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Yamareco

記録ID: 1036083
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

鉢伏山(高ボッチ高原コース)

2016年12月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
15.9km
登り
488m
下り
489m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
2:11
合計
6:10
9:31
6
スタート地点
9:37
9:51
123
11:54
13:44
27
14:11
14:18
83
15:41
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道塩尻インターから高ボッチ高原まで約15キロ。後半は全面舗装の高ボッチ線に入りますが、随所で凍結しているので、運転には要注意です。
高ボッチ高原の駐車場は広大で、登山には一番奥の大駐車場の利用が便利です。
高ボッチ線は、通常は冬季閉鎖となりますが、今季は一時的に規制が解除されていました。道路状況によっては閉鎖となる場合もありますので、行く前には必ず下記リンクから最新情報を確認することをお勧めします。なお、高ボッチ高原より先は、例年通り車両通行止めです。
http://www.city.shiojiri.lg.jp/kurashi/dorokotsu/shidou_tsukou.html
【追記】1月8日から高ボッチ線も4月まで全面通行止めとなったようです。
コース状況/
危険箇所等
夏季は鉢伏山の山頂直下まで車で入れる車道を延々歩く必要がありますが、その分危険度は低く、標高の割には安全な雪山ハイクを楽しめます。
高ボッチ高原駐車場〜鉢伏山荘間は、車道が東に折れる地点まで緩いアップダウンを繰り返すので、行き帰りとも結構長く感じます。積雪量は少なく、管理車のものと思われるトレースもついていたので、大変歩きかったです。車道が東に折れる地点からは、前半にショートカット道があるので、ピンクテープを追っていくと楽です。基本的に車道歩きなので、単調ですが安心して歩けます。
鉢伏山荘から先は、夏道に沿って進みます。山頂部も積雪量は少なく、埋まっても脛程度でした。視界があれば迷う心配はないコースですが、視界不良時には方角を確認して進む必要があると思われます。
軽アイゼン+ストックで十分なコースです。この日はノーアイゼンで全く問題なく歩けました。ドカ雪の直後は、スノーシューやワカンが有効と思われます。
トイレは登山口に仮設トイレが設置されています。鉢伏山荘のトイレは未確認ですが、おそらく冬季は使用不可ではないかと思います。
携帯電話(au)は全域でよく通じました。
高ボッチ高原駐車場から、まずは目と鼻の先の高ボッチ山に向かいます。
2016年12月31日 09:32撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/31 9:32
高ボッチ高原駐車場から、まずは目と鼻の先の高ボッチ山に向かいます。
ものの数分で高ボッチ山に到着しました。
2016年12月31日 09:37撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 9:37
ものの数分で高ボッチ山に到着しました。
前菜からいきなり360度のすごい絶景が広がります。まずは八ヶ岳から。
2016年12月31日 09:38撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 9:38
前菜からいきなり360度のすごい絶景が広がります。まずは八ヶ岳から。
八ヶ岳、富士山、南アルプスの豪華トリオです。
2016年12月31日 09:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/31 9:39
八ヶ岳、富士山、南アルプスの豪華トリオです。
南アルプスの手前に諏訪湖が輝いています。
2016年12月31日 09:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 9:39
南アルプスの手前に諏訪湖が輝いています。
続いて中央アルプスのお出ましです。
2016年12月31日 09:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 9:39
続いて中央アルプスのお出ましです。
雲の向こうに御嶽山が見え隠れしています。
2016年12月31日 09:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 9:39
雲の向こうに御嶽山が見え隠れしています。
北アルプス南部が視界に入ってきました。
2016年12月31日 09:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 9:39
北アルプス南部が視界に入ってきました。
ツンとそそり立つ常念岳が一際輝きを放っています。
2016年12月31日 09:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 9:39
ツンとそそり立つ常念岳が一際輝きを放っています。
富士山をアップで。八ヶ岳と南アルプスのちょうど合間に鎮座するというまことに絶妙の配置です。
2016年12月31日 09:47撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 9:47
富士山をアップで。八ヶ岳と南アルプスのちょうど合間に鎮座するというまことに絶妙の配置です。
北アルプス北部は雲に覆われています。
2016年12月31日 09:49撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 9:49
北アルプス北部は雲に覆われています。
今日の目標・鉢伏山が見えてきました。
2016年12月31日 09:49撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 9:49
今日の目標・鉢伏山が見えてきました。
たおやかな鉢伏山の全景です。
2016年12月31日 09:49撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 9:49
たおやかな鉢伏山の全景です。
前菜の絶景を楽しんだ後、駐車場まで戻って、車両通行止めの車道を進みます。少し下った地点で、鉢伏山まで6キロ、鉢伏山荘まで4.9キロの標識がありました。
2016年12月31日 10:04撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 10:04
