ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 136481
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高独標(妻が北アルプスに行きたいというので…)

2011年09月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
haya634 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:07
距離
7.0km
登り
653m
下り
656m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:20 第二ロープウェイ駅出発
8:30 西穂高口
8:40 西穂高口登山届出所
9:34 西穂山荘
10:25 丸山
11:20 西穂高独標
12:40 丸山
13:28 西穂山荘(昼食)
14:36 西穂高口登山届出所
15:00 西穂高口
15:30 第二ロープウェイ駅着
天候 終日大快晴
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
●アクセス
 長野自動車道 松本IC → 国道158号 → 国道471号 → 
 栃尾T字路を右折後、第一ロープウェイ駅手前を右折してしらかば平 第二ロー プウェイ駅へ

 ※:安房峠は 普通車 往復     1500円

 国道158号と上高地方面への分岐辺りが工事中のため片側交通になっていました。
 このため帰宅時に、安房トンネル出口付近で20分程の渋滞にはまってしまいました。
 また、沢渡から長野自動車道の松本ICまでは、のろのろ運転でした。
 (秋の行楽シーズン、 致し方ないか…)
●駐車場
・しらかば平 第二ロープウェイ駅駐車場利用
 ゲート手前の駐車場は午前6時で満車。
 ただ午前7時を過ぎとゲートが開き、第二ロープウェイ駅近くの駐車場
 が利用できます。
  駐車場料金   ダート部分    300円/日
           舗装部分    500円/日
 ロープウェイのチケット購入時に駐車した場所を自己申告して駐車料金が決まります。

●ロープウェイ
 第二ロープウェイのみ使用  往復 2700円

 第二ロープウェイは、今の時期(グリーンシーズ)8時45分始発となっていますが、今日は、8時20分過ぎに臨時便が出発しました。
 私のお奨めは、第二ロープウェイ使用です。
 ・第一ロープウェイの人達が上がって来ないうちに出発できる。
  仮に第一ロープウェイの人達が上がって来たとしても、第二ロープウェイから乗る人達の後ろに並ぶと思うので始発に乗れるかは不明。
 ・第一ロープウェイ駅手前1.5Km辺りから路駐が多く見受けられました。
  1.5Km歩いて第一ロープウェイに乗るなら、しらかば平 第二ロープウェイ駅駐車に停めたほうが、下山した時に舗装路を歩かなくても良いので足が楽だと思います。

 復路は、臨時便が常時運行していて約10分から15分間隔で運行していました。
コース状況/
危険箇所等
・ロープウェイ終点の西穂高口から西穂高口登山届出所間
 木道が霜のため滑るようです。何人かの方が転倒してました。

・西穂高口登山届出 〜 西穂山荘 〜 丸山
 良く整備された登山道で問題になるところはありません。
 初心者の方、女性の方は、時間帯にもよりますが、復路で霜が溶け、岩肌が濡れて滑るようです。
 また、数箇所、木の根がむき出しになっているところがあります。
 疲れた足には堪えるようで、何度か妻がつまづいてしまいました。

・丸山 〜 西穂高独標
 足場が悪いところがあります。
 また、西穂高独標への最後の急登は、登山者の渋滞が凄かったです。
 下山に恐怖心を抱いてなかなか降りられない女性が多かったです。 
前泊している車のフロントガラスは夜露が凍りガリガリです。
気温は、1℃。
さむっ。
2011年09月24日 06:49撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 6:49
前泊している車のフロントガラスは夜露が凍りガリガリです。
気温は、1℃。
さむっ。
第二ロープウェイチケット購入の行列です。
8時を過ぎるとドアが開きます。

ドアが開くまでトイレは我慢!!
2011年09月24日 07:35撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 7:35
第二ロープウェイチケット購入の行列です。
8時を過ぎるとドアが開きます。

ドアが開くまでトイレは我慢!!
ロープウェイ終点の西穂高口に着くと笠ヶ岳が良く見えます。(実はロープウェイを乗る前から見えていたのですが、その山が笠ヶ岳と分かりませんでした。ロープウェイのガイダンスで山と名前が一致。お恥ずかしい…)
播隆上人が再興した山ですね。
2011年09月24日 08:33撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 8:33
ロープウェイ終点の西穂高口に着くと笠ヶ岳が良く見えます。(実はロープウェイを乗る前から見えていたのですが、その山が笠ヶ岳と分かりませんでした。ロープウェイのガイダンスで山と名前が一致。お恥ずかしい…)
播隆上人が再興した山ですね。
木道には、霜が。
何人かの方が転倒してました。
2011年09月24日 08:36撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 8:36
木道には、霜が。
何人かの方が転倒してました。
播隆上人の由緒と、
2011年09月24日 08:37撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 8:37
播隆上人の由緒と、
石造。
2011年09月24日 08:37撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 8:37
石造。
西穂高口登山届出所。

