ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1308726
全員に公開
沢登り
奥秩父

荒川水系 中津川 石舟沢

2017年11月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.5km
登り
1,607m
下り
1,597m

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
0:00
合計
8:15
7:30
35
中双里
8:05
0:00
25
長栄橋
8:30
0:00
45
石舟沢出合
9:15
0:00
105
石舟
11:00
0:00
45
10m滝(1400m)
11:45
0:00
65
12:50
0:00
175
15:45
中双里
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回は中双里へ下りるルートを歩いてみたかったので中双里集落の近くにある空き地に停めましたが、最短で下山するならば持桶トンネル前後の旧道ゲート前に停めると良いと思います
中双里の集落の近くに大きな空き地があったのでそこに停めました
2017年11月10日 07:34撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 7:34
中双里の集落の近くに大きな空き地があったのでそこに停めました
入渓点まで中津川沿いの道路を歩く
なかなか紅葉が良い感じです
2017年11月10日 07:36撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 7:36
入渓点まで中津川沿いの道路を歩く
なかなか紅葉が良い感じです
この日は朝の冷え込みが厳しかったです
2℃で沢登りって・・(笑)
2017年11月10日 07:45撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
11/10 7:45
この日は朝の冷え込みが厳しかったです
2℃で沢登りって・・(笑)
雰囲気の良い渓谷です
観光地として人気があるみたい
2017年11月10日 07:54撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 7:54
雰囲気の良い渓谷です
観光地として人気があるみたい
持桶トンネルから旧道に入ります
2017年11月10日 07:56撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 7:56
持桶トンネルから旧道に入ります
旧道は封鎖されていて車は入れません
2017年11月10日 07:57撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 7:57
旧道は封鎖されていて車は入れません
長栄橋を渡ったところが入渓点です
2017年11月10日 08:05撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 8:05
長栄橋を渡ったところが入渓点です
昔は大峠への登山道や石舟までの遊歩道があったためか標識が残っていた
2017年11月10日 08:05撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 8:05
昔は大峠への登山道や石舟までの遊歩道があったためか標識が残っていた
入渓点
最初からしばらくゴルジュが続く
2017年11月10日 08:06撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 8:06
入渓点
最初からしばらくゴルジュが続く
最初の小滝
2017年11月10日 08:08撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
11/10 8:08
最初の小滝
2m滝
2017年11月10日 08:09撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 8:09
2m滝
6m滝
どちらでも登れそうだが、左から登った
2017年11月10日 08:12撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
11/10 8:12
6m滝
どちらでも登れそうだが、左から登った
8m多段滝
石灰岩っぽい白い岩が散見される
2017年11月10日 08:14撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
11/10 8:14
8m多段滝
石灰岩っぽい白い岩が散見される
時期が良かったためか紅葉がきれいでした
2017年11月10日 08:15撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
11/10 8:15
時期が良かったためか紅葉がきれいでした
序盤は巨岩がゴロゴロしています
2017年11月10日 08:18撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 8:18
序盤は巨岩がゴロゴロしています
2m滝
2017年11月10日 08:23撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 8:23
2m滝
ちょっとゴーロ帯となりすぐに
2017年11月10日 08:24撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 8:24
ちょっとゴーロ帯となりすぐに
藤十郎沢(左)と石舟沢(右)の出合となります
2017年11月10日 08:31撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 8:31
藤十郎沢(左)と石舟沢(右)の出合となります
石舟沢はゴーロが多いのですが、最初はちょっときれいなナメが出てきます
2017年11月10日 08:36撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 8:36
石舟沢はゴーロが多いのですが、最初はちょっときれいなナメが出てきます
2017年11月10日 08:37撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 8:37
ガイドブックに「植林帯」と記載の合ったところは大きく崩れていました。比較的新しいものに見えました。
2017年11月10日 08:43撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 8:43
ガイドブックに「植林帯」と記載の合ったところは大きく崩れていました。比較的新しいものに見えました。
2017年11月10日 08:50撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 8:50
ここも石灰岩っぽい白い岩できれいでした
2017年11月10日 08:54撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
11/10 8:54
ここも石灰岩っぽい白い岩できれいでした
削られてトイ状になってます(振り返って撮影)
2017年11月10日 08:57撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 8:57
削られてトイ状になってます(振り返って撮影)
2017年11月10日 08:58撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 8:58
880m二俣
崩れた石灰岩が散乱しています
