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Yamareco

記録ID: 1400987
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

*東谷山〜日白山(周回ルート)*行きは良い良い帰りは怖い⁉

2018年03月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:15
距離
10.9km
登り
973m
下り
962m

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:21
合計
7:13
7:56
7:56
113
9:49
10:05
67
11:12
12:17
128
14:25
14:25
0
14:25
ゴール地点
天候 快晴 ぽかぽか陽気 霞がち
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「宿場の湯」の入口正面に登山用の駐車スペースあり
トイレはありません
群馬側の最終コンビニは猿ヶ京温泉のローソン
コース状況/
危険箇所等
下山に使ったコルの下降点からすぐの急斜面はアイゼンが効かず大変手こずった。
他は危険を感じる場所はなかった。
3/13現在
その他周辺情報 下山後は久しぶりに「まんてん星の湯」に入ろうと行ってみたら休業日でした。
仕方が無いので少しだけ遠回りになりますが「奥平温泉遊神館」に寄って来ました
http://takuminosato.or.jp/yusin/y_index.html
夕飯は沼田の谷川のパスタ「エルベ」
http://www.kannet.ne.jp/elbe/
(宿場の湯)の入口正面に登山者用の駐車スペース
(宿場の湯)の入口正面に登山者用の駐車スペース
お隣で登山の準備をする親子…かと思ったら孫連れマダムでした。なんと中央アルプスの越百小屋を経営されているとか。越百山(こすも山)名前が素敵なので漠然と憧れていた私、なんだか感激です。
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お隣で登山の準備をする親子…かと思ったら孫連れマダムでした。なんと中央アルプスの越百小屋を経営されているとか。越百山(こすも山)名前が素敵なので漠然と憧れていた私、なんだか感激です。
私達も準備を整え先出発します。
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私達も準備を整え先出発します。
三国街道二居宿を通り
三国街道二居宿を通り
文明屋の所を右折
文明屋の所を右折
赤い鳥居を過ぎると登山道
赤い鳥居を過ぎると登山道
暖かいので氷柱も融けてしまいそう。
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暖かいので氷柱も融けてしまいそう。
二居峠に向かい九十九折の登山道を進む
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二居峠に向かい九十九折の登山道を進む
東屋に到着
小休止
東屋に到着
小休止
筍山(山頂で教えて貰った)と左隣が稲包山の様です。
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筍山(山頂で教えて貰った)と左隣が稲包山の様です。
東屋から少し急斜面を登ると
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東屋から少し急斜面を登ると
いよいよ雪庇街道の始まり!
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いよいよ雪庇街道の始まり!
先行者は一人いる様なのでトレースに沿って歩きます。
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先行者は一人いる様なのでトレースに沿って歩きます。
スノシューとアイゼン背負ってます。
ツボ足のまま行きます。
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スノシューとアイゼン背負ってます。
ツボ足のまま行きます。
雪庇
余りせり出してはいないけど
恐いので出来るだけ木の側を歩く
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雪庇
余りせり出してはいないけど
恐いので出来るだけ木の側を歩く
送電鉄塔の脇を通過
この山域は大きな鉄塔が多いね。
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送電鉄塔の脇を通過
この山域は大きな鉄塔が多いね。
高度が上がって来たね。
高度が上がって来たね。
延々と続く雪庇
平標山が見えて来ました。
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平標山が見えて来ました。
振り返って苗場山
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振り返って苗場山
まだ雪庇
まだかな〜東谷山と思いながら登ってるかもw
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まだかな〜東谷山と思いながら登ってるかもw
ブナの林を通り
この辺りはちょっと平で有難い
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この辺りはちょっと平で有難い
ブナ林を出ると
平標山と仙ノ倉山
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平標山と仙ノ倉山
振り返り苗場山をパチリ
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振り返り苗場山をパチリ
まだかな東谷山
そろそろでしょうか?
そろそろでしょうか?
あのピークに違いないと思って歩いていたら
あのピークに違いないと思って歩いていたら
東谷山の三角点は通り過ぎてました💦
スタートから2時間半以上経ってます。
長かった〜。
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東谷山の三角点は通り過ぎてました💦
スタートから2時間半以上経ってます。
長かった〜。
さて東谷山の東端でもぐもぐタイムにしましょう。
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さて東谷山の東端でもぐもぐタイムにしましょう。
東谷山から平標山と仙ノ倉山
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東谷山から平標山と仙ノ倉山
巻機山方面
苗場山だれでも同定出来る山(笑)
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苗場山だれでも同定出来る山(笑)
もぐもぐタイムの後は日白山へ向かいます。
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もぐもぐタイムの後は日白山へ向かいます。
一旦下ります。
隊長はノーアイゼンでどんどん下りますが
私は怖いので下る途中でアイゼンを装着します。
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一旦下ります。
隊長はノーアイゼンでどんどん下りますが
私は怖いので下る途中でアイゼンを装着します。
東谷山と日白山のコルへ
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東谷山と日白山のコルへ
日白山は双耳峰というかニセピークがあるんです。
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日白山は双耳峰というかニセピークがあるんです。
下る途中でソロ男性が登って来ました。
昨日山に入りテン泊したそうです。
トレースはその人のものだったのね。
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下る途中でソロ男性が登って来ました。
昨日山に入りテン泊したそうです。
トレースはその人のものだったのね。
ここがその男性がテン泊した跡みたい。
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ここがその男性がテン泊した跡みたい。
前を行く隊長
さあここから最後の登り
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前を行く隊長
さあここから最後の登り
辿って来た道と苗場山とガンバル私。
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辿って来た道と苗場山とガンバル私。
途中で抜かれた男性がもう少しで山頂に到着します。
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途中で抜かれた男性がもう少しで山頂に到着します。
私、ニセピークを下る図
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私、ニセピークを下る図
そうして、やっと日白山山頂へ到着\(^o^)/
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そうして、やっと日白山山頂へ到着\(^o^)/
今回の山頂スイーツ
≪桜モンブランと宇治抹茶の和ぱふぇ≫
セブンで買ったのだけど山頂まで持ってきたらこの様です(>_<)
ホントはhttp://www.sej.co.jp/i/item/210200113160.html?category=129&page=1だったんです。
まぁ、味は変わらないよね。
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今回の山頂スイーツ
≪桜モンブランと宇治抹茶の和ぱふぇ≫
セブンで買ったのだけど山頂まで持ってきたらこの様です(>_<)
ホントはhttp://www.sej.co.jp/i/item/210200113160.html?category=129&page=1だったんです。
まぁ、味は変わらないよね。
平標山と仙ノ倉山
6月にはお花畑へ変貌する尾根を見て感慨に耽る
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平標山と仙ノ倉山
6月にはお花畑へ変貌する尾根を見て感慨に耽る
中央に谷川岳
左が巻機山で右の方が柄沢山など上越国境ラインの山かしら?
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左が巻機山で右の方が柄沢山など上越国境ラインの山かしら?
中央の奥が平ヶ岳で手前の黒いのが大源太山なんだそうです。
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中央の奥が平ヶ岳で手前の黒いのが大源太山なんだそうです。
日白山のお隣がタカマタギと言う山で
今日は雪庇が崩壊しちゃってるけど
それは素晴らしく美しい雪庇なんだそうです。
と山頂で出会った男性に教わりました。
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日白山のお隣がタカマタギと言う山で
今日は雪庇が崩壊しちゃってるけど
それは素晴らしく美しい雪庇なんだそうです。
と山頂で出会った男性に教わりました。
こちらは苗場山
アップでドーン!
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こちらは苗場山
アップでドーン!
万太郎山〜トマの耳〜オキの耳〜茂倉岳
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万太郎山〜トマの耳〜オキの耳〜茂倉岳
2000mクラスの標高の山とは思えない迫力の雪山です。
そしてこちら側から見る谷川岳は自分にとっては珍しいのです。
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2000mクラスの標高の山とは思えない迫力の雪山です。
そしてこちら側から見る谷川岳は自分にとっては珍しいのです。
お決まりの”たまたん”撮りましょう
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お決まりの”たまたん”撮りましょう
ついでに隊長と

アップに耐えられないので例によってお顔を隠します(笑)
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アップに耐えられないので例によってお顔を隠します(笑)
再び山頂から巻機山をパチリ
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再び山頂から巻機山をパチリ
帰路は平標山へ延びる稜線のコルから下ります。
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帰路は平標山へ延びる稜線のコルから下ります。
苗場山と歩いてきた稜線
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苗場山と歩いてきた稜線
越百小屋組が山頂に到着です。
お孫さん良く頑張りました!
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越百小屋組が山頂に到着です。
お孫さん良く頑張りました!
私達は下山開始します。
皆さんさようなら
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私達は下山開始します。
皆さんさようなら
下山開始!
う〜、近いぞ谷川主脈!
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下山開始!
う〜、近いぞ谷川主脈!
益々近づいて来ました。
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益々近づいて来ました。
平標山と仙ノ倉山
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平標山と仙ノ倉山
万太郎山〜谷川岳〜茂倉岳
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万太郎山〜谷川岳〜茂倉岳
このまま進んで行きたい
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このまま進んで行きたい
でも下降点を探さなければね。
トレースがあったので辿って降りることに…
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でも下降点を探さなければね。
トレースがあったので辿って降りることに…
やっと傾斜が緩くなりました。
へっぴり腰ですが(笑)
上部は急斜面の上気温が高くて雪が緩んでアイゼンが全く効きません。
実は3m位滑落しました(>_<)
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やっと傾斜が緩くなりました。
へっぴり腰ですが(笑)
上部は急斜面の上気温が高くて雪が緩んでアイゼンが全く効きません。
実は3m位滑落しました(>_<)
緩い斜面の広々とした場所
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緩い斜面の広々とした場所
川を渡って暫くするとまっすぐな林道に入ります。
ここまで来ればゴールは近い。
少なくとも精神的には(笑)
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川を渡って暫くするとまっすぐな林道に入ります。
ここまで来ればゴールは近い。
少なくとも精神的には(笑)
駐車場に戻って来ました。
お疲れ様でした〜。
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駐車場に戻って来ました。
お疲れ様でした〜。

感想

群馬の有名ヤマレコユーザーの皆さんが登っている「日白山」。
去年のヤマレコおすすめルートでお気に入りに登録してあったものの
中々チャンスに恵まれず登れなかったのですが
思い切って登ってみることにしました。

春の様なお天気で穏やかなのは良いのですが気温が高く霞気味です。
登りはまだ快適だったのですが、下山時は気温が上がって雪が緩み
二居俣ノ頭手前からの急下りではアイゼンが全く効かず大変な思いをしました。
(実は3mくらい滑落しました。あぶな〜い(>_<))

いつもの群馬側から見る谷川連峰とは違い新潟県からみる景色は新鮮でしたし近いのでとても迫力がありました。

次回は雪が締まってる時に登りたい(下りたい)と思う私なのでした。

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コメント

ゲスト
お疲れさまでした。
ずーっと行きたかった日白山でしたが、想像以上に素晴らしく感激感激でした。あの天気(暑すぎたけど) あの眺め、もう最高の一日となりました。学校休んだ甲斐ありましたよ〜(=^ェ^=) 群馬のオジチャマ&オバチャマは山頂で待っててくれたのかなあ?とリオ吉さん(お孫ちゃん) が喜んでました。あ、さりげない小屋アピールもありがとうございます。次は越百でお会いしたいですね😃 翌日は予定通り赤城山を歩いて帰宅しました。群馬の山は大好きなんで、どこかで遭遇するかも。
ブログに前編だけアップしました。「tamaの山歩き+越百通信」お時間あれば覗いてください。
2018/3/16 19:43
Re: お疲れさまでした。
tamaさん&リオちゃん(って言うのね)こちらこそ短い時間でしたが
お話出来て嬉しかったです
日白山、谷川の迫力の展望が良かったですよね。
天候が難しい山域なのですが良い日を狙ってまた登りたい山になりました
>群馬のオジチャマ&オバチャマは山頂で待っててくれたのかなあ?とリオ吉さん(お孫ちゃん) が喜んでました
りおちゃん鋭い!特におじちゃんが気にしてたんですよ。
越百組が来たら下山しようってね。

群馬の山で会うか越百で会うかどっちが早いですかね。
いずれにしてもまたお会い出来る日を楽うしみにしています。

コメントありがとうございました。

PS.ブログ拝見しましたが四阿山で更新がストップしているみたいなんですが・・なぜ?
2018/3/17 18:42
ゲスト
Re[2]: お疲れさまでした。
ブログタイトルで検索するとIDを変える前のブログが出てきちゃうかもです。
ブログURL https://blogs.Yahoo.co.jp/tamatamacosmo を入力していただけますか? お手数かけてすみません( ´_ゝ`)
2018/3/17 22:42
Re[3]: お疲れさまでした。
最初にtamaさんに謝なければ。。。
越百山を南アルプスと書いてありました(>_<)
肝心なところでミスるんです私。
本当に申し訳ありませんでした。

前のブログだったんですね。
これから新ブログ拝見させて頂きます。
2018/3/18 7:35
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