮影 by  SO-04G, Sony
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多分これから登る若御子山とか。
駅とは反対の方向へ。
2016年12月04日 07:06撮影 by  SO-04G, Sony
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駅とは反対の方向へ。
安全を祈願して
2016年12月04日 07:09撮影 by  SO-04G, Sony
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安全を祈願して
ここから取りつき。
ハイキングコースと書いてあります。
2016年12月04日 07:09撮影 by  SO-04G, Sony
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12/4 7:09
ここから取りつき。
ハイキングコースと書いてあります。
鉄塔の巡視路を使って進みます。
2016年12月04日 07:19撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 7:19
鉄塔の巡視路を使って進みます。
これが目印。
2016年12月04日 07:21撮影 by  SO-04G, Sony
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これが目印。
憩いの広場通過。
2016年12月04日 07:29撮影 by  SO-04G, Sony
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憩いの広場通過。
さて、尾根に乗りました。
2016年12月04日 07:35撮影 by  SO-04G, Sony
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さて、尾根に乗りました。
倒壊した祠の上には
2016年12月04日 07:40撮影 by  SO-04G, Sony
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倒壊した祠の上には
3つの社の祠。
2016年12月04日 07:42撮影 by  SO-04G, Sony
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3つの社の祠。
まだ残ってます。
2016年12月04日 07:44撮影 by  SO-04G, Sony
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まだ残ってます。
このあたりからマジ急登りがはじまります。
落ち葉のせいで滑る滑る。
2016年12月04日 07:44撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 7:44
このあたりからマジ急登りがはじまります。
落ち葉のせいで滑る滑る。
VRみたいに荒れた感じ。
2016年12月04日 07:46撮影 by  SO-04G, Sony
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VRみたいに荒れた感じ。
今日一番のハードポイントでした。
2016年12月04日 07:51撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 7:51
今日一番のハードポイントでした。
ようやっと。若御子山。
すっかり体があったまりました。
2016年12月04日 07:51撮影 by  SO-04G, Sony
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ようやっと。若御子山。
すっかり体があったまりました。
秩父さくら湖。良い感じで見えます。
2016年12月04日 07:52撮影 by  SO-04G, Sony
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秩父さくら湖。良い感じで見えます。
2016年12月04日 07:58撮影 by  SO-04G, Sony
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尾根道は快適です。
2016年12月04日 08:02撮影 by  SO-04G, Sony
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尾根道は快適です。
大反山到着。
2016年12月04日 08:04撮影 by  SO-04G, Sony
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大反山到着。
ところどころの分岐に案内があります。
2016年12月04日 08:09撮影 by  SO-04G, Sony
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ところどころの分岐に案内があります。
2016年12月04日 08:13撮影 by  SO-04G, Sony
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フナイド尾根は見晴らしGoodです。
2016年12月04日 08:31撮影 by  SO-04G, Sony
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12/4 8:31
フナイド尾根は見晴らしGoodです。
矢岳に続く尾根方面。
2016年12月04日 08:31撮影 by  SO-04G, Sony
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矢岳に続く尾根方面。
武甲山から続く小持山、大持山の尾根尾根。
すげー。
2016年12月04日 08:38撮影 by  SO-04G, Sony
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武甲山から続く小持山、大持山の尾根尾根。
すげー。
レコでよくみます。
ETみたい。
2016年12月04日 08:44撮影 by  SO-04G, Sony
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12/4 8:44
レコでよくみます。
ETみたい。
VRの分岐。
2016年12月04日 08:45撮影 by  SO-04G, Sony
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VRの分岐。
破線でも基本尾根を外さず進めば快適。
2016年12月04日 09:06撮影 by  SO-04G, Sony
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12/4 9:06
破線でも基本尾根を外さず進めば快適。
そして矢岳。
2016年12月04日 09:19撮影 by  SO-04G, Sony
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そして矢岳。
ここから結構道がワイルドになってきます。
2016年12月04日 09:32撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 9:32
ここから結構道がワイルドになってきます。
分岐。
2016年12月04日 09:41撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 9:41
分岐。
こっちじゃないってことですね。
2016年12月04日 09:59撮影 by  SO-04G, Sony
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こっちじゃないってことですね。
どこぞのピーク。
2016年12月04日 10:07撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 10:07
どこぞのピーク。
振り返って矢岳。
