ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1647048
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿山脈探訪】 朝明〜 お金明神-イブネ・クラシ・銚子-鈴鹿の上高地

2018年11月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
16.5km
登り
1,303m
下り
1,288m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
1:03
合計
7:21
6:22
10
6:32
6:32
44
7:16
7:17
24
7:41
7:50
14
8:04
8:10
47
8:57
9:02
12
9:14
9:15
14
9:29
9:30
8
9:38
9:39
3
9:42
9:47
25
10:12
10:12
18
10:30
10:30
16
10:46
10:46
13
10:59
10:59
7
11:06
11:16
5
11:21
11:22
10
11:32
11:33
29
12:02
12:03
14
12:17
12:24
13
12:37
12:51
13
13:04
13:04
5
13:09
13:09
26
13:35
13:35
8
天候 快晴
ほぼ無風で穏やか
暖かい
絶好のハイキング日和
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明渓谷駐車場を利用 500円
水洗トイレあり(きれい)
5:45頃到着時及び出発時、ガラ空き
下山時の様子から、満車になっていたと思われる
コース状況/
危険箇所等
●全般
・今回は、山と高原地図上の破線、記載がない道をいくつか歩いた
・おかげさまで、先人の皆さんの過去情報は色々ととれる
・実際に入ってみると、人が少ない分踏跡は薄いし、荒れ気味
 そこへ落ち葉は堆積し、紛らわしい場所が多かった
 急坂も多かった
・何度か道筋を外し、その都度修正した
 ルート維持できていれば、今回歩いた道には必ずサインがあった
その他周辺情報 温泉などは利用せずに帰宅しました
今日も朝明渓谷をスタート
結局、2日連続ハイクにやって来た
3
今日も朝明渓谷をスタート
結局、2日連続ハイクにやって来た
中峠へのルートに入る
中峠へのルートに入る
荒れた谷登り
なかなか急登で・・・
荒れた谷登り
なかなか急登で・・・
なかなかワイルド
なかなかワイルド
中峠到着
主脈縦走路をクロス
三重県から滋賀県へ入る
昨日も通ったよ
中峠到着
主脈縦走路をクロス
三重県から滋賀県へ入る
昨日も通ったよ
昨日歩いたハライドが輝く
1
昨日歩いたハライドが輝く
下水晶谷ルートを下る
鈴鹿主脈の滋賀県側はなだらか
下水晶谷ルートを下る
鈴鹿主脈の滋賀県側はなだらか
滋賀県側は歩く人が少ないのか、踏み跡薄めで荒れている
落ち葉もたくさん
滋賀県側は歩く人が少ないのか、踏み跡薄めで荒れている
落ち葉もたくさん
そろそろかなと思った頃に
大瀞へ
そろそろかなと思った頃に
大瀞へ
奥に壊れた橋がある
神崎川こと愛知川本流にかかる
2
奥に壊れた橋がある
神崎川こと愛知川本流にかかる
これがあれば、対岸の登山道はすぐなのに
1
これがあれば、対岸の登山道はすぐなのに
指示に従い、河原に下りる
なかなか荒れたところを下る
指示に従い、河原に下りる
なかなか荒れたところを下る
ついに愛知川へ
水がきれいだな〜
と、感心している場合ではない
渡渉ポイントはと・・・
できれば足下を濡らしたくない
でも、簡単なようで簡単な場所はなかった
ついに愛知川へ
水がきれいだな〜
と、感心している場合ではない
渡渉ポイントはと・・・
できれば足下を濡らしたくない
でも、簡単なようで簡単な場所はなかった
石伝いに飛んだら、これがよく滑り、ドボンしてしまった
そこはやや深かったので、上流側の浅瀬に移動
エイヤ−!と両脚でジャブジャブ進む
深さは膝くらいだった
面白くなってきた〜
「地球はオレの遊園地だぜ!」
※三浦雄一郎さんのマネ(笑)
4
石伝いに飛んだら、これがよく滑り、ドボンしてしまった
そこはやや深かったので、上流側の浅瀬に移動
エイヤ−!と両脚でジャブジャブ進む
深さは膝くらいだった
面白くなってきた〜
「地球はオレの遊園地だぜ!」
※三浦雄一郎さんのマネ(笑)
上流側、大瀞の景色
素晴らしい・・・
壊れた橋と倒木が架かる
9
上流側、大瀞の景色
素晴らしい・・・
壊れた橋と倒木が架かる
下流側も素晴らしい造形美
大トロ、参りました!
3
下流側も素晴らしい造形美
大トロ、参りました!
対岸、下りてきたポイントを振り返る
水は浅く見えて、実際はそれよりも深い
清流愛知川にドボンしたのもいい記念だ(笑)
2
対岸、下りてきたポイントを振り返る
水は浅く見えて、実際はそれよりも深い
清流愛知川にドボンしたのもいい記念だ(笑)
初めての道
