車坂峠から高峰山、水ノ塔山、東篭ノ登山を周回

2017年07月20日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.1km
• 登り: 587m
• 下り: 592m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:40

4:50 高峰高原ビジターセンター
5:30 5:40 高峰山
6:30 6:30 高峰温泉
7:35 7:35 水ノ塔山
8:20 8:40 東篭ノ登山
9:10 9:10 池の平駐車場
10:10 10:10 高峰温泉
10:30 10:30 高峰高原ビジターセンター
10:30 ゴール地点

天候

晴れ時々霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上信越道小諸ICからチェリーパークラインを車坂峠へ
ビジターセンターの駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

よく整備されている。

その他周辺情報

前日、駐車場で車中泊（真っ暗で誰もいない）
早朝ローリング族のエンジン音が聞こえた。

写真

7/20 4:46

鳥居をくぐり、高峰山へ

7/20 4:48

7/20 5:08

7/20 5:09

ハクサンシャクナゲ

7/20 5:12

カラマツソウ

7/20 5:17

浅間山の外輪山から陽が昇る。

7/20 5:18

7/20 5:27

7/20 5:28

7/20 5:30

山頂直下の大岩

7/20 5:32

7/20 5:33

山頂には祠と剣が

7/20 5:34

高峰山山頂

7/20 5:34

7/20 5:35

池の平湿原方面は、霧の中

7/20 6:01

シャジクソウ

7/20 6:07

ハリブキ

7/20 6:18

高峰温泉ごしにこれから向かう水ノ塔山を望む

7/20 6:27

高峰温泉

7/20 6:27

水ノ塔山への登山口に到着

7/20 6:42

視界が開けてきます。

7/20 6:39

高峰山を振り返る

7/20 6:47

東篭ノ塔山への稜線

7/20 6:50

7/20 6:51

コキンレイカ

7/20 6:54

7/20 6:56

大きな石が行く手をふさぐ

7/20 6:57

テガタチドリ

7/20 6:58

谷間をガスが昇ってきます。

7/20 6:58

ウスユキソウ

7/20 7:03

7/20 7:09

コキンレイカ

7/20 7:19

ニガナ

7/20 7:22

もう終わりかけのウラジロヨウラク

7/20 7:35

水ノ塔山山頂に到着しましたが、霧に包まれる。

7/20 7:37

北側斜面に乗越すと少し様相が変わります。
ゴゼンタチバナ

7/20 7:38

ゴゼンタチバナ　新鮮なものはとてもきれい

7/20 7:41

リンネソウ？

7/20 7:50

霧のため、少し怖そうながれ場（赤ゾレ？）も何でもない。

7/20 7:53

7/20 7:58

イブキジャコウソウ

7/20 8:12

コケモモの実が赤くなる。

7/20 8:18

ハクサンシャクナゲ

7/20 8:42

タカネシュロソウ

7/20 8:19

東篭ノ塔山頂　霧に包まれていましたが少しずつ晴れてきました。

7/20 8:31

水ノ塔山方面

7/20 8:27

田代湖？

7/20 8:39

池の平の駐車場も見えてきた。

7/20 8:47

池の平湿原

7/20 8:48

湯の丸山＆烏帽子岳も見えてきました。

7/20 9:10

コースはきれいに整備されています。

7/20 9:11

池の平の駐車場に到着　そのまま林道を車坂峠に戻ります。

7/20 9:26

林道歩きも意外と花が豊富で楽しめます。

7/20 9:14

アヤメ

7/20 9:19

ウツボグサ

7/20 9:22

東篭ノ塔山

7/20 9:27

アザミ

7/20 9:30

オダマキ

7/20 9:37

荒々しい　赤ゾレ

7/20 9:31

7/20 9:32

7/20 9:44

クルマユリ

7/20 9:51

グンナイフウロ

7/20 10:22

歩いた道を振り返る。

7/20 10:27

ヤナギラン

7/20 10:31

ニッコウキスゲ

7/20 10:32

駐車場に戻ってきました。スタート時は一台もいなかったがほぼ一杯

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

感想

うだ

　前日、車坂峠まで入り久しぶりに車中泊。途中の道路はタイヤのスリップ痕が激しく少し気になるところでしたが、誰もいない真っ暗なさびしい一夜を過ごしました。
　なんとなく湿っぽい天気で眺望はききませんでしたが、梅雨明けの高峰高原を楽しみました。もっとゆっくりしたいところですが、最近、家庭の事情によりあまり遅くまでいられません。止むを得ず池の平湿原にも寄らず早々に引き上げます。