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Yamareco

記録ID: 113665
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御嶽山 小坂口 五の池小屋準備のお手伝い

2011年05月27日(金) 〜 2011年05月28日(土)
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コースタイム

登山口6:30-9:30五の池小屋
五の池小屋5:00-6:50登山口
天候 曇り後霧雨
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口周辺に駐車場があります。20台位は駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
登山道は相変わらず歩き易いです。
まだシーズン前で整備途中みたいで、倒木などが多数ありました。
森林限界手前から残雪あり。
森林限界以降では、2箇所でトラバースの必要な雪渓がありました。
雪はだいぶ緩んでいるので、アイゼンは必要無かったです。
ただ逆に緩んだ雪なので、場所によっては股下までずぼったりして、
歩くのに難儀しました。まあ、もうすぐ雪も無くなるでしょう。

登山ポストは今年は、まだ設置されてなかったです。
下山後の温泉は市営の露天風呂(500円也)があります。
湯の花峠付近でチラリとマリの姿が
これは何とか天気持つかな?
2011年05月27日 07:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 7:21
湯の花峠付近でチラリとマリの姿が
これは何とか天気持つかな?
お茶目なペイントが施されたかえる岩
2011年05月27日 07:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 7:37
お茶目なペイントが施されたかえる岩
ナンバー26付近から残雪が現れた
昨年より、やや多いです
2011年05月27日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 8:00
ナンバー26付近から残雪が現れた
昨年より、やや多いです
おたすけ水の標柱は、
雪に埋まってました
2011年05月27日 08:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 8:15
おたすけ水の標柱は、
雪に埋まってました
一瞬だけ太陽の姿が・・・
2011年05月27日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 8:25
一瞬だけ太陽の姿が・・・
森林限界を超え
すぐに太陽は消え再びガスがでてきた
2011年05月27日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 8:32
森林限界を超え
すぐに太陽は消え再びガスがでてきた
雪渓のトラバース
雪渓は歩き易かったけど、
始まりと終わりの地点でずぼりまくり
2011年05月27日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 8:45
雪渓のトラバース
雪渓は歩き易かったけど、
始まりと終わりの地点でずぼりまくり
ガスの中、微かに小屋の姿が
あと少し
2011年05月27日 09:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 9:30
ガスの中、微かに小屋の姿が
あと少し
何とか五の池小屋に到着
2011年05月27日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 9:36
何とか五の池小屋に到着
小屋到着早々ビールのおもてなし
でーれ美味いっす、生き返るー!!!
2011年05月27日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 9:55
小屋到着早々ビールのおもてなし
でーれ美味いっす、生き返るー!!!
ガスが切れ、一瞬見えた摩利支天山
2011年05月27日 11:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
5/27 11:49
ガスが切れ、一瞬見えた摩利支天山
剣ヶ峰方面の眺めはイマイチ
2011年05月27日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 11:50
剣ヶ峰方面の眺めはイマイチ
二階建ての青い建物が
出来たばかりの新館です
2011年05月27日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 11:51
二階建ての青い建物が
出来たばかりの新館です
一仕事した後の昼食はうどん
のっかってるハムは明宝ハム
2011年05月27日 13:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
5/27 13:10
一仕事した後の昼食はうどん
のっかってるハムは明宝ハム
山ちゃんと入れ替わりで
一人下山します
2011年05月27日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 13:40
山ちゃんと入れ替わりで
一人下山します
新館の内部をパシャリ
新しい畳を敷いたらいい香りが
2011年05月27日 15:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 15:48
新館の内部をパシャリ
新しい畳を敷いたらいい香りが
しばし新しい建物新しい畳の雰囲気を
みんなで堪能です
2011年05月27日 15:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 15:48
しばし新しい建物新しい畳の雰囲気を
みんなで堪能です
現場監督?よろしく
図面とにらめっこする長嶋さん
2011年05月27日 16:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 16:05
現場監督?よろしく
図面とにらめっこする長嶋さん
新館にある摩利支天山ビュースポット
からパシャリっと
晴天の日に再訪せねば
2011年05月27日 16:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
5/27 16:06
新館にある摩利支天山ビュースポット
からパシャリっと
晴天の日に再訪せねば
午前中は布団が散乱しカオスな状態
だった本館内部も
2011年05月27日 15:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 15:51
午前中は布団が散乱しカオスな状態
だった本館内部も
なんとか夕方までには落ち着きました
2011年05月27日 18:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 18:29
なんとか夕方までには落ち着きました
三ノ池もまだ厚い雪に覆われてました
2011年05月27日 16:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
5/27 16:19
三ノ池もまだ厚い雪に覆われてました
夕方にはチラリと青空も
2011年05月27日 16:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 16:19
夕方にはチラリと青空も
この写真が自分の中では
五の池小屋を象徴する写真かな
2011年05月27日 16:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
5/27 16:21
この写真が自分の中では
五の池小屋を象徴する写真かな
待望の夕食
雉鍋に朴葉寿司
お酒が進む進む
2011年05月27日 19:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 19:14
待望の夕食
雉鍋に朴葉寿司
お酒が進む進む
持ってきた一升瓶はあっという間に
飲み干したので新たな燃料
パック日本酒「奥飛騨」投入
こだわりの15度です
2011年05月27日 20:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 20:56
持ってきた一升瓶はあっという間に
飲み干したので新たな燃料
パック日本酒「奥飛騨」投入
こだわりの15度です
いい感じに出来上がってきた
長嶋さん
2011年05月27日 23:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/27 23:02
いい感じに出来上がってきた
長嶋さん
早朝の五の池小屋の様子
今年も何回もお世話になります
2011年05月28日 04:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/28 4:58
早朝の五の池小屋の様子
今年も何回もお世話になります
幸い雨は降ってなかったけど
ガスの中を下山します
2011年05月28日 04:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/28 4:58
幸い雨は降ってなかったけど
ガスの中を下山します
雷鳥発見
2011年05月28日 05:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/28 5:09
雷鳥発見
岩の上にのった姿をパシャリ
2011年05月28日 05:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
5/28 5:11
岩の上にのった姿をパシャリ
無事に下山
太陽が出てました
2011年05月28日 06:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5/28 6:51
無事に下山
太陽が出てました
撮影機器:

