【100高山4座登頂】鳳凰三山+高嶺（クマ目撃情報）

2018年10月21日(日) 〜 2018年10月22日(月)

• GPS: 30:33
• 距離: 20.0km
• 登り: 2,607m
• 下り: 2,609m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:26
• 休憩: 1:09
• 合計: 8:35

5:46 青木鉱泉
7:19 7:23 南精進ヶ滝
8:58 9:06 白糸の滝
9:30 9:30 五色の滝
10:20 10:43 鳳凰小屋
11:38 11:50 地蔵ヶ岳
12:07 12:15 アカヌケ沢の頭
12:54 13:06 高嶺
13:50 13:52 アカヌケ沢の頭
14:21 鳳凰小屋

2日目

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:17

6:13 鳳凰小屋
7:03 7:03 鳳凰小屋分岐
7:32 7:51 鳳凰山
8:20 8:32 薬師岳
9:02 9:04 御座石
10:25 10:25 林道出合
10:54 10:55 中道ルート登山口
11:27 11:27 青木鉱泉
11:30 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

前日　雪が降っており溶けて無い箇所は慎重な通過が必要です

その他周辺情報

日帰り温泉　青木鉱泉：http://www.mountaintrad.co.jp/~aokikosen/

写真

10/21 5:58

工事中につき迂回路が仮設で設置されてます

10/21 6:20

10/21 7:13

10/21 7:19

10/21 8:58

10/21 9:28

10/21 9:29

10/21 9:30

10/21 9:34

ドンドコ沢は非常に急登です

10/21 9:34

ドンドコ沢は急登ですが南アルプスらしい雰囲気があります

10/21 9:50

このあたりから雪が残ってます

10/21 10:00

オベリスクがみえます

10/21 10:00

オベリスク　アップ

10/21 10:00

10/21 10:20

鳳凰小屋

10/21 10:20

鳳凰小屋

10/21 10:40

地蔵岳と観音岳への分岐

10/21 11:24

オベリスク

10/21 11:32

オベリスク　アップ

10/21 11:38

観音岳と富士山

10/21 11:37

富士山　山頂には冠雪

10/21 11:58

オベリスク

10/21 12:11

右から北岳　間ノ岳　農鳥岳　塩見岳も！

10/21 12:14

高嶺に向かいます

10/21 12:31

高嶺に向かう道中は雪が・・・

10/21 13:04

白根三山

10/21 13:04

八ヶ岳

10/21 13:04

甲斐駒ケ岳

10/21 13:07

100高山の高嶺登頂

10/22 7:06

2日目　観音岳へ

10/22 7:10

オベリスクと八ヶ岳

10/22 7:25

富士山と観音岳

10/22 7:27

富士山と観音岳

10/22 7:39

観音岳　2840m　登頂

10/22 7:33

観音岳より　仙丈ヶ岳　甲斐駒ケ岳

10/22 7:33

富士山と薬師岳

10/22 7:36

右から北岳　間ノ岳　農鳥岳　悪沢岳 塩見岳

10/22 7:44

仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳

10/22 7:45

槍・穂高連峰

10/22 7:47

北岳アップ

10/22 7:48

10/22 8:16

薬師岳　登頂
バックに白根三山

10/22 8:27

10/22 9:03

10/22 10:53

10/25 16:24

鳳凰三山バッジ

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX90V SONY

装備

MYアイテム

tkawabata

重量：-kg

感想

tkawabata

今年最後のアルプス登山は鳳凰三山に行きました。
日帰りでも可能でしたが、山でゆっくりしたく鳳凰小屋で宿泊しました。
2日間、天気もよく素晴らしい山旅となりました。

360°写真地蔵岳より
https://theta360.com/s/gzRWGKYm1bI1iOBYBzwpQDUWq
360°写真観音岳より
https://theta360.com/s/rqRZ9y7it0njrDSqTgNXqy80a

クマ情報
観音岳より中道を下山中、山と高原の地図で『壊れた小屋』のあたりで2匹の黒い熊がいました。私は鈴を鳴らしていたお陰か、熊のほうから35°は有る斜面をダッシュで逃げて行きました。しばらく、背中から冷汗が止まらなかったです。35°の斜面をダッシュで走れる熊の身体能力の高さにビックリ！！人間が太刀打ち出来るわけがない。この山旅は、2日間ともすれ違う登山客もなく非常に閑静な山旅を堪能していたのですが、最後の最後に熊に遭遇するとは思っても無かったです。登山客の多い時期は熊も出てこないのでしょうが、人が少なくなったから出てきたのでしょう。
これから行かれる方は注意してください。