今日も朝明渓谷をスタート
結局、2日連続ハイクにやって来た
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今日も朝明渓谷をスタート
結局、2日連続ハイクにやって来た
中峠へのルートに入る
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中峠へのルートに入る
荒れた谷登り
なかなか急登で・・・
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荒れた谷登り
なかなか急登で・・・
なかなかワイルド
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なかなかワイルド
中峠到着
主脈縦走路をクロス
三重県から滋賀県へ入る
昨日も通ったよ
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中峠到着
主脈縦走路をクロス
三重県から滋賀県へ入る
昨日も通ったよ
昨日歩いたハライドが輝く
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昨日歩いたハライドが輝く
下水晶谷ルートを下る
鈴鹿主脈の滋賀県側はなだらか
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下水晶谷ルートを下る
鈴鹿主脈の滋賀県側はなだらか
滋賀県側は歩く人が少ないのか、踏み跡薄めで荒れている
落ち葉もたくさん
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滋賀県側は歩く人が少ないのか、踏み跡薄めで荒れている
落ち葉もたくさん
そろそろかなと思った頃に
大瀞へ
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そろそろかなと思った頃に
大瀞へ
奥に壊れた橋がある
神崎川こと愛知川本流にかかる
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奥に壊れた橋がある
神崎川こと愛知川本流にかかる
これがあれば、対岸の登山道はすぐなのに
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これがあれば、対岸の登山道はすぐなのに
指示に従い、河原に下りる
なかなか荒れたところを下る
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指示に従い、河原に下りる
なかなか荒れたところを下る
ついに愛知川へ
水がきれいだな〜
と、感心している場合ではない
渡渉ポイントはと・・・
できれば足下を濡らしたくない
でも、簡単なようで簡単な場所はなかった
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ついに愛知川へ
水がきれいだな〜
と、感心している場合ではない
渡渉ポイントはと・・・
できれば足下を濡らしたくない
でも、簡単なようで簡単な場所はなかった
石伝いに飛んだら、これがよく滑り、ドボンしてしまった
そこはやや深かったので、上流側の浅瀬に移動
エイヤ−!と両脚でジャブジャブ進む
深さは膝くらいだった
面白くなってきた〜
「地球はオレの遊園地だぜ!」
※三浦雄一郎さんのマネ(笑)
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石伝いに飛んだら、これがよく滑り、ドボンしてしまった
そこはやや深かったので、上流側の浅瀬に移動
エイヤ−!と両脚でジャブジャブ進む
深さは膝くらいだった
面白くなってきた〜
「地球はオレの遊園地だぜ!」
※三浦雄一郎さんのマネ(笑)
上流側、大瀞の景色
素晴らしい・・・
壊れた橋と倒木が架かる
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上流側、大瀞の景色
素晴らしい・・・
壊れた橋と倒木が架かる
下流側も素晴らしい造形美
大トロ、参りました!
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下流側も素晴らしい造形美
大トロ、参りました!
対岸、下りてきたポイントを振り返る
水は浅く見えて、実際はそれよりも深い
清流愛知川にドボンしたのもいい記念だ(笑)
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対岸、下りてきたポイントを振り返る
水は浅く見えて、実際はそれよりも深い
清流愛知川にドボンしたのもいい記念だ(笑)
初めての道
ケルンがあると、安心して歩ケルンと違う?
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初めての道
ケルンがあると、安心して歩ケルンと違う?
びしょ濡れの足回りで、下流へ向かって進む
愛知川からは一段上がったところに道があり、川辺を歩くわけではない
道は緩やか
所々、曖昧
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びしょ濡れの足回りで、下流へ向かって進む
愛知川からは一段上がったところに道があり、川辺を歩くわけではない
道は緩やか
所々、曖昧
窯の跡かな
鈴鹿の奥地によくある人の暮らしの痕跡
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窯の跡かな
鈴鹿の奥地によくある人の暮らしの痕跡
あらかた葉っぱは落ちているが、残っているのはとてもきれい
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あらかた葉っぱは落ちているが、残っているのはとてもきれい
お金谷出合
ここで愛知川を離れ、谷沿いを西側の尾根に上る
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お金谷出合
ここで愛知川を離れ、谷沿いを西側の尾根に上る
途中にあるのが、お金明神
ずっと行ってみたかった
お手製の概略図
なるほど、なるほど・・・
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途中にあるのが、お金明神
ずっと行ってみたかった
お手製の概略図
なるほど、なるほど・・・
道は踏み跡程度の急登
テープサインは続いていた
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道は踏み跡程度の急登
テープサインは続いていた
お金明神の場所がわからず右往左往
この岩が右手に見えたときは、もう行き過ぎだった
お一人やはり探してみえたが上方向へ行かれた
自分は辺りを徘徊し、少し戻ることに
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お金明神の場所がわからず右往左往
この岩が右手に見えたときは、もう行き過ぎだった
お一人やはり探してみえたが上方向へ行かれた
自分は辺りを徘徊し、少し戻ることに
本日、ここだけGPSを動かして確認した
なんとなくの雰囲気を感じ、このサインを発見
細い木に「オカネと」・・・
上りだと右側だ
これを見落としていたのだ
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本日、ここだけGPSを動かして確認した
なんとなくの雰囲気を感じ、このサインを発見
細い木に「オカネと」・・・
上りだと右側だ
これを見落としていたのだ
指示通り右へ急登するとすぐに見えてきた
お金明神様の背中だった
左から回り込むと・・・
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指示通り右へ急登するとすぐに見えてきた
