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Yamareco

記録ID: 1055057
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

堂木沢山(積雪期 大滝ドライブインから周回)

2017年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:00
距離
7.5km
登り
925m
下り
923m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:22
合計
8:00
6:40
13
大滝ドライブイン
6:53
6:53
213
斜面取付
10:26
10:26
74
P873
11:40
12:01
39
12:40
12:40
34
P822
13:14
13:14
70
P777
14:24
14:25
15
小屋の建つ広場
14:40
大滝ドライブイン
■登山道のない堂木沢山・・・冬限定ルートです。
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■大滝ドライブインの駐車場を利用させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
■登りはかなりの急斜面が何回か出てきます。ピッケル・アイゼンは必携。
■気温が高く踏み抜き多発。おまけに雪が団子となってアイゼンに付着。
■下りの痩せ尾根では藪と踏み抜きで緊張の連続。
大滝ドライブインの駐車場から、左手奥に目的の堂木沢山が見える。まずは正面の急斜面を登るのだ。
2017年01月29日 06:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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大滝ドライブインの駐車場から、左手奥に目的の堂木沢山が見える。まずは正面の急斜面を登るのだ。
ドライブイン横から赤い手摺の付いた道を九十九折に行くが、屋根からの落雪で道は埋まっている。初っ端からアイゼン装着を余儀なくされる。
2017年01月29日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/29 6:50
ドライブイン横から赤い手摺の付いた道を九十九折に行くが、屋根からの落雪で道は埋まっている。初っ端からアイゼン装着を余儀なくされる。
赤い橋で乱川を渡る。
2017年01月29日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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赤い橋で乱川を渡る。
渡り切って左に行ったところから右手の斜面に入る。
2017年01月29日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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渡り切って左に行ったところから右手の斜面に入る。
一登りで林道に出た。少し先に行ってみるが左手は崖になっており取り付けない。
2017年01月29日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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一登りで林道に出た。少し先に行ってみるが左手は崖になっており取り付けない。
戻って林道に出た地点から尾根に取り付く。
2017年01月29日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/29 7:09
戻って林道に出た地点から尾根に取り付く。
最初は素直な尾根。
2017年01月29日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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最初は素直な尾根。
急斜面に入る。斜度は40度くらいか。
2017年01月29日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/29 8:07
急斜面に入る。斜度は40度くらいか。
部分的に50度くらいになる。
2017年01月29日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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部分的に50度くらいになる。
標高650m地点で斜度が緩み尾根地形が明瞭となる。
2017年01月29日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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標高650m地点で斜度が緩み尾根地形が明瞭となる。
藪がうるさくなってきた。
2017年01月29日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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藪がうるさくなってきた。
痩せ尾根だ。枝から大量の落雪があり下はデブリ状態。
2017年01月29日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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痩せ尾根だ。枝から大量の落雪があり下はデブリ状態。
正面にP873が見えてきた。
2017年01月29日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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正面にP873が見えてきた。
ここから恐ろしく急な斜面に入る。正面は崖で取り付けない。左は急過ぎ。右からなら何とか登れそうだ。右にトラバース気味に登る途中で水が流れている地点があり、融雪で踏み抜きまくり。
2017年01月29日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ここから恐ろしく急な斜面に入る。正面は崖で取り付けない。左は急過ぎ。右からなら何とか登れそうだ。右にトラバース気味に登る途中で水が流れている地点があり、融雪で踏み抜きまくり。
写真ではそう見えないが実際はかなり急なのだ。軽く膝を曲げるとすぐ雪面に接触する感じ。
2017年01月29日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/29 9:33
写真ではそう見えないが実際はかなり急なのだ。軽く膝を曲げるとすぐ雪面に接触する感じ。
ピッケルを指し何度か揺するように上下して雪面を固め、それをホールドとして体を引き上げます。枝があれば枝を掴んで、足元もつま先をググッと押し込んでスタンスをきめて1歩1歩確実に。
2017年01月29日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ピッケルを指し何度か揺するように上下して雪面を固め、それをホールドとして体を引き上げます。枝があれば枝を掴んで、足元もつま先をググッと押し込んでスタンスをきめて1歩1歩確実に。
あと少しで急斜面を抜ける。
2017年01月29日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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あと少しで急斜面を抜ける。
斜度が緩みP873に着いた。
2017年01月29日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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斜度が緩みP873に着いた。
ここからワカンを装着。
2017年01月29日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ここからワカンを装着。
木々が切れた所から反射板が立つ山頂が見えた。
2017年01月29日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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木々が切れた所から反射板が立つ山頂が見えた。
開けた斜面から振り返ると朝日連峰、月山、葉山。
2017年01月29日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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開けた斜面から振り返ると朝日連峰、月山、葉山。
こちらは黒伏〜舟形。
2017年01月29日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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こちらは黒伏〜舟形。
左は急なので右手から合流する尾根方向から取り付く。
2017年01月29日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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左は急なので右手から合流する尾根方向から取り付く。
振り返る。ワカンの跡の方がスノーシューよりも美しい。
2017年01月29日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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振り返る。ワカンの跡の方がスノーシューよりも美しい。
尾根地形になれば山頂は近いはずだが、疲労で足が進まない。
2017年01月29日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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尾根地形になれば山頂は近いはずだが、疲労で足が進まない。
反射板が見えた。
2017年01月29日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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反射板が見えた。
着いた〜。駐車場を出発して5時間が経過していた。標高差は700mちょっとしかないので時間150mくらいしか登れなかったということになる。
2017年01月29日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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着いた〜。駐車場を出発して5時間が経過していた。標高差は700mちょっとしかないので時間150mくらいしか登れなかったということになる。
滝ノ沢反射板:この反射板は大水や道路の様子を連絡するために使用しています。特に火災が発生した時には重要な役目を果たすので大切にしてください・・・と書いてあった。
2017年01月29日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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滝ノ沢反射板:この反射板は大水や道路の様子を連絡するために使用しています。特に火災が発生した時には重要な役目を果たすので大切にしてください・・・と書いてあった。
堂木沢山1,003m。
2017年01月29日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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堂木沢山1,003m。
黒伏〜柴倉〜舟形。
2017年01月29日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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黒伏〜柴倉〜舟形。
舟形山は今シーズン狙っているのだがチャンスはあるだろうか・・・?
2017年01月29日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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舟形山は今シーズン狙っているのだがチャンスはあるだろうか・・・?
黒伏の後ろに真っ白い三角錐の白森。
2017年01月29日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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黒伏の後ろに真っ白い三角錐の白森。
甑岳の背後に鳥海山が見えていた。
2017年01月29日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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甑岳の背後に鳥海山が見えていた。
さらば堂木沢山。おそらく次にこのピークを踏むことはないだろう。
2017年01月29日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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さらば堂木沢山。おそらく次にこのピークを踏むことはないだろう。
下りは正面の小ピークを越えて左手の尾根に入っていく。
2017年01月29日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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下りは正面の小ピークを越えて左手の尾根に入っていく。
こっちにはトレースがあるかも・・・と思っていたが、相変わらずアニマルトレースのみ。
2017年01月29日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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こっちにはトレースがあるかも・・・と思っていたが、相変わらずアニマルトレースのみ。
明確な尾根地形なので迷うことはないが、尾根の分岐ではしつこいくらいに確認する必要がある。
2017年01月29日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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明確な尾根地形なので迷うことはないが、尾根の分岐ではしつこいくらいに確認する必要がある。
右に小さな雪庇がある。
2017年01月29日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/29 12:23
右に小さな雪庇がある。
藪がなくて快適な尾根。
2017年01月29日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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藪がなくて快適な尾根。
奥に見えるのが登りに使った尾根。ここから見ても急な尾根だ。
2017年01月29日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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奥に見えるのが登りに使った尾根。ここから見ても急な尾根だ。
何度か小ピークを越える。ワカンでは心もとないのでアイゼンに履き替える。
2017年01月29日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/29 13:15
何度か小ピークを越える。ワカンでは心もとないのでアイゼンに履き替える。
はるか下に国道48号が見える。ここから先は急峻に切れ落ちている。
2017年01月29日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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はるか下に国道48号が見える。ここから先は急峻に切れ落ちている。
右手は切れ落ちでいるので左側を巻き気味に行くが、標高が下がると踏み抜きが多発。
2017年01月29日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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右手は切れ落ちでいるので左側を巻き気味に行くが、標高が下がると踏み抜きが多発。
藪が煩いし右はアウトだし、歩き難いことこの上ない。
2017年01月29日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/29 13:47
藪が煩いし右はアウトだし、歩き難いことこの上ない。
こんなところで踏み抜いたらヤバ過ぎ。
2017年01月29日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/29 13:47
こんなところで踏み抜いたらヤバ過ぎ。
藪が挑んできます。
2017年01月29日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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藪が挑んできます。
ここは左アウト。まあ右もですけどね。
2017年01月29日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ここは左アウト。まあ右もですけどね。
神経戦に疲労困憊で下ってくると小屋が見えた。小屋を通り過ぎて先へ進む。
2017年01月29日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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神経戦に疲労困憊で下ってくると小屋が見えた。小屋を通り過ぎて先へ進む。
赤い手摺発見。これを辿れば沢の出合に出れる。
2017年01月29日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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赤い手摺発見。これを辿れば沢の出合に出れる。
途中から大滝。この角度で見るのは初めて。
2017年01月29日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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途中から大滝。この角度で見るのは初めて。
急な階段だが雪に埋もれている。
2017年01月29日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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急な階段だが雪に埋もれている。
乱川に合流する沢を渡る。
2017年01月29日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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乱川に合流する沢を渡る。
橋を渡ればドライブインだが、最後の急斜面が待っている。
2017年01月29日 14:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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橋を渡ればドライブインだが、最後の急斜面が待っている。
撮影機器:

