青梅丘陵ハイキングコース

2017年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 04:11
• 距離: 13.2km
• 登り: 471m
• 下り: 462m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 1:03
• 合計: 4:14

10:32 JR青梅駅
10:44 10:46 青梅鉄道公園
11:12 11:12 大乗寺(仏舎利塔)
12:04 12:25 矢倉台
13:24 13:24 三方山(石神入山)
13:28 13:28 ノスザワ峠(ノスゾウ峠)
13:38 13:39 マスガタ山
13:45 13:48 物見山
14:09 14:45 JR二俣尾駅-JR青梅駅
14:46 ゴール地点

JR二俣尾駅-JR青梅駅は、電車利用です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青梅駅前コインパーキング
※駅前公衆トイレ横

コース状況／危険箇所等

舗装路沿いのピーク道は落ち葉が堆積していて滑りやすし。

その他周辺情報

【日帰り温泉】河辺温泉 梅の湯
http://kabeonsen-umenoyu.com/home/about/%e7%be%8e%e8%82%8c%e3%81%ae%e6%b9%af/
※源泉掛け流しの檜の湯は少し白濁してつるつる湯。

写真

12/10 10:32

JR青梅駅横コインパーキングから出発。

12/10 10:41

桜見本園を抜けて鉄道公園に向かいます。

12/10 10:42

冬桜が満開です。

12/10 10:43

鉄道公園。あれはD51というやつかな。

12/10 10:47

舗装路に沿って、各ピークに踏み跡があります。

12/10 10:52

富士山もかろうじて見えます。

12/10 10:56

塩船観音が見えます。筑波山は見えず。

12/10 11:04

「枝間の富士」です。今日も見えました。

12/10 11:05

「枝間の富士」の案内板の下は崩壊したみたいですね。

12/10 11:05

点線が登山者用のハイキングコースかと思って、舗装路に沿ったピーク越えの踏み跡を歩いてしまった。。。

12/10 11:10

大乗寺(仏舎利塔)

12/10 11:14

祠があったので回り込んで見たら、黒い布袋尊。

12/10 11:18

歩きやすいピーク越えの踏み跡もある。

12/10 11:24

赤一凛。大きくなれるのかな。

12/10 11:33

ピーク越えの踏み跡からの眺望

12/10 11:38

寿老人？　違いますね。

12/10 11:57

紫式部

12/10 12:01

矢倉台に登り上げます。

12/10 12:03

矢倉台からの眺望。斜に構える富士山ですね。

12/10 12:22

矢倉台からの眺望。

12/10 12:28

むっ、デカい。何奴。

12/10 12:31

このピーク越えの道に奴はいるな。

12/10 12:35

矢倉台を越えた先からは登山道だけになりました。

12/10 12:40

ん？　これは初めて見たな。

12/10 13:15

東芝の森。ここに来たがっていたご婦人がいましたが、途中で引き返されました。

12/10 13:17

三芳山かな？

12/10 13:18

眺望が開けます。イノシシ目撃情報も得ていたので辺りをキョロキョロ。

12/10 13:23

三芳山山頂。ここのピークを巻きそうになったので、戻って登り直す。

12/10 13:33

ノスゾウ峠

12/10 13:36

ピーク越えの道からの眺望

12/10 13:37

ピーク越えの道からの眺望

12/10 13:45

物見山。という割に眺望なし。ここのピークも巻きそうになったので、戻って登り直す。

12/10 13:47

前回のルートとほぼ繋がったので今日はここから下ります。

12/10 13:49

若干、茂ってるかな。

12/10 13:51

食べられるあの子かな？

12/10 13:52

名郷峠方面の分岐まで下りて振り返る。

12/10 14:02

小さいけど良い滝です。

12/10 14:11

二股尾駅に到着。電車は25分待ち。

撮影機器：

HDR-CX590V SONY

感想

yamataku

今日こそ山梨へ富士山を見に！
というので4:30に起きたが、連れがやっぱり8時まで寝たいというのでそれまで時間をつぶし、8時からでも行けるルートを検索し、以前、途中で連れが怪我してリタイヤした青梅丘陵コースに決定。
連れのリハビリも兼ねているので前回とは逆の青梅駅からゆるゆると登る反時計回りにしました。

ハイキングコースは両脇のピークを巻く舗装路なのですが、よく見るとピークに登りあげてまた舗装路に戻る踏み跡が見えたので、途中からはそちらを歩きました。
距離は短いが、斜度が厳しく落ち葉で滑り歩きづらいため、コースタイムは初めて1を超えました。

案内板の茶色い点線が登山者向けのルートかと思っていたのですが、こちら側のルートを歩いている人とはすれ違いませんでした。