2017年11月10日 09:04撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 9:04
880m二俣
崩れた石灰岩が散乱しています
この出合のすぐ先に沢名ともなっている巨大な石灰岩の「石舟」があります
2017年11月10日 09:11撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 9:11
この出合のすぐ先に沢名ともなっている巨大な石灰岩の「石舟」があります
正面から見るとこんな感じ
薄く被っていてフリーのルートに良さそうな感じ
二子山みたいです
2017年11月10日 09:13撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 9:13
正面から見るとこんな感じ
薄く被っていてフリーのルートに良さそうな感じ
二子山みたいです
水が流れている部分は削られて、2mほどえぐれています
2017年11月10日 09:12撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
11/10 9:12
水が流れている部分は削られて、2mほどえぐれています
こんな感じ
2017年11月10日 09:14撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 9:14
こんな感じ
面白いでしょ♪
2017年11月10日 09:17撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
11/10 9:17
面白いでしょ♪
突っ張りを交えながら楽しく越えて行きます
2017年11月10日 09:19撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5
11/10 9:19
突っ張りを交えながら楽しく越えて行きます
落ち葉がびっしり敷き詰められている釜も腰まで浸かりながら越えました
2017年11月10日 09:24撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4
11/10 9:24
落ち葉がびっしり敷き詰められている釜も腰まで浸かりながら越えました
短い区間だったけど、なかなか見応えがありました
2017年11月10日 09:27撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 9:27
短い区間だったけど、なかなか見応えがありました
その後は1010m二俣までゴーロです
2017年11月10日 09:28撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 9:28
その後は1010m二俣までゴーロです
左沢に入るとまた滝が出てきます
2017年11月10日 09:35撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 9:35
左沢に入るとまた滝が出てきます
トイ状
2017年11月10日 09:41撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 9:41
トイ状
15mナメ状滝
これ、意外に渋いです
2017年11月10日 09:44撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
11/10 9:44
15mナメ状滝
これ、意外に渋いです
15m滝を越えるとガレとなり、伏流となってしまいます
このまま水涸れと思いましたが
2017年11月10日 09:59撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 9:59
15m滝を越えるとガレとなり、伏流となってしまいます
このまま水涸れと思いましたが
再び水流が復活し、ガイドには無い10m級の滝が出てきます
この先手間がかかる部分が多く、グッと難易度が上がります
2017年11月10日 10:21撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4
11/10 10:21
再び水流が復活し、ガイドには無い10m級の滝が出てきます
この先手間がかかる部分が多く、グッと難易度が上がります
その後はナメっぽくなります
2017年11月10日 10:31撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 10:31
その後はナメっぽくなります
落ち葉だらけで滑りやすいので神経を使います
2017年11月10日 10:33撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 10:33
落ち葉だらけで滑りやすいので神経を使います
2017年11月10日 10:37撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 10:37
5m滝
これも意外に渋かったです
2017年11月10日 10:48撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 10:48
5m滝
これも意外に渋かったです
さらに上に続く5m滝
2017年11月10日 10:54撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 10:54
さらに上に続く5m滝
1400mにある10m滝
この先は岩壁に遮られてしまうので尾根に逃げる
岩稜帯を避けながら右上していくと程なく狩倉槍ヶ岳東のコルに出る
2017年11月10日 11:01撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 11:01
1400mにある10m滝
この先は岩壁に遮られてしまうので尾根に逃げる
岩稜帯を避けながら右上していくと程なく狩倉槍ヶ岳東のコルに出る
コルから槍ヶ岳に登ってみた
山名板があるかなと思ったが、何も無かった
意外・・
2017年11月10日 11:44撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
11/10 11:44
コルから槍ヶ岳に登ってみた
山名板があるかなと思ったが、何も無かった
意外・・
正面には目指す両神山と越えなければならない1683mPが見える
2017年11月10日 11:45撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 11:45
正面には目指す両神山と越えなければならない1683mPが見える
1683mPから槍ヶ岳を振り返る
結構すごい鋭鋒だ
簡単に登れるんだけどな
2017年11月10日 12:31撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 12:31
1683mPから槍ヶ岳を振り返る
結構すごい鋭鋒だ
簡単に登れるんだけどな
せっかくなので百名山をピークハントしてみた
前回は金山沢右俣から登ったので2回とも沢からの登頂なり。
2017年11月10日 12:52撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
11/10 12:52
せっかくなので百名山をピークハントしてみた
前回は金山沢右俣から登ったので2回とも沢からの登頂なり。
あとは秋の山を満喫しながら中双里に下山。
このルートはアップダウンが多く、結構大変だった・・
2017年11月10日 13:19撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
11/10 13:19
あとは秋の山を満喫しながら中双里に下山。
このルートはアップダウンが多く、結構大変だった・・
撮影機器:

