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Yamareco

記録ID: 1157372
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

山伏峠から石割山と御正体山のWピストン

2017年06月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
17.1km
登り
1,368m
下り
1,349m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
1:03
合計
8:10
7:52
33
8:25
8:28
38
9:06
9:06
11
9:17
9:18
2
9:20
9:21
11
9:32
9:41
11
9:52
9:52
4
9:56
9:57
10
10:07
10:07
30
10:37
10:38
12
10:50
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7
10:57
10:58
33
11:31
11:31
32
12:03
12:03
46
12:49
13:28
34
14:02
14:02
27
14:29
14:30
29
14:59
15:04
7
15:11
15:12
7
15:19
15:19
31
15:50
15:50
12
16:02
山伏トンネル脇
GPSログはヤマレコMAPで作成しました
天候 AM晴れ、PM曇り時々晴れ(ヤマテン的中)
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口ナビの下記場所(山伏トンネル山中湖村側)に最初は停めましたが、登山口がある道志村側でもバイクなら駐輪できるとわかったので、道志村側の登山口前に駐輪しました。車は無理です。
http://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-112
コース状況/
危険箇所等
石割山分岐から石割山の間に3箇所、2m近い高さの笹薮があり、体や顔にバシバシ当たるので、長袖、帽子、メガネやサングラスの装備が必須です。
崖になっている場所もあるので、笹だけに気を取られず足場にもお気をつけください。
夏場は笹からのマダニの飛び移りにも注意が必要。
近くの大室山で、9月に笹から足へマダニに飛び移られた経験があります。
夏場は通らないほうが良いと思います。
その他周辺情報 2012年の記録ですが、山伏トンネル山中湖村側の廃墟入り口に車を止めたところ、住み着いていたホームレスに嫌がらせを受けたとのこと。
http://hollyshit.web.fc2.com/mtE24.html
2017年6月の今は管理者の携帯番号がデカデカと書かれていたのでホームレスは住み着いていないと思いますが、一応お気をつけください
登山口がよく分からなかったので、まず山伏トンネルを通って山中湖村側の廃墟(山中湖高原ホテル跡)への道に駐輪。
寒くて震えそうだった。
写真の右側は国道413号。
(写真は下山後に撮影)
2017年06月03日 16:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 16:24
登山口がよく分からなかったので、まず山伏トンネルを通って山中湖村側の廃墟(山中湖高原ホテル跡)への道に駐輪。
寒くて震えそうだった。
写真の右側は国道413号。
(写真は下山後に撮影)
しかしこの奥、立ち入り禁止の表示が複数貼られ、排他的ムードをビシバシと感じる。
右側に下る道が登山口っぽいが、立ち入り禁止のエリアを少しだけ通る必要がある。
どうしようかなぁと考えていたら登山者の車が来て、聞いたら登山口はトンネルの道志村側にもあるとのことなので、向かった。
2017年06月03日 16:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 16:24
しかしこの奥、立ち入り禁止の表示が複数貼られ、排他的ムードをビシバシと感じる。
右側に下る道が登山口っぽいが、立ち入り禁止のエリアを少しだけ通る必要がある。
どうしようかなぁと考えていたら登山者の車が来て、聞いたら登山口はトンネルの道志村側にもあるとのことなので、向かった。
山伏トンネルの道志村側に戻り、広場に入った。
車は入れません。
写真の右側がトンネル。
登山口は左側の突き当たり近くの左側にある
2017年06月03日 07:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 7:27
山伏トンネルの道志村側に戻り、広場に入った。
車は入れません。
写真の右側がトンネル。
登山口は左側の突き当たり近くの左側にある
奥の左側に登山口がある
2017年06月03日 07:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 7:29
奥の左側に登山口がある
10分ほど登ると、T字路の稜線に出た。
左が丹沢方向。右に進む。
R413が丹沢と富士・御坂を分けているとよく分かる
2017年06月03日 07:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 7:48
10分ほど登ると、T字路の稜線に出た。
左が丹沢方向。右に進む。
R413が丹沢と富士・御坂を分けているとよく分かる
先ほどの標識からすぐのところで分岐があり、左にリボンがあるので「?」と思ったが、左はおそらくトンネルの山中湖村側、つまり廃墟側への道では。
というわけで右に進んだ。
2017年06月03日 07:49撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 7:49
先ほどの標識からすぐのところで分岐があり、左にリボンがあるので「?」と思ったが、左はおそらくトンネルの山中湖村側、つまり廃墟側への道では。
というわけで右に進んだ。
他の方の山行記録によると、ここは湿っていると滑りやすいらしい。
今日は乾いていたので大丈夫だった
2017年06月03日 08:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:04
他の方の山行記録によると、ここは湿っていると滑りやすいらしい。
今日は乾いていたので大丈夫だった
44分で石割山分岐に到着。
ここから石割山(眺望あり)と御正体山(眺望なし)をピストンする。
丹沢山と大菩薩嶺のヤマテン予報では午後から雲が広がるので、先に眺望がある石割山に行く。
2017年06月03日 08:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:24
44分で石割山分岐に到着。
ここから石割山(眺望あり)と御正体山(眺望なし)をピストンする。
丹沢山と大菩薩嶺のヤマテン予報では午後から雲が広がるので、先に眺望がある石割山に行く。
どうせここに戻って来るので、荷物を減らしておきたい。
近くにあった木の皮の下に、800mlの水が入ったマグポットを隠した。
2017年06月03日 08:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:25
どうせここに戻って来るので、荷物を減らしておきたい。
近くにあった木の皮の下に、800mlの水が入ったマグポットを隠した。
うん、これなら大丈夫だろう
2017年06月03日 08:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:26
うん、これなら大丈夫だろう
石割山方向へ進む。
まずは緩い下り。
荷物を1kg減らしたので、足取りが軽くなった。
2017年06月03日 08:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:29
石割山方向へ進む。
まずは緩い下り。
荷物を1kg減らしたので、足取りが軽くなった。
2m近い高さの笹の間を抜ける
2017年06月03日 08:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:40
2m近い高さの笹の間を抜ける
左手に遠景が見える場所に出た