ケルンがあると、安心して歩ケルンと違う?
6
初めての道
ケルンがあると、安心して歩ケルンと違う?
びしょ濡れの足回りで、下流へ向かって進む
愛知川からは一段上がったところに道があり、川辺を歩くわけではない
道は緩やか
所々、曖昧
1
びしょ濡れの足回りで、下流へ向かって進む
愛知川からは一段上がったところに道があり、川辺を歩くわけではない
道は緩やか
所々、曖昧
窯の跡かな
鈴鹿の奥地によくある人の暮らしの痕跡
1
窯の跡かな
鈴鹿の奥地によくある人の暮らしの痕跡
あらかた葉っぱは落ちているが、残っているのはとてもきれい
2
あらかた葉っぱは落ちているが、残っているのはとてもきれい
お金谷出合
ここで愛知川を離れ、谷沿いを西側の尾根に上る
お金谷出合
ここで愛知川を離れ、谷沿いを西側の尾根に上る
途中にあるのが、お金明神
ずっと行ってみたかった
お手製の概略図
なるほど、なるほど・・・
途中にあるのが、お金明神
ずっと行ってみたかった
お手製の概略図
なるほど、なるほど・・・
道は踏み跡程度の急登
テープサインは続いていた
道は踏み跡程度の急登
テープサインは続いていた
お金明神の場所がわからず右往左往
この岩が右手に見えたときは、もう行き過ぎだった
お一人やはり探してみえたが上方向へ行かれた
自分は辺りを徘徊し、少し戻ることに
お金明神の場所がわからず右往左往
この岩が右手に見えたときは、もう行き過ぎだった
お一人やはり探してみえたが上方向へ行かれた
自分は辺りを徘徊し、少し戻ることに
本日、ここだけGPSを動かして確認した
なんとなくの雰囲気を感じ、このサインを発見
細い木に「オカネと」・・・
上りだと右側だ
これを見落としていたのだ
2
本日、ここだけGPSを動かして確認した
なんとなくの雰囲気を感じ、このサインを発見
細い木に「オカネと」・・・
上りだと右側だ
これを見落としていたのだ
指示通り右へ急登するとすぐに見えてきた
お金明神様の背中だった
左から回り込むと・・・
1
指示通り右へ急登するとすぐに見えてきた
お金明神様の背中だった
左から回り込むと・・・
お金明神様と初対面
これは、これは・・・
何と聖なる・・・
18
お金明神様と初対面
これは、これは・・・
何と聖なる・・・
こんなふうに鎮座されていた
周りは急斜面
やっとお目にかかることができました
12
こんなふうに鎮座されていた
周りは急斜面
やっとお目にかかることができました
元の道に戻り、急登に喘ぐことしばらく
お金峠に
ここでクラシ北尾根に乗る
1
元の道に戻り、急登に喘ぐことしばらく
お金峠に
ここでクラシ北尾根に乗る
昨日歩いた釈迦ヶ岳
今日は朝からクリア
昨日歩いた釈迦ヶ岳
今日は朝からクリア
作ノ峰を通過
消えかけの標識
作ノ峰を通過
消えかけの標識
進むと左側に御在所が近づいてくる
進むと左側に御在所が近づいてくる
割と広めな快適尾根道
サインも続く
でも油断は禁物
割と広めな快適尾根道
サインも続く
でも油断は禁物
高岩に到着
標識があった
直進先に赤サインが見えるが、そのまま進んではいけない
おそらくオゾ谷方面に下りてしまう
ここは要注意かも
1
高岩に到着
標識があった
直進先に赤サインが見えるが、そのまま進んではいけない
おそらくオゾ谷方面に下りてしまう
ここは要注意かも
直角右に曲がった先にもサインが
こちらが正解だった
1
直角右に曲がった先にもサインが
こちらが正解だった
下ったところが、ワサビ峠と思われる場所
標識はなし
下ったところが、ワサビ峠と思われる場所
標識はなし
その先上っていくと、尾根が細くなる
1
その先上っていくと、尾根が細くなる
なかなかワイルドな様相に
なかなかワイルドな様相に
ミニミニ蟻の塔渡り
1
ミニミニ蟻の塔渡り
ボコッとしたのが見えてきた
あれがクラシジャンダルム、通称クラジャンかな
1
ボコッとしたのが見えてきた
あれがクラシジャンダルム、通称クラジャンかな
道は益々ワイルドに
嫌らしいトラバース
1
道は益々ワイルドに
嫌らしいトラバース
でも、そんなところから見る銚子ヶ口がきれい
1
でも、そんなところから見る銚子ヶ口がきれい
クラジャンへの上り
木の根を掴むような場所も
本家ジャンダルムの方が優しいんじゃない?
クラジャンへの上り
木の根を掴むような場所も
本家ジャンダルムの方が優しいんじゃない?
クリアするともう一つコブ上り
クリアするともう一つコブ上り
その先は道が落ち着き、イブネの台地に繋がる
その先は道が落ち着き、イブネの台地に繋がる
ついに台地に上陸
ついに台地に上陸
すぐ隣がクラシ
台地の上を歩き回ろう
6
台地の上を歩き回ろう
まずは銚子へ
3回目のイブネ台地
こんな快晴は始めて
嬉しいですね
4
3回目のイブネ台地
こんな快晴は始めて
嬉しいですね
銚子ヶ口
遠くは霞んでいて、琵琶湖や比良山系は分からなかった
1
銚子ヶ口
遠くは霞んでいて、琵琶湖や比良山系は分からなかった
銚子ヶ口-大峠からの接続点
以前、向こうから縦走してきたのが懐かしい
銚子ヶ口-大峠からの接続点
以前、向こうから縦走してきたのが懐かしい
銚子
表示は消えていた
1
銚子
表示は消えていた
適当に獣道を伝って
1
適当に獣道を伝って
谷底へ
きれいな水が流れる
谷底へ
きれいな水が流れる
上り返してイブネへ
ここが熊の戸平という場所かな
上り返してイブネへ
ここが熊の戸平という場所かな
ボンボンみたいな苔のアート群
10
ボンボンみたいな苔のアート群
苔の斜面
獣道を上り返す
3
苔の斜面
獣道を上り返す
イブネに到着
ここからの雨乞岳はホントにデカイ!
2
イブネに到着
ここからの雨乞岳はホントにデカイ!
御在所〜鎌ヶ岳
休憩した場所でふと振り返ると・・・
快晴無風
最高だ!
3
休憩した場所でふと振り返ると・・・
快晴無風
最高だ!
同じく休憩した付近にて
2
同じく休憩した付近にて
こんな心地良い時間
いつまでも過ごしていたいが、帰らないとね
2
こんな心地良い時間
いつまでも過ごしていたいが、帰らないとね
台地の上を移動
イブネ北端へ
帰り道はイブネ南東尾根に入る
帰り道はイブネ南東尾根に入る
下り始めてすぐの右側
高昌山へ寄り道
P1125
下り始めてすぐの右側
高昌山へ寄り道
P1125
前半はなだらかな尾根筋の下り
前半はなだらかな尾根筋の下り
やがてワイルドなゲテモノ道に
やがてワイルドなゲテモノ道に
転がり落ちるように下り、またしても思う
地球はオレの遊園地だぜ!
転がり落ちるように下り、またしても思う
地球はオレの遊園地だぜ!
「小峠」へ
木札がまるで表札のようだね
ここで道は落ち着くかと思ったら、そうではなかった
「小峠」へ
木札がまるで表札のようだね
ここで道は落ち着くかと思ったら、そうではなかった
T字路になっている小峠
左折して愛知川を目指すが・・・
荒れた谷
いきなりのロープ下りで始まる
T字路になっている小峠
左折して愛知川を目指すが・・・
荒れた谷
いきなりのロープ下りで始まる
粘土のような滑りやすい土質
ロープが有効だった
粘土のような滑りやすい土質
ロープが有効だった
サインはあるが、これもゲテモノ谷下りだ
サインはあるが、これもゲテモノ谷下りだ
まるでV字谷
湿っていて、下りは滑りやすい
土質は硬軟ミックス
どこ歩けばいいのか・・・
なんだか面白くなってきたよ
まるでV字谷
湿っていて、下りは滑りやすい
土質は硬軟ミックス
どこ歩けばいいのか・・・
なんだか面白くなってきたよ
下っていくときれいなところが
1
下っていくときれいなところが
こんなところを下ってきた
一般道ハイカーの自分には、もはや登山道には見えんな
1
こんなところを下ってきた
一般道ハイカーの自分には、もはや登山道には見えんな
愛知川に到着
上水晶谷出合
1
愛知川に到着
上水晶谷出合
ここの渡渉は余裕だった
ちなみに朝のドボンで濡れた足回りは、すっかり乾いている
最近の素材は素晴らしい!
ここの渡渉は余裕だった
ちなみに朝のドボンで濡れた足回りは、すっかり乾いている
最近の素材は素晴らしい!
渡渉して、鈴鹿の上高地と呼ばれる場所に初上陸
3
渡渉して、鈴鹿の上高地と呼ばれる場所に初上陸
愛知川の水
透明感が素晴らしい
6
愛知川の水
透明感が素晴らしい
まさに上高地みたいな場所
ここも来てみたかったのだ
2
まさに上高地みたいな場所
ここも来てみたかったのだ
平らな空間が広がる
テント発見
周辺では寛いでる人がチラホラいた
今日泊まるのかな
2
平らな空間が広がる
テント発見
周辺では寛いでる人がチラホラいた
今日泊まるのかな
こちらにもテント村
2
こちらにもテント村
河原に下りて一服
ここはとてもいい場所
1
河原に下りて一服
ここはとてもいい場所
清流の音がいい
いつか自分もテント張って、のんびり過ごしたくなった
1
清流の音がいい
いつか自分もテント張って、のんびり過ごしたくなった
さあ、帰ろう
その辺りから踏み跡をたどり、タケ谷ルートへ
1
さあ、帰ろう
その辺りから踏み跡をたどり、タケ谷ルートへ
根の平峠へ上り返す
この辺りもホント緩やか
1
根の平峠へ上り返す
この辺りもホント緩やか
千種街道と合流
後は高速道路だぜい
1
千種街道と合流
後は高速道路だぜい
根の平峠直前
開けて気持ちのいい場所
快晴無風
穏やかな今日1日を象徴するような景色
根の平峠直前
開けて気持ちのいい場所
快晴無風
穏やかな今日1日を象徴するような景色
昨日も来た根の平峠
主脈縦走路とクロス
1
昨日も来た根の平峠
主脈縦走路とクロス
同じく昨日歩いたブナ清水への道
今日は行かないよ
同じく昨日歩いたブナ清水への道
今日は行かないよ
白い河原歩き
洗い越しがある
朝明に戻ってきた
行ってみたかった場所や道を巡ることができて嬉しい
無事終了できて良かった
朝明に戻ってきた
行ってみたかった場所や道を巡ることができて嬉しい
無事終了できて良かった
帰り道
今日も鈴鹿山脈を眺めながら軽くサイクリング
脚を回そう
2
帰り道
今日も鈴鹿山脈を眺めながら軽くサイクリング
脚を回そう
2日連続、朝明からのハイキングだった
さすがに筋肉痛だ
3
2日連続、朝明からのハイキングだった
さすがに筋肉痛だ

感想

前日も鈴鹿をハイキングしており、登り筋が40%ほど消耗している。
しかし、強風が収まり絶好のハイキング日和が予想されている。
2週連続の2連チャンになるが、そこは近場の鈴鹿。
行かなくて、もし来週以降の休日が雨になったら、きっと後悔するだろう。

2日連続、朝明渓谷からスタート。
ここ2〜3年行きたかった場所、歩きたかった道を組み合わせてみたが、
帰りの千種街道以外、初めての道ばかりだった。
山と高原地図では波線だったり、記載のない道ばかり。
一般道ハイカーの自分にとって敷居は高いが、
思い切ってチャレンジしてみた。

いわゆるバリエーションルートだが、
先人の皆さんの過去情報は豊富にとれる。
事前に入念に下調べをした。
今日歩いたのは、鈴鹿のバリルートの中ではメジャーな方だろう。

幸い、テープやリボンのサインはずっと続いていたが、
それがなかったら難易度が格段に上がり、自分1人では無理だっただろう。

自然の中を歩くと言っても、
所詮は人様のお膳立てのおかげで、安心して歩くことが出来るのだ。
改めてそう思った。

計画通りのルートを、大きなミスなく無事歩くことができて良かった。
愛知川の清流は透明度抜群だったし、イブネは変わらずいいところ。
鈴鹿の上高地も泊まりたくなるような心地良い場所だった。
愛知川の渡渉でドボンしたり、
お金明神を探して右往左往したり、
小峠に向かって荒れた急坂を転げるように下ったり、
どれも良き思い出になるだろう。

11月は虫が出なくなって快適。
落葉で森は明るくなって、見晴らしもよくなる。
今日のような穏やかな晴天になれば、
空気がおいしくて、歩くのには最高の季節だ。

鈴鹿山脈で、もう少々歩いてみたい道がある。
もう晩秋だ。
後1〜2回(もっとたくさんでもいいけど)、今日みたいな好天で歩けると嬉しい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3169人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら