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Yamareco

記録ID: 1050780
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

茶臼岳を一周 〜無間地獄で知る地球の活動〜

2017年01月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:30
距離
9.9km
登り
772m
下り
766m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
1:34
合計
7:01
6:03
23
6:45
6:45
10
7:23
7:23
28
8:44
8:44
28
9:12
9:14
7
9:21
9:22
2
9:24
9:25
6
9:31
9:35
89
11:04
11:04
13
11:17
11:33
11
11:44
11:44
15
11:59
11:59
6
12:05
12:10
14
12:24
12:24
9
12:38
12:38
7
12:55
13:02
2
13:04
ゴール地点
天候 曇り→晴れ

風…それほど強くなかった
気温…あまり寒くなかった
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場…大丸温泉
無料
トイレあり
100台ほど駐車可能

早朝は宿泊客の車が停まっているぐらいで空きがあったが、午後になると満車だった。

◆アクセスルート上の注意
那須ICから路肩に積雪あり。
那須休暇村の手前から大丸温泉まで路面に積雪あり(除雪済)。
ノーマルタイヤでの走行は危険!!
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト
大丸温泉駐車場のトイレ前
峠の茶屋駐車場の上の鳥居近くの登山指導センター
大丸温泉のトイレ前で登山届を提出
2017年01月22日 06:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/22 6:06
大丸温泉のトイレ前で登山届を提出
日の出まであと30分
2017年01月22日 06:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/22 6:11
日の出まであと30分
2週間前とは積雪量がまったく違う!
2017年01月22日 06:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/22 6:24
2週間前とは積雪量がまったく違う!
冬季休業中の那須ロープウェイ
2017年01月22日 06:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/22 6:33
冬季休業中の那須ロープウェイ
雪に埋まった鳥居を迂回
2017年01月22日 07:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 7:02
雪に埋まった鳥居を迂回
ぼんやり朝焼け
2017年01月22日 07:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/22 7:00
ぼんやり朝焼け
暁光
2017年01月22日 07:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
1/22 7:08
暁光
暁を背負って
2017年01月22日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 7:16
暁を背負って
茶臼岳は雲の中
2017年01月22日 07:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 7:28
茶臼岳は雲の中
朝日岳も雲の中
2017年01月22日 07:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
1/22 7:41
朝日岳も雲の中
峰の茶屋跡避難小屋手前の小雪渓をトラバース
2017年01月22日 07:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 7:52
峰の茶屋跡避難小屋手前の小雪渓をトラバース
峰の茶屋跡避難小屋
2017年01月22日 07:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 7:57
峰の茶屋跡避難小屋
剣ヶ峰を越えて朝日岳を目指すも…
2017年01月22日 07:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 7:58
剣ヶ峰を越えて朝日岳を目指すも…
まず直登!
足場の斜面が崩れやすいので撤退…
ここを登る人を見たことがなかったのが原因かな。
2017年01月22日 08:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 8:10
まず直登!
足場の斜面が崩れやすいので撤退…
ここを登る人を見たことがなかったのが原因かな。
続いてトラバース!
踏み跡は消えている。
2017年01月22日 08:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 8:20
続いてトラバース!
踏み跡は消えている。
雪は締まっているが、斜度と積雪量の多さはちょっとね。
2017年01月22日 08:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 8:33
雪は締まっているが、斜度と積雪量の多さはちょっとね。
後から見た図
2017年01月22日 08:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/22 8:27
後から見た図
撤退箇所
朝日岳は遠かった。
2017年01月22日 08:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 8:36
撤退箇所
朝日岳は遠かった。
戻ります…
2017年01月22日 08:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 8:37
戻ります…
茶臼岳へ向かうが、普通に頂上を目指すのではなく、ちょっと迂回してみようかと。
2017年01月22日 08:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 8:40
茶臼岳へ向かうが、普通に頂上を目指すのではなく、ちょっと迂回してみようかと。
茶臼岳西側から無間地獄と牛ヶ首へ。
2017年01月22日 08:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 8:51
茶臼岳西側から無間地獄と牛ヶ首へ。
積雪期にこのルートを歩く人は少ないと思う。
2017年01月22日 08:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 8:54
積雪期にこのルートを歩く人は少ないと思う。
いきなり踏み抜く。木道脇の穴の中は岩。
2017年01月22日 08:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/22 8:48
いきなり踏み抜く。木道脇の穴の中は岩。
雪の下は空洞で歩きにくい。
2017年01月22日 09:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 9:05
雪の下は空洞で歩きにくい。
尾瀬や檜枝岐の山々が見える。
2017年01月22日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 9:07
尾瀬や檜枝岐の山々が見える。
南月山に続く魅力的な稜線
2017年01月22日 09:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 9:11
南月山に続く魅力的な稜線
赤ジャケットは目立つね。
2017年01月22日 09:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 9:17
赤ジャケットは目立つね。
無間地獄
すごい噴煙!!
噴火は人類にとって天災だが、地球にとっては呼吸のようなものなのだろうか。
2017年01月22日 09:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 9:16
無間地獄
すごい噴煙!!
噴火は人類にとって天災だが、地球にとっては呼吸のようなものなのだろうか。
この噴煙で噴火警戒レベル1だってんだから怖い。
2017年01月22日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 9:18
この噴煙で噴火警戒レベル1だってんだから怖い。
風下だから意外と火山ガス臭はほとんどない。
2017年01月22日 09:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 9:22
風下だから意外と火山ガス臭はほとんどない。
無間地獄からの噴煙に巻かれる茶臼岳の頂上。
2017年01月22日 09:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 9:24
無間地獄からの噴煙に巻かれる茶臼岳の頂上。
茶臼岳の頂上をズームで。
幻想的な雰囲気を感じる。
2017年01月22日 09:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 9:24
茶臼岳の頂上をズームで。
幻想的な雰囲気を感じる。
姥ヶ坂(姥ヶ平分岐)
2017年01月22日 09:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
1/22 9:27
姥ヶ坂(姥ヶ平分岐)
牛ヶ首
2017年01月22日 09:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1/22 9:30
牛ヶ首
茶臼岳を南側から撮影。
2017年01月22日 09:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
1/22 9:30
茶臼岳を南側から撮影。
茶臼岳頂上(南面)をズームで。
2017年01月22日 09:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1/22 9:33
茶臼岳頂上(南面)をズームで。
ロープウェイ山頂駅方面に向かう。
途中の雪面でナルトを作成。
2017年01月22日 09:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1/22 9:37
ロープウェイ山頂駅方面に向かう。
途中の雪面でナルトを作成。
茶臼岳南側の積雪量はこのくらい。
2017年01月22日 09:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 9:39
茶臼岳南側の積雪量はこのくらい。
誰も歩いていない積雪期の牛ヶ首ルート
2017年01月22日 09:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 9:47
誰も歩いていない積雪期の牛ヶ首ルート
予報より良い天気となった。
2017年01月22日 09:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 9:48
予報より良い天気となった。
tanyaさん作成のスコーンで体力を回復♪
2017年01月22日 09:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 9:57
tanyaさん作成のスコーンで体力を回復♪
風紋
2017年01月22日 10:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 10:07
風紋
夏道を通らずショートカットしてみる。
目指すは大岩(写真右の大きな岩)!
2017年01月22日 10:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 10:13
夏道を通らずショートカットしてみる。
目指すは大岩(写真右の大きな岩)!
那須町を背負う。
2017年01月22日 10:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/22 10:16
那須町を背負う。
青と白
2017年01月22日 10:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 10:19
青と白
あえて足跡のないルートを進むのは登山者の意地。
2017年01月22日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1/22 10:22
あえて足跡のないルートを進むのは登山者の意地。
かつては人がいないと不安だった雪山。さすがに4年も続けると歩ける個所と危険個所との区別がつく。
2017年01月22日 10:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 10:25
かつては人がいないと不安だった雪山。さすがに4年も続けると歩ける個所と危険個所との区別がつく。
近くて遠い大岩
2017年01月22日 10:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 10:36
近くて遠い大岩
あと少しだよー
2017年01月22日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 10:37
あと少しだよー
朝日岳が見えるようになってきた。
2017年01月22日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 10:37
朝日岳が見えるようになってきた。
大岩直下
ここも火山ガスの出る場所なので長居は無用!
2017年01月22日 10:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 10:42
大岩直下
ここも火山ガスの出る場所なので長居は無用!
大岩周辺の雪面はウエハースの表面だけが岩の上に乗っている状態。
2017年01月22日 10:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/22 10:55
大岩周辺の雪面はウエハースの表面だけが岩の上に乗っている状態。
大岩に到着
2017年01月22日 10:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 10:54
大岩に到着
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳を目指す人が見える。合流は間もなく。
2017年01月22日 11:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 11:03
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳を目指す人が見える。合流は間もなく。
雪と岩の斜面。雪の下に隠れた浮石に注意。
2017年01月22日 11:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 11:05
雪と岩の斜面。雪の下に隠れた浮石に注意。
頂上から少し離れた4等三角点に触れる。
2017年01月22日 11:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 11:15
頂上から少し離れた4等三角点に触れる。
冬の噴気孔は面白い。
2017年01月22日 11:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 11:16
冬の噴気孔は面白い。
茶臼岳頂上の鳥居
風の強い山頂は雪がほとんど積もらない。
2017年01月22日 11:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 11:13
茶臼岳頂上の鳥居
風の強い山頂は雪がほとんど積もらない。
茶臼岳からの朝日岳
2017年01月22日 11:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 11:23
茶臼岳からの朝日岳
巨岩の狭間より
2017年01月22日 11:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 11:22
巨岩の狭間より
厄年なのでどこでも祈る40歳。
2017年01月22日 11:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/22 11:15
厄年なのでどこでも祈る40歳。
茶臼岳、登頂♪
2017年01月22日 11:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
1/22 11:28
茶臼岳、登頂♪
あまり歩かれないルートからの登頂は楽しかった。
2017年01月22日 11:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
1/22 11:36
あまり歩かれないルートからの登頂は楽しかった。
お鉢巡り
2017年01月22日 11:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/22 11:43
お鉢巡り
冬の山は綺麗だ。
2017年01月22日 11:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 11:45
冬の山は綺麗だ。
のしのし下山
2017年01月22日 11:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 11:55
のしのし下山
風の通り道
2017年01月22日 11:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 11:58
風の通り道
クランポン外そうとしたら割れてしまった…
昨日私服買ってしまったので、この買い替えの出費は痛い…
2017年01月22日 12:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 12:08
クランポン外そうとしたら割れてしまった…
昨日私服買ってしまったので、この買い替えの出費は痛い…
次回は登るよ剣ヶ峰
2017年01月22日 12:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 12:16
次回は登るよ剣ヶ峰
トラバース道も開通したようで…
2017年01月22日 12:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/22 12:20
トラバース道も開通したようで…
鳥居まで戻った。
2017年01月22日 12:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 12:40
鳥居まで戻った。
お疲れ様♪
2017年01月22日 12:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/22 12:48
お疲れ様♪

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 2週間前に一人で登った三本槍岳。今回は積雪が増えてスノーシューに最適と思い再訪を目指すも、剣ヶ峰を越えられなかった。大抵の場合は無念の下山となるが、剣ヶ峰のトラバースを撤退してから天気が良くなったので茶臼岳に登ってから帰ることに。茶臼岳は何度も登っているのでちょっと変わったことをしてみたくなり、無間地獄と牛ヶ首に向かう。

 峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳に向かう途中で右ルートへ。基本は夏道と変わらないはずだが、岩の上に乗っかったウエハースのような氷の踏み抜き、道を隠す積雪、登山道から外れた個所の浮石など難易度は高くなっている。
 目の前には無間地獄から噴き上げる噴煙。『無間地獄』とは八大地獄の最下層で、あらゆる苦しみを半永久的に受け続ける場所らしい。そこまでではないが、噴気孔からの噴煙とゴォォォォという音は恐ろしい。




 無間地獄を速やかに通過し、眼下の姥ヶ平に行ってみたい気もするが、それはまたの機会に。牛ヶ首からロープウェイ山頂駅方面に向かう。

 茶臼岳と言えば活火山で植物がほとんどなく、積雪期でも雪はそれほど積もらないイメージを持つ人が多いだろう。しかし、それは茶臼岳のごく一部を知っているだけにすぎないことが分かった。
 茶臼岳南側の雪の深いところでは膝まで埋まる。途中から登山道を外れて大岩に向かうが、そのルート上に岩はほとんどなく、誰の踏み跡もない純白の雪面が迎えてくれる。ぎゅっと締まった雪はクランポンの爪をしっかり受け止めてくれる。大岩の周辺は踏み抜くことが多くなるが、その先は雪と岩のミックスとなり、浮石にさえ気を付ければ問題はない。
 やがて山頂周辺の登山道に合流。避難小屋から登ってきた登山者が多い。上空の青空を見れば登山者が多いのも当然かと思う。
 
 4等三角点に触れ、鳥居をくぐり、祠の前で登頂を喜んだ。山頂から見えた朝日岳の頂上には人の姿が。少し悔しかったが、これが今の自分の登山力であり、次回は剣ヶ峰の直登を成し遂げたいと思う。40歳で転職した男は仕事でも山でも学ぶことが多い。

 下山途中にアクシデントが。避難小屋前でクランポンを外す際、プラスチックの部品が割れてしまった。山頂で無事に下山できるように祈らなかったからだろうか、それとも厄年だからか。いずれにせよ怪我なく下山できたことに感謝。

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