感想

 国道48号線を山形から仙台方面に向かうと、右手に反射板の立つ山頂が確認できる。それが堂木沢山だと認識したのは2年くらい前のことだった。その後大滝ドライブインから滝を見に下へ降りた際に、赤い橋を渡った先の沢沿いにこれまた赤い手摺の付いた階段があるのを見て、「登山道があるのだろうか・・・一度登ってみるかな」と思っていた。調べてみると堂木沢山には登山道はないものの、地形図を見ると明確な尾根地形を伝って山頂まで行けそうである。これは藪が隠れる積雪期にチャレンジか・・・と密かに狙っていた。ネットで検索すると無雪期に沼沢沼からピストンの記録は散見するが、積雪期に大滝からの記録は皆無に等しかった。そんな中で大滝から堂木沢山を周回した記録を1件見つけた。当初自分は乱川沿いの尾根をピストンと思っていたが、その記録に倣って周回することにした。記録では時計回りの周回だったが、途中かなりの急傾斜が予想されたため、安全を期してその急斜面は登りで使うことにして反時計回りで周回することにした。
 実は今回の山行の前の週にこの堂木沢山を目指して大滝ドライブインまで行ったのだが、ピッケルを忘れたことに気付き敢え無くドライブインで撤収となってしまった。今回は天気も良さそうだし満を持しての再チャレンジなのだ。気がかりはこの時期としてはかなり気温が高いことだったが・・・
 山行の記録は写真の説明を参照していただくとして、山行を終えた感想としては予想よりもかなり大変な山だったということ。ラッセル、ルートファイディング、50度近い急な雪面、痩せ尾根、刻々と変化する雪質、藪漕ぎ、踏み抜き地獄等々・・・経験値が確実に一つは上がった山行だった。今回まとまった積雪後時間が経って雪はある程度落ち着いた状態だったが、これが降雪直後の深いラッセルならとてもじゃないが登頂はできなかっただろう。やはり雪山は雪の状態でその難易度は大きく異なるのだ。それと今回浮力を得る道具としてワカンを選択したが、やはりこういう山ではスノーシューよりもワカンが有用だろうと感じた。
 一つ気になることがあったのだが、上りの尾根の入口部分と下りの小屋の建っている辺りに「私有地につき立ち入り禁止」の立て看板があった。登りではあまり気にせず尾根に取り付いたのだが、下りでもその表示を見てちょっと罪悪感を感じてしまった。ということはドライブイン側から堂木沢山には登れないということになる。最近の記録がないのはそのせいもあるのだろうか・・・達成感の大きい充実した山行だったが、その点が心に棘として残った。(TONO)
 

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