本日はJR武蔵五日市駅よりお送りいたします。
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8/18 6:14
本日はJR武蔵五日市駅よりお送りいたします。
登山ポストがゴミ箱の横に移動していました。
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8/18 6:18
登山ポストがゴミ箱の横に移動していました。
駅舎正面です。
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8/18 6:19
駅舎正面です。
バス停はこちら。停車している数馬行きバスに3名乗っていきました。
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バス停はこちら。停車している数馬行きバスに3名乗っていきました。
2本後の藤倉行きバスに30分揺られて小沢バス停に到着。
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2本後の藤倉行きバスに30分揺られて小沢バス停に到着。
では出発します。
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では出発します。
北方向、数十メートル先に見える橋を渡ります。
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8/18 7:12
北方向、数十メートル先に見える橋を渡ります。
北秋川の流れです。
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8/18 7:13
北秋川の流れです。
橋を渡るとすぐ、登山口を指す道標が現れます。
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8/18 7:14
橋を渡るとすぐ、登山口を指す道標が現れます。
右折してさらに左折します。
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右折してさらに左折します。
早くも傾斜が出てきました。
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早くも傾斜が出てきました。
遅咲きのアジサイです。
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遅咲きのアジサイです。
最初の指導標が現れました。
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最初の指導標が現れました。
ここから山中に入ります。
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ここから山中に入ります。
これはヒメヒマワリ(ヘリオプシス)のようです。
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これはヒメヒマワリ(ヘリオプシス)のようです。
宮ヶ谷戸の集落の風景です。
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宮ヶ谷戸の集落の風景です。
ヤマアジサイが咲いておりました。
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ヤマアジサイが咲いておりました。
直進する道がありますが、ここは右折。
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直進する道がありますが、ここは右折。
少し歩くと分岐が現れます。直進するとメインルートですが、
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8/18 7:31
少し歩くと分岐が現れます。直進するとメインルートですが、
右折して伊勢清峰神社を目指します。
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右折して伊勢清峰神社を目指します。
左方に大きめの石碑がありました。
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左方に大きめの石碑がありました。
やや急な登りを進むと、
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やや急な登りを進むと、
前方に社殿が見えてきました。
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8/18 7:37
前方に社殿が見えてきました。
伊勢清峰神社に到着しました。こちらは拝殿です。
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伊勢清峰神社に到着しました。こちらは拝殿です。
脇に回ってみると、
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脇に回ってみると、
本殿が隠れております。
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本殿が隠れております。
本殿の後ろに登山道が伸びていました。
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本殿の後ろに登山道が伸びていました。
すぐ先に奥宮でしょうか、社がひとつありました。
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8/18 7:39
すぐ先に奥宮でしょうか、社がひとつありました。
やや踏み跡が分かり難いですが、緩やかな下りを進みます。
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8/18 7:39
やや踏み跡が分かり難いですが、緩やかな下りを進みます。
若干スリムな尾根。
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8/18 7:42
若干スリムな尾根。
ここでメインルートに戻ります。
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8/18 7:46
ここでメインルートに戻ります。
もうキノコの季節です。
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もうキノコの季節です。
石ころも多いですが杉の葉がさらに多くふかふかしています。
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8/18 7:53
石ころも多いですが杉の葉がさらに多くふかふかしています。
大雑把な丸太階段。
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大雑把な丸太階段。
ゆったりした九十九折れを登ります。
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8/18 8:01
ゆったりした九十九折れを登ります。
今度は整備された丸太階段。
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8/18 8:04
今度は整備された丸太階段。
クネクネ登っていきます。緑が深い。
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クネクネ登っていきます。緑が深い。
この辺りが703m独標のようです。
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この辺りが703m独標のようです。
すぐ先で林道と尾根道が分岐します。
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8/18 8:11
すぐ先で林道と尾根道が分岐します。
まずは緩い登りから。
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8/18 8:11
まずは緩い登りから。
徐々に傾斜が上がってきます。
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8/18 8:13
徐々に傾斜が上がってきます。
御前山まで三割くらい進みました。
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8/18 8:18
御前山まで三割くらい進みました。
ここで岩場に突入します。
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ここで岩場に突入します。
ここがウトウ岩のようです。
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ここがウトウ岩のようです。
お、道悪地帯。
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お、道悪地帯。
距離は短いがこんな感じ。
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距離は短いがこんな感じ。
まもなく終了です。
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8/18 8:28
まもなく終了です。
その先は良好な道となります。
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8/18 8:28
その先は良好な道となります。
杉の葉が深く積もっています。
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8/18 8:33
杉の葉が深く積もっています。
ここで道は平坦になります。
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8/18 8:39
ここで道は平坦になります。
この辺が928ⅿ独標のようです。
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8/18 8:44
この辺が928ⅿ独標のようです。
またキノコ。
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8/18 8:45
またキノコ。
林道との合流地点です。
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林道との合流地点です。
ここはまっすぐな道を進みます。
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8/18 8:46
ここはまっすぐな道を進みます。
フカフカな道を進みます。
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フカフカな道を進みます。
さて、ここでやや右手の尾根に取り付きます。
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8/18 8:52
さて、ここでやや右手の尾根に取り付きます。
かなりの急登を進みます。若干ルートロス気味です。
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かなりの急登を進みます。若干ルートロス気味です。
こんなところを登ります。多分もっと左目のルートの方が正しい模様。
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こんなところを登ります。多分もっと左目のルートの方が正しい模様。
しがみつくようにピークを目指してようやく山頂付近に出てきました。
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8/18 9:01
しがみつくようにピークを目指してようやく山頂付近に出てきました。
一番高いところに向かうと不意に、
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8/18 9:02
一番高いところに向かうと不意に、
山名標が現れました。仏岩ノ頭に到着しました。
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8/18 9:03
山名標が現れました。仏岩ノ頭に到着しました。
山名標のすぐ下に三角点があります。三等でした。
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8/18 9:03
山名標のすぐ下に三角点があります。三等でした。
全貌はこんな感じです。
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8/18 9:03
全貌はこんな感じです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
注意深く踏み跡をたどります。
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注意深く踏み跡をたどります。
登りよりは分かりやすい踏み跡をたどってメインルートに合流します。
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登りよりは分かりやすい踏み跡をたどってメインルートに合流します。
歩きやすい道です。
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歩きやすい道です。
この日は日差しはありますが涼しくて歩きやすいです。
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8/18 9:17
この日は日差しはありますが涼しくて歩きやすいです。
ここで分岐が現れます。
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8/18 9:22
ここで分岐が現れます。
左に進むと踏み跡は浅いですが見通しの良い道になります。
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8/18 9:23
左に進むと踏み跡は浅いですが見通しの良い道になります。
程なく少し広いところに出ます。
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8/18 9:24
程なく少し広いところに出ます。
湯久保山に到着しました。
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8/18 9:25
湯久保山に到着しました。
英語の山名標もあります。
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8/18 9:25
英語の山名標もあります。
右折して緩い下りを進むと、
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8/18 9:25
右折して緩い下りを進むと、
前方に何か見えてきました。
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8/18 9:29
前方に何か見えてきました。
湯久保山への分岐は示されていませんが指導標があります。
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8/18 9:29
湯久保山への分岐は示されていませんが指導標があります。
では先に進みます。
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8/18 9:30
では先に進みます。
程なく分岐が現れます。
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8/18 9:33
程なく分岐が現れます。
藤倉へ向かう分岐があります。ここがアザミケタワのようです。
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8/18 9:34
藤倉へ向かう分岐があります。ここがアザミケタワのようです。
この前方が1009m独標です。
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この前方が1009m独標です。
御前山まで七割くらいのところまで来ました。
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御前山まで七割くらいのところまで来ました。
歩きやすいのですが、
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8/18 9:42
歩きやすいのですが、
地味に傾斜があるので知らないうちに太腿にダメージが蓄積しています。
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8/18 9:45
地味に傾斜があるので知らないうちに太腿にダメージが蓄積しています。
あ、岩がありますね。
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8/18 9:49
あ、岩がありますね。
その上に乗っかっている木ですが…人類の想像力が試される。
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8/18 9:49
その上に乗っかっている木ですが…人類の想像力が試される。
この辺りでは尾根を巻いて進みます。
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8/18 9:51
この辺りでは尾根を巻いて進みます。
程なく右に曲がる指導標が現れます。
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8/18 9:54
程なく右に曲がる指導標が現れます。
木の間が広がって涼風が通るようになりました。
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8/18 9:55
木の間が広がって涼風が通るようになりました。
おっと木の根道。
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8/18 9:59
おっと木の根道。
尾根の横をうねる道。
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8/18 10:03
尾根の横をうねる道。
ここで何となく左を見ると…
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8/18 10:05
ここで何となく左を見ると…
おっとここが若緑山でした。
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8/18 10:06
おっとここが若緑山でした。
お手製山名標もあります。
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8/18 10:06
お手製山名標もあります。
岩の横を抜けます。
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8/18 10:10
岩の横を抜けます。
だだっ広い道になっています。
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8/18 10:13
だだっ広い道になっています。
御前山まで残り1kmを切りました。
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8/18 10:15
御前山まで残り1kmを切りました。
ここから御前山の山頂部分を右に右に巻いて行きます。
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8/18 10:16
ここから御前山の山頂部分を右に右に巻いて行きます。
しばらくこんな道を延々進みます。
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8/18 10:20
しばらくこんな道を延々進みます。
石があったり、
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8/18 10:23
石があったり、
笹があったりしますが、
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8/18 10:26
笹があったりしますが、
ここから御前山の尾根に向かって登ります。
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8/18 10:28
ここから御前山の尾根に向かって登ります。
ここで細かく九十九折れで登ると、
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8/18 10:30
ここで細かく九十九折れで登ると、
前方に何か見えてきました。
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8/18 10:31
前方に何か見えてきました。
ここで御前山に至る尾根に合流します。
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8/18 10:32
ここで御前山に至る尾根に合流します。
そのまま左前方に進みます。
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8/18 10:32
そのまま左前方に進みます。
整備された道ですが傾斜はけっこうあります。
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8/18 10:33
整備された道ですが傾斜はけっこうあります。
この丁字路は左折します。避難小屋にはトイレがあるので寄っておくほうがよいと思います…
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8/18 10:33
この丁字路は左折します。避難小屋にはトイレがあるので寄っておくほうがよいと思います…
ここから山頂までは階段交じりの登りとなります。なかなか脚を使わされます。
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8/18 10:34
ここから山頂までは階段交じりの登りとなります。なかなか脚を使わされます。
近そうに見えてなかなか山頂に到着しないのでじりじりします。
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8/18 10:38
近そうに見えてなかなか山頂に到着しないのでじりじりします。
ようやく山頂が見えてきました。
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8/18 10:43
ようやく山頂が見えてきました。
山頂広場の様子です。
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8/18 10:43
山頂広場の様子です。
中央に三角点。
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8/18 10:44
中央に三角点。
三等でした。
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8/18 10:44
三等でした。
御前山に到着しました。山名標が立派になりました。
前の木製の山名標も残しておいてほしかった…
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8/18 10:44
御前山に到着しました。山名標が立派になりました。
前の木製の山名標も残しておいてほしかった…
後ろから1枚。
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8/18 10:45
後ろから1枚。
山頂にはベンチがたくさんあります。ここで早めの昼食休憩をとりました。
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8/18 10:45
山頂にはベンチがたくさんあります。ここで早めの昼食休憩をとりました。
では先に進みます。
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8/18 11:03
では先に進みます。
山頂の少し先にもベンチがあります。
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8/18 11:06
山頂の少し先にもベンチがあります。
しばらく岩場を進みます。
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しばらく岩場を進みます。
この道標の脇にベンチと、
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8/18 11:10
この道標の脇にベンチと、
眺望ポイントがあります。
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8/18 11:10
眺望ポイントがあります。
北西方向の眺望です。左端に鷹ノ巣山、中央に石尾根、奥に長沢背稜が見えています。
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8/18 11:11
北西方向の眺望です。左端に鷹ノ巣山、中央に石尾根、奥に長沢背稜が見えています。
再び岩場を下っていくと、
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8/18 11:12
再び岩場を下っていくと、
右手に境橋に下る道が分かれています。
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右手に境橋に下る道が分かれています。
ここは平坦な道です。
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8/18 11:16
ここは平坦な道です。
この辺りで道は登りに変わり、
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8/18 11:18
この辺りで道は登りに変わり、
少し広いところに出ます。
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8/18 11:20
少し広いところに出ます。
ここで大ブナ尾根と小河内峠への道が分かれます。
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8/18 11:21
ここで大ブナ尾根と小河内峠への道が分かれます。
惣岳山に到着しました。
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惣岳山に到着しました。
そのまま左折して小河内峠に向かいます。しばらく下りとなります。
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そのまま左折して小河内峠に向かいます。しばらく下りとなります。
まだ青い栗が。ひそやかに秋の足音が聞こえてきます。
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8/18 11:24
まだ青い栗が。ひそやかに秋の足音が聞こえてきます。
歩きやすい尾根道です。
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8/18 11:28
歩きやすい尾根道です。
さてここで右の道に進むと、
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8/18 11:29
さてここで右の道に進むと、
岩っぽい道を登ります。
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8/18 11:30
岩っぽい道を登ります。
登りきると眺望ポイントに至ります。
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8/18 11:31
登りきると眺望ポイントに至ります。
指導標もあります。ソーヤノ丸デッコに到着しました。
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指導標もあります。ソーヤノ丸デッコに到着しました。
開けたところからは富士山が見えます。夏なので黒富士です。
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8/18 11:32
開けたところからは富士山が見えます。夏なので黒富士です。
富士山の左方です。正面に見えるのは御正体山です。
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富士山の左方です。正面に見えるのは御正体山です。
さて岩場の尾根筋に道はありません。
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8/18 11:33
さて岩場の尾根筋に道はありません。
右手に岩場を下る道が出ています。
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右手に岩場を下る道が出ています。
夏だと踏み跡を確認するのも難渋します。
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夏だと踏み跡を確認するのも難渋します。
この辺で振り返ると岩場の状態がよくわかりますが撮り忘れ…
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この辺で振り返ると岩場の状態がよくわかりますが撮り忘れ…
更に下りてこの辺でようやく傾斜が緩くなります。
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8/18 11:41
更に下りてこの辺でようやく傾斜が緩くなります。
通行注意区間はここまで。
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8/18 11:43
通行注意区間はここまで。
さて程なく今度はヤセ尾根が始まります。
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8/18 11:44
さて程なく今度はヤセ尾根が始まります。
なるほど見た目はなかなかエグイですが、実は歩きやすい道です。
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なるほど見た目はなかなかエグイですが、実は歩きやすい道です。
この辺でヤセ尾根は一旦終了。
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この辺でヤセ尾根は一旦終了。
その先でもやや尾根が細くなりますが問題なく歩けます。
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その先でもやや尾根が細くなりますが問題なく歩けます。
ここで尾根道は通行止め。左の巻き道を進みます。
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8/18 11:53
ここで尾根道は通行止め。左の巻き道を進みます。
巻き道の真ん中に指導標。ハセツネ何キロ地点か確認忘れた。
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8/18 11:55
巻き道の真ん中に指導標。ハセツネ何キロ地点か確認忘れた。
その先の尾根に1200ⅿ独標がありました。
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8/18 11:58
その先の尾根に1200ⅿ独標がありました。
巻き道を抜けると大変ゆったりした尾根道に出ます。太腿がパンパンだったのですが、それでも快適な気分で歩ける道です。
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8/18 12:00
巻き道を抜けると大変ゆったりした尾根道に出ます。太腿がパンパンだったのですが、それでも快適な気分で歩ける道です。
しばらくゆったりした下りになります。
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8/18 12:05
しばらくゆったりした下りになります。
たまにゴツゴツした道になると太腿に堪えます。
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8/18 12:08
たまにゴツゴツした道になると太腿に堪えます。
さて傾斜がなくなってくると、
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8/18 12:12
さて傾斜がなくなってくると、
程なく指導標が見えてきます。
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8/18 12:13
程なく指導標が見えてきます。
ん?月夜見山方向の距離が書いてないですね。
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8/18 12:13
ん?月夜見山方向の距離が書いてないですね。
分岐しているのは藤原バス停(今は藤倉バス停か)の方向への道。
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8/18 12:13
分岐しているのは藤原バス停(今は藤倉バス停か)の方向への道。
ベンチもあります。
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8/18 12:13
ベンチもあります。
ということで、小河内峠に到着しました。ここで早めにストック解放
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8/18 12:14
ということで、小河内峠に到着しました。ここで早めにストック解放
ベンチの横にセリ科の花(シシウドか)が咲いていました。
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8/18 12:14
ベンチの横にセリ科の花(シシウドか)が咲いていました。
少し先には奥多摩湖に向かう道が分かれています。
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8/18 12:18
少し先には奥多摩湖に向かう道が分かれています。
ここで右に巻き道、
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8/18 12:19
ここで右に巻き道、
左に尾根道があります。こちらを登ると…
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8/18 12:22
左に尾根道があります。こちらを登ると…
あぁ。朽ちたベンチ。ここが水窪山のようです。
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8/18 12:24
あぁ。朽ちたベンチ。ここが水窪山のようです。
そそくさと先に進むと、
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8/18 12:24
そそくさと先に進むと、
ここで巻き道と合流します。
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8/18 12:26
ここで巻き道と合流します。
太腿温存。このピークは巻きます。
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8/18 12:27
太腿温存。このピークは巻きます。
程なく尾根道と合流。
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8/18 12:30
程なく尾根道と合流。
確かこの辺でカモシカに遭遇したような。尻を向けていてすぐ逃げたので雄か雌か判別できず。
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8/18 12:33
確かこの辺でカモシカに遭遇したような。尻を向けていてすぐ逃げたので雄か雌か判別できず。
今度は尾根道を進みます。
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8/18 12:35
今度は尾根道を進みます。
どうやらこちらがメインルートです。
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8/18 12:38
どうやらこちらがメインルートです。
道の左側が少し高くなっています。
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8/18 12:41
道の左側が少し高くなっています。
ふと左を向くと、
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8/18 12:43
ふと左を向くと、
ここが天神山でした。
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8/18 12:43
ここが天神山でした。
タラタラと下っていくと、
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8/18 12:45
タラタラと下っていくと、
ここで巻き道と合流します。
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8/18 12:47
ここで巻き道と合流します。
さらに進むと指導標があります。ここが焼ツ萩平です。御前山から最も下った地点になります。
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8/18 12:49
さらに進むと指導標があります。ここが焼ツ萩平です。御前山から最も下った地点になります。
ここから風張峠まで登り基調になります。
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8/18 12:50
ここから風張峠まで登り基調になります。
ちょっとヌリっとした道です。
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8/18 12:54
ちょっとヌリっとした道です。
緩やかにカーブしつつ登ります。
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8/18 12:59
緩やかにカーブしつつ登ります。
ちょっと登りは一休み。
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8/18 13:03
ちょっと登りは一休み。
これが最後の登りになります。
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8/18 13:04
これが最後の登りになります。
登りきると右手に石標。
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8/18 13:06
登りきると右手に石標。
東京都の水源林を示す石標でした。
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8/18 13:06
東京都の水源林を示す石標でした。
正面の坂道は勝手にできたものに見えたので正規の道と思しき右手の道を進みます。
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8/18 13:06
正面の坂道は勝手にできたものに見えたので正規の道と思しき右手の道を進みます。
登りきると指導標が現れます。
0
8/18 13:07
登りきると指導標が現れます。
前方を見ると駐車場。
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8/18 13:07
前方を見ると駐車場。
月夜見第二駐車場に到着しました。
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8/18 13:08
月夜見第二駐車場に到着しました。
軽食休憩後先に進みます。
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8/18 13:15
軽食休憩後先に進みます。
しばらく奥多摩周遊道路を歩きます。
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しばらく奥多摩周遊道路を歩きます。
このとおり。
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8/18 13:17
このとおり。
一瞬見逃しそうになりますが、左手のこの分岐から月夜見山に向かいます。
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8/18 13:18
一瞬見逃しそうになりますが、左手のこの分岐から月夜見山に向かいます。
指導標はこちら。
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8/18 13:19
指導標はこちら。
正面奥に急な階段があります。
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8/18 13:19
正面奥に急な階段があります。
えっちら登っていくと、
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えっちら登っていくと、
尾根道に合流します。
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8/18 13:22
尾根道に合流します。
右折して緩い登りを進みます。
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8/18 13:22
右折して緩い登りを進みます。
しばらく歩くと山頂広場が見えてきます。
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8/18 13:26
しばらく歩くと山頂広場が見えてきます。
月夜見山に到着しました。
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8/18 13:26
月夜見山に到着しました。
三角点がありました。三等でした。
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8/18 13:27
三角点がありました。三等でした。
山頂から北に向かうと月夜見第一駐車場に向かうことができます。
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8/18 13:30
山頂から北に向かうと月夜見第一駐車場に向かうことができます。
では先に進みます。ここから南方向に進みます。
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8/18 13:30
では先に進みます。ここから南方向に進みます。
山頂から少し進んだところからなんとか眺望が見えます。都心方向が見えているようです。