感想

異例の速さの梅雨入り&季節外れの台風の影響みたいで、でーれ雨降りな日曜日。
週末の雨は、はんちくたいけど久しぶりにのんびりとした時間を過ごせとるでいいかっ。
そしゃそしゃ、5/27・28と1泊2日(28時間)で行って来た御嶽山登山記です。
今回の御嶽山登山は、毎年恒例(2年目やけど)、御嶽山五の池小屋準備のお手伝い。
思い起こせば昨年初めて行って、えらかったけど面白かったもんで、はまったんやさなー。
やもんで、今年もヘリの荷揚げに合わせて予定を立てとったんやけど、天気の関係で前日26日に荷揚げは実施。
残念ながら26日は仕事を休めんかったもんで、今年はヘリの荷揚げは手伝えんかったけど、
とにかく五の池小屋に行きたかったので両日とも雨予報という、悪い天気予報の中、
当初の予定通り向かう事にしたのでした。

5時00分
高山出発!!!
ここ10日間程、ほぼ毎日4時or5時起きやったもんで、休日でも体が勝手に目覚めます。
ありがたい限りです&雨もまんだ降って無かったのも、ありがたい限り。
秋神経由の道は最短ルートなんやけど、あまり好きじゃないのでチャオ経由で向かい、
6時過ぎには登山口に到着。
相変わらずのどんよりとした今にも泣き出しそうな空模様やったもんで、ここで最終決断します。
行くべきか止めるべきか迷い悩んだ結果、登山口まで来たし支配人の市川さんと約束もしとるし、
最悪途中で引き返せばいいやーという考えで、

6時30分
登山口を出発。
相変わらずの歩き易い登山道を、おなじみの光景を眺めながら進み、湯の花峠に着いたところで、
チラリと摩利支天山の姿が見え、何とか行けそうかな?という希望を持ち、先へ進みます。
お茶目なペイントがされた、かえる岩も相変わらず健在でした。
ナンバー26付近から登山道には残雪が現れ、
八合目、お助け水付近は、たっぷりの残雪で標柱の先端が微かに見える状態でした。
この時、一瞬太陽の姿が見えたもんで、こりゃ行けるなっと思ったんやけど、
森林限界を超えた付近では再び厚い雲に覆われ、とうとう霧雨が降って来てしまった・・・。
また、この付近から緩んだ残雪に足を取られはじめ、ヒドイ場所では股下までずぼるもんで、
雪の中に体が埋まり雪上に倒れ込んでしまった際には、心が折れかけてまったけど、
なんとか気を奮い立たせ唯一の難所、2つの雪渓のトラバースを慎重にクリアします。
雪にずぼる位やもんで雪渓もアイゼン無しで、ピッケルだけで十分でした。
雪渓トラバース後も、残雪に難儀しながら雨に打たれながら、折れそうな心を奮い立たせて歩き、
小屋が微かに見えた時は、でーれ嬉しかったー。そして、

9時35分
3時間かけて、なんとか五の池小屋に到着っ。
さすがに、この天気やったもんでやや驚かれたけど、早速かけつけビールのおもてなしを受け、
市川さんや昨年もいらっしゃた長嶋さんとの、久しぶりの再会を祝います。
運動した後のビールは最高やさなあ。
ちなみに小屋内はヘリで揚げた荷物で、カオス状態でした。
ビール飲んだ後、小屋付近をブラブラしてみたけど眺望は残念ながらほぼ皆無。
白と黒の水墨画みたいな景色は、コレはコレでなかなか見れん景色やで良かったかな。
アルコール燃料を補給して落ち着いてから午前中は、カオスな状態の布団とひたすら格闘して、
一仕事した後、昼食はうどんを頂いたのでしたー。

