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Yamareco

記録ID: 157535
全員に公開
トレイルラン
伊豆・愛鷹

伊豆山稜線歩道:戸田峠-天城峠30km:283分のトレイルラン

2011年12月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
04:45
距離
28.0km
登り
1,971m
下り
1,962m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

行動時間:283分
8:12 戸田峠出発 → 8:38 達磨山 → 8:54 伽藍山 → 9:12 船原峠 → 9:29 棚場山
→ 10:10 魂の山 → 10:45 仁科峠 → 11:14 猫越岳 → 11:43 つげ峠 → 11:54 三蓋山
→ 12:07 滑沢峠 → 12:17 旧天城峠 → 12:55 旧天城トンネル
備考:小休憩のみ
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 マイカーで修善寺まで移動。修善寺駅付近のスーパー駐車場に車をデポ。
 修善寺駅からバスで戸田峠まで移動(運賃¥720)。
 天城峠-修善寺駅についてもバスを利用(運賃¥1,100)。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありませんでしたが、秋の台風の影響で倒木が目立ちました。

三蓋山から東側のトレイルが一部崩落で寸断されてます。
基本的には通行禁止となってますのでご注意下さい。

このコースは、前半は仁科峠までは海を望める稜線トレイルとなり、
後半の仁科峠から天城峠までは樹林帯をトラバースするトレイルがベースとなります。
自宅から1時間もせず修善寺まで来られるのは地元民ならではの特典です。
2011年12月24日 07:35撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 7:35
自宅から1時間もせず修善寺まで来られるのは地元民ならではの特典です。
修善寺駅から戸田峠に向かうバスに乗り込みます。
2011年12月24日 07:36撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 7:36
修善寺駅から戸田峠に向かうバスに乗り込みます。
バスは30分もせず戸田峠に到着。
2011年12月24日 08:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 8:10
バスは30分もせず戸田峠に到着。
準備を整えて、いざ出発!
2011年12月24日 08:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 8:10
準備を整えて、いざ出発!
早速、伊豆特有の植生を楽しみます。
2011年12月24日 08:15撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 8:15
早速、伊豆特有の植生を楽しみます。
早々上りですが負荷は少なめです。このフカフカトレイルが極上です。
2011年12月24日 08:17撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 8:17
早々上りですが負荷は少なめです。このフカフカトレイルが極上です。
トレイル向かって右手には戸田の漁港が垣間見れます。
2011年12月24日 08:18撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 8:18
トレイル向かって右手には戸田の漁港が垣間見れます。
され、小達磨山を抜け下りきると目指す最初のピークとなる達磨山山頂が現れます。
2011年12月24日 08:26撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 8:26
され、小達磨山を抜け下りきると目指す最初のピークとなる達磨山山頂が現れます。
達磨山に上り詰めると同時に富士山が顔を出し始めます。
2011年12月24日 08:33撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/24 8:33
達磨山に上り詰めると同時に富士山が顔を出し始めます。
こうして富士山の写真を撮っておいて良かったです。仁科峠に到着した時には雲で隠れてしまってました。
2011年12月24日 08:36撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/24 8:36
こうして富士山の写真を撮っておいて良かったです。仁科峠に到着した時には雲で隠れてしまってました。
達磨山山頂です。景色を少しだけ楽しみ先を急ぎます。
2011年12月24日 08:38撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 8:38
達磨山山頂です。景色を少しだけ楽しみ先を急ぎます。
目指すトレイルは長く遥か彼方まで続きます。
2011年12月24日 08:38撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/24 8:38
目指すトレイルは長く遥か彼方まで続きます。
シカの食害でトレイルが一部ハゲ山状態に。
2011年12月24日 08:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 8:50
シカの食害でトレイルが一部ハゲ山状態に。
達磨山から先はトレイルを出て3回度程車道を走ります。車道といっても車はありません。
2011年12月24日 08:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 8:54
達磨山から先はトレイルを出て3回度程車道を走ります。車道といっても車はありません。
前出の写真の先でまたトレイルに入ります。車道沿いに伽藍山山頂がありうっかり見逃してしまいそうです。
2011年12月24日 08:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 8:54
前出の写真の先でまたトレイルに入ります。車道沿いに伽藍山山頂がありうっかり見逃してしまいそうです。
伽藍山から先のトレイルは景色最高っ!
2011年12月24日 08:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/24 8:55
伽藍山から先のトレイルは景色最高っ!
まさに「海に向かって走る!」、そんな感じです。
2011年12月24日 08:56撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/24 8:56
まさに「海に向かって走る!」、そんな感じです。
2回目の車道ランからトレイルに戻ります。
2011年12月24日 09:05撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 9:05
2回目の車道ランからトレイルに戻ります。
そして、トレイルからまた車道。3回目の車道はバンバン下ります。船原峠手前でようやくトレイルに戻ります。
2011年12月24日 09:09撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 9:09
そして、トレイルからまた車道。3回目の車道はバンバン下ります。船原峠手前でようやくトレイルに戻ります。
トレイルはすぐ船原峠となります。
2011年12月24日 09:12撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 9:12
トレイルはすぐ船原峠となります。
船原峠まではウォーミングアップ。ここから先24.5kmが本番ですね。
2011年12月24日 09:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 9:13
船原峠まではウォーミングアップ。ここから先24.5kmが本番ですね。
先ほどの達磨山周辺の稜線トレイルから一旦樹林トレイルとなります。
2011年12月24日 09:15撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 9:15
先ほどの達磨山周辺の稜線トレイルから一旦樹林トレイルとなります。
まづ、小さい上りを経て棚場山到着。
2011年12月24日 09:29撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 9:29
まづ、小さい上りを経て棚場山到着。
そして、南無妙峠。ここにあった東屋は撤去されてました。
2011年12月24日 09:42撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 9:42
そして、南無妙峠。ここにあった東屋は撤去されてました。
そして、地味な土肥峠を通過。西斜面のトラバース道なせいか、少し寒さを感じます。
2011年12月24日 09:52撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 9:52
そして、地味な土肥峠を通過。西斜面のトラバース道なせいか、少し寒さを感じます。
そして、前半一番の上り返しを経て魂(コン)の山到着。
2011年12月24日 10:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 10:10
そして、前半一番の上り返しを経て魂(コン)の山到着。
トレイルは小さなアップダウンを繰り返しますが高度が増し明るくなってきました。
2011年12月24日 10:16撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 10:16
トレイルは小さなアップダウンを繰り返しますが高度が増し明るくなってきました。
そして、一気に景色が開けます!前半のクライマックスです。のびのび走ります!
2011年12月24日 10:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/24 10:22
そして、一気に景色が開けます!前半のクライマックスです。のびのび走ります!
最高の下りを経て宇久須峠に到着。ここは休憩には絶好のスポットですね。
2011年12月24日 10:25撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/24 10:25
最高の下りを経て宇久須峠に到着。ここは休憩には絶好のスポットですね。
宇久須峠はかつて交通の要所だったのか、石仏が祀られてました。
2011年12月24日 10:25撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 10:25
宇久須峠はかつて交通の要所だったのか、石仏が祀られてました。
宇久須峠から先はまたアップダウンあり今度は風早峠です。ここも景色最高ですが、名前の通り風があります。
2011年12月24日 10:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 10:32
宇久須峠から先はまたアップダウンあり今度は風早峠です。ここも景色最高ですが、名前の通り風があります。
風早峠を抜けると天城牧場の脇を抜けます。さすがに牛はいません(笑)。
2011年12月24日 10:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 10:41
風早峠を抜けると天城牧場の脇を抜けます。さすがに牛はいません(笑)。
お、見えてきました。前半終了を告げる仁科峠です。
2011年12月24日 10:45撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 10:45
お、見えてきました。前半終了を告げる仁科峠です。
仁科峠到着。車が一台止まってますが、車道はほとんど車は走ってません。
2011年12月24日 10:45撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 10:45
仁科峠到着。車が一台止まってますが、車道はほとんど車は走ってません。
さて、仁科峠の展望台に上がり後半開始。右隅遥か向こうに達磨山が見えます。
2011年12月24日 10:49撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 10:49
さて、仁科峠の展望台に上がり後半開始。右隅遥か向こうに達磨山が見えます。
後半早々上り返しです。たいした上りではなく上りきったところで後藤山山頂です。
2011年12月24日 10:58撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 10:58
後半早々上り返しです。たいした上りではなく上りきったところで後藤山山頂です。
後藤山から下り、上りと小刻みなアップダウンです。一旦上りきったところで猫越岳を望める展望台となります。そしてその先に猫越火口湖が右手に。
2011年12月24日 11:09撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 11:09
後藤山から下り、上りと小刻みなアップダウンです。一旦上りきったところで猫越岳を望める展望台となります。そしてその先に猫越火口湖が右手に。
猫越火口湖からは樹林帯がうるさくなってきます。アップダウンはほとんどなく走り続けると猫越岳山頂です。猫越岳山頂は展望ありません。
