達磨ヶ峰〜フトウガ峰〜段ヶ峰〜林道

2011年04月29日(金) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,017m
• 下り: 1,011m

コースタイム

8:20 段ヶ峰登山口・駐車場出発
8:55 達磨ヶ峰
9:50 フトウガ峰
10:25 段ヶ峰(昼食)11:00
11:20 千町峠
12:20 杉谷コース出合
13:15 段ヶ峰登山口・駐車場到着

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

無料駐車場。
駐車場にトイレ、水場有。

コース状況／危険箇所等

駐車場登山口からいきなり、尾根沿いの急登が続きます。
達磨ヶ峰まで上りきると、段ヶ峰までなだらかな稜線が続き、眺望は非常に良くて気持ち良く歩けます。
道はしっかり付いており、赤色の印も沢山あり案内板もあるので迷う心配は無いと思われます。

写真

4/29 8:19

県道39号から生野高原カントリークラブ方向へ入り、しばらく進むとこの案内板が見えます。

4/29 8:21

登山口前の駐車場。
7〜8台ほどのスペース。

4/29 8:29

いきなり急な登りから始まります。

4/29 8:35

4/29 8:43

達磨ヶ峰まであと少し。

4/29 8:44

4/29 8:51

4/29 8:54

達磨ヶ峰山頂。

4/29 8:57

フトウガ峰へ。

4/29 8:59

段ヶ峰方面。

4/29 9:06

天気は良好。

4/29 9:06

4/29 9:06

進みます。

4/29 9:18

プチ倒木群。

4/29 9:40

フトウガ峰まであと少し。

4/29 9:43

あとわずか。
あれっ!空が怪しい・・・

4/29 9:47

見えてきました。

4/29 9:47

フトウガ峰。
写真案内板の上奥に雪に覆われた山が見えます。

4/29 9:48

ズーム。何山でしょう。
北西方向です。

4/29 9:49

進みます。
直ぐに杉谷コースとの分岐がありますが、ここは直進します。

4/29 10:07

空の状況が怪しくなってきました。

4/29 10:15

4/29 10:15

下山時、歩くことになる林道が見えます。

4/29 10:16

4/29 10:25

段ヶ峰まできました。

4/29 10:25

ピストンするか、千町峠経由でどう進むか、考えながらここで昼食。

4/29 10:26

フトウガ峰方面。

4/29 11:03

下山します。
とりあえず千町峠へ。
ここで少し、雨がぱらつきました。
すぐ止みましたが・・・。

4/29 11:17

千町峠手前。
左に見える舗装道路が下山林道コースへ続きます。

4/29 11:19

千町峠。
ここでしばらく平石山経由で下山しようか考え中、地元の方に会いました。
駐車場へ戻るなら林道で下るか、沢ルートで下るかを勧められ、とりあえず平石山をパスすることに。

4/29 11:30

林道コースは右へ。

4/29 11:34

沢ルートを探しながら下ります。
*あとで判ったことですが、このときすでに沢ルートを見逃してました。

4/29 12:20

杉谷コース出合です。

4/29 12:21

案内板を見て、沢ルートの見逃しに気づく。

4/29 12:21

段ヶ峰からフトウガ峰手前まで戻り、右への杉谷コースへ曲がるとここに降りてきます。

4/29 12:47

千町峠から林道にて約一時間半ほどのところで、この案内板。
左へ。
ここから少し登りです。
*右へ行くと駐車場から離れます。

4/29 12:56

別荘地のような家屋が建っています。
舗装道路が続きます。

4/29 12:57

4/29 13:01

一般住宅?別荘?

4/29 13:07

朝あの尾根を登り、段ヶ峰へ向かいました。

4/29 13:14

ようやく駐車場が見えてきました。

4/29 13:16

駐車場到着。
千町峠から約2時間の林道、舗装道路歩きで疲れました。

4/29 13:18

改めて登山口横にある、案内板を見ます。

撮影機器：

Optio 430RS ペンタックス

感想

popoi11

駐車場登山口からいきなり急な登りが続き、一気に高度を上げるコースでした。
達磨ヶ峰からは緩やかな稜線が続き、景色も良く、気持ち良く歩くことが出来ました。
登り始めは天気が良く、段ヶ峰での眺望を期待してましたが、途中から曇り空になり少し残念でしたが、360°遠くの山々まですばらしく見渡すことができ、その点では満足でした。

今回下山は林道コースになりましたが、約2時間林道と舗装道路を繰り返し歩くことになり、たとえ杉谷コースで下山しても途中からこの林道コースに合流し、長時間舗装道路を歩くことになるので、再度訪れたときは登りと同じルート(ピストン)で下山したいと思いました。