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Yamareco

記録ID: 1086052
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

宮地山、大垈山

2017年03月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
19.0km
登り
1,034m
下り
950m

コースタイム

杉沢戸入口バス停7:20―宝鐘寺薬師堂登山口7:28―用沢分岐8:31―宮地山10:18/10:33―ショウジ峠10:53―セーメーバン分岐11:57―大垈山12:04―金山民宿村分岐12:26/12:39―金山峠12:55―百間千場13:05―林道合流13:32―通行止めゲート13:54―奈良子林道の大月側始まり地点(道が広くなる場所)14:53/15:00―奈良子バス停15:27―付近15:45―(車便乗)―農協七保支所15:54―下和田バス停16:26―JR猿橋駅16:40
天候 晴れ→曇り→一時小雨
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
駐車場:
適当な場所なし
富士急山梨バス上和田線:http://www.yamanashibus.com/pdf/rosen/otsuki-kosugenoyu.pdf
コース状況/
危険箇所等
注:↑上記地図の赤線の無いところは車に便乗した部分↑

危険箇所:
なし

不明瞭箇所:
・山と高原地図(大菩薩2015年版)では宝鐘寺薬師堂登山口からから宮地山、大垈山まで赤線で書かれていますが、赤破線レベル以下と感じました。古い色あせたテープが僅かにあるだけです。
・宝鐘寺薬師堂登山口からから宮地山まで初めての場合は登りで歩いたほうが良いです。下りの場合枝尾根に行ってしまう道迷いの可能性が高いです。
・宮地山と大垈山の間にショウジ峠がありますが峠付近の道は明瞭です。しかし地元の方に聞いたところ両側とも下部は分かり難く昨年末に用沢側で一人滑落したそうです。

今回の様子:
全行程で雪は部分的にありましたがスパッツやアイゼンは必要ありませんでした。初めての場合は難儀するので雪の無い時に歩くことをお勧めします。今回は宮地山、大垈山までの間のみ猟師と思われる足跡がありましたが足跡は横へそれたり戻ったりしていました。
JR猿橋駅。
この奈良子行のバスは平日のみ運転。
2017年03月16日 06:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 6:58
JR猿橋駅。
この奈良子行のバスは平日のみ運転。
林沢戸入口で下車。ここで左の道へ進む。
2017年03月16日 07:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 7:20
林沢戸入口で下車。ここで左の道へ進む。
写真中央やや左の日が当たっている山がこれから登る宮地山。
2017年03月16日 07:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 7:22
写真中央やや左の日が当たっている山がこれから登る宮地山。
バス停から7分ほどで宝鐘寺薬師堂。
2017年03月16日 07:26撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 7:26
バス停から7分ほどで宝鐘寺薬師堂。
宝鐘寺薬師堂の裏の擁壁の切れ目(右)が登山口。
2017年03月16日 07:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 7:28
宝鐘寺薬師堂の裏の擁壁の切れ目(右)が登山口。
登り始めて10分ほどのところ。道型は薄い。
2017年03月16日 07:40撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 7:40
登り始めて10分ほどのところ。道型は薄い。
登り始めて20分ほどのところでやや太い廃道を横切る。この先すぐに別の廃道も横切る。
2017年03月16日 07:46撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 7:46
登り始めて20分ほどのところでやや太い廃道を横切る。この先すぐに別の廃道も横切る。
用沢と林方面の分岐があるが宮地山方向は案内無し。
2017年03月16日 08:31撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 8:31
用沢と林方面の分岐があるが宮地山方向は案内無し。
尾根の様子。
2017年03月16日 08:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 8:57
尾根の様子。
尾根の様子。
2017年03月16日 09:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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尾根の様子。
宮地山の10分程手前のところ。
2017年03月16日 10:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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宮地山の10分程手前のところ。
平たん地には山の神があった。
宮地山へはここで左折する。
2017年03月16日 10:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 10:09
平たん地には山の神があった。
宮地山へはここで左折する。
前方が宮地山。
2017年03月16日 10:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 10:12
前方が宮地山。
宮地山山頂。
2017年03月16日 10:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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宮地山山頂。
宮地山山頂。
2017年03月16日 10:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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宮地山山頂。
宮地山山頂私製表示板。
2017年03月16日 10:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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宮地山山頂私製表示板。
5年ぶりの宮地山。
2017年03月16日 10:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 10:32
5年ぶりの宮地山。
大垈山への道。
この辺は突然数人の足跡が現れた。
2017年03月16日 10:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 10:36
大垈山への道。
この辺は突然数人の足跡が現れた。
写真中央が。ショウジ峠
2017年03月16日 10:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 10:52
写真中央が。ショウジ峠
私製の表示板。
2017年03月16日 10:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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私製の表示板。
ショウジ峠。宮地山(左)と用沢(右)の道が薄くわかる。
2017年03月16日 10:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 10:53
ショウジ峠。宮地山(左)と用沢(右)の道が薄くわかる。
ショウジ峠。大垈山(左)と小俣川(右)の道が薄くわかる。
2017年03月16日 10:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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ショウジ峠。大垈山(左)と小俣川(右)の道が薄くわかる。
大垈山への道の様子。
2017年03月16日 10:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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大垈山への道の様子。
宮地山を振り返る。
お天気は晴れから曇りに変わってきた。
2017年03月16日 11:04撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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宮地山を振り返る。
お天気は晴れから曇りに変わってきた。
ひっちさんの私製標識は中央沿線の大月から笹子付近の山に沢山ある。
2017年03月16日 11:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 11:15
ひっちさんの私製標識は中央沿線の大月から笹子付近の山に沢山ある。
赤テープがスーパーの袋に変わった。道型は極めて薄い。
2017年03月16日 11:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 11:19
赤テープがスーパーの袋に変わった。道型は極めて薄い。
18番鉄塔が見えた。この先は歩きにくい急な登坂。
2017年03月16日 11:42撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 11:42
18番鉄塔が見えた。この先は歩きにくい急な登坂。
登坂で振り返れば大峰山。
2017年03月16日 11:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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登坂で振り返れば大峰山。
セーメーバン分岐。
2017年03月16日 11:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 11:57
セーメーバン分岐。
セーメーバン分岐から大垈山へ向かう道。
2017年03月16日 11:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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セーメーバン分岐から大垈山へ向かう道。
大垈山山頂。
大垈はオオヌタ読む。
2017年03月16日 12:04撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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大垈山山頂。
大垈はオオヌタ読む。
大垈山山頂。
2017年03月16日 12:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 12:05
大垈山山頂。
大垈山山頂の西直ぐのところにある白ブナの巨木。
2017年03月16日 12:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 12:18
大垈山山頂の西直ぐのところにある白ブナの巨木。
金山峠への道。
2017年03月16日 12:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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金山峠への道。
金山峠への道。
大垈山から先は足跡なし。
2017年03月16日 12:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 12:36
金山峠への道。
大垈山から先は足跡なし。
金山民宿村分岐。
2017年03月16日 12:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 12:39
金山民宿村分岐。
古い道標。
2017年03月16日 12:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 12:39
古い道標。
中央が雁ヶ腹摺山と思われる。右の二つのこぶは姥子山西峰と東峰。
2017年03月16日 12:45撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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中央が雁ヶ腹摺山と思われる。右の二つのこぶは姥子山西峰と東峰。
富士山が見えているのだが山頂は雲の中。
2017年03月16日 12:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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富士山が見えているのだが山頂は雲の中。
金山峠。
2017年03月16日 12:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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金山峠。
金山峠から金山鉱泉への道は足場の悪い急な下り坂。
2017年03月16日 12:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 12:55
金山峠から金山鉱泉への道は足場の悪い急な下り坂。
金山峠から百間千場への道。
2017年03月16日 12:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 12:57
金山峠から百間千場への道。
眼下に船窪林道が見えた。そこが百間千場。
2017年03月16日 13:01撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 13:01
眼下に船窪林道が見えた。そこが百間千場。
百間千場。
天気は完全な曇りに変わってしまった。
2017年03月16日 13:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 13:03
百間千場。
天気は完全な曇りに変わってしまった。
百間千場には写真の左側から降りてきた。
2017年03月16日 13:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 13:03
百間千場には写真の左側から降りてきた。
百間千場には林道奈良子線の支線船窪林道が来ている。
2017年03月16日 13:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 13:05
百間千場には林道奈良子線の支線船窪林道が来ている。
船窪林道。
2017年03月16日 13:21撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 13:21
船窪林道。
船窪林道。
2017年03月16日 13:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 13:23
船窪林道。
林道奈良子線の支線船窪林道(手前)と前方Uターンしているのが林道奈良子線。
2017年03月16日 13:30撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 13:30
林道奈良子線の支線船窪林道(手前)と前方Uターンしているのが林道奈良子線。
これが本日の夕飯の味噌汁の具になったフキノトウ。
先にも後にもこれっきりだった。
2017年03月16日 13:37撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 13:37
これが本日の夕飯の味噌汁の具になったフキノトウ。
先にも後にもこれっきりだった。
奈良子川に掛かる工事用パイプで作られた仮橋。ナラ立標高1205mへの取り付きだろう。
2017年03月16日 13:48撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 13:48
奈良子川に掛かる工事用パイプで作られた仮橋。ナラ立標高1205mへの取り付きだろう。
この付近の恩賜林の由来説明。
2017年03月16日 13:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 13:50
この付近の恩賜林の由来説明。
ここは林道奈良子線の通行止めゲート近くのショウジ峠への取り付きと思われるところ。
2017年03月16日 13:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 13:52
ここは林道奈良子線の通行止めゲート近くのショウジ峠への取り付きと思われるところ。
堰堤から降りる階段と沢の中に2本の木橋が見えるが一本は水没している。
2017年03月16日 13:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 13:52
堰堤から降りる階段と沢の中に2本の木橋が見えるが一本は水没している。
林道奈良子線の通行止めゲート。
2017年03月16日 13:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 13:54
林道奈良子線の通行止めゲート。
林道奈良子線はササクレた落石が多く車で来るとその岩でタイヤのサイドウォールを切ってしまいそうだ。
2017年03月16日 14:10撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 14:10
林道奈良子線はササクレた落石が多く車で来るとその岩でタイヤのサイドウォールを切ってしまいそうだ。
宮地山を北側から見た様子。
2017年03月16日 14:46撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 14:46
宮地山を北側から見た様子。
前方の民家のところから林道奈良子線の始まり地点。ここから手前側は道幅が広くなった。
この後しばらくして雨が一時的に降ってきたが10分ほどで止んだ。
2017年03月16日 15:00撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 15:00
前方の民家のところから林道奈良子線の始まり地点。ここから手前側は道幅が広くなった。
この後しばらくして雨が一時的に降ってきたが10分ほどで止んだ。
春日大明神。この下にバス停がある。
2017年03月16日 15:27撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 15:27
春日大明神。この下にバス停がある。
奈良子バス停。
バス便の数は非常に少ない。
2017年03月16日 15:27撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 15:27
奈良子バス停。
バス便の数は非常に少ない。
宮地山を東側から見た様子。
この後菅沼入口 バス停付近で地元の親切な方の車に拾われて農協七保支所まで乗せてもらった。
2017年03月16日 15:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 15:36
宮地山を東側から見た様子。
この後菅沼入口 バス停付近で地元の親切な方の車に拾われて農協七保支所まで乗せてもらった。
農協七保支所付近の七保橋から岩殿山を眺める。
ここから再び歩いてJR猿橋駅へ向かう。
2017年03月16日 15:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 15:54
農協七保支所付近の七保橋から岩殿山を眺める。
ここから再び歩いてJR猿橋駅へ向かう。
常夜灯(常の漢字が古い)とお地蔵さん。
2017年03月16日 16:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 16:05
常夜灯(常の漢字が古い)とお地蔵さん。
下和田付近からセーメーバンのある尾根を眺める。
2017年03月16日 16:29撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/16 16:29
下和田付近からセーメーバンのある尾根を眺める。
中央高速葛野川橋の奥にみえるのは百蔵山と扇山。
2017年03月16日 16:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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中央高速葛野川橋の奥にみえるのは百蔵山と扇山。
JR猿橋駅到着。
本日も無事に登山終了。
2017年03月16日 17:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/16 17:05
JR猿橋駅到着。
本日も無事に登山終了。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 水:
水は1.5リットル持参し約0.9リットル飲みました。

感想

5年ぶりに宮地山へ登ってきました。またそれとは別に2年前に大垈山へ登るときに寄り道した百間千場で見た林道を奈良子まで歩きたくなったのでそこを歩くのも目的の一つでした。車の来ない林道歩きは嫌いではありません。
この山は地味なので元々登る方は少ないようですが誰にも会わない静かな山旅が出来ました。

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コメント

宮路山・大垈山
hachiさん、こんにちは。

私も一昨年、宮路山に登りましたが、お寺から尾根に取り付くところ、
踏み跡がはっきりしないあの急斜面を登りましたよ。
よくわからないけど、とりあえず上へ上へという感じですね。

宮路山から大垈山にかけては、やけに明瞭な部分があったり薄かったりと
大月から近い割には、あまり歩かれてないのだなと思いました。
大垈山なんて、2回行ってますが、2回目で一瞬迷ってしまいました。
あそこは二重山稜ですね。
宮路山側より金山峠側から来ると難しい感じです。

百間千場は奈良子から林道で繋がっているんですね。
一度歩いてみたいところです。

今近郊の低山は、花粉のピークと思いますが、大丈夫でしたか。
私は、昨日は日帰りレベルですが、久々に逃避行!
花粉とは無縁の世界に行って来ました。
2017/3/19 9:10
Re: 宮路山・大垈山
yamaheroさん こんにちは

お寺の裏の取り付き付近は分かり難いですね。いきなりVルートてな感じですね

宮地山から大垈山の間は木々の葉が茂る季節は迷いやすいところですね。この付近は尾根が広いので踏み跡が拡散しているのでしょう。ここを歩いたのは今回で二回目ですが小さなピークを数個忠実に超えましたが前回はその北側を歩いた記憶があります。

今回は大垈山から金山峠への道で前回の記憶と大きく異なるところがあり10分ほど道迷いしました。地図や磁石で確認して戻ったのですが雪で道も踏み跡も見えなかったのと記憶ミスが迷いの原因でした。

奈良子林道はノンビリ歩けてよかったですが、その北側の地形は極めて急峻で楢ノ木尾根からVルートで南側へ降りても林道に下りられるところは殆どないと思いました。また林道は落石だらけでこの付近の地質のもろさがよくわかりました。今度奈良子林道の上部も歩いてみたいです。

今回のエリアのスギは少ないです。全体の30%位という感じでまだ爆発前でした。100円ショップで買った花粉除け眼鏡だけ付けていましたが問題なしでした

yamaheroさんの花粉逃避行ってどこだろう
2017/3/19 10:08
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