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Yamareco

記録ID: 116774
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無雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺

徳舜瞥山・ホロホロ山

2011年06月16日(木) [日帰り]
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umetomosan その他1人
GPS
06:38
距離
7.8km
登り
822m
下り
817m

コースタイム

7:00自宅発(車)ー(中山峠経由)ー9:20大滝側登山口着(距離100km)。
9:35・5合目登山口ー10:00・6合目ー10:30・7合目ー10:50・8合目ー11:05・9合目ー11:35徳舜瞥山山頂11:45-12:55ホロホロ山山頂13:25-14:10徳舜瞥山山頂14:20-16:00登山口帰着。
歩行距離7.7km、所要時間6時間25分、歩数19,000歩。
21時頃帰宅。
天候 快晴。
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山口駐車場手前のキャンプ場に水場とトイレ有り。
登山ポストは、駐車場から少し先の登山口にある。

コース中には特に危険箇所等はないが、徳舜瞥山山頂からホロホロ山山頂への縦走尾根は尾根幅の狭い場所や、若干の岩ゴロ登りもあるので慎重に。

温泉は、近くに北湯沢温泉などがある。今回は北湯沢・名水亭で入浴。@700円、シャンプー等付、広く清潔で快適だった。


国道230号線の中山峠は、日本百名山の蝦夷富士・羊蹄山(1,898m)のビューポイントだが、今朝は特に素晴らしい眺めだった。
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国道230号線の中山峠は、日本百名山の蝦夷富士・羊蹄山(1,898m)のビューポイントだが、今朝は特に素晴らしい眺めだった。
伊達市大滝区(旧大滝村)の登山口手前のキャンプ場(左)。平日でキャンパーはいなかった。ここから先にトイレはないので、ここで済ませるとよい。当然水場もある。
伊達市大滝区(旧大滝村)の登山口手前のキャンプ場(左)。平日でキャンパーはいなかった。ここから先にトイレはないので、ここで済ませるとよい。当然水場もある。
5合目登山口には既に10台ほどの車。正面にこれから登る徳舜瞥山が快晴の青空に形良い姿を見せている。
5合目登山口には既に10台ほどの車。正面にこれから登る徳舜瞥山が快晴の青空に形良い姿を見せている。
出発準備に余念ない嫁さん。
出発準備に余念ない嫁さん。
さあ、スタート。
さあ、スタート。
5合目登山口。登山ポストに記入。
5合目登山口。登山ポストに記入。
最初は枯れた川床を辿る。
最初は枯れた川床を辿る。
間もなく林間に分け入る。
まだ空気がヒンヤリして、まだ湿っている登山道の適度な湿気が、喉や肺に潤いを与えてくれる感じがして気持ち良い。
間もなく林間に分け入る。
まだ空気がヒンヤリして、まだ湿っている登山道の適度な湿気が、喉や肺に潤いを与えてくれる感じがして気持ち良い。
花の出迎え。
足元が滑るので気を付けながら。
足元が滑るので気を付けながら。
6合目手前の水場。下りで飲んだら冷たくて美味かった。
6合目手前の水場。下りで飲んだら冷たくて美味かった。
6合目の少し上には風穴があり、夏でも冷たい風が吹き出しているので、この辺りの気温は明らかに低く、汗ばんだ体には大変心地良い。
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6合目の少し上には風穴があり、夏でも冷たい風が吹き出しているので、この辺りの気温は明らかに低く、汗ばんだ体には大変心地良い。
まだ数は少ないが花が目を楽しませてくれる。
まだ数は少ないが花が目を楽しませてくれる。
エゾハルセミの合唱を聞きながら樹林の中を進む。
エゾハルセミの合唱を聞きながら樹林の中を進む。
7合目。左からくる旧道との合流点。旧道は通行できないようにロープが設置されている。
7合目。左からくる旧道との合流点。旧道は通行できないようにロープが設置されている。
前方行く手上に徳舜瞥山の山頂が覗いている。
前方行く手上に徳舜瞥山の山頂が覗いている。
登り始めに聞こえていたエゾハルゼミの合唱は、気付けば消えて、聞こえるのは小鳥のさえずりだけ。
