記録ID: 159313
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雪山ハイキング
金剛山・岩湧山
178うっすら雪景色の岩湧山
2012年01月02日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 4.2km
- 登り
- 420m
- 下り
- 429m
コースタイム
7:45 自宅発
8:29 岩湧寺 駐車場、500m、0℃
8:35 出発
8:38 急坂の道入口、510m、-1℃
9:17 東峰・ダイトレ合流、860m、-4℃
9:30 岩湧山頂・休憩、897m、-4℃
9:45 出発
10:03 いわわきの道分岐、795m、-3℃
10:15 展望デッキ、670m、-3℃
10:30 岩湧寺、500m、0℃
10:43 四季彩館・休憩、490m、0℃
11:25 出発
12:27 自宅着、 11,253歩
8:29 岩湧寺 駐車場、500m、0℃
8:35 出発
8:38 急坂の道入口、510m、-1℃
9:17 東峰・ダイトレ合流、860m、-4℃
9:30 岩湧山頂・休憩、897m、-4℃
9:45 出発
10:03 いわわきの道分岐、795m、-3℃
10:15 展望デッキ、670m、-3℃
10:30 岩湧寺、500m、0℃
10:43 四季彩館・休憩、490m、0℃
11:25 出発
12:27 自宅着、 11,253歩
天候 | 曇り一時雨・雪、-4〜0℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
新町橋南で右折し青葉台住宅を突き抜ける 南青葉台で左折、府道221を加賀田方面へ直進 岩湧の森 四季彩館までのルート 南海高野線、三日市町駅から南海バス・神納行き 徒歩40分 滝畑ダムへのルート 南海高野線、河内長野駅から南海バス・滝畑行き |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありません 岩湧寺・・・大宝年間(701〜704)に修験道の開祖 役小角(えんのおづぬ)が開基したお寺。 境内には本堂と多宝塔。本尊の大日如来坐像は国の重要文化財、 境内のカヤの大木は河内長野市の天然記念物 四季彩館・・・休館日:月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌日休館)、年末年始 岩湧山の中腹、標高500mにあり、テラスからは大和葛城山や二上山、生駒山のパノラマが楽しる。岩湧の森の中央にある無料休憩所、 館内では、岩湧の自然やハイキングコース、岩湧の森の情報などに詳しいスタッフが在中! 四季彩館は国内産の木造建築物。木の香りの中でゆったりとした時間を過ごせる。 岩湧の森に住む動物や昆虫、植物たちの図鑑や写真もたくさんあります。 ここを拠点に近くの森を探索するのも楽しいです。 また、ハイキングの休憩の場としても利用できる施設。 売店や自動販売機は無い。お弁当を食べたり、冬場は薪ストーブで体を暖めることができる。 |
写真
感想
1月2日、一ヶ月ぶりに岩湧山に登った。
河内長野・青葉台付近で雨がポツリポツリ降り出し、岩湧寺に着いた頃にはみぞれから雪になっていた。
雪では山頂で長居は出来ないので、荷物をほとんど車中へ置いて出発した。
ザックには、ペットボトル・カローリーメイトそれにアイゼンぐらい。
出発時、風雪が強くなってきたので迷わず、急坂の道を行った。
1時間足らずで山頂に到着。山頂まで、踏み跡は一切なかった。
山頂では風雪は弱まってきたが、展望が無く5分ほどで下山を始めた。
急坂の道分岐からダイトレ道を少し下った所で、年配の方と出会い挨拶を交わす。
下るに連れ、登山道の雪も少なくなってきた。
展望デッキ(標高670m)に来た所で、雲が晴れ北側の展望が良くなった。
河内長野市の町や遠く大阪のビル街に大阪湾も光って見えたので何度かシャッターを押した。
出発から2時間ほどで岩湧寺の駐車場に無事下山。あっという間の山登りでした。
トイレ休憩で四季彩館に立ち寄ったらなんと、30分程前に出会った方がそこで休憩されていた。
いろいろ登山の経験が豊富な方で穂高や北アルプスの登山について伺った。
山談義に夢中になり1時間ほど話し込んでいた。
その方は、加賀田の神納バス停から歩いて来られたというので、一緒に車に乗って下った。
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