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Yamareco

記録ID: 1063256
全員に公開
雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

強風の高見山

2017年02月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.8km
登り
777m
下り
785m

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:30
合計
4:40
9:30
10
9:40
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40
10:20
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11:00
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14:00
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10
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0
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ゴール地点
天候 晴れ時々曇り一時雪
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
たかすみ温泉の駐車場を利用させて頂きました。
半分が閉鎖されていましたので一杯でしたが、何とか雪の少ない所に駐車できました。
たかすみ温泉の駐車場です。
積雪が多く、駐車するのに苦労しました。
ここでアイゼンを付けて、スタートしました。
2017年02月11日 09:31撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
2/11 9:31
たかすみ温泉の駐車場です。
積雪が多く、駐車するのに苦労しました。
ここでアイゼンを付けて、スタートしました。
2017年02月11日 09:35撮影 by  SO-02H, Sony
2/11 9:35
登山口です。
2017年02月11日 09:37撮影 by  DSC-TF1, SONY
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登山口です。
高見杉と避難小屋です。
2017年02月11日 10:21撮影 by  SO-02H, Sony
2/11 10:21
高見杉と避難小屋です。
高見杉と避難小屋です。
2017年02月11日 10:21撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/11 10:21
高見杉と避難小屋です。
雪が綿のようでかわいらしいです
2017年02月11日 10:37撮影 by  SO-02H, Sony
2/11 10:37
雪が綿のようでかわいらしいです
2017年02月11日 10:40撮影 by  SO-02H, Sony
2/11 10:40
2017年02月11日 10:47撮影 by  SO-02H, Sony
2/11 10:47
2017年02月11日 10:54撮影 by  SO-02H, Sony
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小峠の分岐です。
2017年02月11日 10:55撮影 by  DSC-TF1, SONY
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2/11 10:55
小峠の分岐です。
ここから先は、それはそれはきびしい極寒耐寒訓練となり、わたしはカメラを出す余裕なくなりました・・・
えびのしっぽ撮れず。
2017年02月11日 11:23撮影 by  SO-02H, Sony
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2/11 11:23
ここから先は、それはそれはきびしい極寒耐寒訓練となり、わたしはカメラを出す余裕なくなりました・・・
えびのしっぽ撮れず。
山頂の避難小屋です。
予想に反して、あまり混んでいませんでしたので、座って昼食を取ることができました。
手袋を外すと手がかじかんできます。
2017年02月11日 11:57撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/11 11:57
山頂の避難小屋です。
予想に反して、あまり混んでいませんでしたので、座って昼食を取ることができました。
手袋を外すと手がかじかんできます。
感覚のない手で、何とか山頂の証拠写真を撮り、そそくさと下山します。
この後下山途中、強風の為、飛ばされそうになりました。
2017年02月11日 12:11撮影 by  DSC-TF1, SONY
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2/11 12:11
感覚のない手で、何とか山頂の証拠写真を撮り、そそくさと下山します。
この後下山途中、強風の為、飛ばされそうになりました。
小峠の分岐ですが、まだ手がかじかんでいます。
2017年02月11日 12:51撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/11 12:51
小峠の分岐ですが、まだ手がかじかんでいます。
ここまで下りてきてやっと手が元に戻りました。
2017年02月11日 13:12撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/11 13:12
ここまで下りてきてやっと手が元に戻りました。
無事、下山しました。
2017年02月11日 13:57撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/11 13:57
無事、下山しました。
2017年02月11日 17:15撮影 by  SO-02H, Sony
2/11 17:15

装備

個人装備
冬靴(アルワ・バイフレックス)初登場

感想

 
本日は会の山行で、マキノ高原でスノーシューの予定でしたが、大雪警報のため行先を高見山に変更しました。

 前日の大雪で道路も雪だらけで、スタッドレスタイヤを履いていますが、途中でチェーンを装着しました。

 駐車場からアイゼンを付けましたが、小峠の分岐までは必要ありませんでした。

 とにかく雪が多く、また寒く、山頂直下以外でもエビのしっぽが見られました。
こんなのは初めてです。

山頂直下では強風の為、耐風姿勢を取る必要があるくらいでした。

 手の感覚が無くなり、1時間位元に戻りませんでした。
 会の先輩が、手袋を付けてアイゼンの装着ができるように練習しなさいとおっしゃる意味が身に染みて理解できました。

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