お金明神様の背中だった
左から回り込むと・・・
お金明神様と初対面
これは、これは・・・
何と聖なる・・・
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お金明神様と初対面
これは、これは・・・
何と聖なる・・・
こんなふうに鎮座されていた
周りは急斜面
やっとお目にかかることができました
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こんなふうに鎮座されていた
周りは急斜面
やっとお目にかかることができました
元の道に戻り、急登に喘ぐことしばらく
お金峠に
ここでクラシ北尾根に乗る
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元の道に戻り、急登に喘ぐことしばらく
お金峠に
ここでクラシ北尾根に乗る
昨日歩いた釈迦ヶ岳
今日は朝からクリア
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昨日歩いた釈迦ヶ岳
今日は朝からクリア
作ノ峰を通過
消えかけの標識
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作ノ峰を通過
消えかけの標識
進むと左側に御在所が近づいてくる
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進むと左側に御在所が近づいてくる
割と広めな快適尾根道
サインも続く
でも油断は禁物
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割と広めな快適尾根道
サインも続く
でも油断は禁物
高岩に到着
標識があった
直進先に赤サインが見えるが、そのまま進んではいけない
おそらくオゾ谷方面に下りてしまう
ここは要注意かも
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高岩に到着
標識があった
直進先に赤サインが見えるが、そのまま進んではいけない
おそらくオゾ谷方面に下りてしまう
ここは要注意かも
直角右に曲がった先にもサインが
こちらが正解だった
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直角右に曲がった先にもサインが
こちらが正解だった
下ったところが、ワサビ峠と思われる場所
標識はなし
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下ったところが、ワサビ峠と思われる場所
標識はなし
その先上っていくと、尾根が細くなる
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その先上っていくと、尾根が細くなる
なかなかワイルドな様相に
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なかなかワイルドな様相に
ミニミニ蟻の塔渡り
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ミニミニ蟻の塔渡り
ボコッとしたのが見えてきた
あれがクラシジャンダルム、通称クラジャンかな
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ボコッとしたのが見えてきた
あれがクラシジャンダルム、通称クラジャンかな
道は益々ワイルドに
嫌らしいトラバース
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道は益々ワイルドに
嫌らしいトラバース
でも、そんなところから見る銚子ヶ口がきれい
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でも、そんなところから見る銚子ヶ口がきれい
クラジャンへの上り
木の根を掴むような場所も
本家ジャンダルムの方が優しいんじゃない?
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クラジャンへの上り
木の根を掴むような場所も
本家ジャンダルムの方が優しいんじゃない?
クリアするともう一つコブ上り
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クリアするともう一つコブ上り
その先は道が落ち着き、イブネの台地に繋がる
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その先は道が落ち着き、イブネの台地に繋がる
ついに台地に上陸
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ついに台地に上陸
すぐ隣がクラシ
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すぐ隣がクラシ
台地の上を歩き回ろう
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台地の上を歩き回ろう
まずは銚子へ
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まずは銚子へ
3回目のイブネ台地
こんな快晴は始めて
嬉しいですね
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3回目のイブネ台地
こんな快晴は始めて
嬉しいですね
銚子ヶ口
遠くは霞んでいて、琵琶湖や比良山系は分からなかった
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銚子ヶ口
遠くは霞んでいて、琵琶湖や比良山系は分からなかった
銚子ヶ口-大峠からの接続点
以前、向こうから縦走してきたのが懐かしい
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銚子ヶ口-大峠からの接続点
以前、向こうから縦走してきたのが懐かしい
銚子
表示は消えていた
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銚子
表示は消えていた
適当に獣道を伝って
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適当に獣道を伝って
谷底へ
きれいな水が流れる
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谷底へ
きれいな水が流れる
上り返してイブネへ
ここが熊の戸平という場所かな
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上り返してイブネへ
ここが熊の戸平という場所かな
ボンボンみたいな苔のアート群
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ボンボンみたいな苔のアート群
苔の斜面
獣道を上り返す
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苔の斜面
獣道を上り返す
イブネに到着
ここからの雨乞岳はホントにデカイ!
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イブネに到着
ここからの雨乞岳はホントにデカイ!
御在所〜鎌ヶ岳
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御在所〜鎌ヶ岳
休憩した場所でふと振り返ると・・・
快晴無風
最高だ!
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休憩した場所でふと振り返ると・・・
快晴無風
最高だ!
同じく休憩した付近にて
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同じく休憩した付近にて
こんな心地良い時間
いつまでも過ごしていたいが、帰らないとね
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こんな心地良い時間
いつまでも過ごしていたいが、帰らないとね
台地の上を移動
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台地の上を移動
イブネ北端へ
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イブネ北端へ
帰り道はイブネ南東尾根に入る
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帰り道はイブネ南東尾根に入る
下り始めてすぐの右側
高昌山へ寄り道
P1125
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下り始めてすぐの右側
高昌山へ寄り道
P1125
前半はなだらかな尾根筋の下り
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前半はなだらかな尾根筋の下り
やがてワイルドなゲテモノ道に
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やがてワイルドなゲテモノ道に
転がり落ちるように下り、またしても思う
地球はオレの遊園地だぜ!
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転がり落ちるように下り、またしても思う
地球はオレの遊園地だぜ!
「小峠」へ
木札がまるで表札のようだね
ここで道は落ち着くかと思ったら、そうではなかった
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「小峠」へ
木札がまるで表札のようだね
ここで道は落ち着くかと思ったら、そうではなかった
T字路になっている小峠
左折して愛知川を目指すが・・・
荒れた谷
いきなりのロープ下りで始まる
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T字路になっている小峠
左折して愛知川を目指すが・・・
荒れた谷
いきなりのロープ下りで始まる
粘土のような滑りやすい土質
ロープが有効だった
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粘土のような滑りやすい土質
ロープが有効だった
サインはあるが、これもゲテモノ谷下りだ
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サインはあるが、これもゲテモノ谷下りだ
まるでV字谷
湿っていて、下りは滑りやすい
土質は硬軟ミックス
どこ歩けばいいのか・・・
なんだか面白くなってきたよ
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まるでV字谷
湿っていて、下りは滑りやすい
土質は硬軟ミックス
どこ歩けばいいのか・・・
なんだか面白くなってきたよ
下っていくときれいなところが
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下っていくときれいなところが
こんなところを下ってきた
一般道ハイカーの自分には、もはや登山道には見えんな
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こんなところを下ってきた
一般道ハイカーの自分には、もはや登山道には見えんな
愛知川に到着
上水晶谷出合
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愛知川に到着
上水晶谷出合
ここの渡渉は余裕だった
ちなみに朝のドボンで濡れた足回りは、すっかり乾いている
最近の素材は素晴らしい!
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ここの渡渉は余裕だった
ちなみに朝のドボンで濡れた足回りは、すっかり乾いている
最近の素材は素晴らしい!
渡渉して、鈴鹿の上高地と呼ばれる場所に初上陸
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渡渉して、鈴鹿の上高地と呼ばれる場所に初上陸
愛知川の水
透明感が素晴らしい
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愛知川の水
透明感が素晴らしい
まさに上高地みたいな場所
ここも来てみたかったのだ
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まさに上高地みたいな場所
ここも来てみたかったのだ
平らな空間が広がる
テント発見
周辺では寛いでる人がチラホラいた
今日泊まるのかな
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平らな空間が広がる
テント発見
周辺では寛いでる人がチラホラいた
今日泊まるのかな
こちらにもテント村
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こちらにもテント村
河原に下りて一服
ここはとてもいい場所
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河原に下りて一服
ここはとてもいい場所
清流の音がいい
いつか自分もテント張って、のんびり過ごしたくなった
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清流の音がいい
いつか自分もテント張って、のんびり過ごしたくなった
さあ、帰ろう
その辺りから踏み跡をたどり、タケ谷ルートへ
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さあ、帰ろう
その辺りから踏み跡をたどり、タケ谷ルートへ
根の平峠へ上り返す
この辺りもホント緩やか
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根の平峠へ上り返す
この辺りもホント緩やか
千種街道と合流
後は高速道路だぜい
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千種街道と合流
後は高速道路だぜい
根の平峠直前
開けて気持ちのいい場所
快晴無風
穏やかな今日1日を象徴するような景色
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根の平峠直前
開けて気持ちのいい場所
快晴無風
穏やかな今日1日を象徴するような景色
昨日も来た根の平峠
主脈縦走路とクロス
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昨日も来た根の平峠
主脈縦走路とクロス
同じく昨日歩いたブナ清水への道
今日は行かないよ
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同じく昨日歩いたブナ清水への道
今日は行かないよ
白い河原歩き
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白い河原歩き
洗い越しがある
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洗い越しがある
朝明に戻ってきた
行ってみたかった場所や道を巡ることができて嬉しい
無事終了できて良かった
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朝明に戻ってきた
行ってみたかった場所や道を巡ることができて嬉しい
無事終了できて良かった
帰り道
今日も鈴鹿山脈を眺めながら軽くサイクリング
脚を回そう
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帰り道
今日も鈴鹿山脈を眺めながら軽くサイクリング
脚を回そう
2日連続、朝明からのハイキングだった
さすがに筋肉痛だ
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2日連続、朝明からのハイキングだった
さすがに筋肉痛だ
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