2017年06月03日 08:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:42
左手に遠景が見える場所に出た
奥が箱根の大涌谷を抱える駒ケ岳だっけ?下部に白いガスが見える。
手前左側は16年1月に登った金時山。
初めてヤマレコの山行記録を作った山だ。
2017年06月03日 08:43撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:43
奥が箱根の大涌谷を抱える駒ケ岳だっけ?下部に白いガスが見える。
手前左側は16年1月に登った金時山。
初めてヤマレコの山行記録を作った山だ。
また笹原
2017年06月03日 08:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:44
また笹原
行く手に見える、あれが石割山だろうか。
山と山の間から富士山がチラ見え。
2017年06月03日 08:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:45
行く手に見える、あれが石割山だろうか。
山と山の間から富士山がチラ見え。
また遠景が見える場所に出た。
奥の金時山の左側にあるのは明神ヶ岳だろうか。あれも登った。
2017年06月03日 08:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:59
また遠景が見える場所に出た。
奥の金時山の左側にあるのは明神ヶ岳だろうか。あれも登った。
さらに左手には霞んでいるが相模湾が見える。
右側の黒いシミのようなものはレンズの汚れ。
拭いても取れない
2017年06月03日 08:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 8:59
さらに左手には霞んでいるが相模湾が見える。
右側の黒いシミのようなものはレンズの汚れ。
拭いても取れない
またまた笹原、今度は長い。
体や頭にバシバシあたり、たまに蜘蛛の糸もあるのでやや不快。
前回の山行(5/20)に大菩薩嶺〜小金沢山で通った快適な笹原とは大違いだ。
2017年06月03日 09:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:12
またまた笹原、今度は長い。
体や頭にバシバシあたり、たまに蜘蛛の糸もあるのでやや不快。
前回の山行(5/20)に大菩薩嶺〜小金沢山で通った快適な笹原とは大違いだ。
笹原を抜けたら、今度はバイケイソウの草原。
2017年06月03日 09:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:14
笹原を抜けたら、今度はバイケイソウの草原。
なぜか石割山への時間が削られている
2017年06月03日 09:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:21
なぜか石割山への時間が削られている
作業路への標識があるのは珍しい
2017年06月03日 09:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:21
作業路への標識があるのは珍しい
石割山の山頂が近いはずだが、なぜか下る
2017年06月03日 09:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:25
石割山の山頂が近いはずだが、なぜか下る
右側が崩落していたので慎重に登る
2017年06月03日 09:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:27
右側が崩落していたので慎重に登る
開けた場所が見えてきた。
山頂は近い
2017年06月03日 09:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:34
開けた場所が見えてきた。
山頂は近い
送電線と南アルプス
2017年06月03日 09:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:34
送電線と南アルプス
ん?
ついさっき(13分前)に通った標識には
「御正体山2時間50分」とあったが?
普通の人が1時間かかる距離を13分で歩けたとは思えない。
時空の歪みでも通ったのか?ワープ能力を手に入れたのか?(笑)
削るべきなのは御正体山への時間では。
2017年06月03日 09:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:34
ん?
ついさっき(13分前)に通った標識には
「御正体山2時間50分」とあったが?
普通の人が1時間かかる距離を13分で歩けたとは思えない。
時空の歪みでも通ったのか?ワープ能力を手に入れたのか?(笑)
削るべきなのは御正体山への時間では。
到着
2017年06月03日 09:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:34
到着
おぉ、いい景色。
2017年06月03日 09:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:37
おぉ、いい景色。
富士山と山中湖
2017年06月03日 09:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:34
富士山と山中湖
湖面を懐かしい感じがする遊覧船が滑っていた
2017年06月03日 09:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:34
湖面を懐かしい感じがする遊覧船が滑っていた
2017年06月03日 09:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:37
2017年06月03日 09:38撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:38
何度でも撮りたくなる
2017年06月03日 09:38撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:38
何度でも撮りたくなる
富士山右手の麓にある黄色い建物群は何だろう
2017年06月03日 09:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:39
富士山右手の麓にある黄色い建物群は何だろう
だいぶ雪が減ったマウント富士。
立ち止まるとすぐハエがたかってくるので、出発しよう。
2017年06月03日 09:41撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:41
だいぶ雪が減ったマウント富士。
立ち止まるとすぐハエがたかってくるので、出発しよう。
甲斐駒かな
2017年06月03日 09:41撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 9:41
甲斐駒かな
帰路の笹薮、1.5mくらいの高さから撮った写真。
2017年06月03日 10:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 10:00
帰路の笹薮、1.5mくらいの高さから撮った写真。
石割山から1時間弱で、分岐まで戻ってきた
2017年06月03日 10:38撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 10:38
石割山から1時間弱で、分岐まで戻ってきた
マグポットを回収。
今日は涼しくあまり汗をかかないので、今度はペットボトルのお茶をデポ。
2017年06月03日 10:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 10:39
マグポットを回収。
今日は涼しくあまり汗をかかないので、今度はペットボトルのお茶をデポ。
御正体山へ向かい10分で奥ノ岳を通過。
地味な山頂にふさわしい地味な山頂標識。
2017年06月03日 10:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 10:50
御正体山へ向かい10分で奥ノ岳を通過。
地味な山頂にふさわしい地味な山頂標識。
御正体山までの間で唯一眺望がある鉄塔に出た
2017年06月03日 10:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 10:56
御正体山までの間で唯一眺望がある鉄塔に出た
確かに見晴らしがいい
2017年06月03日 10:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 10:56
確かに見晴らしがいい
撮りたくなる構図
2017年06月03日 10:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 10:56
撮りたくなる構図
奥に見えるあれは
2017年06月03日 10:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 10:57
奥に見えるあれは
送信施設があるので三ツ峠山か
2017年06月03日 10:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 10:57
送信施設があるので三ツ峠山か
富士山には雲が懸かってしまった。
石割山を先にして正解だった
2017年06月03日 10:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 10:58
富士山には雲が懸かってしまった。
石割山を先にして正解だった
また樹林帯に入ります。
2017年06月03日 10:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 10:58
また樹林帯に入ります。
すべての標識の御正体山までの時間が「x時間50分」なのは偶然だろうか。
この後、単独登山者5人と次々すれ違い。
3人目は登山口で会った方だった。
2017年06月03日 11:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 11:04
すべての標識の御正体山までの時間が「x時間50分」なのは偶然だろうか。
この後、単独登山者5人と次々すれ違い。
3人目は登山口で会った方だった。
この程度の笹原ならいいね
2017年06月03日 11:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 11:28
この程度の笹原ならいいね
ややきつい登りの後は中ノ岳。
地味な山頂にふさわしい(後略)
2017年06月03日 11:30撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 11:30
ややきつい登りの後は中ノ岳。
地味な山頂にふさわしい(後略)
中ノ岳から下り、緩く登って前ノ岳。地味な(略)
2017年06月03日 12:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 12:02
中ノ岳から下り、緩く登って前ノ岳。地味な(略)
ダラダラとした登りをダラダラと登る。
2017年06月03日 12:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 12:19
ダラダラとした登りをダラダラと登る。
平坦になったので山頂かと思ったが、まだ続く。。
2017年06月03日 12:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 12:34
平坦になったので山頂かと思ったが、まだ続く。。
よく山行記録にある「空中に浮かんだ木」
2017年06月03日 12:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 12:44
よく山行記録にある「空中に浮かんだ木」
タネを明かすと、枝が他の木に引っかかっている
2017年06月03日 12:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 12:44
タネを明かすと、枝が他の木に引っかかっている
開けた場所に出た。今度こそ山頂だ
2017年06月03日 12:47撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 12:47
開けた場所に出た。今度こそ山頂だ
石割山から2時間10分程で登頂。
山頂は三方向からの登山道をつなぐ小さな広場。
2017年06月03日 12:47撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 12:47
石割山から2時間10分程で登頂。
山頂は三方向からの登山道をつなぐ小さな広場。
周りは木々に囲まれ眺望なし。
皇太子殿下が平成16年に登頂したという看板が右側にあるが、なぜこんな地味な山を…。
2017年06月03日 12:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 12:48
周りは木々に囲まれ眺望なし。
皇太子殿下が平成16年に登頂したという看板が右側にあるが、なぜこんな地味な山を…。
テーブルが空いたので毎度遅い昼食。
2017年06月03日 12:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 12:53
テーブルが空いたので毎度遅い昼食。
&コーヒーブレイク。
蝿がうるさいので蚊取り線香ダブル着火で追い払った。
40年前の11/3にこの山に登ったという方と会い、話が弾んだ。
13:30に復路開始。
2017年06月03日 13:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 13:12
&コーヒーブレイク。
蝿がうるさいので蚊取り線香ダブル着火で追い払った。
40年前の11/3にこの山に登ったという方と会い、話が弾んだ。
13:30に復路開始。
1時間半、一心不乱に歩いて鉄塔に到着。
2017年06月03日 14:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 14:57
1時間半、一心不乱に歩いて鉄塔に到着。
今度は丹沢を撮影。中心の奥はたぶん蛭ヶ岳。
御正体山は蛭より高いが、眺望がゼロなので高度感もゼロで残念だった。
2017年06月03日 14:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 14:59
今度は丹沢を撮影。中心の奥はたぶん蛭ヶ岳。
御正体山は蛭より高いが、眺望がゼロなので高度感もゼロで残念だった。
蛭より左側に
2017年06月03日 14:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 14:59
蛭より左側に
人の上半身姿のような崩落地?がある
2017年06月03日 14:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
6/3 14:59
人の上半身姿のような崩落地?がある
蛭の右。山頂に建物が見えるので丹沢山か塔ノ岳か。
2017年06月03日 15:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 15:02
蛭の右。山頂に建物が見えるので丹沢山か塔ノ岳か。
曇ってきて寒かった
2017年06月03日 15:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 15:05
曇ってきて寒かった
本日3回目の石割山分岐でお茶を回収して下山。
2017年06月03日 15:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 15:18
本日3回目の石割山分岐でお茶を回収して下山。
16:02、御正体山から2時間半で下山完了。
2017年06月03日 16:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
6/3 16:02
16:02、御正体山から2時間半で下山完了。