2016年12月04日 10:12撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 10:12
振り返って矢岳。
牛首。
ここからが結構急登。
2016年12月04日 10:16撮影 by  SO-04G, Sony
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12/4 10:16
牛首。
ここからが結構急登。
ようやっと稜線に合流。
2016年12月04日 10:25撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 10:25
ようやっと稜線に合流。
日向谷ノ頭。
2016年12月04日 10:34撮影 by  SO-04G, Sony
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日向谷ノ頭。
眺望はあまりなし。
2016年12月04日 10:34撮影 by  SO-04G, Sony
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眺望はあまりなし。
酉谷避難小屋通過。
ひっそりしてます。
2016年12月04日 10:41撮影 by  SO-04G, Sony
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12/4 10:41
酉谷避難小屋通過。
ひっそりしてます。
ようやっと本日の最高峰、酉谷山到着です。
2016年12月04日 10:50撮影 by  SO-04G, Sony
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12/4 10:50
ようやっと本日の最高峰、酉谷山到着です。
思わぬ富士山の歓迎。
くっきり。
2016年12月04日 10:50撮影 by  SO-04G, Sony
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12/4 10:50
思わぬ富士山の歓迎。
くっきり。
大岳山も。
2016年12月04日 10:50撮影 by  SO-04G, Sony
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12/4 10:50
大岳山も。
頂上標の真後ろが破線の入り口。
特に案内はなく、踏み跡も薄いです。
2016年12月04日 10:52撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 10:52
頂上標の真後ろが破線の入り口。
特に案内はなく、踏み跡も薄いです。
直後はあまり道がよくなく、踏み跡もわかりずらいです。
2016年12月04日 10:58撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 10:58
直後はあまり道がよくなく、踏み跡もわかりずらいです。
たまに、案内やテープがあります。
2016年12月04日 11:12撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 11:12
たまに、案内やテープがあります。
だんだん道がよくなってきました。
2016年12月04日 11:15撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 11:15
だんだん道がよくなってきました。
大血川への分岐。
2016年12月04日 11:19撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 11:19
大血川への分岐。
ボーナスタイム突入。
2016年12月04日 11:20撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/4 11:20
ボーナスタイム突入。
檜岳
2016年12月04日 11:40撮影 by  SO-04G, Sony
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12/4 11:40
檜岳
シラカケ岩からは絶景が堪能できます。
長沢背稜。
2016年12月04日 11:52撮影 by  SO-04G, Sony
6
12/4 11:52
シラカケ岩からは絶景が堪能できます。
長沢背稜。
両神山。
ばっちり!
2016年12月04日 11:53撮影 by  SO-04G, Sony
4
12/4 11:53
両神山。
ばっちり!
断崖絶壁なので、おちたらダメなやつ。
山深し。
2016年12月04日 11:54撮影 by  SO-04G, Sony
5
12/4 11:54
断崖絶壁なので、おちたらダメなやつ。
山深し。
蝉笹山通過。
下り基調ですが、ところどころ結構な登りがあったりします。
後半の足にはキツイ。
2016年12月04日 11:58撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/4 11:58
蝉笹山通過。
下り基調ですが、ところどころ結構な登りがあったりします。
後半の足にはキツイ。
熊倉山の先、ここから出てきました。
2016年12月04日 12:10撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 12:10
熊倉山の先、ここから出てきました。
祠あり。
2016年12月04日 12:11撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 12:11
祠あり。
そして、本日最後の頂上、熊倉山。
秩父らしい山らしぃっす。
2016年12月04日 12:12撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/4 12:12
そして、本日最後の頂上、熊倉山。
秩父らしい山らしぃっす。
林道コースはNG。
2016年12月04日 12:13撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 12:13
林道コースはNG。
日野コースで。
2016年12月04日 12:16撮影 by  SO-04G, Sony
12/4 12:16
日野コースで。
こんなんとか。
2016年12月04日 12:22撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/4 12:22
こんなんとか。
何度か沢を渡ります。
丸太橋とかジャンプとか。
2016年12月04日 12:44撮影 by  SO-04G, Sony
2
12/4 12:44
何度か沢を渡ります。
丸太橋とかジャンプとか。
林道つかわずこのまま川沿いコースで。
2016年12月04日 12:52撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/4 12:52
林道つかわずこのまま川沿いコースで。
この橋はやばかったです。踏みぬきそうでした。
無理に渡らずとも川渡れましたね。
2016年12月04日 12:58撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/4 12:58
この橋はやばかったです。踏みぬきそうでした。
無理に渡らずとも川渡れましたね。
このに出てきて、林道と合流。
ここから水車小屋までが結構ながいです。
2016年12月04日 13:04撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/4 13:04
このに出てきて、林道と合流。
ここから水車小屋までが結構ながいです。
ゴール!
安全第一。お疲れさまでした!
なかなか楽しいコースでしたよ。
2016年12月04日 13:26撮影 by  SO-04G, Sony
3
12/4 13:26
ゴール!
安全第一。お疲れさまでした!
なかなか楽しいコースでしたよ。

感想

もう雪は解けたはず、ということで、破線ルートで周遊してきました。
距離の割にはアップダウンが結構ありますが、なかなかワイルドながらも、道もしっかりしていて、景色もところどころきっちり楽しめるなかなか良いコースでした。

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