大洞山〜尼ヶ岳 倉骨峠から

2018年06月16日(土) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 8.1km
• 登り: 701m
• 下り: 702m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 2:08
• 合計: 5:54

10:04 倉骨峠
10:14 10:14 三ノ峰
10:23 10:23 四ノ峰
10:49 11:00 大洞山(雄岳)
11:15 11:49 大洞山(雌岳)
13:03 13:05 倉骨峠
13:15 13:19 オオタワ
13:47 15:04 尼ヶ岳
15:39 15:39 オオタワ
15:58 15:58 倉骨峠
15:58 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

倉骨峠東側の林道は崩落のため通行止めなので注意

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし

写真

6/16 10:04

倉骨峠からスタート、まずは大洞山へ

6/16 10:07

東海自然歩道と尾根の分岐、尾根を登る

6/16 10:19

四の峰は苔のピーク

6/16 10:28

廃れた林道の脇

6/16 10:48

雄岳到着

6/16 10:46

東側の展望が開ける

6/16 10:48

6/16 10:49

6/16 11:00

6/16 11:00

山名板の成る木

6/16 11:05

時おりガスが稜線を巻いて幻想的な景色に

6/16 11:14

雌岳

6/16 11:18

雌岳山頂

6/16 11:16

山頂は東側の展望が開ける。中央に局ヶ岳

6/16 11:20

山頂から少し南に歩くと南から西にかけての展望

6/16 11:22

曽爾高原の裏側。二本ボソ倶留尊山

6/16 11:38

三角点タッチ

6/16 11:49

6/16 12:02

スカイランド大洞の方へ下る

6/16 12:11

林道へ出た

6/16 12:16

少し下ってすぐに東海自然歩道

6/16 12:31

途中にある展望デッキ

6/16 12:39

苔が美しいコース。石畳なので滑りやすい

6/16 13:01

分岐まで戻ってきた

6/16 13:10

一の峰

6/16 13:20

オオタワ。ベンチがある

6/16 13:49

急登を終え尼ヶ岳山頂。広々している

6/16 13:51

6/16 13:52

四日市の方

6/16 13:53

倶留尊山、高見山の方

6/16 14:49

高見山

6/16 14:08

ドローン飛ばすのに最高のコンディションや〜

6/16 15:13

三角点タッチ

6/16 13:53

尼ヶ岳の一般ルートとされる方から下山する

6/16 15:58

倉骨峠に下山

6/16 16:04

ここはウッジョブのロケ地。アレな形の大木を落とすシーン

撮影機器：

HDR-AS300 SONY

感想

mono-

三峰山〜学能堂山の縦走の予定でみつえ青少年旅行村に行きました。
朝は天気が良くないし、北尾根は急登箇所が濡れて滑りやすいだろうとの懸念で、整備されて安心な第二案の大洞山〜尼ヶ岳へ登りました。
ナビ通りスカイランド大洞の方から倉骨峠へ行こうとしましたが、倉骨峠の2kmほど手前で道路崩落のため通行止め。その後あっちこっち右往左往して結局国道368の下太郎生の方から入りました。車のナビもGoogleナビも、そのルートは案内してくれませんでした。2時間くらいのロスタイム。
でもそうこうしているうちに登山する頃には天気が良くなっていたので結果オーライですw

登山道は整備されていて分かりやすい道です。迷うようなところはなさそうです。大洞山をトラバースするように延びる東海自然歩道は苔だらけの石畳の道。とてもきれいなのですが、濡れていると非常にスリッピー。
尼ヶ岳直下は急登。トレース分かりにくいところもありますが上へ登っていけばいいだけなので迷うことはないでしょう。一般ルートとされる巻き道は頂上まで階段が続いています

風も穏やかで暑すぎる気温でもなく気持ちよく過ごせました

コメント

Thunder_bird

のんびり出来そうですね
動画を拝見しましたが、前より遠くに飛ばせれているように見えました。
前回の湿原も上から撮影したのを見ないと湿原とわからなかったり、
自動追尾も面白い映像だし、ドローン凄いですね。
まだまだ私には買えない代物なのでmono-さんの動画で楽しませて貰いますｗ
今回の場所はのんびり出来そうで良さそうですね。いつか行ってみようと思います。

それはそうと地震は大丈夫でしたか？
私は色々有り過ぎて、ちょっと大変でしたが今日の山行で復活しましたｗ

mono-

Re: のんびり出来そうですね
今回は多少は慣れたこともあり少し遠くに飛ばしました。撮影している自分でも、通常は見れない視点からの景色が見れて新鮮です。
この二山は、濡れていなければ割りと歩きやすくて山頂の景色もよいので気持ちよかったです。
地震は、ちょうど通勤中だったので何かと大変な目には遭いましたがなんとか帰れましたw
この休日は、余震のことを考えて念のため山はパスしました。
thunderbirdさんは大丈夫でしたか？また後でレコ見させていただきますね！