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Yamareco

記録ID: 137678
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無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山

2005年09月23日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
3.7km
登り
802m
下り
154m

コースタイム

ロープウェイ7:40-7:48 山頂駅7:50 成就社8:05-10 八丁8:30 鎖場9:25 休憩9:32-45 二の鎖10:15-20 山頂神社10:48 山頂11:00-05 山頂神社10:30-12:00 不動小屋 12:37-45 八丁13:15-18 成就社13:35 ロープウェイ14:00-14:08 駐車場14:10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2005年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石鎚山ロプウェイの駅で。
2005年の9月23日、大山から四国へ渡り、途中道の駅で仮眠して、朝西条市の石鎚山ロープウェイ山ろく駅に来る。御前8時ごろだ。観光地の花やかさもなく、田舎のたたずまい。雰囲気ものんびりしている。ロープウェイもの乗客もいなかった。山頂駅から神社まで山道を少し歩く。
石鎚山ロプウェイの駅で。
2005年の9月23日、大山から四国へ渡り、途中道の駅で仮眠して、朝西条市の石鎚山ロープウェイ山ろく駅に来る。御前8時ごろだ。観光地の花やかさもなく、田舎のたたずまい。雰囲気ものんびりしている。ロープウェイもの乗客もいなかった。山頂駅から神社まで山道を少し歩く。
山頂駅から成就社へむかう道
山頂駅から成就社へむかう道
穏やかな樹林の中の道を行く。
穏やかな樹林の中の道を行く。
石鎚山神社成就社
立派な社に少し驚いた。ここでお参りをする。山麓のしなびた雰囲気と不似合いな違和感を感じてしまった。
この山が由緒ある信仰の山であるということを知る。この山の修験者の山なのだ。日本の山岳信仰の歴史を研究するのも面白いかも知れないな。
石鎚山神社成就社
立派な社に少し驚いた。ここでお参りをする。山麓のしなびた雰囲気と不似合いな違和感を感じてしまった。
この山が由緒ある信仰の山であるということを知る。この山の修験者の山なのだ。日本の山岳信仰の歴史を研究するのも面白いかも知れないな。
この山門を通って石鎚山に向かう。
この山門を通って石鎚山に向かう。
山ギキョウの花?
まだ山頂は遠い。
まだ山頂は遠い。
樹林の中を歩く。静かです。
機のはだがつるつるの変わった樹木がある
樹林の中を歩く。静かです。
機のはだがつるつるの変わった樹木がある
稜線には雲あって晴れやかな天気ではない
稜線には雲あって晴れやかな天気ではない
きのこがたくさん生えているが、いいものやら区別はつかない。
きのこがたくさん生えているが、いいものやら区別はつかない。
山頂はまだ隠れている
山頂はまだ隠れている
二の鎖の小屋だと思う
二の鎖の小屋だと思う
あの上に多くの鎖があるという。
あの上に多くの鎖があるという。
試しの鎖
ここは鎖のあるコースと巻き道の案内です
ここは鎖のあるコースと巻き道の案内です
二の鎖。ここ厳しいですよ。鎖も大きな輪になっていて、そこに足を掛けて登ります。
二の鎖。ここ厳しいですよ。鎖も大きな輪になっていて、そこに足を掛けて登ります。
最後の登り。写真尾時間データーがなくなっているので、もしかしたら間違えてるかも知れないのですが、山頂直下の鎖を登ると神社のある山頂に出て行くのです。
最後の登り。写真尾時間データーがなくなっているので、もしかしたら間違えてるかも知れないのですが、山頂直下の鎖を登ると神社のある山頂に出て行くのです。
山頂神社。背後に山小屋があり、売店にも休憩所にもなってます。
山頂神社。背後に山小屋があり、売店にも休憩所にもなってます。
天狗岳。ここが山頂です。
天狗岳。ここが山頂です。
岩の危なげな稜線を歩いて、愉しいですよ
岩の危なげな稜線を歩いて、愉しいですよ
残念柄がすっていて展望はありません。
残念柄がすっていて展望はありません。
四国の屋根ですか
四国の屋根ですか
山頂神社が見えます
山頂神社が見えます
白装束の修験の方も登ります。
白装束の修験の方も登ります。
すかっとした天気ではなかったけれど、結構楽しめた山です。
この2005年は、単に100名山のピークだけ踏んでおこうという程度の思い出いたので、写真の撮り方も丁寧ではないので、今とは比較にならない。
すかっとした天気ではなかったけれど、結構楽しめた山です。
この2005年は、単に100名山のピークだけ踏んでおこうという程度の思い出いたので、写真の撮り方も丁寧ではないので、今とは比較にならない。
しいたけの栽培かな
しいたけの栽培かな
夏の名残の花に別れを告げて下山しました。
夏の名残の花に別れを告げて下山しました。

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