前菜の絶景を楽しんだ後、駐車場まで戻って、車両通行止めの車道を進みます。少し下った地点で、鉢伏山まで6キロ、鉢伏山荘まで4.9キロの標識がありました。
かなり長く感じる車道歩きを経て、車道をショートカットできる夏道の案内標識に出会いました。ここから山頂まで60分とあります。
2016年12月31日 10:36撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 10:36
かなり長く感じる車道歩きを経て、車道をショートカットできる夏道の案内標識に出会いました。ここから山頂まで60分とあります。
距離にしてまだ2.5キロあります。
2016年12月31日 10:37撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 10:37
距離にしてまだ2.5キロあります。
鉢伏山が再び姿を現しました。確かにお椀を伏せたような優美な形状です。
2016年12月31日 10:50撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 10:50
鉢伏山が再び姿を現しました。確かにお椀を伏せたような優美な形状です。
車道の途中から再び富士山と南アルプスも登場しました。
2016年12月31日 10:54撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 10:54
車道の途中から再び富士山と南アルプスも登場しました。
後を振り返ると、歩いてきた車道の向こうに御嶽山と乗鞍岳が浮かんでいます。
2016年12月31日 11:13撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:13
後を振り返ると、歩いてきた車道の向こうに御嶽山と乗鞍岳が浮かんでいます。
北アルプス南部の眺めは壮観です。
2016年12月31日 11:13撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:13
北アルプス南部の眺めは壮観です。
かなり遠ざかった高ボッチ高原の奥に中央アルプスが重なって見えます。
2016年12月31日 11:17撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:17
かなり遠ざかった高ボッチ高原の奥に中央アルプスが重なって見えます。
鉢伏山が眼前に迫ってきました。
2016年12月31日 11:18撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:18
鉢伏山が眼前に迫ってきました。
車道歩きの終点でようやく鉢伏山荘にたどり着きました。建物がやけにたくさんあります。
2016年12月31日 11:20撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 11:20
車道歩きの終点でようやく鉢伏山荘にたどり着きました。建物がやけにたくさんあります。
夏道の登山道の案内に従って進みます。
2016年12月31日 11:21撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 11:21
夏道の登山道の案内に従って進みます。
扉温泉ルートの分岐点から、美ヶ原の眺めがどーんと広がりました。
2016年12月31日 11:27撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 11:27
扉温泉ルートの分岐点から、美ヶ原の眺めがどーんと広がりました。
少し先に展望抜群の小ピークがありました。まずは鉢伏山を見上げます。
2016年12月31日 11:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 11:40
少し先に展望抜群の小ピークがありました。まずは鉢伏山を見上げます。
山荘群の奥に御嶽山と乗鞍岳が見えます。
2016年12月31日 11:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:40
山荘群の奥に御嶽山と乗鞍岳が見えます。
前鉢伏山と乗鞍岳が重なって見えます。
2016年12月31日 11:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:40
前鉢伏山と乗鞍岳が重なって見えます。
北アルプス南部の眺めが一段と冴えてきました。
2016年12月31日 11:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 11:40
北アルプス南部の眺めが一段と冴えてきました。
北部の雲も少しずつ取れてきています。
2016年12月31日 11:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:40
北部の雲も少しずつ取れてきています。
奥は北信五岳でしょうか。
2016年12月31日 11:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:40
奥は北信五岳でしょうか。
平坦な美ヶ原が圧巻です。
2016年12月31日 11:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:40
平坦な美ヶ原が圧巻です。
前景の茶臼山の存在感が抜群です。
2016年12月31日 11:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:40
前景の茶臼山の存在感が抜群です。
三峰山の白さが目立ちます。
2016年12月31日 11:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:40
三峰山の白さが目立ちます。
再び姿を現した八ヶ岳の手前が二ッ山でしょうか。
2016年12月31日 11:41撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 11:41
再び姿を現した八ヶ岳の手前が二ッ山でしょうか。
一登りで鉢伏山山頂に到着しました。
2016年12月31日 11:54撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 11:54
一登りで鉢伏山山頂に到着しました。
頂上は平坦で、西半分が開けています。美ヶ原が正面に見えます。
2016年12月31日 11:55撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:55
頂上は平坦で、西半分が開けています。美ヶ原が正面に見えます。