2011年12月24日 11:14撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 11:14
猫越火口湖からは樹林帯がうるさくなってきます。アップダウンはほとんどなく走り続けると猫越岳山頂です。猫越岳山頂は展望ありません。
更に小さなアップダウンです。トレイルが細く時折樹林をくぐり抜けたりします。
2011年12月24日 11:21撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 11:21
更に小さなアップダウンです。トレイルが細く時折樹林をくぐり抜けたりします。
トレイルがT字路にぶつかり左に折れると猫越峠です。ここからトレイルが開けます。
2011年12月24日 11:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 11:22
トレイルがT字路にぶつかり左に折れると猫越峠です。ここからトレイルが開けます。
開けたトレイルは気持ちよいです。思いっきり走れます。そして、いつもの巨大ブナに到着。このブナはいつ見ても立派です。
2011年12月24日 11:29撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 11:29
開けたトレイルは気持ちよいです。思いっきり走れます。そして、いつもの巨大ブナに到着。このブナはいつ見ても立派です。
巨大ブナの先は南斜面をトラバースしながらトレイルが走ります。暖かく気持ち良く走れます。後半一番のお楽しみではないでしょうか。
2011年12月24日 11:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 11:32
巨大ブナの先は南斜面をトラバースしながらトレイルが走ります。暖かく気持ち良く走れます。後半一番のお楽しみではないでしょうか。
あっという間にツゲ峠。お、珍しくハイカーが休憩してました。
2011年12月24日 11:43撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 11:43
あっという間にツゲ峠。お、珍しくハイカーが休憩してました。
ツゲ峠から少し先を行くと短い登り返しとなり行き着く先が三蓋山山頂です。
2011年12月24日 11:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 11:54
ツゲ峠から少し先を行くと短い登り返しとなり行き着く先が三蓋山山頂です。
三蓋山山頂から先は下ります。歩きにくい木階段がありますが、その後は平坦なトラバース道です。それが、突然プッツリ寸断されてます。ここが崩落箇所です。
2011年12月24日 12:04撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/24 12:04
三蓋山山頂から先は下ります。歩きにくい木階段がありますが、その後は平坦なトラバース道です。それが、突然プッツリ寸断されてます。ここが崩落箇所です。
10m程度の崩落箇所を慎重に抜け再びラン。すぐ滑沢峠です。
2011年12月24日 12:07撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 12:07
10m程度の崩落箇所を慎重に抜け再びラン。すぐ滑沢峠です。
滑沢峠から先もほぼ平坦なトレイルです。後半、巨大ブナからこの辺を速いペースで走ることができればかなり早く下山できると思います。
2011年12月24日 12:15撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 12:15
滑沢峠から先もほぼ平坦なトレイルです。後半、巨大ブナからこの辺を速いペースで走ることができればかなり早く下山できると思います。
ひたすらマイペースで走ります。そして、旧天城峠です。
2011年12月24日 12:18撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 12:18
ひたすらマイペースで走ります。そして、旧天城峠です。
旧天城峠から天城トンネルまでは5km弱。ここからが最後の正念場。ガンバです!
2011年12月24日 12:18撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 12:18
旧天城峠から天城トンネルまでは5km弱。ここからが最後の正念場。ガンバです!
それにしても伊豆半島は暖かいのですね。12月なのにコケがみずみずしいです。
2011年12月24日 12:19撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 12:19
それにしても伊豆半島は暖かいのですね。12月なのにコケがみずみずしいです。
終盤は北面のトラバース道です。また寒さを感じます。ここは、ガンバでジョギングで通します。
2011年12月24日 12:29撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 12:29
終盤は北面のトラバース道です。また寒さを感じます。ここは、ガンバでジョギングで通します。
最後の長ぁ〜い5kmの最後を告げる天城峠です。ここで左に折れ旧天城トンネルまで下ります。
2011年12月24日 12:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 12:50
最後の長ぁ〜い5kmの最後を告げる天城峠です。ここで左に折れ旧天城トンネルまで下ります。
お、見えてきました。
2011年12月24日 12:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 12:55
お、見えてきました。
旧天城トンネル到着。お疲れでした!
2011年12月24日 12:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 12:55
旧天城トンネル到着。お疲れでした!
参考:今回のコース図です(戸田峠にて)。
2011年12月24日 08:11撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 8:11
参考:今回のコース図です(戸田峠にて)。
参考:天城峠バス停時刻表です(修善寺行)。
2011年12月24日 13:01撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/24 13:01
参考:天城峠バス停時刻表です(修善寺行)。
参考:修善寺駅で入手したバス時刻表(修善寺行)。
2011年12月24日 07:42撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/24 7:42
参考:修善寺駅で入手したバス時刻表(修善寺行)。

