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Yamareco

記録ID: 1304320
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

P.690(塚野山)〜障子岳〜霊山・塚野ルート縦走

2017年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:22
距離
16.0km
登り
1,110m
下り
1,110m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:31
合計
6:14
10:12
35
10:47
10:52
52
11:44
11:44
21
12:05
12:05
14
12:19
12:19
86
13:45
13:45
22
14:07
14:08
14
14:22
14:38
5
14:43
14:43
8
14:51
14:52
13
15:05
15:06
13
15:19
15:19
21
15:40
15:47
39
16:26
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
太平神社前に軽自動車程度なら止められるスペースがあります。駐車スペースかどうかは分かりません。
コース状況/
危険箇所等
障子岳山頂から赤仁田集落まで国土地理院の地図では林道があるように書かれていますが、完全に廃道です。一般的なバリエーションルートを遙かに超える質の悪さなので絶対に入らないように。(レコ参照)
その他周辺情報 塚野鉱泉がありますが登り直しが控えていたので入りませんでした。
本日の障子岳が見えてきた。
大学からは左右対称の山に見えたがいかに。
2017年11月05日 10:02撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 10:02
本日の障子岳が見えてきた。
大学からは左右対称の山に見えたがいかに。
大平神社前の登山口に到着。
着くまでは本当にあるか不安でした。
2017年11月05日 10:08撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 10:08
大平神社前の登山口に到着。
着くまでは本当にあるか不安でした。
掘り下げられてよく管理されている登山道。
平成パークラインができる前は一般的だったのかな。
2017年11月05日 10:09撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 10:09
掘り下げられてよく管理されている登山道。
平成パークラインができる前は一般的だったのかな。
アケビの殻。
アケビってあまりおいしいと感じた事が無い・・・
2017年11月05日 10:17撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 10:17
アケビの殻。
アケビってあまりおいしいと感じた事が無い・・・
3日連続の晴れ。
先週までの台風が嘘のようです。
2017年11月05日 10:19撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 10:19
3日連続の晴れ。
先週までの台風が嘘のようです。
大雨で木が引っこ抜けたのでしょう。
沼化しているので注意。
2017年11月05日 10:24撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 10:24
大雨で木が引っこ抜けたのでしょう。
沼化しているので注意。
まだまだ道は明瞭。
このまま展望台まで続く。
2017年11月05日 10:25撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 10:25
まだまだ道は明瞭。
このまま展望台まで続く。
もう完全に秋ですねー
熊さんがいないのでドングリは余りがち。
2017年11月05日 10:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 10:29
もう完全に秋ですねー
熊さんがいないのでドングリは余りがち。
紅葉としては微妙なところでしょうか。
2017年11月05日 10:41撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 10:41
紅葉としては微妙なところでしょうか。
平成パークラインに接続。
2017年11月05日 10:45撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 10:45
平成パークラインに接続。
展望台より。
ちょっと見切れていますね。
2017年11月05日 10:47撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 10:47
展望台より。
ちょっと見切れていますね。
ここからは新規ルートの開拓。
ふかふかの腐葉土に足を取られながら藪漕ぎをします。
2017年11月05日 10:53撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 10:53
ここからは新規ルートの開拓。
ふかふかの腐葉土に足を取られながら藪漕ぎをします。
一言「これはひどい」
2017年11月05日 10:58撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 10:58
一言「これはひどい」
松ぼっくり発見。
近くに松見当たらないのにふしぎです。
2017年11月05日 11:03撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 11:03
松ぼっくり発見。
近くに松見当たらないのにふしぎです。
藪の半分はこんな感じです。
一瞬で手がボロボロになりました。
2017年11月05日 11:12撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 11:12
藪の半分はこんな感じです。
一瞬で手がボロボロになりました。
つかの間の展望
霊山方向。
2017年11月05日 11:23撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 11:23
つかの間の展望
霊山方向。
もう勘弁してください。
尾根でこれですから登山道が整備されてこなかった理由が見えた気がします。
2017年11月05日 11:32撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 11:32
もう勘弁してください。
尾根でこれですから登山道が整備されてこなかった理由が見えた気がします。
690m峰。
反対側は宇曽山という名前があるのに此方にはなし。
2017年11月05日 11:41撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 11:41
690m峰。
反対側は宇曽山という名前があるのに此方にはなし。
最後の登りを歩く。
相変わらず道はありませんが比較的歩きやすい。(当社比)
2017年11月05日 11:51撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 11:51
最後の登りを歩く。
相変わらず道はありませんが比較的歩きやすい。(当社比)
障子岳山頂に到着。
見事になにもない。
2017年11月05日 12:00撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:00
障子岳山頂に到着。
見事になにもない。
ここだけ綺麗な紅葉が見られました。
2017年11月05日 12:00撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:00
ここだけ綺麗な紅葉が見られました。
展望がご覧の有様。
マイナーな理由はこれでしょう。
2017年11月05日 12:01撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 12:01
展望がご覧の有様。
マイナーな理由はこれでしょう。
休憩もそこそこに下山開始。
2017年11月05日 12:03撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 12:03
休憩もそこそこに下山開始。
帰りは一般登山道のため快適。
2017年11月05日 12:06撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 12:06
帰りは一般登山道のため快適。
舗装道に変わったと思ったら
2017年11月05日 12:16撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:16
舗装道に変わったと思ったら
すぐに平成パークラインに接続しました。
2017年11月05日 12:17撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:17
