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Yamareco

記録ID: 1262409
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

湯ノ沢峠通行止めで大峠から牛奥ノ雁ヶ腹摺山と小金沢山ピストン

2017年09月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:22
距離
12.3km
登り
878m
下り
871m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:35
合計
6:20
9:22
9:23
42
10:05
10:12
30
黒岳への分岐の道標
10:42
10:42
42
11:24
11:34
34
12:08
12:19
42
13:01
13:05
37
13:42
13:43
29
14:12
14:13
38
黒岳への分岐の道標
14:51
14:51
22
15:13
15:13
2
15:15
ゴール地点
天候 快晴、午前中は強風
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯ノ沢峠から登るつもりでしたが林道で倒木を4か所ほどパスして進んだ先は通行止めだったのでやむなく引き返し、大峠へ向かいました。
大峠までの林道にも倒木がありましたが道幅が広いので塞いでおらず通行止めでもなかったので、無事到着できました。
湯ノ沢峠:http://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1637
大峠:http://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1710
コース状況/
危険箇所等
大峠〜黒岳近くまでは台風による倒木が10〜15本程度あり登山道を塞いでいましたが、跨ぐ、くぐる、迂回のいずれかで通れました。
迂回がお勧めです。
湯ノ沢峠を目指しK218から焼山沢真木林道に入ったら、路面は台風で落ちた葉と枝だらけ。そして倒木も。
2017年09月18日 07:26撮影 by  SOL22, Sony
9/18 7:26
湯ノ沢峠を目指しK218から焼山沢真木林道に入ったら、路面は台風で落ちた葉と枝だらけ。そして倒木も。
4番目か5番目の倒木。
見た瞬間「無理かな?」と思ったが、何とか右端をバイクでくぐることができた。よかった。
2017年09月18日 07:31撮影 by  SOL22, Sony
9/18 7:31
4番目か5番目の倒木。
見た瞬間「無理かな?」と思ったが、何とか右端をバイクでくぐることができた。よかった。
と思ったのもつかの間、ゲートで封鎖されていた。
がーん。
2017年09月18日 07:33撮影 by  SOL22, Sony
9/18 7:33
と思ったのもつかの間、ゲートで封鎖されていた。
がーん。
無念だが引き返すしかない。
2017年09月18日 07:34撮影 by  SOL22, Sony
9/18 7:34
無念だが引き返すしかない。
引き返し、K218>R20>K510>真木小金沢林道を走り、やってきました大峠。
右端にトイレ。
車は3台止まっていた。
2017年09月18日 08:47撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 8:47
引き返し、K218>R20>K510>真木小金沢林道を走り、やってきました大峠。
右端にトイレ。
車は3台止まっていた。
7月は霞んでいた富士山が、今日はくっきり。
2017年09月18日 08:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3
9/18 8:48
7月は霞んでいた富士山が、今日はくっきり。
1時間遅れとなったが登山開始。
手前左側が黒岳方面で進んだ道、奥の右側が無印の雁ヶ腹摺山への登山口
2017年09月18日 08:49撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 8:49
1時間遅れとなったが登山開始。
手前左側が黒岳方面で進んだ道、奥の右側が無印の雁ヶ腹摺山への登山口
予想通り登山道にも倒木が。
2017年09月18日 09:10撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 9:10
予想通り登山道にも倒木が。
赤岩ノ丸の手前。眺望がないので右に巻いて進みます。
2017年09月18日 09:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 9:23
赤岩ノ丸の手前。眺望がないので右に巻いて進みます。
山頂標識が見えたのでズームで。
2017年09月18日 09:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 9:23
山頂標識が見えたのでズームで。
巻き道にある標識
2017年09月18日 09:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 9:26
巻き道にある標識
モミ系の木が横倒しになり登山道を塞いでいる。
跨ぐことができないので迂回。
2017年09月18日 09:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 9:32
モミ系の木が横倒しになり登山道を塞いでいる。
跨ぐことができないので迂回。
ボッキリ折れてます
2017年09月18日 09:33撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 9:33
ボッキリ折れてます
バキバキ折れてます。
すごい音がしたんだろう。
2017年09月18日 09:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 9:37
バキバキ折れてます。
すごい音がしたんだろう。
色鮮やかなキノコ
2017年09月18日 10:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 10:03
色鮮やかなキノコ
1:15で稜線に到着。本当は左の湯ノ沢峠から来る予定だった
2017年09月18日 10:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 10:05
1:15で稜線に到着。本当は左の湯ノ沢峠から来る予定だった
休憩したら、要らないものをデポして進みます。
2017年09月18日 10:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 10:12
休憩したら、要らないものをデポして進みます。
道の左手、甲府市街だろうか
2017年09月18日 10:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 10:20
道の左手、甲府市街だろうか
大峠からずっと強風なので、風の音がうるさい。
2017年09月18日 10:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 10:28
大峠からずっと強風なので、風の音がうるさい。
熊笹が出てきた
2017年09月18日 10:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 10:37
熊笹が出てきた
ご機嫌な道
2017年09月18日 10:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 10:42
ご機嫌な道
この先の牛奥(後略)は日本一名前が長い山らしいが、前座のこの山も長い
2017年09月18日 10:43撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 10:43
この先の牛奥(後略)は日本一名前が長い山らしいが、前座のこの山も長い
この辺りで本日初めて会うハイカーとすれ違った。
この後大峠>雁ヶ腹摺山>滝子山>大月駅まで20数キロ進むそうで、すごいなぁ
2017年09月18日 10:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 10:51
この辺りで本日初めて会うハイカーとすれ違った。
この後大峠>雁ヶ腹摺山>滝子山>大月駅まで20数キロ進むそうで、すごいなぁ
あれが牛奥か?
(手前の偽ピークだった)
2017年09月18日 10:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 10:57
あれが牛奥か?
(手前の偽ピークだった)
