富士山(吉田口2305m〜吉田口山頂3720m)

2010年08月29日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,550m
• 下り: 1,540m

コースタイム

全記録なし
(ルート図は正確ではありません)

【休憩、仮眠込み五合目ピストン12時間30分】
00:40頃駐車場出発
01:10富士吉田口五合目
01:45六合目
02:40七合目
05:10ご来光(八合目手前)
05:30八合目
(仮眠、休憩)
09:55山頂
10:30下山開始
13:10六合目
14:00頃五合目着

天候

晴れ後曇
http://tenki.jp/mountain/famous100/point-150.html

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富士吉田登山口、5五目駐車場

[道路情報]
http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-000/topics/mt_fuji_road.html
http://search.yamanashi-i.com/special/fujisan/access.html
[御殿場市観光協会、御殿場ルート・須走ルートバス時刻表]
http://gotemba.jp/fuji/climbing/
[富士スバルライン]
http://subaruline.jp/subaru/nenkan.html
[山梨県道路公社]
http://tollgate.on.arena.ne.jp/index2.html

コース状況／危険箇所等

夜間は涼しいことから歩きやすいのですが、朝方の冷え込みは厳しいことから、相応の準備が必要です。
土埃避けのマスク、砂利が靴に入らないようにスパッツがあった方が良いです。
日中は日焼けが激しいので暑いですが長袖があった方が良いです。

[富士山wiki]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1
[富士登山wiki]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E7%99%BB%E5%B1%B1

[山梨県]
http://www.yamanashi-kankou.jp/fujisan/noboro/noboro002.html
[高山病]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E7%97%85

その他周辺情報

[あっぱれ富士登山、山小屋情報、その他情報多数]
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/index.html#1

[富士山五合目観光協会、アクセス、ライブカメラ]
http://www.fujiyama5.jp/index.html
[fujigokoTV、ライブカメラあり]
http://www.fujigoko.tv/

写真

8/31 10:00

前日夕方、東名高速からの富士山

8/28 19:31

19：30御殿場でとんかつ

8/31 10:00

0:30車中仮眠後、駐車場からスタート

8/31 10:00

1:10五合目登山口

8/31 10:00

1:45六合目、中国人の観光団体が賑やかに登山していた

8/31 10:00

2:40七合目、まだ余裕

8/31 10:00

2:50休憩

8/31 10:00

5:00

8/31 10:00

5:00

8/31 10:00

5:10ご来光、山中湖

8/31 10:00

8/31 10:00

8/31 10:00

5:30八合目

8/31 10:00

5:35

8/31 10:00

5:35

8/31 10:00

5:35

8/31 10:01

5:35

8/31 10:01

5:55

8/31 10:01

6:10この後仮眠

8/31 10:01

9:55富士吉田口山頂

8/31 10:01

10:30疲労で剣ヶ峰へは行かず

8/31 10:01

10:40下山

8/31 10:01

12:00

8/31 10:01

13:10やっとこさ六合目、笑顔もピースも無し

撮影機器：

D5000 ニコン

感想

hiroyanagi

記録、公開は2012年2月。

　前の週に須走口から登り高山病のため8合目くらいで撤退しましたが、今回富士吉田口から初登頂となりました。
　須走口に比べると賑やかなコースだったように思います。
　高山病対策としては、五合目での滞在時間を長くし体を慣れさせることかと思います。
　富士山は登るよりも周りから眺める山だと理解しましたが、上り一辺倒で道に迷う心配がないところが良いところです。
　時間が経つとついついその辛さも忘れ、また登りたくなってしまう山でもあります。

[2012年8月4日〜5日同ルート]
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-213713.html