鳳凰山(御座石鉱泉〜燕頭山〜中道)

2011年09月18日(日) [日帰り]

• GPS: 09:26
• 距離: 18.9km
• 登り: 2,293m
• 下り: 2,297m

コースタイム

5:36御座石鉱泉-7:30燕頭山-8:30鳳凰小屋-9:26地蔵ヶ岳9:56-10:48観音岳11:09-11:30薬師岳11:54-14:17青木鉱泉-15:03御座石鉱泉

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場(無料):御座石鉱泉

コース状況／危険箇所等

青木鉱泉から御座石鉱泉への道がやや荒れています。

写真

9/18 5:40

御座石鉱泉。後ろの山が燕頭山だろうか。

9/18 5:43

トイレと登山道入口。

9/18 6:07

1300m圏の崩壊地。

9/18 6:08

御所山〜大ナジカ峠〜辻山。

9/18 7:12

1880m圏。石祠。

9/18 7:13

「猿田彦大神」

9/18 7:35

7:30。「燕頭山 2105M」

9/18 7:35

燕頭山頂のベンチ。

9/18 8:19

P2401を北に巻く。崖には木道が整備されている。

9/18 8:22

2350m圏。地蔵ヶ岳のオベリスクが見える。

9/18 8:26

月と地蔵ヶ岳。

9/18 8:25

9/18 8:34

8:30。鳳凰小屋。

9/18 8:35

鳳凰小屋の入口。

9/18 8:45

「地蔵ヶ岳まで1.0km」

9/18 9:08

2590m圏。東側の大菩薩方面は雲海。

9/18 9:12

賽ノ河原を登る。

9/18 9:20

地蔵のオベリスクを見上げる。

9/18 9:27

仙丈〜アサヨ〜甲斐駒。

9/18 9:32

お地蔵さんと甲斐駒。

9/18 9:39

「鳳凰山大神」

9/18 9:43

南西側。農鳥〜間ノ岳〜北岳。よく見ると左に、悪沢、笹山、大無間、笊ヶ岳も見える。

9/18 9:45

観音岳と富士山。

9/18 9:46

北には、八ヶ岳。

9/18 10:04

形の良い角度。

9/18 10:09

北岳。池山吊尾根がよく見える。

9/18 10:11

高嶺へ続く稜線。

9/18 10:11

八ヶ岳と地蔵ヶ岳。

9/18 10:12

正面は観音岳。

9/18 10:20

良い岩。

9/18 10:23

アカヌケ沢ノ頭〜地蔵ヶ岳。

9/18 10:35

鳳凰小屋分岐。

9/18 10:36

八ヶ岳が地蔵ヶ岳の右になった。

9/18 10:49

観音岳を見上げる。

9/18 10:49

高嶺〜アカヌケ沢ノ頭〜地蔵ヶ岳。後ろは甲斐駒。

9/18 10:53

10:48。観音岳山頂。

9/18 10:54

観音岳三角点より、薬師岳と富士山。

9/18 11:14

「熊野、那智」と書いてあるお札。

9/18 11:14

「鳳凰山 観音岳 2840m」

9/18 11:24

これから向かう、薬師岳。

9/18 11:31

11:26。薬師岳山頂。

9/18 11:33

青木鉱泉分岐。

9/18 11:33

仙丈ヶ岳〜アサヨ峰〜観音岳。

9/18 11:34

富士山。

9/18 11:36

東にある薬師岳の岩から縦走路を見たところ。

9/18 11:36

薬師岳山頂ケルンと富士山。

9/18 12:09

2640m圏。左に気になる岩を見つける。

9/18 12:10

振り返り、薬師岳を見上げる。

9/18 12:10

砂払岳と薬師岳。

9/18 12:10

耳みたいな岩と富士山。

9/18 12:49

「中道 下山道 円野 清哲町」

9/18 13:31

1600m圏。荒れた林道と交わる。地形図を見ると道が北側から延びている。

9/18 13:30

林道にあったカブ。

9/18 13:58

13:53。さっきのより大きな林道へ出る。

9/18 14:25

青木鉱泉を過ぎ、バス乗り場から少し左へ進むと「至 御座石温泉」の標識を見つけた。

9/18 14:47

尾根別れの手前にある分岐点。最初、標識には気付いたのですが、矢印の向きを勘違いして通過してしまう。

9/18 15:03

白いキノコ。

9/18 15:06

一気に下ると御座石鉱泉へ到着。

撮影機器：

CX1 リコー

感想

hansode

鳳凰山へは何度か行っているのですが、燕頭山のコースは未踏で、ついでに青木鉱泉から御座石鉱泉へ抜ける道もどうなっているのか知りたかったので、ぐるっと一周してみました。
稜線は天気も良く本当に気持ち良かったので、眺めの良い所で何度も休憩。
それにしても人が多かった。