新津丘陵周回(石油の里から)

2017年01月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 21.5km
• 登り: 1,242m
• 下り: 1,243m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:57

8:43 里山ビジターセンター
10:05 10:07 菩提寺山
10:50 10:50 高立山
11:53 12:01 護摩堂山
12:45 12:45 林道からの分岐
13:20 13:20 大平三角点
13:29 13:35 ろう火峰
14:00 14:01 大沢公園
14:34 14:35 菩提寺山
15:40 里山ビジターセンター

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中野邸美術館(石油の里)方面に向かい、
里山ビジターセンター駐車場に停める

コース状況／危険箇所等

両側が切れ落ちた狭い道(いわゆるヤセ尾根)が何箇所かある

地理院地図に載っていない道や分岐が多数

ぬかるみが酷い場所も(特に菩提寺山〜石油の里)

その他周辺情報

花の湯館
タオルなしで450円

写真

1/8 8:49

纏リスと巨大な小鳥

1/8 8:52

煉瓦で覆われたタンク

1/8 9:05

いい感じのボロさ

1/8 9:09

白玉の滝(雌滝)

1/8 9:16

白玉の滝(雄滝)

1/8 9:06

滝打たれ行事を雄滝の方でやるらしいが、水が灰色に濁ってて何か気が進まないな

1/8 9:18

いきどまり
上に道は見えているが・・・

1/8 9:23

分岐まで戻って左の道へ

1/8 9:31

1/8 9:35

1/8 9:38

1/8 9:42

1/8 9:45

どっちに行けばいいのか(困惑)

1/8 9:58

仏路峠

1/8 9:58

丸看板纏リスは前歯なしが多いイメージだが
これは出っ歯

1/8 9:59

1/8 10:00

1/8 10:01

右は庚申塔

1/8 10:02

馬頭観音

1/8 10:05

1/8 10:18

菩提寺山を来た道から林道へ戻る

1/8 10:24

ここは右へ

1/8 10:25

1/8 10:32

高立山へ

1/8 10:38

竹林の中の急登

1/8 10:42

尾根に出る

1/8 10:43

1/8 10:53

1/8 10:55

手前：五頭山
奥：飯豊

1/8 10:55

大蔵山、菅名岳

1/8 10:56

白山、粟ヶ岳

1/8 11:02

1/8 11:06

1/8 11:07

また林道に戻る

1/8 11:12

今回は右に行ったが、まっすぐ行っても特に問題ない気がする

1/8 11:34

護摩堂山登山口は左に曲がってすぐ

1/8 11:36

1/8 11:36

1/8 11:45

1/8 11:49

1/8 11:54

1/8 11:59

1/8 11:59

ちょっとかすんできた

1/8 12:21

1/8 12:28

あじさい茶屋の裏あたりから降りる道があったのか・・・
遠回りをしてしまった

1/8 12:35

割れて苔むしたコンクリート壁と薄く濁った沢
この近辺の沢水が例外なく薄灰色に濁ってるのはなぜなんだろう

1/8 12:45

右側の方にはっきりした踏み跡が
行ってみよう

1/8 12:52

赤い実：ヤブコウジ
蒼い実：ジャノヒゲ

1/8 13:03

1/8 13:12

松が多くなる

1/8 13:20

大平三角点

1/8 13:20

1/8 13:27

ベンチのある分岐
右は高立山へ

1/8 13:31

ろう火峰に着いた

1/8 13:32

狼煙台だったんだろうか？

1/8 13:35

『東鑛』と彫られた三角点
鉱山標石と呼ばれるものらしい
油井に関連するものかもしれない

1/8 13:48

急な下り
このあたりは地面が乾いているので歩きやすい

1/8 13:59

堰堤口に下りた

1/8 14:01

菩提寺山を登り返す

1/8 14:04

地図にない分岐
どっちに行っても行き着く先は同じ(たぶん)

1/8 14:30

やっと山頂近くに

1/8 14:32

出羽三山碑ではなく湯殿山のみの碑

1/8 14:56

疲れたからすこし休憩

1/8 15:10

風致林とはいったい何ぞ

1/8 15:10

風致林の説明
確かにこの辺は風が強い

1/8 15:13

熊木彫り

1/8 15:20

油井群
ひとつの動力で複数の井戸を動かしていたらしい
(里山ビジターセンターまえに実際に動かせる模型がある)

1/8 15:28

1/8 15:33

1/8 15:34

撮影機器：

FinePix HS30EXR 富士フイルム

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り)

感想

エミール

低山ながらも急登が多く距離も長い