装備

個人装備
■登山道具: 32Lザック トレッキングシューズ ストック ヘッデン 熊避け鈴 ■衣類:頭巾 半袖メッシュTシャツ アームカバー グローブ レインウェア ■食料系:コンビニおにぎり2個 漬物 噛むブレスケア ■飲料系:ただの炭酸水レモン500ml(全部飲んだ) 水800ml+マグポット(約600ml余り) ペットボトルお茶(飲まず) ステンレスマグカップ ポーションコーヒー2つ ■衛生関係:目薬 ロキソニン ビオフェルミン止瀉薬 キズパワーパッド ポケットティッシュ ■その他:蚊取り線香とケース ライター スマートフォン スマートフォンのバッテリー 自撮棒 サングラス サングラスのポーチ デジタルカメラ デジカメのバッテリー デジカメのポーチ 財布 老眼鏡 ミニカッター 爪切り ガムテープ レジャーシート ゴミ袋

感想

暑くならないうちに近場の山梨百名山を登っておこうと思い、あまりよいヤマテン予報でなかったので、眺望がない御正体山と眺望ありの石割山を登りました。

石割山分岐から石割山までの往復では誰とも出会わず、
御正体山までの往復では10人、頂上では6人と出会いました。

御正体山の山頂では、40年前に登った方と出会い、いろいろと興味深い話を聞けました。

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