稲村ヶ岳 母子堂↑↓

2018年01月28日(日) [日帰り]

• GPS: 08:13
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,237m
• 下り: 1,228m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 0:07
• 合計: 8:12

9:45 母公堂
10:25 10:25 法力峠
10:51 10:51 パオーン杉
11:54 11:54 山上辻
12:00 12:00 稲村小屋
13:19 13:21 大日山
14:20 14:23 稲村ヶ岳
14:52 14:52 大日山
15:57 15:59 稲村小屋
15:59 15:59 山上辻
17:14 17:14 パオーン杉
17:32 17:32 法力峠
17:57 17:57 母公堂
17:57 ゴール地点

天候

曇りのち雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

母子堂周辺に路駐

コース状況／危険箇所等

トラバースは時々滑りました

写真

1/28 9:44

登山口

1/28 9:52

鍾乳洞からと合流地点

1/28 10:06

水のせせらぎ
癒されます

1/28 10:07

風と雪が織りなす光景

1/28 10:10

視界が少し開けます

1/28 10:14

風と雪が織りなす光景　2

1/28 10:22

一瞬太陽の光が降り注ぎました
これから天気が下り坂だと思うとガッカリ

1/28 10:24

木漏れ日

1/28 10:25

法力峠
意外と遠い

1/28 10:25

観音峰への分岐
わかりにくい

1/28 10:35

風と雪が織りなす光景　3

1/28 10:36

ここら辺から雪深いです
でもトレースがあるので歩きやすい

1/28 10:41

大日山か？

1/28 10:47

雪の下は凍ってます

1/28 10:48

小さいつららがこんにちわ！

1/28 10:49

1/28 11:17

少し前にすれ違った方が滑落？されたそうです
自分もこの後2mくらいずずずっと滑りました
怖い怖い

1/28 11:23

ロープありがたいです

1/28 11:27

鎖も助かる

1/28 11:34

橋が崩落してます

1/28 11:36

ロープが張ってあるのでなんとか行けました

1/28 11:52

稲村小屋が見えました
直前に尾根へ直登したのでしんどいです

1/28 11:54

1/28 12:12

西側に展望が開けてます

1/28 12:13

大日山

1/28 12:14

1/28 12:15

雪庇

1/28 12:51

大日山アップ

1/28 12:51

エビのしっぽ

1/28 14:06

エビのしっぽ
☆バージョンアップ☆

1/28 14:25

山頂の展望台

1/28 15:57

稲村小屋(冬季)内部

1/28 15:57

外から見たらこんな感じ

ここでふくらはぎが攣って一人うめく(恥ずかしい…

1/28 16:39

尾根を歩いてきた軌跡

1/28 17:13

パオーン杉

撮影機器：

rafre KYV40 au 京セラ

感想

stpkc070

・母子堂から稲村小屋まで
すれ違った登山者　2人組×2
　　　　　　　　　単独×1
トラバースが多いところで3度ほど1〜2m滑りました。
チェーンアイゼンじゃダメですね。
・稲村小屋〜稲村ヶ岳山頂〜白倉山周辺まで
大日山手前まで単独で行ったのですが
そこから道がわからず右往左往していると稲村小屋で休憩されてた方々(5人組）が
先に行ってくださったのでちゃっかり後に続きました。
心優しい方々のおかげで登頂できました。ありがとうございます。
日没に気が焦って夏道に戻ったところから先に行かさしていただきました。
・母子堂まで
単独で下り、日没までに下山できるわけもなく
電池が切れそうなヘッドライトの明かりを頼りにおりました。

コメント

zumi13

お疲れさまでした
はじめまして~
小屋からご一緒しました　白い服の私です
ラッセルで時間もかかり　下山も私たちのことも気づかっていただき　日が落ちてしまいましたが　無事下山されてて　よかったです(*'ω'*)
私たちのハプニングに巻き込んでしまったところもありますが　
今回の山行は貴重な経験をすることができました
ありがとうございました

これからも　たくさんお山　楽しんでくださいね(*'ω'*)

stpkc070

ご無沙汰しております
お世話になっております

zumi13さんと皆様にお会いしていなかったら
大日山の手前で引き返し、山頂に到達できませんでした

こうして無事に下山できたのも皆様と行動を共にさせて頂いたことが
一番の要因だと思います

本当にありがとうございました

これからは無理しないように　登山を楽しみたいと思います