そして午後からは、今年の五の池小屋は新館が増設されたもんで、出来たばかりの新館内の準備に取り掛かります。
荷揚げしたばかりの、いい香りのする真新しい畳を敷いたら、
そこは山小屋というよりもちょっとした温泉旅館みたいな感じになったのでした。
この日は生憎の天気やったもんで眺めはイマイチやったけど、
晴れてる時には摩利支天山ビュースポットになる場所もありました。
シーズンインが待ち遠しい&でーれ泊ってみたい新館ですな。
そんな感じで午後は新館の畳を敷いて、布団を運び入れたりする仕事などをして、
午前中はカオス状態だった小屋内も、少しは落ち着いたのでした。
仕事も一段落した夕方、幸い雨は降っとらんかったもんで、再び小屋付近をブラブラします。
晴天の日もいいけど、白と黒の景色もアリやな。
向かう時に心が折れかけたけど、登ってきて良かったさーと改めて思ったのでした。
しばし独りボーっとして、のんびりしながら過ごした後、待望の夕食でーす!!!
職人さんも含め、総勢7名での宴の始まり始まりですっ。

夕食は、山ちゃんの後に登って来られた方が、雉肉を持って登って来られたもんで、なーんと雉鍋なのでした。
ていうか初めて雉肉を喰らったー。
骨付きやったもんで、まるでカニを食べるが如く、しばし全員、黙々と喰らった雉肉のお味は、
それはそれは野性味溢れる味で日本酒が進む進む。
やもんで、山ちゃんが持ってきた久寿玉一升瓶はあっという間に無くなり、
続いて荷揚げしたであろうパックの日本酒、奥飛騨が投入されたのでした。
パックの目立つ場所に、「こだわりの15度 奥飛騨」と書いてありました。
これが意外と美味しくって、日本酒が更に進む進む。
パックの日本酒をなめてました、申し訳ございません。
更に市川さんが肴を作ってくれたもんで、美味しいお酒・美味しい肴・楽しい仲間との語らいで、
楽しい時間はアッという間に過ぎていき、ほぼ酔いつぶれた状態で12時頃に眠りに就いたかな。
もはやその頃の記憶はあいまいやな。


そんだけ飲んだにも関わらず、翌朝は気合いの4時30分起床。
土曜日は仕事だったので、二日酔いor高山病で痛む頭を抱えながら、
5時00分
下山開始。さよなら五の池小屋、今年も何回もお世話になります。
風は強かったけど幸い雨は降って無かったので、ガスの中、慎重に下るとします。
頭が痛かったもんで(自業自得やけど)、ゆっくり下っとったら雷鳥を発見!!!
雷鳥がガスの中、しばしの間、道案内をしてくれたのでした。
下るにつれ頭痛も治ってきて、体調も徐々に良くなり、その後は順調に下れ、

6時50分
登山口到着!!!
太陽の姿も眺めることが出来たのでした。
その後、1時間程かけて高山に戻り、普通に仕事をしてきました。


一番心配だった天気も、良い意味で予報が外れてくれたみたいで、
登る途中に霧雨に遭遇した以外は、晴れはしなかったけど何とか持ってくれたで良かったさー。
支配人の市川さんをはじめ、長嶋さん・まるさん・もりさん・職人さん、
大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
来年もお声がかからなくても、勝手に登ってお手伝い?
出来ればと思いますので、ヨロシクお願いします。
こうして今年の小屋やわいお手伝いも無事に出来て、
非常に充実した濃厚な時間を過ごせたのでした。

今年の五の池小屋は新館も出来たし、イベントもあったりと熱いですっ!!!
御嶽山五の池小屋、最高の小屋です!!!
シーズンインが楽しみですな。


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コメント

ゲスト
五ノ池小屋、良さそうですね!
yama-chanさん、はじめまして。

御嶽には何度か足を運んでまして、今年も行きたいと思ってます。
山頂直下の山小屋に泊まった事はありますが、五ノ池小屋にはまだ泊まった事がありません。
今年は五ノ池小屋に行ってみようかな

来月から営業なんですね。
営業前の山小屋の準備お疲れ様でした。
2011/5/29 20:18
五の池小屋良いですよ
todokitiさん
こんばんはー
コメントありがとうございます
御嶽山の五の池小屋はとても雰囲気の良い山小屋です。
食事も美味しい&酒の肴も充実してます

縁あって小屋番の市川さんと知り合い、
人柄に惚れてしまったもんで、こうしてお手伝いに行って来ました
新館とても魅力的なので、ぜひぜひ五の池小屋に行ってみて下さーい
2011/5/29 22:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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