感想

石舟沢:2級〜2級上(なんちゃって沢屋の主観的グレード)
890m二俣まではゴーロで滝も大きいものはないので沢登りの領域ではない。実際、以前は右俣沿いに大峠まで登山道があったそうな。左俣に入ると沢登りになる。石舟の通過はクライミングとなるし、1010m二俣からは結構難しくなる。
この沢は終了点が狩倉尾根なので下山も核心の1つとなる。1683mP手前の岩稜帯を除けばロープを使うほどではないが、それなりに緊張を強いられるルートで手間がかかる。下山が簡単であれば、総合グレードは2級下だと思う。
今回は歩いたことのないルートを歩いてみたかったので中双里に下りたが、アップダウンが多く、結構時間もかかるし大変だった。こちらへの下山はお勧めできない。
最も早く下りるには大峠からかつての登山道をたどり、890m二俣に下りることである。登山道は崩壊しており、トレースすることが難しいようなので実際は右俣下降となるかも知れないが、特に困難は無いようである。

感想
自分の好きな秘境探検的ピークハントをやってみた。山深さを感じる中津峡から圧倒的な存在感で聳える狩倉槍ヶ岳を目指すのだ。ついでに百名山の両神山も(笑)
南面の沢なので終始日が差して明るく、紅葉もきれいでなかなか良かった。

石舟沢はネットで見てもmoto.Pさんのくらいしか出てこない。ガイドブックで紹介されているものの現在ではほとんど人が入っていないのだろうと思ったらヤマレコに石舟沢から狩倉尾根に登った記録が数多くあったのは意外だった。それらは沢登りではなく、石舟沢をちょっと歩いて尾根に取り付くというものであったが、この辺りの尾根は岩稜帯だらけなのにロープを持たない人が多いことに驚きを禁じ得なかった。どれもバリエーションルートを楽しんでいるようだったが、様々な要因でルートミスをし、ロープを使わなければ脱出できない状況になったらどうするんだろうと不思議でならない。持っていても「使わない」と、持っていないもしくは使い方を知らないなどで「使えない」とでは大きな差があって、それは「生」と「死」の差でもあると思うのだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2000人

コメント

2℃は寒そうですね
ほぼ地元の荒川水系、紅葉と合わせて楽しまれてますね〜。八百谷もかなり紅葉がよかったようですし、適期ですね。石灰岩の沢って中々珍しいのでは?すぐえぐれてしまいそうな気がします。
埼玉の槍ヶ岳に両神山、充実したルート取りでよさそうです。このあたりはもうすぐベルグラで終了でしょうか。あとは南国相模ですね〜
2017/11/11 20:39
Re: 2℃は寒そうですね
先週の八百谷は恒例の「11月第1週は奥秩父」でした。なので今週は丹沢と思って、仏谷から蛭ヶ岳を計画していたのですが、天気予報で朝はかなり冷え込むと言っていたので、南面の沢に変更してしまいました。やっぱり南面の沢は暖かくて、すぐに気温が上がってきてシャツ1枚でも汗をかくくらいでしたよ。

あんなに剥き出し状態の石灰岩を見るのは初めてでした。すぐに浸食されてしまうから多分珍しいですよね。元々秩父は石灰岩質の地質なので人知れずこんな場所が他にもあるのかも知れません。

奥秩父は冷え込みが厳しくなってきましたので、さすがにそろそろ終わりですね。ある意味適期を迎える丹沢とは大違いです。11/17にひょっとしたらキューハ沢に行くかも知れません。
2017/11/11 22:11
すごい綺麗ですね(^^)/
両神山の沢にこんな石灰岩のゴルジュが有るのですね‼落葉と白いゴルジュ良いですね♪
これは是非行ってみたいてます☆しかしこの時期に腰まで浸かるとは沢へのモチベーション凄いです!
自分はyosiさんのレコや昔のガイドを参考に東御築江沢に溯行してきましたが水流触るのも躊躇してしまいました(^_^;)
2017/11/13 8:04
Re: すごい綺麗ですね(^^)/
krkdxさん、こんばんは。

石舟はまさに「石灰岩」って感じの岩でとてもきれいで、2〜3mほどもえぐられた溝状のところの通過も面白いです。ただ距離は短く、ちょっとだけなのでそれを目当てに入渓するとがっかりしちゃうかも。両神山へのバリエーションルートとしてなら十分面白いと思いますよ。
今回は台風の後だったので洗い流されてきれいな状態でしたが、しばらく雨が無い時期に行くといろいろな物が詰まっていたり、水が濁ってたりしてきれいさが半減するかも。今回はベストに近い状態だったかも知れません。

この沢は南面なので晴れていてば暖かいです。今回はシャツ1枚でも暑いくらいでしたので腰まで浸かっても全然平気でしたよ。
2017/11/13 19:12
Re[2]: すごい綺麗ですね(^^)/
なるほどー!台風二回で綺麗になってるのかもですね。
日が射すか指さないかで偉い違いですもんね。しかしシャツ一枚とは羨ましい
バリルートも好きなので是非行きたいと思いました。情報ありがとうございました(^^)/
2017/11/15 12:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら