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Yamareco

記録ID: 1372266
全員に公開
山滑走
北陸

パウダー後試練の猿ケ山 南東尾根から

2018年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
11.0km
登り
1,239m
下り
1,241m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:33
合計
6:20
6:01
26
ブナオ峠ゲート
6:27
6:27
15
第1鉄塔
6:42
6:42
20
第2鉄塔
7:02
7:02
36
630m地点
7:38
7:38
17
第3鉄塔
7:55
7:55
64
第4鉄塔下
8:59
8:59
48
1221m地点下
9:47
10:09
14
10:23
10:34
14
登り返し地点
10:48
10:48
93
トレース合流
12:21
ブナオ峠ゲート
天候 曇りのち雪
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
城端SAで待ち合わせ、ブナオ峠ゲートまで1台で移動。ゲート近くは駐車スペースが小さく、除雪して駐車した。
コース状況/
危険箇所等
細尾根ところどころあり。下部は藪が多く登高・滑走時注意。
その他周辺情報 くろば温泉600円
ブナオ林道入口ゲートから出発
2018年02月03日 05:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 5:59
ブナオ林道入口ゲートから出発
用意は良いか?
2018年02月03日 05:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 5:59
用意は良いか?
暗がりの急斜面に取り付く。
2018年02月03日 06:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 6:04
暗がりの急斜面に取り付く。
送電線を4本潜る。
2018年02月03日 06:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 6:47
送電線を4本潜る。
標高430 送電線下
2018年02月03日 06:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/3 6:48
標高430 送電線下
反射板の山頂は大滝山。
2018年02月03日 07:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/3 7:03
反射板の山頂は大滝山。
この丸山はちょっと急。
2018年02月03日 07:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 7:18
この丸山はちょっと急。
シンモンさん、今日も元気いっぱい

いや、実はへばってます 吐き気が…(s)
2018年02月03日 07:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/3 7:24
シンモンさん、今日も元気いっぱい

いや、実はへばってます 吐き気が…(s)
ニシデンさん、大滝山をバックに
2018年02月03日 07:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/3 7:42
ニシデンさん、大滝山をバックに
フーっと一息。序盤飛ばしすぎて朦朧としてます…
2018年02月03日 08:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/3 8:03
フーっと一息。序盤飛ばしすぎて朦朧としてます…
雪庇に気を遣うルート取り。
2018年02月03日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 8:05
雪庇に気を遣うルート取り。
快適にハイクアップ
2018年02月03日 08:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/3 8:33
快適にハイクアップ
疎林の稜線
2018年02月03日 08:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/3 8:38
疎林の稜線
頂上手前の緩傾斜地、視界は良くないが雰囲気は良い。
2018年02月03日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 9:27
頂上手前の緩傾斜地、視界は良くないが雰囲気は良い。
最後の稜線
2018年02月03日 09:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/3 9:36
最後の稜線
最後のキックターン場所。
2018年02月03日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 9:37
最後のキックターン場所。
山頂直下

また初登頂につき最後を譲ってもらいました、いつもすいません(s)
2018年02月03日 09:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/3 9:47
山頂直下

また初登頂につき最後を譲ってもらいました、いつもすいません(s)
いつも素敵な笑顔のNishidenさん
2018年02月03日 09:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
2/3 9:47
いつも素敵な笑顔のNishidenさん
カメラを向けるとポーズしてくれるChikauさん
2018年02月03日 09:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/3 9:47
カメラを向けるとポーズしてくれるChikauさん
猿ヶ山山頂
2018年02月03日 09:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/3 9:52
猿ヶ山山頂
西側には白山が見えるはず・・・
2018年02月03日 09:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/3 9:52
西側には白山が見えるはず・・・
これがサルナシ酒。

まいう〜!でした。今日は呑んだうちに入らないので、呑み会でもう一回ぷりーず (c)
同じく次回ヒュッテニシデンで!(s)
2018年02月03日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/3 9:54
これがサルナシ酒。

まいう〜!でした。今日は呑んだうちに入らないので、呑み会でもう一回ぷりーず (c)
同じく次回ヒュッテニシデンで!(s)
頂上直下のチカさん。
2018年02月03日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 10:11
頂上直下のチカさん。
ナイスターンで、
2018年02月03日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ナイスターンで、
気持ち良さそう。
2018年02月03日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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気持ち良さそう。
シンモンさんも、
2018年02月03日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 10:11
シンモンさんも、
真っ白な斜面を蹴飛ばす。
2018年02月03日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/3 10:11
真っ白な斜面を蹴飛ばす。
Nishidenさんが行く
2018年02月03日 10:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/3 10:13
Nishidenさんが行く
小刻みに踊るように
2018年02月03日 10:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/3 10:13
小刻みに踊るように
2018年02月03日 10:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/3 10:13
最初はパウパウ
2018年02月03日 10:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/3 10:18
最初はパウパウ
ニシデンさん、快適に滑る
2018年02月03日 10:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/3 10:18
ニシデンさん、快適に滑る
ニシデンさんが行く
2018年02月03日 10:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/3 10:18
ニシデンさんが行く
送電線の下も気持ちよく滑る
2018年02月03日 10:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/3 10:29
送電線の下も気持ちよく滑る
シンモンさんも絶好調
2018年02月03日 10:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/3 10:29
シンモンさんも絶好調
パウダー巻き上げて

サルナシパワーwww (s)
2018年02月03日 10:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/3 10:29
パウダー巻き上げて

サルナシパワーwww (s)
ルート復帰しシールを剥がして再度滑走へ
2018年02月03日 10:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/3 10:52
ルート復帰しシールを剥がして再度滑走へ
ここはよっこらしょの登り返し。
2018年02月03日 11:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 11:46
ここはよっこらしょの登り返し。
細尾根の通過
2018年02月03日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 11:47
細尾根の通過
勢いで登り返す。
2018年02月03日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 11:47
勢いで登り返す。
藪から飛び出してきたChikauさん

けっこうな薮でしたね (c)
2018年02月03日 12:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/3 12:04
藪から飛び出してきたChikauさん

けっこうな薮でしたね (c)
五箇山の町並みも見えてきた
2018年02月03日 12:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/3 12:17
五箇山の町並みも見えてきた
下界が近づいた。
2018年02月03日 12:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:17
下界が近づいた。
ゲートに戻った。シンモンさんはもう車に到着。
2018年02月03日 12:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:21
ゲートに戻った。シンモンさんはもう車に到着。
しんがりチカさん。

おつかれさまでした、オイラには修行だったぜい 、でも楽しかった!(c)
2018年02月03日 12:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 12:21
しんがりチカさん。

おつかれさまでした、オイラには修行だったぜい 、でも楽しかった!(c)

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

先週末は牛岳と白鳥山に行って、牛、鳥の次は猿にした。冬のスキーでの猿ヶ山のルートは、小瀬からの北東尾根がポピュラーだが、南東尾根を提案した。西赤尾のブナオ林道入口ゲートから取り付く。五箇山ICから最も近い取り付き場所だ。

今週は前半北陸平地でも雪が降ったが、後半薄日が射すくらいの天気になり、金曜日は気温も上がったので雪質に影響しているだろう。林道を少し歩いて橋の手前で右の斜面に取りつく。凍結カチカチではないが、ガリガリの状態で、ここからクトーを付ける。急斜面を凌いで尾根に達すれば淡々と登っていける。雪質は細かく変わるが軽くクラストしている所が多い。概ね沈まなく登りは楽勝だ。

送電線鉄塔のある885mのピークと、そのすぐ上の920mのピークが、頂点を越えてくれば帰りに登り返しになるところだ。885ピークはシンモンさん先頭できわどいトラバースを頑張り、見事なトレースを付けてきた。これに安堵して、次の920mピークは注意せず漫然と越えてしまい、帰りに一番の登り返しとなった。

下では遠望も利いたが、1221mピークに上がる前から降雪となり、視界もなくなってきた。時折強い風も吹くが、気温は漸く氷点下だろう、動いている限りはそんなに寒くない。一年ぶりに広く平らな山頂に着いた。一年前と同じく眺望はない。ここならではと自家製のサルナシ酒を披露したが、風雪の中のんびりたしなむ気分ではないので味見程度で仕舞うことにした。でも猿ヶ山の上でサルナシ酒をネタに出来ただけで満足なのだ。

下りの滑降は、1221mのビークまではパウダー天国。この間ソロの人、5,6人のパーティー等とすれ違う。みな小瀬から登ってきている。そして彼らのはっきりしたトレースに導かれて、1221mからの下り口を間違えることになった。登ってきたときは、急斜面から突然に緩斜面になった感覚でいたが、下りの時は少しずつ傾斜が増していきここが分岐のピークと気づきにくいのだ。

シールで登り返して無事自分たちのトレースに戻り、元来たルートを下りる。そこからはクラストした雪に変わり、強く力をかけて曲がっていくか、時にはジャンプターンとなる。どちらにしても疲れる。920mのカニ足登り返しで汗をかき、885mは巻きトレースで楽勝だったが、再び試練の滑降が続く。痩せ尾根もあり、横滑りも多用する。標高500mの鉄塔まで下りてくれば下界が見えて来てもうひと頑張り、最後の急斜面を気合で林道に飛び出した。

ほぼ毎冬猿ヶ山でスキーしているので10回程度以上は行っていると思うが、下りが一番難しかった部類に入るだろう。風呂を上がった後には足の爪がいつも以上に痛い。

五箇山のヤマスキーのメッカ、猿ヶ山。この山には数年来ていなかったが、ポピュラーな小瀬から登るルートではなく、南東の尾根から登るということでワクワクしながら皆と合流した。ブナオ峠までの林道ゲート前には車が一台程度通行できるスペースしかないので、ここに駐車できない。三名でシャベルで新たに一台分除雪して、車を停めた。

尾根に取り付くが、ガリガリですぐにクトーを装着。そのままガシガシ乗り上げていった。シンモンさんとニシデンさんは絶好調で、写真を撮ったりしているとすぐに離される。尾根はアップダウンがあるが、まけそうなところはまいて、なんとか標高1221のジャンクションに到着した。このあたりでラッセルは踝から臑程度。そのままブナの緩斜面を進む。スキー場のようなオープンバーンはなるべく残しながら、のんびりと山頂に到着した。

本来なら360度の視界を楽しめるが、今日は何も見えない。山頂から風のあたらない木陰に移動してそそくさと滑走モードにチェンジ。なんとここでニシデンさんからサルナシ酒を舐めさせてもらった。なかなかフルーティーな味で気に入った。ぜひ、ヒュッテニシデンでの次回の宴会までとっておいて欲しいものだが、多分すぐになくなっているだろう。

さて、山頂からパウパウの斜面を滑り出す。気持ち良い斜面を堪能していると小瀬から来た数パーティーが登ってきた。歓声をあげられたので、気を良くして、チョット浮かれてしまった。写真を撮り合いながら、さらに気持ち良く滑っていく。ここで、先頭を進む私が、後続のトレースを我々のモノと勘違いして、少し主稜線をそのまま滑っていった。標高1130の鉄塔で皆が気付いてくれて、100mほどなのでシールをつけて登り返すことにした。みなさん、申し訳ありませんでした。今後気をつけます。

我々のトレースまで戻り、そこからGPSを見ながら、慎重に滑走開始。そこからは修行系で、私にはターンがやりにくくて、悪戦苦闘する。ニシデンさんとシンモンさんは上手に滑っていくが、私は多少遅れながらなんとかついて行った。

無事に下山して、くろば温泉でのんびりして、いろいろ考えた。今日は反省しきりである。同行の二人と比べて劣る自分のスキー技術を高めたいし、滑走で調子に乗ってルートをはずしてしまう初歩的ミスをした。今後の戒めとして、常に思い出していきたい。

山スキーではメジャーな五箇山の山、猿ケ山へ。
夏季にも未踏だし山スキーでの通常ルートの小瀬ルートではない南東尾根。
出だしの取り付きからバームクーヘンがわらわらと落ちていて雪割れしている早朝カチカチ斜面。ついで藪の中のカリカリ斜面。なかなかテクニカルです。
元気そうに見えたかもしれませんが、ここでかなり足を使ってしまってバテバテ状態かつ吐き気まで。過換気か?(汗)。補給しても回復しないのでだましだまし登る。中盤はお二人のトレースに載せてもらって少し回復。それでも1221mより上のラッセルでは太ももピクピクさせながらようやくピークへ。
この2ヶ月の不摂生が如実に現れています。

しかしピークで口に含ませて貰ったNishidenさんお手製のサルナシフレーバーの「飲料」で復活w
猿ケ山だけにサルナシ…
僕らに言わせてNishidenさんニヤリ。

さて、滑走へ。
少しパックされつつあるパウダーとさらさらな吹き溜まりとが混在していて板の走り具合が変わるので翻弄されているうちに1221m地点を過ぎた鉄塔まで。
楽しい斜面はあっと言う間。
登り返したあとはガリガリ斜面と林間・藪で修行の滑走でした。
木の葉落とし横滑り多用してやり過ごして終了。

Nishiden師匠の読み通り、下はガリガリ、中盤ガチガチ、上パウダーで
巻きあり登り返しあり藪ありと変化に富んだコースで鍛えられました。

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コメント

猿ヶ山
こんにちは。山頂直下でお会いしたパーティーの一人です。
珍しい所から登られていたので、
熟練パーティーなのだろうと思っていました。
我々も随所でモナカに当たりましたが
おおむねパウダーで
気持ちのいい日を過ごせました。
2018/2/4 21:56
Re: 猿ヶ山
goedonさん達でしたか。
猿ヶ山は地元の手軽なスキー向きの山なので、小瀬からとその他が半々位の感じで何度も行ってますよ。
goedonさんの方が三方山からなんてマニアックな登り方してるじゃないですか。Hellbentさんとはお知り合いなんですね。
またどこかでお会いできそうな気がします。
2018/2/4 22:51
Re: 猿ヶ山
goedonさん、コメありがとうございます。
おおむねパウダーってことで、よかったですね。
これからもどこかでお会いすると思いますので、
ご指導よろしくお願いします。
2018/2/5 10:06
修業
みなさん お疲れ様でした

写真だけ拝見すると下からも良さそうに見えますが実際は修業だったようで行ってみないとわかりませんね。サルナシ酒、どんな味か僕も興味があります。次回よろしくお願いします!
2018/2/5 7:25
Re: 修業
コウエイさん、滑走はボクには修行だったけど、他の二人はしっかりとこなしておられましたよ。
酒の味ももちろん良かったのですが、猿ヶ山山頂でサルナシ酒を出した時のニシデンさんのドヤ顔はこれまた良かったです。見せたかった!
2018/2/5 10:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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