乗鞍岳

2017年11月05日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 24.8km
• 登り: 1,291m
• 下り: 1,283m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:17
• 休憩: 0:58
• 合計: 8:15

4:10 三本滝レストハウス
5:25 5:28 冷泉小屋（休業中）
5:54 5:54 位ヶ原山荘
6:15 6:25 ツアーコース合流地点
7:19 7:19 肩の小屋口
7:45 7:55 剣ヶ峰口
8:35 8:40 朝日岳（乗鞍）
8:45 8:50 乗鞍岳
9:18 9:18 剣ヶ峰口
9:27 9:27 摩利支天分岐
9:40 9:45 県境ゲートバス停
10:00 10:15 肩の小屋口
11:00 11:00 位ヶ原山荘
11:15 11:20 冷泉小屋（休業中）
12:25 三本滝レストハウス

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三本滝駐車場までマイカー利用

コース状況／危険箇所等

エコーライン凍結転倒注意

その他周辺情報

乗鞍高原温泉ゆけむり館：マックアースシーズン券利用割引にて４２０円

写真

11/5 4:07

今日も月が綺麗
1日目戸隠熊事件があったが最終日は早く帰宅したいし行くしかない

11/5 5:26

冷泉小屋

11/5 5:51

位ヶ原山荘近くで南アルプスが染まりだした

11/5 5:51

八ヶ岳連峰も染まりだす

11/5 5:52

雲一つない東の空

11/5 5:52

ちょー久しぶりの新雪の感触は最高
早くもっと降ってくれないかな

11/5 5:54

位ヶ原山荘

11/5 5:55

剣ヶ峰方面も快晴

11/5 5:58

歩活バトル中なので登山道へは行かず三本滝〜肩の小屋口までひたすらエコーライン歩きで向かう

11/5 6:20

ツアーコース合流地点でご来光

11/5 6:21

剣ヶ峰モルゲン

11/5 6:21

高天原モルゲン

11/5 6:21

甲斐駒ケ岳

11/5 6:21

中央アルプス

11/5 6:21

眼下には乗鞍高原
ご来光撮影タイム終了後ハードシェル武装して上部へ向かう

11/5 6:51

登山道合流地点
位ヶ原山荘近くの登山道にトレースがあったがまだここまで来ていないので自分の方が速かったみたい

11/5 6:51

大黒岳

11/5 6:59

単独登山なのでガードレール支柱を利用してコンデジで自撮りしてみる

11/5 7:05

吹き溜まりは結構深い

11/5 7:11

位ヶ原より上部は風は強いが絶景が待っている

11/5 7:12

摩利支天観測所

11/5 7:13

剣ヶ峰ピーク近くは雪煙が上がっている

11/5 7:13

氷の芸術

11/5 7:13

野口五郎岳

11/5 7:19

肩の小屋口からは登山道へ

11/5 7:39

肩の小屋手前で雷鳥と遭遇

11/5 7:39

雷鳥

11/5 7:51

肩の小屋で風除けしながら休憩して風が弱まるのを待つが全く弱まらないので行けるところまで行ってみる事に

11/5 7:51

さあ防寒装備もバッチリだし爪も持ってきたので向かいます

11/5 8:26

朝日岳直下からの北アルプス

11/5 8:26

問題はここから先の風がどの程度かな

11/5 8:27

北ノ俣岳

11/5 8:27

笠ヶ岳・薬師岳・黒部五郎岳

11/5 8:27

双六岳・鷲羽岳・水晶岳・立山

11/5 8:27

裏銀座稜線・後立山連峰

11/5 8:27

穂高連峰

11/5 8:28

槍ヶ岳

11/5 8:28

奥穂高岳・前穂高岳

11/5 8:28

剣ヶ峰・奥の院

11/5 8:28

剣ヶ峰ピークの鳥居が見える

11/5 8:28

今年滑った奥の院

11/5 8:29

権現池

11/5 8:29

白山

11/5 8:29

別山

11/5 8:35

ハードシェル防寒対策済なのでピークへ向かう事に

11/5 8:39

このコルから先は予想通り爆風で体を西側に傾けながら歩くとちょうどいい感じ
ピーク手前東か西登山道を選べるが勿論少しでも風避け出来る東側から向かう

11/5 8:48

絶景

11/5 8:48

貸し切り山頂でゆっくりしたかったが爆風すぎるのでお参りして即退散

11/5 8:52

御嶽山

11/5 8:52

剣ヶ峰より奥の院と御嶽山

11/5 8:54

山頂直下小屋の凄い補強

11/5 8:59

ミニえびの尻尾も出来ていた

11/5 9:00

風と雪の芸術

11/5 9:04

深いところで脛〜膝ラッセル

11/5 9:18

爆風地帯から無事脱出
距離を稼ぐ為畳平により目標歩数行くまでエコーライン経由で下山する事に

11/5 9:27

富士見岳・恵比須岳

11/5 9:27

不消ヶ池

11/5 9:30

富士見沢を覗きに行く

11/5 9:40

畳平

11/5 9:40

富士見岳西側トラバース道より焼岳と北アルプス

11/5 9:43

恵比須岳南側より白山が見える

11/5 9:44

ここから先は長野県

11/5 9:44

ここから先は岐阜県

11/5 9:45

今年雪崩れに遭った場所

11/5 9:52

富士見沢フェンス早く雪で埋まってくれないかな

11/5 10:02

エコーラインに爪後発見

11/5 10:03

肩の小屋口まで戻ってきたが肩の小屋へ向かったトレースは自分のものだけだった

11/5 10:08

肩の小屋口にて休憩してハードシェル装備解除

11/5 10:08

甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳・北岳・間ノ岳

11/5 10:09

八ヶ岳連峰

11/5 10:21

右のツルツルは危険なので雪がある左側を歩く

11/5 10:57

位ヶ原にある沢筋の木々が破壊されいる
昨シーズンのデブリで破壊されたものか？

11/5 11:00

目標歩数を確保出来そうなので位ヶ原山荘からはショートカット登山道へ

11/5 11:02

今年滑った登山道だがこんな細い登山道よく滑ったなと思う

11/5 11:03

そうそうこの出口の直角カーブを上手く曲がれないとコンクリートに激突します

11/5 11:09

ここも滑った

11/5 11:12

ここも滑った

11/5 11:13

ここのクランクも失敗すると沢に落ちます

11/5 11:17

冷泉小屋にて休憩

11/5 11:29

日陰の透明氷は要注意
白い場所を歩きましょう

11/5 12:02

滝

11/5 12:05

テカテカツルツル

11/5 12:18

乗鞍高原スキー場斜面をカットして下る

11/5 12:19

唐松紅葉

11/5 12:24

かもしかゲレンデを突破

11/5 12:24

三本滝へ無事下山

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス ツェルト カメラ ヘルメット