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Yamareco

記録ID: 1036221
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

【2016山行納め】道志二十六夜山・今倉山【山梨百名山41/100+1座】

2016年12月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:04
距離
20.0km
登り
1,492m
下り
1,493m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:32
合計
9:07
6:37
52
7:29
7:29
16
7:45
8:00
34
二十六夜山登山口(上戸沢側)
8:34
8:38
62
9:58
9:58
20
林道交差点
10:18
10:18
20
10:38
10:55
9
11:29
11:42
11
12:15
12:20
17
12:37
12:37
17
12:54
12:54
15
林道交差点
14:37
14:37
18
二十六夜山登山口(引野田側)
14:55
14:55
24
引野田バス停
15:19
15:40
4
四日市場交差点コンビニ
15:44
赤坂駅
天候 晴れ!!
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
〇往路
大月St.まで中央線・中央本線乗車
大月St.から赤坂St.まで富士急行線乗車
赤坂St.から二十六夜山(上戸沢側)登山口まで徒歩

〇復路
二十六夜山(引野田側)登山口から赤坂St.まで徒歩
赤坂St.から大月St.まで富士急行線乗車
大月St.から高尾St.まで中央本線乗車
高尾St.から中央線乗車
コース状況/
危険箇所等
〇登山ポスト・トイレ
登山ポスト⇒なし

トイレ⇒赤坂St.のトイレは早い時間施錠してあり使用できませんでした。
四日市場交差点にコンビニがあるのでそこで借りる以外に
行程上トイレはありません。

〇水場
仙人水はバッチリ出ていたので水補給は可能です。

〇ルート状況
霜柱が多く残っていましたが気温が上がり融けてぬかるんでいたのは
赤岩と帰路の二十六夜山だけでぬかるみによる支障は
殆ど無かったです。
ルート上落葉樹が多い為落ち葉がルートを覆い
ルートが不明瞭だったり落ち葉のラッセルをする箇所もありました。

△二十六夜山登山口(上戸沢側)⇒二十六夜山
想像していたよりも踏み跡がしっかりあり
多くはないですが所々に道標やテープ、
ルートを外れない様にトラロープが掛けてありました。
この区間で注意するのは矢多沢を渡る際の丸太橋が滑りやすい点と
仙人水を越え尾根に上がるまでのつづら折りの急登です。
つづら折りの急登は下山でここを降る場合滑落に要注意だと感じました。

△二十六夜山⇒赤岩⇒今倉山
ピークのアップダウンはありますが
踏み跡もしっかりあり気持ちいい尾根歩きができました。
この区間で注意する点は
林道横断箇所にかなり落石があったので注意する事と
林道横断後(今倉山側)しばらく階段になっているのですが
落ち葉が多く積もっていて階段の状態がわからない為
転倒に注意が必要です。
※ピストンなので復路も同様です

△二十六夜山⇒二十六夜山登山口(引野田側)
山頂から案内も出ている赤線一般ルートですが
上戸沢側に比べてあまり人が入っていない様子で
踏み跡が薄く不明瞭な箇所もありました。
所々に道標やテープはありますが
落ち葉のラッセルをしながら降らないといけない箇所や
滑落の危険がありそうな箇所もあり
このルートをお薦めはできません。
かなり降った箇所に
【登山道推奨ルートではありません】という看板がありましたが
山頂側にも是非付けて貰いたいと感じました。
その他周辺情報 赤坂駅前にスーパーとマクドナルドがあります。
どちらも早朝は閉まっていますが
帰路富士急行線を待つのに利用できそうです。
四日市場交差点に24H営業のコンビニがあります。
赤坂St.のトイレが施錠してあり使用できない場合があるので
トイレを借りたり行動食等の買い物に便利だと感じました。
夜明け前に赤坂St.着

ここで降りたのは
自分ひとり
この時間トイレは
施錠してあり使用できず...
1
夜明け前に赤坂St.着

ここで降りたのは
自分ひとり
この時間トイレは
施錠してあり使用できず...
赤坂St.から登山口に向け
行動中

久々の
アクセスが長い山行です
赤坂St.から登山口に向け
行動中

久々の
アクセスが長い山行です
西川BS

やっと
西川BSに着きました
(長かった...)
この分岐は右の道を
進みました
西川BS

やっと
西川BSに着きました
(長かった...)
この分岐は右の道を
進みました
分岐から少し進むと
案内図がありました

曇っちゃってて
見づらいけど
登山口へ向かう道は
直ぐそばだと解りました
分岐から少し進むと
案内図がありました

曇っちゃってて
見づらいけど
登山口へ向かう道は
直ぐそばだと解りました
案内図がある場所から
少し進んだ
ここを右折して
登山口へと向かいます
案内図がある場所から
少し進んだ
ここを右折して
登山口へと向かいます
よーく見ると
分岐に建っている
家のところに
道標が...

解りづらいけど
有り難いですw
1
よーく見ると
分岐に建っている
家のところに
道標が...

解りづらいけど
有り難いですw
二十六夜山登山口
(上戸沢側)

道標に従って
しばらく
舗装路を登っていくと
登山口に着きました

ここから入山します
二十六夜山登山口
(上戸沢側)

道標に従って
しばらく
舗装路を登っていくと
登山口に着きました

ここから入山します
二十六夜山登山口
(上戸沢側)

登山口には
都留市の道標が
あります

この道標
大きいからなのか
行程上に
あまり
設置されてません(爆)
二十六夜山登山口
(上戸沢側)

登山口には
都留市の道標が
あります

この道標
大きいからなのか
行程上に
あまり
設置されてません(爆)
ルートに掛かる
倒木はあったけど
想像していたより
踏み跡がしっかりあり
矢多沢を渡る地点まで
進んできました
ルートに掛かる
倒木はあったけど
想像していたより
踏み跡がしっかりあり
矢多沢を渡る地点まで
進んできました
丸太橋の傍に
この注意書きが...(汗)

滑って落ちない様に
慎重に渡りました
1
丸太橋の傍に
この注意書きが...(汗)

滑って落ちない様に
慎重に渡りました
丸太橋を無事渡り終え
矢多沢に沿うよう
登っていきます
丸太橋を無事渡り終え
矢多沢に沿うよう
登っていきます
所々に道標やテープ、
ルートから逸れない様に
トラロープが
掛かってました
所々に道標やテープ、
ルートから逸れない様に
トラロープが
掛かってました
仙人水

踏み跡も
しっかりあったので
苦労せずに
最初の目的地
仙人水に着けました
仙人水

踏み跡も
しっかりあったので
苦労せずに
最初の目的地
仙人水に着けました
仙人水

せっかくなので
少しすくって
飲んでみました

味は.....
仙人の様になれるかな?
仙人水

せっかくなので
少しすくって
飲んでみました

味は.....
仙人の様になれるかな?
陽は昇っていたけれど
ずっと陽の射さない
ルートを
歩いていたので
やっと太陽を
浴びられそうな様子に
歩くスピードが
少し上がりましたw
陽は昇っていたけれど
ずっと陽の射さない
ルートを
歩いていたので
やっと太陽を
浴びられそうな様子に
歩くスピードが
少し上がりましたw
仙人水から先は
急傾斜のつづら折りを
尾根まで登ります

つづら折りを登っていくと
山陰から太陽が
顔を出してくれました

2016年最後の朝日です
仙人水から先は
急傾斜のつづら折りを
尾根まで登ります

つづら折りを登っていくと
山陰から太陽が
顔を出してくれました

2016年最後の朝日です
急傾斜を登り切り
尾根に出ました

直登ではないにしろ
一気に高度を上げるので
しんどかった...

ここを降りで通る場合
スリップ滑落に
注意が必要です
急傾斜を登り切り
尾根に出ました

直登ではないにしろ
一気に高度を上げるので
しんどかった...

ここを降りで通る場合
スリップ滑落に
注意が必要です
尾根道を進み
最初のピーク
二十六夜山へ向かいます

写真だと解りづらいけど
木々の間から
ピークが見えていました
尾根道を進み
最初のピーク
二十六夜山へ向かいます

写真だと解りづらいけど
木々の間から
ピークが見えていました
二十六夜山登頂!!

山頂に着くと
まず二十六夜石柱が
出迎えてくれました

あ!!
もう山頂に
登ってる人が居る!!
あまりの早さに
驚きました
1
二十六夜山登頂!!

山頂に着くと
まず二十六夜石柱が
出迎えてくれました

あ!!
もう山頂に
登ってる人が居る!!
あまりの早さに
驚きました
二十六夜石柱の脇に
建てられた説明版

事前調査不足で
二十六夜山が
花の百名山だという事を
この説明版を読むまで
知りませんでした

スミレが咲く頃に
来てみたいなぁ
二十六夜石柱の脇に
建てられた説明版

事前調査不足で
二十六夜山が
花の百名山だという事を
この説明版を読むまで
知りませんでした

スミレが咲く頃に
来てみたいなぁ
山名標と富士山

絶妙な位置に
山名標が
建てられていました!!
山名標と富士山

絶妙な位置に
山名標が
建てられていました!!
山頂にある三等三角点

忘れない内に
撮影しましたw
山頂にある三等三角点

忘れない内に
撮影しましたw
二十六夜山
山頂から見た富士山

最近の山行で
こんなに綺麗な富士山を
見てなかったので
尚更嬉しかったです
1
二十六夜山
山頂から見た富士山

最近の山行で
こんなに綺麗な富士山を
見てなかったので
尚更嬉しかったです
山頂で長居する予定は
なかったけれど
先着していた方と
展望を眺めながら
山の話をしているのが
楽しくて
予定より山頂に長く
滞在しちゃいました

山の話や
山頂からの展望の話と
色々お話できて
楽しかったです

ありがとうございました!!
1
山頂で長居する予定は
なかったけれど
先着していた方と
展望を眺めながら
山の話をしているのが
楽しくて
予定より山頂に長く
滞在しちゃいました

山の話や
山頂からの展望の話と
色々お話できて
楽しかったです

ありがとうございました!!
少し木の枝が
掛かってしまっているけど
二十六夜山山頂から見た
南アルプス
聖・赤石・荒川岳方面
1
少し木の枝が
掛かってしまっているけど
二十六夜山山頂から見た
南アルプス
聖・赤石・荒川岳方面
今倉山へ向けて出発!!

冬日の射す
落ち葉のルートが
気持ちいい♪
今倉山へ向けて出発!!

冬日の射す
落ち葉のルートが
気持ちいい♪
林道を横断して
再度山道に入ります

二十六夜山山頂に
先着していた方は
林道を降るとの事で
ここでお別れです

また
どこかの山で会いましょう
林道を横断して
再度山道に入ります

二十六夜山山頂に
先着していた方は
林道を降るとの事で
ここでお別れです

また
どこかの山で会いましょう
再度山道に入り
少し登った場所から
さっきまで居た
二十六夜山を眺める

ピストンだから
また後で!!
再度山道に入り
少し登った場所から
さっきまで居た
二十六夜山を眺める

ピストンだから
また後で!!
富士山と南アルプス

富士山の右にある山は
杓子岳と鹿留山
2
富士山と南アルプス

富士山の右にある山は
杓子岳と鹿留山
小ピークのアップダウンも
ありましたが
ホントに気持ちいい
尾根道歩きでした♪
小ピークのアップダウンも
ありましたが
ホントに気持ちいい
尾根道歩きでした♪
落ち葉ルートだけではなく
こんな箇所もありましたが
危険に感じる箇所は
ありませんでした
落ち葉ルートだけではなく
こんな箇所もありましたが
危険に感じる箇所は
ありませんでした
中ノ沢ノ頭には
山名標が無かったので
写真は無し

展望が良いと聞いてた
赤岩に到着

ここからの展望は
最高でぐるぅーっと
周りの山々を見る事が
出来ました!!
1
中ノ沢ノ頭には
山名標が無かったので
写真は無し

展望が良いと聞いてた
赤岩に到着

ここからの展望は
最高でぐるぅーっと
周りの山々を見る事が
出来ました!!
赤岩からの展望

御正体山と
杓子岳・鹿留山の間に
綺麗な富士山
赤岩からの展望

御正体山と
杓子岳・鹿留山の間に
綺麗な富士山
赤岩からの展望

南アルプス
聖・赤石・荒川岳方面
2
赤岩からの展望

南アルプス
聖・赤石・荒川岳方面
赤岩からの展望

北岳・仙丈・甲斐駒方面
北岳は三ツ峠が
少し掛かっちゃってますね
赤岩からの展望

北岳・仙丈・甲斐駒方面
北岳は三ツ峠が
少し掛かっちゃってますね
北岳アップ

やっぱり三ツ峠が...
北岳アップ

やっぱり三ツ峠が...
甲斐駒・仙丈

甲斐駒に登った時の事を
思い出しました
甲斐駒・仙丈

甲斐駒に登った時の事を
思い出しました
赤岩からの展望

八ヶ岳
すっかり
雪山になりましたね
行きたいなぁ
赤岩からの展望

八ヶ岳
すっかり
雪山になりましたね
行きたいなぁ
赤岩からの展望

黒岳・大菩薩嶺
大菩薩を見ると
やっぱり副長さんの事を
思い出します(涙)
また近々会いに行きます
赤岩からの展望

黒岳・大菩薩嶺
大菩薩を見ると
やっぱり副長さんの事を
思い出します(涙)
また近々会いに行きます
赤岩からの展望
大室山・丹沢山・檜洞丸

大室山は
隠れちゃってますね
赤岩からの展望
大室山・丹沢山・檜洞丸

大室山は
隠れちゃってますね
赤岩からの展望

金峰・国師
雪が掛かってる辺りが
金峰かなぁ?
自信ないや...

手前には
甲州アルプスの山々
赤岩からの展望

金峰・国師
雪が掛かってる辺りが
金峰かなぁ?
自信ないや...

手前には
甲州アルプスの山々
赤岩からの展望

これも
あまり自信ないけど
雲取山だと思う

年号の山になって
賑わってそうだなぁ
赤岩からの展望

これも
あまり自信ないけど
雲取山だと思う

年号の山になって
賑わってそうだなぁ
赤岩からの展望

これから向かう
今倉山と道志山塊の山々

いつかは
縦走したいなぁ
赤岩からの展望

これから向かう
今倉山と道志山塊の山々

いつかは
縦走したいなぁ
赤岩山頂には
方位盤があって
これを見ながら
山座同定をしました

こんなに
丸見えな展望を
独り占めしちゃって
申し訳ないですw
1
赤岩山頂には
方位盤があって
これを見ながら
山座同定をしました

こんなに
丸見えな展望を
独り占めしちゃって
申し訳ないですw
赤岩で
いつまでも展望を
眺めていたかったけど
時間に限りがあるので
先に進み
西ヶ原まできました
赤岩で
いつまでも展望を
眺めていたかったけど
時間に限りがあるので
先に進み
西ヶ原まできました
アップダウンに
少し疲れましたが
快適尾根道ルートは
変わらず続きました
アップダウンに
少し疲れましたが
快適尾根道ルートは
変わらず続きました
御座入山の
手作り山名標がある
今倉山西峰登頂

目的のピークまで
あと少し!!
御座入山の
手作り山名標がある
今倉山西峰登頂

目的のピークまで
あと少し!!
今倉山(東峰)登頂!!

当然(?)誰もいなーいw
木々に囲まれて
展望が
良い訳ではないけど
静かないい山頂でした
今倉山(東峰)登頂!!