落ちゆく稜線が北アルプスにバトンタッチするようです。
2016年12月31日 11:55撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:55
落ちゆく稜線が北アルプスにバトンタッチするようです。
最高点から望む北アルプスです。
2016年12月31日 11:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 11:56
最高点から望む北アルプスです。
南部の山々を中心に圧巻のラインダンスです。
2016年12月31日 11:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:56
南部の山々を中心に圧巻のラインダンスです。
槍穂高と常念山脈がよく見えます。
2016年12月31日 11:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 11:56
槍穂高と常念山脈がよく見えます。
南に視線を移していきます。
2016年12月31日 11:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:56
南に視線を移していきます。
御嶽山の手前に鳥居が見えました。
2016年12月31日 11:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:56
御嶽山の手前に鳥居が見えました。
中央アルプスの方に展望台があります。
2016年12月31日 11:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 11:56
中央アルプスの方に展望台があります。
少し南の絶好のロケーションに展望台が設置されています。
2016年12月31日 12:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:01
少し南の絶好のロケーションに展望台が設置されています。
まずは久々に再会の富士山から。
2016年12月31日 12:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:15
まずは久々に再会の富士山から。
南アルプス全山と諏訪湖の眺めです。
2016年12月31日 12:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:15
南アルプス全山と諏訪湖の眺めです。
谷を隔てた南と中央のWアルプスです。
2016年12月31日 12:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:15
谷を隔てた南と中央のWアルプスです。
高ボッチ高原の奥に中央アルプスががっしり聳えています。
2016年12月31日 12:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:15
高ボッチ高原の奥に中央アルプスががっしり聳えています。
御嶽山が視界に入ってきました。
2016年12月31日 12:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:15
御嶽山が視界に入ってきました。
乗鞍岳を中央に据えて。
2016年12月31日 12:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:15
乗鞍岳を中央に据えて。
松本の街並みの向こうに北アルプスが望めます。
2016年12月31日 12:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:15
松本の街並みの向こうに北アルプスが望めます。
今日最高の北アルプスのラインダンスです。
2016年12月31日 12:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:15
今日最高の北アルプスのラインダンスです。
一部雲が取れないとはいえ、かなりの山が見えてきました。
2016年12月31日 12:16撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:16
一部雲が取れないとはいえ、かなりの山が見えてきました。
遥かなる北方の眺めです。
2016年12月31日 12:16撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:16
遥かなる北方の眺めです。
ぎりぎり美ヶ原の王ヶ鼻の辺りが見えています。
2016年12月31日 12:16撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 12:16
ぎりぎり美ヶ原の王ヶ鼻の辺りが見えています。
山頂で大休止をした後、前鉢伏山に寄り道しました。
2016年12月31日 14:10撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/31 14:10
山頂で大休止をした後、前鉢伏山に寄り道しました。
ここからも北アルプスがよく見えます。
2016年12月31日 14:11撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 14:11
ここからも北アルプスがよく見えます。
北の方は最後まで雲が多かったです。
2016年12月31日 14:11撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 14:11
北の方は最後まで雲が多かったです。
真正面に美ヶ原です。
2016年12月31日 14:12撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 14:12
真正面に美ヶ原です。
美ヶ原ロングトレイルの峰々が一望できます。
2016年12月31日 14:12撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 14:12
美ヶ原ロングトレイルの峰々が一望できます。
鉢伏山の山容は本当に優美です。
2016年12月31日 14:12撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 14:12
鉢伏山の山容は本当に優美です。
長い長い車道歩きを経て、ようやく高ボッチ高原に戻ってきました。もう一度高ボッチ山に登り返します。
2016年12月31日 15:49撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/31 15:49