登り始めに聞こえていたエゾハルゼミの合唱は、気付けば消えて、聞こえるのは小鳥のさえずりだけ。
花弁がピンクがかった色つきのミヤマエンレイソウ。
花弁がピンクがかった色つきのミヤマエンレイソウ。
サンカヨウも小生の好きな花の一つ。
サンカヨウも小生の好きな花の一つ。
赤花のエンレイソウはほぼ終わりかかって数は少ない。
赤花のエンレイソウはほぼ終わりかかって数は少ない。
シロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)はまだ見頃。
シロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)はまだ見頃。
9合目。今回は少し早かったが、まもなくこの辺りから山頂にかけて花が綺麗な時期になる。
9合目。今回は少し早かったが、まもなくこの辺りから山頂にかけて花が綺麗な時期になる。
低灌木帯に入ってきた。
低灌木帯に入ってきた。
エゾヤマザクラがまだ咲いていた、というより、ここでは今が時期か。
エゾヤマザクラがまだ咲いていた、というより、ここでは今が時期か。
山桜と遠くの羊蹄山。
山桜と遠くの羊蹄山。
山頂近くのハイ松帯。昔はハイ松の海の中を漕ぎ分けて登る感じだったが、今は規模が明らかに縮小している。
山頂近くのハイ松帯。昔はハイ松の海の中を漕ぎ分けて登る感じだったが、今は規模が明らかに縮小している。
遠くに恵庭岳が。
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遠くに恵庭岳が。
恵庭岳ズーム。
山頂手前。
アズマギクが咲き始めていた。
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アズマギクが咲き始めていた。
徳舜瞥山山頂、1,309m。嫁さんは数十年ぶり。
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徳舜瞥山山頂、1,309m。嫁さんは数十年ぶり。
小生はほぼ1年ぶり。昨年は7月11日に登って、この山頂周辺は花盛りだったが、今回は少し時期が早く、アズマギクの他はミヤマオダマキが蕾状態程度。
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小生はほぼ1年ぶり。昨年は7月11日に登って、この山頂周辺は花盛りだったが、今回は少し時期が早く、アズマギクの他はミヤマオダマキが蕾状態程度。
羊蹄山頂に雲がかかってきた。
羊蹄山頂に雲がかかってきた。
洞爺湖方向。遠くに洞爺湖サミットの会場になった湖畔の山の上に立つホテルが見えた。
洞爺湖方向。遠くに洞爺湖サミットの会場になった湖畔の山の上に立つホテルが見えた。
引き続き正面のホロホロ山に向かってコルに下る。
引き続き正面のホロホロ山に向かってコルに下る。
チングルマが少々。嫁さんも結構長年山登りをしているが、これまで見てきたのは稚児車状態(枯れ花)だけで、花状態のチングルマを見るのは初めてとのこと。びっくりしたが、この時期の山はあまり登っていなかったということか。
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チングルマが少々。嫁さんも結構長年山登りをしているが、これまで見てきたのは稚児車状態(枯れ花)だけで、花状態のチングルマを見るのは初めてとのこと。びっくりしたが、この時期の山はあまり登っていなかったということか。
ハクサントドリも咲き始め。
ハクサントドリも咲き始め。
アズマギク越しの展望。
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アズマギク越しの展望。
アズマギクとオダマキ一株。
アズマギクとオダマキ一株。
オダマキの蕾。
雪渓が残っているが歩行に支障はない。
雪渓が残っているが歩行に支障はない。
快適な尾根道。もう少しすると尾根道の両側は様々な花で彩られる。
快適な尾根道。もう少しすると尾根道の両側は様々な花で彩られる。
シラネアオイはたくさん咲いていた。
シラネアオイはたくさん咲いていた。
雪渓の落とし穴。
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雪渓の落とし穴。
雪渓の端は落ち込むと危険なので慎重に渡る。
雪渓の端は落ち込むと危険なので慎重に渡る。
シラネアオイの群落があちこちに。
シラネアオイの群落があちこちに。
重い体を引き上げながら登ってくる嫁さん。
重い体を引き上げながら登ってくる嫁さん。
後ろに徳舜瞥山。
後ろに徳舜瞥山。
前方にホロホロ山。どちらの山も姿が似ている。
前方にホロホロ山。どちらの山も姿が似ている。
キバナシャクナゲが数株。
キバナシャクナゲが数株。
ホロホロ山頂手前。
ホロホロ山頂手前。
ホロホロ山頂1,322m。ここも貸切。
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ホロホロ山頂1,322m。ここも貸切。
標識越しに徳舜瞥山と右遠方に羊蹄山。
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標識越しに徳舜瞥山と右遠方に羊蹄山。
樽前山ズーム。噴煙が緩やかに登っているのが見えた。
樽前山ズーム。噴煙が緩やかに登っているのが見えた。
恵庭岳と支笏湖ズーム。
恵庭岳と支笏湖ズーム。
再度、羊蹄山ズーム。蝦夷富士の名前のとおりの姿だ。
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再度、羊蹄山ズーム。蝦夷富士の名前のとおりの姿だ。
昼食タイム。
1時間ほど、気持ち良い貸切山頂をのんびりたのしんで、徳舜瞥山に戻るため出発。
1時間ほど、気持ち良い貸切山頂をのんびりたのしんで、徳舜瞥山に戻るため出発。
うららか陽気の尾根道。間もなくエゾカンゾウも斜面を飾ることだろう。
うららか陽気の尾根道。間もなくエゾカンゾウも斜面を飾ることだろう。
徳舜瞥山山頂手前のややきつい登り。
徳舜瞥山山頂手前のややきつい登り。
行きでは蕾状態だったが、帰りには咲いていたミヤマオダマキ。この花も山に来たという感じがして好きな花。
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行きでは蕾状態だったが、帰りには咲いていたミヤマオダマキ。この花も山に来たという感じがして好きな花。
再度、徳舜瞥山山頂。他の登山者は全て下山して誰もいない。
再度、徳舜瞥山山頂。他の登山者は全て下山して誰もいない。
下山開始。
サンカヨウも、見かけるとつい写真に撮りたくなる花。
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サンカヨウも、見かけるとつい写真に撮りたくなる花。
樹の枝越しの陽射しも心地よい。
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樹の枝越しの陽射しも心地よい。
エゾヤマツツジ。
エゾヤマツツジ。
風穴の場所で冷気を楽しむ。
風穴の場所で冷気を楽しむ。
登山口付近で咲き始めていたウコンンツギと蝶。
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登山口付近で咲き始めていたウコンンツギと蝶。
たくさん停まっていた車も、今はわが車だけ。
たくさん停まっていた車も、今はわが車だけ。
帰路、少し寄り道で北湯沢温泉の名水亭で入浴。@700円、シャンプー等付、清潔で広々したいくつもの浴槽と露天もあり、湯も良かった。
帰路、少し寄り道で北湯沢温泉の名水亭で入浴。@700円、シャンプー等付、清潔で広々したいくつもの浴槽と露天もあり、湯も良かった。
帰路の車窓から眺める徳舜瞥山。登ってきたばかりの山を麓から望むのは嬉しいものだ。
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帰路の車窓から眺める徳舜瞥山。登ってきたばかりの山を麓から望むのは嬉しいものだ。
夕食に立ち寄った小学校の廃校舎利用の「雪月花廊」。会員制の宿泊施設やキャンプ場、ライダーハウスなどがある。
夕食に立ち寄った小学校の廃校舎利用の「雪月花廊」。会員制の宿泊施設やキャンプ場、ライダーハウスなどがある。
食堂内はじめ館内は、自称元東京・札幌のシティボーイの主人が手作りや収集した様々なモノが溢れて独特の雰囲気。
食堂内はじめ館内は、自称元東京・札幌のシティボーイの主人が手作りや収集した様々なモノが溢れて独特の雰囲気。
ご主人自慢の豚丼。脂身は多かったが意外にあっさりして美味かった。
もう一品の釜飯も具だくさんで美味かったが、つい食べ過ぎた。結局のところ今回も良い山行だった。
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ご主人自慢の豚丼。脂身は多かったが意外にあっさりして美味かった。
もう一品の釜飯も具だくさんで美味かったが、つい食べ過ぎた。結局のところ今回も良い山行だった。

感想

4日前の日曜日に登山口まで行ったものの、天気が悪くて登るのを諦めたホロホロ・徳舜に、好天予報を待って出勤日を調整して再度向かった。

天気は予報どおりの快晴で、期待した花の時期は少し早かったが、久し振りに嫁さん同行の山を楽しむことができた。

小生が山を登り始めた4、50年前当時のこの山は、廃止された旧国鉄ローカル線の胆振線・大滝駅から歩き出す長いアプローチだったが、今は5合目まで車で行けるようになって、たぶん、当時より片道1時間以上の時間短縮になっていると思う。

また当時のこの山は、高い山の雰囲気を感じる山頂周辺の「はい松」の広がりが特徴的だったが、今では低潅木に侵食?されて明らかに少なくなっており、環境が確実に変化していることを感じる。

下山時間を記入した登山ポストのノートを見ると、小生らの後から登った人たちも数組いて、その人たちは徳舜瞥山だけで引き返したようだ。
ホロホロまで行かずに戻る人も多いが、勿体ないと思う。

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コメント

メチャ良い山ですね (^^)v
天気も上々でサイコーですね
1000mを越えるとハイマツ帯になるんですね。流石北海道の山!
早やチングルマも咲いて、チョコット雪渓もありで羨ましい!!!
奥さん、チングルマの花は初めてとか
花のシーズンに少し早いらしいけど喜んでいたでしょうね
大阪は の梅雨の真っただ中、脳味噌までカビが生えてきそうです
2011/6/18 13:18
umetomosanさん、こんばんは。
今回は少しだけ遠出ですね。
地図をかなり引かないと場所を把握するのが難しかったです。

それにしても素晴らしい展望ですね。
出勤日を調整して行った甲斐がありましたね。
2011/6/18 20:14
JIJIさん、こんばんは。
天気が良かったのも最高でしたが、ウイークデイの静かさもまた何よりでした。

嫁さんがこれまでチングルマの咲いている花を見たことがなかったというのにはホントびっくりしました。
結局私は一人か他の仲間と行ったことの方が多かったというわけです

そちらは梅雨に入ったばかりですが、早く明けて出歩けるようになるといいですね。
来年の梅雨時には是非北海道で山を楽しんでください
2011/6/18 21:08
MATSUさん、こんばんは。
流石のMATSUさんも、ホロホロ・徳舜までは認識していませんでしたか?

小振りですがなかなか良い山で、私が山を歩き始めた頃によく登った山でもあるので、気に入っています。

サロマ湖100Kmマラソンも天気に恵まれるといいですね。
ただマラソンの場合はあまり天気が良すぎるのもコンディションとしては問題があるでしょうから、難しいところかもしれませんね。
2011/6/18 21:17
umetomosanさん、こんばんは。
出勤日をうまく調整して山行を楽しまれましたね。
当方は週4日勤務というものの実態はほとんど週5日勤務で調整のしようがありません。

「徳舜瞥山」の名前は何度か聞いたことがあります。 札幌から「北湯沢温泉」や「洞爺湖温泉」へ行く途中見たような記憶も・・・。

北海道は今がいい季節ですね。 勤めていなければこの時期に四泊五日くらいの北海道旅行をしたいところですが、今年は断念です。
その代わりというわけではありませんが、来週21日がELIXIRの誕生日なのでプレゼントとしてインターネットで「六花亭」の『六花撰』を依頼しました。
21日に届くので、北海道の気分を味わいます。

では、又。
2011/6/18 22:17
silverstarさん、こんばんは。
「徳舜瞥山」は、「札幌から「北湯沢温泉」や「洞爺湖温泉」へ行く途中見たような記憶も・・・」
そのとおりです。
私に比べて、silverstarさんの記憶の良さにはいつも感心します。
私はあちこちの山や旅に行きましたが、もうどこがどこやらごっちゃになっています

梅雨時に多忙な仕事、お疲れ様です。
せめて、『六花撰』を楽しんでいただいて、来年に期待しましょう。

忙しい中、コメントありがとうございました。
2011/6/19 21:57
プロフィール画像
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