当然(?)誰もいなーいw
木々に囲まれて
展望が
良い訳ではないけど
静かないい山頂でした
行程中
あまり見かけなかった
都留市の
道標兼山名標(苦笑)
行程中
あまり見かけなかった
都留市の
道標兼山名標(苦笑)
山梨百名山の山名標は
おそらく新しくした様で
とても綺麗でした

これで
山梨百名山41座目の登頂
1
山梨百名山の山名標は
おそらく新しくした様で
とても綺麗でした

これで
山梨百名山41座目の登頂
山頂にある三等三角点

今山行の三角点
無事ゲット!!
山頂にある三等三角点

今山行の三角点
無事ゲット!!
今倉山から
菜畑山方面へ向かう
ルート

今回は
ここで引き返すけど
この先も歩いてみたい!!
今倉山から
菜畑山方面へ向かう
ルート

今回は
ここで引き返すけど
この先も歩いてみたい!!
見上げると
道志ブルーの空

まだ下山があるけど
最高の天気
最高の展望
いい出会いがあった
山行になりました

山頂で写真を撮り
小休止後
二十六夜山へ
引き返します
1
見上げると
道志ブルーの空

まだ下山があるけど
最高の天気
最高の展望
いい出会いがあった
山行になりました

山頂で写真を撮り
小休止後
二十六夜山へ
引き返します
木々に囲まれた
尾根道を歩きましたが
展望が開けた場所では
綺麗に
富士山が見れました
木々に囲まれた
尾根道を歩きましたが
展望が開けた場所では
綺麗に
富士山が見れました
本当に綺麗だなぁ...
本当に綺麗だなぁ...
赤岩まで戻ってきて
眺めた富士山

ホント
ここからの展望は
最高でした
赤岩まで戻ってきて
眺めた富士山

ホント
ここからの展望は
最高でした
やっぱり美しい...
やっぱり美しい...
林道手前まで
戻ってきました

落ち葉が積もり
階段の状態が
分からないので
慎重に降りました
林道手前まで
戻ってきました

落ち葉が積もり
階段の状態が
分からないので
慎重に降りました
林道横断の際
落石に注意!!

往路撮らなかったので
復路に撮影

かなりたくさんの
石?岩?が
落ちていたので
注意が必要です
林道横断の際
落石に注意!!

往路撮らなかったので
復路に撮影

かなりたくさんの
石?岩?が
落ちていたので
注意が必要です
林道を横断して
二十六夜山側へ
林道を横断して
二十六夜山側へ
これの看板も
往路撮らなかったので
復路撮りました

発破作業を
どこでやっていて
どこが安全なのか
わからないです...(汗)
これの看板も
往路撮らなかったので
復路撮りました

発破作業を
どこでやっていて
どこが安全なのか
わからないです...(汗)
二十六夜山山頂が
見えてきました

ただいま!!
二十六夜山山頂が
見えてきました

ただいま!!
往路は富士山方面しか
見ていなかったので
反対側を見ると
リニア実験線が見えました

本格的に工事が
スタートし始めてますが
自分は建設に反対です
往路は富士山方面しか
見ていなかったので
反対側を見ると
リニア実験線が見えました

本格的に工事が
スタートし始めてますが
自分は建設に反対です
下山中
こんなに綺麗に
富士山を見る事は
できないだろうから
山頂で
お別れをしました

ありがとうございました!!
1
下山中
こんなに綺麗に
富士山を見る事は
できないだろうから
山頂で
お別れをしました

ありがとうございました!!
下山は
引野田へと降るルートで
降っていきます
下山は
引野田へと降るルートで
降っていきます
写真だと
分かりづらいけれど
右が登ってきた
上戸沢からのルート
左が
これから降る
引野田へのルート
写真だと
分かりづらいけれど
右が登ってきた
上戸沢からのルート
左が
これから降る
引野田へのルート
引野田へのルートは
上戸沢からのルートに比べ
人があまり入ってない様子

写真の様なテープが
所々ありましたが
踏み跡は薄く
荒れた感じを受けました
引野田へのルートは
上戸沢からのルートに比べ
人があまり入ってない様子

写真の様なテープが
所々ありましたが
踏み跡は薄く
荒れた感じを受けました
尾根から外れない様
進みながら
テープと
薄い人の匂いを手掛かりに
降っていきました
尾根から外れない様
進みながら
テープと
薄い人の匂いを手掛かりに
降っていきました
ピークを巻いて
進む場所で
ピークに登ってしまい
人の匂いが
無くなったので
辺りを見回すと
この道標が...

かなり慎重に
降っていても
こんな状態でした
ピークを巻いて
進む場所で
ピークに登ってしまい
人の匂いが
無くなったので
辺りを見回すと
この道標が...

かなり慎重に
降っていても
こんな状態でした
もうルートが
どこにあるやら...

ここは降る場所に
トラロープが
長く掛けてあったので
下降する事ができました
もうルートが
どこにあるやら...

ここは降る場所に
トラロープが
長く掛けてあったので
下降する事ができました
だいぶ降った地点に
あった看板

これは
山頂側にも
付けた方がいいと思う

バリルート程ではないけど
一般ルートとしては
荒れてるし
危険に感じる箇所も
多かったから...

このルートを使う際は
慎重に
登下降してください
1
だいぶ降った地点に
あった看板

これは
山頂側にも
付けた方がいいと思う

バリルート程ではないけど
一般ルートとしては
荒れてるし
危険に感じる箇所も
多かったから...

このルートを使う際は
慎重に
登下降してください
下山で
思ってもみなかった
苦労をしたけど
無事登山口まで下山

これも
事前の情報収集不足だと
猛反省...
下山で
思ってもみなかった
苦労をしたけど
無事登山口まで下山

これも
事前の情報収集不足だと
猛反省...
二十六夜山登山口
(引野田側)
二十六夜山登山口
(引野田側)
登山口の
すぐ傍は
ゴルフ場のコースに
なっていました
登山口の
すぐ傍は
ゴルフ場のコースに
なっていました
登山口にあった
看板に従い
ゴルフ場の金網沿いを
歩いて
引野田へ
降っていきました
登山口にあった
看板に従い
ゴルフ場の金網沿いを
歩いて
引野田へ
降っていきました
しばらく歩くと
民家が見える
舗装路へ出ました
しばらく歩くと
民家が見える
舗装路へ出ました
舗装路を道なりに
降っていくと
ここに出ます

写っている道が
下山してきた道です
登山道の看板が
あります
舗装路を道なりに
降っていくと
ここに出ます

写っている道が
下山してきた道です
登山道の看板が
あります
更に舗装路を降り
引野田BSまで
戻ってきました

(赤坂St.側から撮影)
左の道を進むと
西川方面
引野田側登山口へは
ここを右折します
更に舗装路を降り
引野田BSまで
戻ってきました

(赤坂St.側から撮影)
左の道を進むと
西川方面
引野田側登山口へは
ここを右折します
赤坂St.に帰着
ただいまぁー!!

思わぬ苦労もしましたが
最高の天気の元
最高の展望を見れ
いい出会いもあり
登り納めを
無事終了する事が
できました

アクセスの悪さは
ありますが
道志の山が
かなり気に入りました

また計画を立て
出掛けたいと思ってます
1
赤坂St.に帰着
ただいまぁー!!

思わぬ苦労もしましたが
最高の天気の元
最高の展望を見れ
いい出会いもあり
登り納めを
無事終了する事が
できました

アクセスの悪さは
ありますが
道志の山が
かなり気に入りました

また計画を立て
出掛けたいと思ってます

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料水 テルモス ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) ロールペーパー 保険証 スマホ(充電池込み) 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ストック チェーンスパイク その他
共同装備
なし
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:620人

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ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
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体力レベル
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