この辺りで二人目のハイカーとすれ違い。
阿波踊りの笠にそっくりな形の帽子を被った方で、笹子駅まで歩くとか。この方もすごいな。
2017年09月18日 11:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 11:02
この辺りで二人目のハイカーとすれ違い。
阿波踊りの笠にそっくりな形の帽子を被った方で、笹子駅まで歩くとか。この方もすごいな。
2017年09月18日 11:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 11:17
2017年09月18日 11:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 11:18
右手、奥多摩方面。
どれかが雲取山だろうか
2017年09月18日 11:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 11:19
右手、奥多摩方面。
どれかが雲取山だろうか
牛奥の山頂が見えてきた
2017年09月18日 11:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 11:19
牛奥の山頂が見えてきた
登頂!
7月に断念したのでうれしい。
日本一の長さの名前なので英字がぎゅうぎゅう、牛だけに!
2017年09月18日 11:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 11:20
登頂!
7月に断念したのでうれしい。
日本一の長さの名前なので英字がぎゅうぎゅう、牛だけに!
山頂からの眺め
2017年09月18日 11:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 11:21
山頂からの眺め
早めに昼食をとった。
女性のソロハイカーに小金沢山からどれだけ掛かったか聞いたところ、40分とのこと。
では登りなので1時間以内の到着を目指すことにする。
2017年09月18日 11:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 11:23
早めに昼食をとった。
女性のソロハイカーに小金沢山からどれだけ掛かったか聞いたところ、40分とのこと。
では登りなので1時間以内の到着を目指すことにする。
こういう道を楽しみにしていたのでうれしい。風が強いけど。
2017年09月18日 11:36撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 11:36
こういう道を楽しみにしていたのでうれしい。風が強いけど。
小金沢山への登り。きつくはない
2017年09月18日 11:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 11:55
小金沢山への登り。きつくはない
山頂にいる人が見えた。小金沢山だ。
ここまで14人とすれ違い。
2017年09月18日 12:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 12:06
山頂にいる人が見えた。小金沢山だ。
ここまで14人とすれ違い。
前回登ったのは4か月前だった。ついこの間のことのよう
2017年09月18日 12:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 12:13
前回登ったのは4か月前だった。ついこの間のことのよう
山頂では4人パーティ、ソロ、二人組が入れ替わり。
ソロ以外の方々と楽しく会話。快晴でみんなうれしそう。
2017年09月18日 12:15撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 12:15
山頂では4人パーティ、ソロ、二人組が入れ替わり。
ソロ以外の方々と楽しく会話。快晴でみんなうれしそう。
変な雲が付いてしまった富士山
2017年09月18日 12:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 12:16
変な雲が付いてしまった富士山
富士山の反対側。
午後に入ったら風が弱まった
2017年09月18日 12:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 12:16
富士山の反対側。
午後に入ったら風が弱まった
コーヒー!ドーナツ!ベストマッチ!
食べたら出発。
2017年09月18日 12:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 12:21
コーヒー!ドーナツ!ベストマッチ!
食べたら出発。
復路開始
2017年09月18日 12:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 12:35
復路開始
2017年09月18日 12:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 12:39
牛奥に到着
2017年09月18日 13:01撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 13:01
牛奥に到着
山頂標識は1990mなのに、そこに貼ってあるこのステッカーは1874m。
ちなみにヤマレコでは1994m。
2017年09月18日 13:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 13:08
山頂標識は1990mなのに、そこに貼ってあるこのステッカーは1874m。
ちなみにヤマレコでは1994m。
2017年09月18日 13:10撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 13:10
2017年09月18日 13:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 13:12
おっあれは
2017年09月18日 13:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 13:12
おっあれは
金峰山(の五丈岩)だ。
ちなみに奥秩父では金峰山しか山座固定できません。
2017年09月18日 13:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 13:12
金峰山(の五丈岩)だ。
ちなみに奥秩父では金峰山しか山座固定できません。
2017年09月18日 13:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 13:23
散りかけのマツムシソウ
2017年09月18日 13:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 13:23
散りかけのマツムシソウ
秋だなあ
2017年09月18日 13:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 13:24
秋だなあ
通過。いい景色もここまで。
2017年09月18日 13:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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通過。いい景色もここまで。
大峠への分岐まで戻ってきた。
大峠まで1時間で下るぞ
2017年09月18日 14:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 14:13
大峠への分岐まで戻ってきた。
大峠まで1時間で下るぞ
ちょうど一時間で登山道入り口の小屋前通過
2017年09月18日 15:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 15:13
ちょうど一時間で登山道入り口の小屋前通過
行きはカウンターに気づかなかったので押した。
2017年09月18日 15:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/18 15:13
行きはカウンターに気づかなかったので押した。
下山完了。
帰り支度をしていた八王子ナンバーの車のご夫婦と会話して帰路に就いた。
2017年09月18日 15:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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9/18 15:13
下山完了。
帰り支度をしていた八王子ナンバーの車のご夫婦と会話して帰路に就いた。

装備

個人装備
■登山道具: 32Lザック トレッキングシューズ ストック ヘッデン ■衣類:帽子 半袖メッシュTシャツ アームカバー グローブ レインウェア 短パン skins ■食料系:コンビニおにぎり コンビニいなり寿司 炒めたウィンナー2本 デイトレックス3枚 ドーナツ1個 噛むブレスケア ■飲料系:炭酸水500ml+保温カバー 水800ml+マグポット(700ml残り) ペットボトルお茶200ml(冷凍) 100均ステンレスマグカップ ポーションコーヒー×2 ■衛生関係:目薬 ポケットティッシュ 消毒ジェル小分け OXY小分け ハッカ油 ■その他:森林香 森林香のケース ライター2個 虫除けネット スマートフォン スマートフォンのバッテリー 自撮棒 サングラス サングラスのポーチ デジタルカメラ デジカメのバッテリー デジカメのポーチ 財布 老眼鏡 爪切り ガムテープ 100均座布団 ゴミ袋

感想

転職に関する諸事やPCご臨終>新しいPC購入などで忙しかった9月。
山へ行けない日が続いた。

台風18号が去る予定の敬老の日。
次の日から新しい職場なので無理はできないが、台風一過で快晴間違いなし。山へ行こう。
本当は毛木平から甲武信ヶ岳を周回したかったが、毛木平は遠すぎる。
次の日に備え15時までには下山を完了したかったので、7月に時間不足で断念した牛奥ノ雁ヶ腹摺山を登ることにした。
<大峠から雁ヶ腹摺山・大蔵高丸ピストン(牛奥は断念)>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1193005.html

それだけでは物足りないので、その先の小金沢山まで足を延ばそう。

7月は大峠から登ったが、湯ノ沢峠なら100m標高が高いし草原で眺めがよい白谷丸を通るので、湯ノ沢峠から登ろう。

風雨が激しかった夜中。
朝は曇りだったが晴れることを信じ湯ノ沢峠へ向かった。
晴れたが、写真の通り倒木を乗り越えて進んだ先はゲートが閉まり通行止め。
しかしゲートから峠まで8km位あったので、おそらく倒木などでその先はもっと状態が悪かったはず。
ゲートが開いていても進行は無理だったと思う。
なお、引き返したところ最初の倒木の場所で作業着姿の方たちが倒木をチェーンソーで切断していたので、その後通行止めは解除されたかも。

林道を引き返しながら素早く考える。
大菩薩嶺へ向かう県道は落ち葉や枝が少なかったので行けると思う。
でも過去2回登ったので飽きている。
人が多い山なのも気に入らない。

プランBの大峠へ向かうか?
Yahooナビに場所は入力してある。
しかし向こうも倒木があるはず。
でも向こうの林道は道幅が広く、湯ノ沢峠への林道の2倍はあった。
塞がっていないのでは?

大峠へ向かい、通行が不可なら引き返してR20を笹子に向かい、本社ヶ丸や笹子雁ヶ腹摺山を登ることにしよう。

幸い大峠は通行できたので、登山できました。

川胡桃沢ノ頭から小金沢山までは快適な道だったが草原と樹林帯が交互に続き、反対側の石丸峠〜狼平ほどの広々とした解放感はなかった。
石丸峠〜狼平:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1143376.html

ただし、川胡桃沢ノ頭から小金沢山まではほとんど稜線歩きで道迷いの心配はなし。
(狼平から小金沢山のコースは一部道が不明瞭で危険だった。)

この日すれ違った多くのハイカーは、話を聞いたところ標高の高い場所までバスで行き、登りだして稜線を緩やかに下りながら歩くコースをとったようでした。
車やバイクだとピストンにならざるを得ないので、この辺りはそういう歩き方をするのが賢いかもしれません。

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