感想

天気予報では、伊豆は快晴でした。
この時期になると、山はどんどん雪をかぶり始めます。
幸い、自宅からそれ程遠くない伊豆はとても温暖で雪がひどく積もることはありません。
何も考えずにまた伊豆山稜線歩道を目指していました。

本日は風も少なくとても楽しく走れました。

前半の稜線コースでは、駿河湾や時折背後に姿を現す富士山を楽しみながら走りました。
走り始めに聞き始めたmp3(ラジオ録画)にはまってしまい、長らくラジオを聞き流しながら走りました。
これが結構気晴らしになりペース配分良く走る事ができました。

後半の仁科峠からは、いつもの様にmp3なしで走りました。
ここは、木の根なども多く注意力を維持する必要がありました。
樹林帯のトレイルでは、巨大ブナや平坦なトラバース道を楽しみながら西日を受けつつ暖かく走ることができました。
何にもとらわれず、無心になり気持ちが開放された状態で走るのは気持ちがいいものです。

終盤の旧天城峠からバス停までは、5kmの地味な道のりです。
ここが正念場でガンバが必要です。実は、この最後の5kmがクセモノで思いのほか長く感じます。
トレイル上に景色が余り無く日陰の北斜面をトラバースしながら進むからかもしれません。
少しひんやりしましたが、何とか少しばかりの休憩で走り通しました。

気が付けば、自己ベストタイム。
しかし、もっと体力をつけてロングをこなせるようになりたいです。
夢は、日帰りで戸田峠から万二郎岳、万三朗岳を経由して太平洋海岸線まで駆け抜けられるようになりたいですね。
夢の伊豆半島縦走です。

ただし、今の自分にはそれに応えられるだけのチカラはまだないです。

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