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8/18 13:33
山頂から少し進んだところからなんとか眺望が見えます。都心方向が見えているようです。
さて車道沿いを歩いているのですが、ここで急に下っていきます。
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8/18 13:34
さて車道沿いを歩いているのですが、ここで急に下っていきます。
この岩を避けるコースだった模様。
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8/18 13:36
この岩を避けるコースだった模様。
しばらくトラバース。
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8/18 13:36
しばらくトラバース。
ちょっと乾きかけのキノコ。
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8/18 13:39
ちょっと乾きかけのキノコ。
ここで登りに転じ、
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ここで登りに転じ、
車道沿いに出てきます。
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8/18 13:40
車道沿いに出てきます。
程なく再び山中に入ります。
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8/18 13:41
程なく再び山中に入ります。
今度は白いキノコ。
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8/18 13:43
今度は白いキノコ。
また頼り無さげなトラバース。
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8/18 13:43
また頼り無さげなトラバース。
しばらく歩くとまた車道沿いに出ます。
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8/18 13:48
しばらく歩くとまた車道沿いに出ます。
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8/18 13:51
ここからも眺望があります。
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8/18 13:54
ここからも眺望があります。
右手を注視(していなくてちょっと行き過ぎたり)すると不意に山道が現れます。
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8/18 14:00
右手を注視(していなくてちょっと行き過ぎたり)すると不意に山道が現れます。
一段と歩きにくいトラバースの先に、
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8/18 14:02
一段と歩きにくいトラバースの先に、
山のふるさと村と風張峠との分岐が現れます。
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8/18 14:04
山のふるさと村と風張峠との分岐が現れます。
まずは左折して風張峠に向かいます。ここもトラバース。
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8/18 14:06
まずは左折して風張峠に向かいます。ここもトラバース。
ここで尾根に乗ります。
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ここで尾根に乗ります。
広い尾根を進むと、ハセツネ40km地点の指導標があります。
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広い尾根を進むと、ハセツネ40km地点の指導標があります。
木の根の多いヤセ尾根を越えると、
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8/18 14:13
木の根の多いヤセ尾根を越えると、
何か見えてきました。
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8/18 14:14
何か見えてきました。
風張峠に到着しました。
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風張峠に到着しました。
左に進むと三頭山に向かいます。斜め前は荒廃した巻き道のようです。
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8/18 14:15
左に進むと三頭山に向かいます。斜め前は荒廃した巻き道のようです。
では来た道を戻ります。
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8/18 14:15
では来た道を戻ります。
きたときは分かり難いですが、ここで尾根を下りてトラバースします。
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きたときは分かり難いですが、ここで尾根を下りてトラバースします。
(主観では)あっという間に戻ってきました。
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8/18 14:24
(主観では)あっという間に戻ってきました。
では山のふるさと村方面に下りていきます。
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8/18 14:25
では山のふるさと村方面に下りていきます。
路面の状態は良好です。ホイホイ歩けます。
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8/18 14:25
路面の状態は良好です。ホイホイ歩けます。
アヒルの足形のような切り株。
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8/18 14:27
アヒルの足形のような切り株。
このような、
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8/18 14:34
このような、
整備された、
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8/18 14:41
整備された、
尾根道を、
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8/18 14:46
尾根道を、
下りていきます。
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8/18 14:50
下りていきます。
車道まで結構高さがあります。
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8/18 14:54
車道まで結構高さがあります。
おや分岐っぽいです。
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8/18 14:55
おや分岐っぽいです。
ここで右折して車道に下ります。丁度815m独標の横です。風張峠から350ⅿ下りてきました。
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8/18 14:56
ここで右折して車道に下ります。丁度815m独標の横です。風張峠から350ⅿ下りてきました。
いつの間にか車道の近くまで高度を下げていました。
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8/18 14:57
いつの間にか車道の近くまで高度を下げていました。
ゆるゆる下りていきます。
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8/18 14:58
ゆるゆる下りていきます。
ここで車道に合流します。
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8/18 14:58
ここで車道に合流します。
来た道を戻るように左折します。
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8/18 14:59
来た道を戻るように左折します。
車道の右側にはピンクリボン。
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8/18 15:00
車道の右側にはピンクリボン。
あー、赤いネコじゃらし。
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8/18 15:01
あー、赤いネコじゃらし。
先に進もうとすると目の前に指導標。
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先に進もうとすると目の前に指導標。
その上に赤トンボ(アキアカネの、うーんメス?)がおりました。
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8/18 15:03
その上に赤トンボ(アキアカネの、うーんメス?)がおりました。
一見行き止まりっぽい緑の道を進むと、
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8/18 15:03
一見行き止まりっぽい緑の道を進むと、
正面に整備された登山道が隠れていました。
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8/18 15:04
正面に整備された登山道が隠れていました。
ゆったりした下りが続きます。
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ゆったりした下りが続きます。
えぐれ道も多いですが、杉の葉が丁度良い積もり方をしているので歩きにくくは無いです。
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えぐれ道も多いですが、杉の葉が丁度良い積もり方をしているので歩きにくくは無いです。
グングン下りていくとここで道の真ん中に何か見えてきました。
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グングン下りていくとここで道の真ん中に何か見えてきました。
サイグチ沢沿いにキャンプ場に下りる道が左に分岐しています。トイレに行きたい方は左折するとよいかと。
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8/18 15:17
サイグチ沢沿いにキャンプ場に下りる道が左に分岐しています。トイレに行きたい方は左折するとよいかと。
こんな道です。ベンチもあります。
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8/18 15:17
こんな道です。ベンチもあります。
直進すると丸太階段のあるアップダウンが現れます。
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8/18 15:18
直進すると丸太階段のあるアップダウンが現れます。
この階段を登りきると、
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8/18 15:20
この階段を登りきると、
四阿が現れます。
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四阿が現れます。
四阿の先から下りが続いています。
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8/18 15:21
四阿の先から下りが続いています。
ダラダラ下っていくと、
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ダラダラ下っていくと、
再び分岐が現れます。ここを左折するとビジターセンターの中心部分(メインの建屋とか)に至ります。
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再び分岐が現れます。ここを左折するとビジターセンターの中心部分(メインの建屋とか)に至ります。
分岐から緩く登ると休憩広場に至ります。このあたりが617ⅿ独標になります。
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8/18 15:31
分岐から緩く登ると休憩広場に至ります。このあたりが617ⅿ独標になります。
ここからの下りは丸太階段メインになります。
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ここからの下りは丸太階段メインになります。
最後は公園風の階段となります。
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最後は公園風の階段となります。
下りたところがみさき園地となります。
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下りたところがみさき園地となります。
右折すると奥多摩湖いこいの路に入ります。小河内ダムまで行けますが、かなり長いようです。
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右折すると奥多摩湖いこいの路に入ります。小河内ダムまで行けますが、かなり長いようです。
左折してビジター船多方面に向かいます。
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8/18 15:39
左折してビジター船多方面に向かいます。
しばらく進むと分岐が現れます。
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8/18 15:42
しばらく進むと分岐が現れます。
直進するとビジターセンター(トイレ)、右折すると麦山の浮橋へ向かう道に至ります。
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8/18 15:43
直進するとビジターセンター(トイレ)、右折すると麦山の浮橋へ向かう道に至ります。
右折すると、
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右折すると、
再び分岐?
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再び分岐?
右に進むとサイグチ沢の河口付近に出ます。
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右に進むとサイグチ沢の河口付近に出ます。
左の道を進むと、
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8/18 15:46
左の道を進むと、
奥に橋が見えています。その方向に向かいます。
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8/18 15:46
奥に橋が見えています。その方向に向かいます。
おっと大ぶりのアザミ。
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おっと大ぶりのアザミ。
フジアザミでした。箱根の明神ヶ岳のものも有名です。
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8/18 15:47
フジアザミでした。箱根の明神ヶ岳のものも有名です。
数メートル回り道してまずこの橋を渡ります。
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8/18 15:47
数メートル回り道してまずこの橋を渡ります。
程なくこちらの橋を渡り、
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8/18 15:48
程なくこちらの橋を渡り、
麦山の浮橋に向かう道に入ります。
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8/18 15:48
麦山の浮橋に向かう道に入ります。
まずひと登りして、
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8/18 15:48
まずひと登りして、
指導標を見ると、2km弱あるようです。
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指導標を見ると、2km弱あるようです。
何度か小さな谷を、
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何度か小さな谷を、
渡ります。
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渡ります。
500ⅿほど進みました
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500ⅿほど進みました
この形は何のため?
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この形は何のため?
またまたキノコ。
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8/18 15:58
またまたキノコ。
半分近くまで来ました。
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8/18 15:59
半分近くまで来ました。
沢が工事されて導水路に変貌しています。
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8/18 16:03
沢が工事されて導水路に変貌しています。
整備された階段を登ると、
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8/18 16:05
整備された階段を登ると、
道の雰囲気が変わります。
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8/18 16:05
道の雰囲気が変わります。
75%ほど進みました。
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8/18 16:07
75%ほど進みました。
この階段を登ると、
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8/18 16:07
この階段を登ると、
三頭山(ヌカザス尾根)登山口に向かう道が分岐します。
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8/18 16:10
三頭山(ヌカザス尾根)登山口に向かう道が分岐します。
直進してしばらく進むと、
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直進してしばらく進むと、
木々の間から浮橋が見えてきました。
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8/18 16:13
木々の間から浮橋が見えてきました。
最後の指導標。
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8/18 16:14
最後の指導標。
眼下に浮橋が見えています。
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8/18 16:14
眼下に浮橋が見えています。
さて浮橋を渡ります。
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8/18 16:15
さて浮橋を渡ります。
赤指尾根の入口にあたる雨乞山が見えています
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赤指尾根の入口にあたる雨乞山が見えています
中央奥に僅かに顔を出しているのが御前山です。
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8/18 16:16
中央奥に僅かに顔を出しているのが御前山です。
深山橋が見えています。
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深山橋が見えています。
土曜の午後だと観光客が多いです。
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8/18 16:16
土曜の午後だと観光客が多いです。
空が秋のように爽快です。下のほうには馬頭館などの温泉宿が見えています。
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8/18 16:16
空が秋のように爽快です。下のほうには馬頭館などの温泉宿が見えています。
この辺が橋の真ん中です。
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8/18 16:17
この辺が橋の真ん中です。
青い湖面が美しい…
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青い湖面が美しい…
終点近くの設備です。ボートの桟橋のようですが…
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終点近くの設備です。ボートの桟橋のようですが…
さて浮橋を渡り終えました。
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8/18 16:20
さて浮橋を渡り終えました。
階段を登ると、
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8/18 16:21
階段を登ると、
平地まで登ってきました。左折すると小河内神社に至ります。
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平地まで登ってきました。左折すると小河内神社に至ります。
右折して数メートル先に小河内神社バス停があります。バスはちょっと前に出ましたが、気にせず予定通り峰谷橋を目指します。
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右折して数メートル先に小河内神社バス停があります。バスはちょっと前に出ましたが、気にせず予定通り峰谷橋を目指します。
浮橋の全貌です。
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浮橋の全貌です。
トンネルは危ないのでバス停の向かいから出ているこの登りから先に進みます。
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トンネルは危ないのでバス停の向かいから出ているこの登りから先に進みます。
一度折れてトンネルの真上に上がります。
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一度折れてトンネルの真上に上がります。
登りきったら左折します。
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登りきったら左折します。
馬頭館です。休業中との貼り紙がありました。翌日再び開くかどうか不明です。
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馬頭館です。休業中との貼り紙がありました。翌日再び開くかどうか不明です。
程なく丁字路にぶつかります。
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程なく丁字路にぶつかります。
右折して急な下りを進みます。
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8/18 16:28
右折して急な下りを進みます。
峰谷橋が見えています。まるで模型みたいな風景です。
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峰谷橋が見えています。まるで模型みたいな風景です。
なかなか緻密な石垣です。
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8/18 16:30
なかなか緻密な石垣です。
程なく橋の袂に下りてきます。
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程なく橋の袂に下りてきます。
峰谷橋に入ります。
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峰谷橋に入ります。
うーん。時間帯が悪い。撮りにくい…
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うーん。時間帯が悪い。撮りにくい…
渡り終えました。
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渡り終えました。
峰谷橋バス停です。こちらは小菅方面から来る系統用のバス停です。
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峰谷橋バス停です。こちらは小菅方面から来る系統用のバス停です。
そのすぐ先にトイレ、休憩所、駐車場があります。
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そのすぐ先にトイレ、休憩所、駐車場があります。
その先の道の向こうにバス停が見えます。峰谷行の系統用のバス停です。
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その先の道の向こうにバス停が見えます。峰谷行の系統用のバス停です。
峰谷橋バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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峰谷橋バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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