長い長い車道歩きを経て、ようやく高ボッチ高原に戻ってきました。もう一度高ボッチ山に登り返します。
西日に映える山頂標識です。
2016年12月31日 15:52撮影 by  KYY23, KYOCERA
4
12/31 15:52
西日に映える山頂標識です。
夕景を西の方から北回りにぐるっと。
2016年12月31日 16:00撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:00
夕景を西の方から北回りにぐるっと。
北アルプスは逆光気味です。
2016年12月31日 16:00撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/31 16:00
北アルプスは逆光気味です。
北部の雲は厚いです。
2016年12月31日 16:00撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:00
北部の雲は厚いです。
陰影深い鉢伏山が見えてきました。
2016年12月31日 16:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:01
陰影深い鉢伏山が見えてきました。
鉢伏山を中央に据えて。
2016年12月31日 16:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:01
鉢伏山を中央に据えて。
美ヶ原ロングトレイルの稜線が悠然と続いています。
2016年12月31日 16:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/31 16:01
美ヶ原ロングトレイルの稜線が悠然と続いています。
北八ヶ岳が見えてきました。
2016年12月31日 16:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:01
北八ヶ岳が見えてきました。
順光の八ヶ岳はこの日一番いい眺めです。
2016年12月31日 16:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:01
順光の八ヶ岳はこの日一番いい眺めです。
八ヶ岳、富士山、南アルプスの豪華トリオです。
2016年12月31日 16:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/31 16:01
八ヶ岳、富士山、南アルプスの豪華トリオです。
南アルプスと諏訪湖の夕暮れです。
2016年12月31日 16:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:01
南アルプスと諏訪湖の夕暮れです。
場所を変えた位置から八ヶ岳を望みます。
2016年12月31日 16:04撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:04
場所を変えた位置から八ヶ岳を望みます。
同じく豪華トリオを。
2016年12月31日 16:04撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 16:04
同じく豪華トリオを。
同じく南アルプスを。
2016年12月31日 16:04撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:04
同じく南アルプスを。
中央アルプスの稜線です。
2016年12月31日 16:04撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:04
中央アルプスの稜線です。
富士山をアップで。
2016年12月31日 16:04撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 16:04
富士山をアップで。
かなり日が傾いてきた時間帯の美しい豪華トリオです。
2016年12月31日 16:31撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 16:31
かなり日が傾いてきた時間帯の美しい豪華トリオです。
今年最後の太陽が刻々と沈んでいきます。
2016年12月31日 16:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:39
今年最後の太陽が刻々と沈んでいきます。
暮れゆく八ヶ岳を主役に。
2016年12月31日 16:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:39
暮れゆく八ヶ岳を主役に。
同じく暮れゆく南アルプスを主役に。
2016年12月31日 16:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:39
同じく暮れゆく南アルプスを主役に。
南と中央のWアルプスも見納めです。
2016年12月31日 16:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:39
南と中央のWアルプスも見納めです。
最後に残照の富士山をアップで。
2016年12月31日 16:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 16:40
最後に残照の富士山をアップで。
御嶽山に今年最後の夕陽が沈んでいきました。
2016年12月31日 16:43撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/31 16:43
御嶽山に今年最後の夕陽が沈んでいきました。
北アルプスのシルエットです。
2016年12月31日 16:48撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/31 16:48
北アルプスのシルエットです。
湖畔の街並みに灯りが点ってきました。素晴らしく贅沢な大晦日の夕景でした。
2016年12月31日 17:00撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/31 17:00
湖畔の街並みに灯りが点ってきました。素晴らしく贅沢な大晦日の夕景でした。

感想

2016年最後の山は、長野県のど真ん中に位置する鉢伏山に登りました。
富士山、日本三大アルプス、八ヶ岳を始めとした中部山岳の主要な峰々がずらりと勢揃いした大展望は、まさに圧巻の一言でした。
下山後に高ボッチ山から今年最後の残照の光景を眺めることができたのもまことに幸運で、この上なく素晴らしい2016年の登山の締め括りとなりました。

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