ここからが、本格的な登山です。
登山装備してない方は立ち入り禁止です。
2011年09月24日 08:40撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 8:40
西穂高口登山届出所。

ここからが、本格的な登山です。
登山装備してない方は立ち入り禁止です。
マツ科のトウヒ林の中を歩いて行きます。
2011年09月24日 08:46撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 8:46
マツ科のトウヒ林の中を歩いて行きます。
これから登る山でしょうか?
妻、「独標って」
私、「…、一番右端?」
2011年09月24日 08:54撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 8:54
これから登る山でしょうか?
妻、「独標って」
私、「…、一番右端?」
霜柱が5cm程に成長しています。
2011年09月24日 09:31撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
9/24 9:31
霜柱が5cm程に成長しています。
白山。
2011年09月24日 09:34撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 9:34
白山。
乗鞍。
2011年09月24日 09:42撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 9:42
乗鞍。
八ヶ岳。
これは知っています。
2011年09月24日 09:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 9:47
八ヶ岳。
これは知っています。
1時間程で西穂山荘に到着。
大賑わいの山荘です。
2011年09月24日 09:48撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 9:48
1時間程で西穂山荘に到着。
大賑わいの山荘です。
岳の撮影風景の写真。
妻、「これから向うルート上で撮影があったの?」
私 「分からない…」
2011年09月24日 09:49撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 9:49
岳の撮影風景の写真。
妻、「これから向うルート上で撮影があったの?」
私 「分からない…」
西穂山荘を出発して最初の登り。
妻は、既に3点支持で登っています。
2011年09月24日 10:06撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 10:06
西穂山荘を出発して最初の登り。
妻は、既に3点支持で登っています。
丸山に向う稜線。
この時は、無風のため、パカーを腰に巻いて歩いていますが、風が吹き出すと急に寒くなります。
2011年09月24日 10:12撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 10:12
丸山に向う稜線。
この時は、無風のため、パカーを腰に巻いて歩いていますが、風が吹き出すと急に寒くなります。
やっと、西穂高の全容が見えてきました。
私 「この辺りが岳の撮影現場だったのかな?」
妻 「そうみたいだね。映画見た時に後ろの人がなんとかのドッピョウって言ってたような…。」
私 「そんなシーンあったけ」
2011年09月24日 10:13撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 10:13
やっと、西穂高の全容が見えてきました。
私 「この辺りが岳の撮影現場だったのかな?」
妻 「そうみたいだね。映画見た時に後ろの人がなんとかのドッピョウって言ってたような…。」
私 「そんなシーンあったけ」
丸山で発見した霜柱。
10時を過ぎてもこの状態。
2011年09月24日 10:15撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 10:15
丸山で発見した霜柱。
10時を過ぎてもこの状態。
後ろを振り返ると行こうと思っていた焼岳が。
少しガスが出ています。
2011年09月24日 10:17撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 10:17
後ろを振り返ると行こうと思っていた焼岳が。
少しガスが出ています。
丸山に到着。
2011年09月24日 10:25撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
9/24 10:25
丸山に到着。
どう進めば良いか悩む妻。
2011年09月24日 10:40撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 10:40
どう進めば良いか悩む妻。
日本の山、長男と次男がはっきり見えます。
次男が前にいるので大きく見えます。
これが遠近法っていうやつ?
2011年09月24日 10:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 10:47
日本の山、長男と次男がはっきり見えます。
次男が前にいるので大きく見えます。
これが遠近法っていうやつ?
手前が独標、奥がピラミットピーク。
西穂山荘から一緒に登っている郡上八幡から来た初老のご夫婦が教えてくれました。
独標の上には人が沢山いるのが見えます。
2011年09月24日 10:50撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 10:50
手前が独標、奥がピラミットピーク。
西穂山荘から一緒に登っている郡上八幡から来た初老のご夫婦が教えてくれました。
独標の上には人が沢山いるのが見えます。
11時を過ぎても、まだガスが発生しません。
まだまだ、笠ヶ岳がはっきり見えます。
2011年09月24日 11:07撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 11:07
11時を過ぎても、まだガスが発生しません。
まだまだ、笠ヶ岳がはっきり見えます。
独標手前の急登。
必死で岩にしがみつきながら登っている妻。
これが原因で翌日、全身筋肉痛になってしまいました。
2011年09月24日 11:15撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
2
9/24 11:15
独標手前の急登。
必死で岩にしがみつきながら登っている妻。
これが原因で翌日、全身筋肉痛になってしまいました。
2011年09月24日 11:20撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 11:20
独標に到着です。
西穂全体が見えます。
美しい。
三歩の世界にとうとう来てしまった。

妻は北アルプスの山々を静かに見てました。
2011年09月24日 11:21撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 11:21
独標に到着です。
西穂全体が見えます。
美しい。
三歩の世界にとうとう来てしまった。

妻は北アルプスの山々を静かに見てました。
記念撮影。
妻は遠慮するということで単独写真です。
2011年09月24日 11:25撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3
9/24 11:25
記念撮影。
妻は遠慮するということで単独写真です。
西穂高岳へは大小険しいをピークを越えて行かなければならないと言っている人がいました。
2011年09月24日 11:27撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 11:27
西穂高岳へは大小険しいをピークを越えて行かなければならないと言っている人がいました。
ピラミットピークのズームです。
何人かが向っています。
2011年09月24日 11:27撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 11:27
ピラミットピークのズームです。
何人かが向っています。
独標から下ってくると、人、人の渋滞になっていました。
2011年09月24日 11:48撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 11:48
独標から下ってくると、人、人の渋滞になっていました。
一度上ると、山への思いが何か違います。
2011年09月24日 12:40撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 12:40
一度上ると、山への思いが何か違います。
西穂山荘に戻ってきました。
テン泊の人は、シュラフを干しています。
2011年09月24日 13:28撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 13:28
西穂山荘に戻ってきました。
テン泊の人は、シュラフを干しています。
このころから膝痛が発症。
この程度の段差も大変のようです。
2011年09月24日 13:56撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 13:56
このころから膝痛が発症。
この程度の段差も大変のようです。
1本の木が二股に分かれています。
2011年09月24日 14:19撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 14:19
1本の木が二股に分かれています。
往路では、槍ヶ岳は何時でも見えると思って写真を撮りませんでした。しかし、標高を稼ぐと西穂高に隠れてちっとも見えません。
なので、復路ですかさず撮影。
2011年09月24日 14:36撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 14:36
往路では、槍ヶ岳は何時でも見えると思って写真を撮りませんでした。しかし、標高を稼ぐと西穂高に隠れてちっとも見えません。
なので、復路ですかさず撮影。
これは、ロープウェイから撮りました。
槍ヶ岳が一番良く見えました。
2011年09月24日 15:03撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 15:03
これは、ロープウェイから撮りました。
槍ヶ岳が一番良く見えました。
パンプレットのようなロープウェイの写真。
これが、午後3時半近くの天候とは…。
今日は、終日天候に恵まれました。
2011年09月24日 15:21撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
9/24 15:21
パンプレットのようなロープウェイの写真。
これが、午後3時半近くの天候とは…。
今日は、終日天候に恵まれました。

感想

●感想
ヤマレコのアップ作業を隣で見ていた妻が「北アルプスに行きたい」と
言ってから、1ヶ月。やっと実現した『西穂高独標』山行。
天候にも恵まれ、ロープウェイから見えた槍ヶ岳、一日中顔を見せてくれた
笠が岳、乗鞍、穂高連峰の山々。
遠くには、白山、八ヶ岳、富士山まで見え大感動の様子でした。
体力が無い妻に合わせ、8km弱の行程、標高差600mのコースを選択したのですが
西穂山荘から第二ロープウェイ駅までの下りで転んだり、膝が痛くなったりと
大変だったようですが、
「来年、また行きたい」と聞くと
「行きたい」
と言ってくれたので、連れて行ってよかったと思いました。

●もう初冬
朝、駐車場についたら、前泊していた車のガラスは霜でガリガリ。
車の温度計で外気温を測定したら1℃。住んでいる埼玉県の真冬並の
気温。
登山道の木道は、一面の霜。登山道脇のふかふかの土は5cmほど霜柱でした。
丸山 〜 西穂高独標間の日陰部分は、10時を過ぎても霜柱が消えませんでした。
また、稜線に吹く風は、かなり冷たく、こまめにパカーを着たり、脱いだりと
忙しい稜線歩きでした。

でも、まだ、紅葉はこれからとと言う感じです。

●ピラミットピーク
独標からピラミットピークを見ていると、往復してきた若者が

「1時間くらいで行けますよ。浮石が多く危ないところもありますが
 行ったほうが良いですよ」

それを聞いていた妻が

「1時間くらいなら、行ってきても良いよ。
 一人でゆっくり山小屋に向って歩いていくので…」

と、言ってくれ、行きたいと思う衝動に駆られましたが、
登りでもやや不安な妻を一人で下山させるのは、どうかと
思い、結局止めました。
次回、ここに来た時はぜひ行ってみたいと思うところでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1130人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
ロープウェイ〜西穂山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
冬季西穂高、山荘泊りでP/Pまで二往復
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら