雨乞岳

2017年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.3km
• 登り: 887m
• 下り: 874m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:25
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:25

7:45 スタート地点
8:00 8:00 武平峠
8:16 8:16 武平トンネル西登山口
8:16 8:16 沢谷峠
9:45 9:45 クラ谷分岐
10:16 10:16 七人山のコル
11:40 11:40 東雨乞岳
12:10 12:10 雨乞岳
13:45 13:45 東雨乞岳
15:45 15:45 武平トンネル西登山口
16:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

7時30分武平峠の三重県側駐車場に停めさせていただくことが出来ました。(よかった〜）混雑を予想して早めに家を出た甲斐がありました。トイレもあります。皆さん綺麗に使われていました。次の方の為にも綺麗に使うって大切だなぁと感じました。

コース状況／危険箇所等

時折登山道が途切れていることがあります、少し手前に戻らなくてはならない事もありますが時間にゆとりを持てば大丈夫だと思います。

写真

5/5 7:46

武平峠三重県側駐車場につきました。青空見えたよ、

5/5 8:00

今日は長丁場です、トンネルを歩くことにしました。
特別出演（相方です。）

5/5 8:17

ここを折れて・・・・

5/5 8:16

1番案内板、さぁ出発です。
元気に帰ってこられるかな？

5/5 8:20

最初は杉林

5/5 8:10

テープを探して慎重に・・・

5/5 8:26

ところどころに案内があります。

5/5 8:47

2番、まだまだ元気です

5/5 8:47

お日様が眩しくて、気持ちいいほどの山歩き日和です。

5/5 9:15

歩きやすくて、きもちいい〜

5/5 9:08

足元にすみれ

5/5 9:16

図上に青空と新緑

5/5 9:20

輝くイワウチワ

5/5 9:35

群生〜！

5/5 9:24

ミヤマカタバミはこれから咲きます。下山の時は綺麗に開いていました。

5/5 9:29

エンレイソウ　顔あげて〜！

5/5 9:35

分岐です、体力に自信のない私たちはこのまま真直ぐ進みます

5/5 9:38

苔がね・・・フワフワしていてなんだかうれしい。＾＾

5/5 9:52

5番〜。

5/5 10:01

小休止です。

5/5 10:14

そろそろミヤマカタバミが開きだします。

5/5 10:22

カンテンソウ・・・かな？かな？

5/5 10:26

これ何の花だろう・・・難しいなぁ〜

5/5 10:32

6番です！

5/5 10:36

左の滝

5/5 10:36

右の滝、汗も引きそうな涼しげな景色です。

5/5 10:37

ヤマルリソウ、この色綺麗だなぁ〜

5/5 11:00

ななば〜ん

5/5 11:00

気持ちよさそうに見えるけれど、はぁはぁと息があがっています

5/5 11:14

鎌ヶ岳と御在所が見えるなんて感激です。

5/5 11:11

背の低さがいじらしいハルリンドウ

5/5 11:38

はちば〜ん！あと少しです！

5/5 11:40

到着〜！気持ちいい！

5/5 11:38

この見晴らし

5/5 11:38

あっちもこっちも、大パノラマです！

5/5 11:41

あそこが三角点ですね、さてもう一息頑張りましょう！

5/5 12:05

この稜線、柔らかくていい感じ

5/5 12:12

9番です。到着〜！

5/5 12:11

これではなくて・・・・

5/5 12:46

こちらですね！タ〜ッチ。
ゆっくりくつろいで、ご飯食べて、下山開始です。

撮影機器：

PowerShot SX710 HS CANON

AQUOS SERIE mini SHV31 au シャープ

感想

sanchamo56

今年の目標は鈴鹿セブンを踏破。
最後の雨乞岳は皆さんのレコを拝見しても起伏のある登山道だとありました。
自宅を早めに出ても、駐車場はいっぱい！そこから御在所岳や鎌ヶ岳などに分かれていきます。
去年から週末平日構わず忙殺され山行きが難しい中ようやく来れた雨乞岳ですもん、無理をしない前提で歩きだしました。
2日前に霊仙に行ったので、体力がずいぶん落ちているのではないかと心配しましたが何とかなりました。鎌ヶ岳と御在所を同時に見られる景色は感動です。
昨年アマチュア無線の免許取りました。
山頂から試験するはずが・・・・バッテリー切れで試験中止！トホホ
絶好の試験日和だったのになぁ〜。
次は充電を完璧にして再チャレンジしよう！
すれ違う皆さんが軽装でサクサク歩かれている様子を見ると、いいなぁと思うのですが仕方ないですね、自分の体の為の医薬品機器を持つ、それだけでも十分に荷物なのに無線機をもっているのだからどんどん重くなってしまう。
それでも山へ行けることに感謝しながら、自分に合った山登りを楽しもうと思うこの頃です。
本音はもう少し時間短縮したいけどなぁ〜