すぐに平成パークラインに接続しました。
思ったよりも体力を消耗したので舗装道を下ろうとも考えましたが、せっかくなので林道を下ることに。(悲劇の始まり)
2017年11月05日 12:22撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:22
思ったよりも体力を消耗したので舗装道を下ろうとも考えましたが、せっかくなので林道を下ることに。(悲劇の始まり)
最初の方は道幅も広くわかりやすかったのですが
2017年11月05日 12:25撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:25
最初の方は道幅も広くわかりやすかったのですが
低木で完全封鎖されている部分もありました。
2017年11月05日 12:39撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:39
低木で完全封鎖されている部分もありました。
藪エリアを抜けて舗装道に着いたと思ったら
2017年11月05日 12:43撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:43
藪エリアを抜けて舗装道に着いたと思ったら
完全に沢に出ました。
2017年11月05日 12:44撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:44
完全に沢に出ました。
「大丈夫だ。問題ない。」(フラグ)
2017年11月05日 12:44撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:44
「大丈夫だ。問題ない。」(フラグ)
道が完全崩落。
沢下りするか、笹藪を突っ切るか、引き返すか。
2017年11月05日 12:48撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:48
道が完全崩落。
沢下りするか、笹藪を突っ切るか、引き返すか。
沢を下ると無事フラグ回収。
2017年11月05日 12:57撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 12:57
沢を下ると無事フラグ回収。
迷ったら沢を下りずに尾根に上がることです。
2017年11月05日 13:10撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 13:10
迷ったら沢を下りずに尾根に上がることです。
尾根を経由してなんとかまだ生きている林道に接続。
2017年11月05日 13:15撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 13:15
尾根を経由してなんとかまだ生きている林道に接続。
ひとときの癒やし。
少々小振りですが
2017年11月05日 13:19撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 13:19
ひとときの癒やし。
少々小振りですが
沢をあのまま下りていたら大変なことになっていた。
初心に返ることが大事。
2017年11月05日 13:20撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 13:20
沢をあのまま下りていたら大変なことになっていた。
初心に返ることが大事。
今までが何だったのかというくらいの快適な道。
2017年11月05日 13:24撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 13:24
今までが何だったのかというくらいの快適な道。
本日2匹目の蛇。
2017年11月05日 13:25撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 13:25
本日2匹目の蛇。
ここから先は以前通った場所なので気が楽です。
2017年11月05日 13:38撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 13:38
ここから先は以前通った場所なので気が楽です。
紅葉する木としない木の違いは何なんだろう。同じ種類、場所でも斑がある。
2017年11月05日 13:40撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 13:40
紅葉する木としない木の違いは何なんだろう。同じ種類、場所でも斑がある。
今年初落ち葉ラッセル。
2017年11月05日 13:46撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 13:46
今年初落ち葉ラッセル。
ボリュームはまだまだですがいい感じ
2017年11月05日 13:50撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 13:50
ボリュームはまだまだですがいい感じ
前回の崩落箇所はそのままでした。
でも歩ける部分ができていて攻略されています。
2017年11月05日 13:52撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 13:52
前回の崩落箇所はそのままでした。
でも歩ける部分ができていて攻略されています。
霊山への登り。
前回通ったのでワープ
2017年11月05日 14:15撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 14:15
霊山への登り。
前回通ったのでワープ
3回目の山頂。
2017年11月05日 14:20撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 14:20
3回目の山頂。
目の前に踏破した障子岳。
2017年11月05日 14:20撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 14:20
目の前に踏破した障子岳。
第2展望所より。
相変わらず景色と労力のコスパは最強。
2017年11月05日 14:44撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 14:44
第2展望所より。
相変わらず景色と労力のコスパは最強。
想像以上に時間が押しているので寄り道せず下山。
2017年11月05日 14:55撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 14:55
想像以上に時間が押しているので寄り道せず下山。
412m峰
直進します。
2017年11月05日 15:03撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 15:03
412m峰
直進します。
あまり紅葉はありませんでしたが、ところどころいいポイントはありました。
2017年11月05日 15:05撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 15:05
あまり紅葉はありませんでしたが、ところどころいいポイントはありました。
塚野鉱泉方向へ。
2017年11月05日 15:17撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 15:17
塚野鉱泉方向へ。
標識にはあるが、全面的に信頼すると・・・
2017年11月05日 15:19撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 15:19
標識にはあるが、全面的に信頼すると・・・
道が消えた・・・
地図とコンパスで沢に落ちないように気合いで下る。
2017年11月05日 15:24撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 15:24
道が消えた・・・
地図とコンパスで沢に落ちないように気合いで下る。
鉄塔の下をくぐる。
2017年11月05日 15:33撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 15:33
鉄塔の下をくぐる。
ここが塚野登山口。
2017年11月05日 15:36撮影 by  ILCE-7, SONY
11/5 15:36
ここが塚野登山口。
塚野鉱泉から大平神社まで直行しようと思ったら橋が見当たらなく断念。
結局帰りはこの時間に。
2017年11月05日 16:52撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 16:52
塚野鉱泉から大平神社まで直行しようと思ったら橋が見当たらなく断念。
結局帰りはこの時間に。
左が霊山、右が障子岳。
想像の10倍くらい疲れた。
2017年11月05日 16:59撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/5 16:59
左が霊山、右が障子岳。
想像の10倍くらい疲れた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

大分登山8回目。
大分百山5座目。

 本日は以前から温めていた障子岳の非正規ルート(バリエーション)の開拓を行ってきました。大平神社から平成パークラインまでの上りも国土地理院の地図には記載はあるものの、人通りが少なそうだったので覚悟はしていたのですが、予想より整備されていてビックリ。登山口もあっさり見つかりました。
 問題はここからで、平成パークラインから障子岳山頂まではヤマレコ記事はおろか、国土地理院地図や大分百山踏破している人のホームページにも記載が無く予想通りに難航しました。特に尾根上に笹藪が50mくらい続いている箇所が3カ所あり定期的にイバラも出現するので手がボロボロになってしまいました。行く人がいるかはわかりませんが軍手着用必須です。
 障子岳から青少年の森の施設までは無理せず林道経由で帰ろうと思い入り込んだ林道が正直今まで行った中で一番タチの悪い道でした。まさか登山中にイバラの下をほふく前進する羽目になるとは・・・安全地帯以外ではカメラもしまっていたので写真自体も少なく申し訳ないです。おそらく廃道になってから10年くらい経っているので国土地理院さんには訂正してほしいですね・・・
 霊山より先は、以前通った場所なので道迷いもなくサクサクと進めましたが、しばらく新ルート開拓は勘弁です。障子岳には宇曽神社方向から快適に登ることができるのでそちらをご利用ください。

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コメント

これはガッツリ!
予定されていた縦走...ちょっと思っていたのと違う冒険でしたね(笑)
地理院地図って、標高以外当てにならないと評判です╭( ๐_๐)╮

それにしても、尾根でアレですか!
ちょっとしたヤブ漕ぎは楽しいですが、アレは勘弁ですねぇ
ヤマレコのみんなの足跡(オレンジ)が全体的に少なく感じますヾ(・ω・`;)ノ
2017/11/6 19:00
Re: これはガッツリ!
theopenさん
コメントありがとうございます。
尾根があの状態なのは私もびっくりしました。県営林らしくまともに伐採もされていないので荒れ放題で・・・。地理院地図は当てにならない、だからといって他にいい地図があるわけではない、田舎マイナーな山の宿命ですよね。とにかくどんな状態かわからない道は登りに使う原則に今後は従いたいと思います。
このあたりの山は観光用に整備された関東と違って、生活に溶け込んだ山のためいちいち登ろうとする人がいないそうです。とくに山頂付近まで車で行けるようになってからは物好きしか麓から登らないそう・・・。オレンジの点が少ないのはそのためかと。
此方も来週あたりから紅葉が見られそうなので張り切って準備しようと思います。
2017/11/6 19:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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