ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 170607
全員に公開
雪山ハイキング
飯豊山

去年より大きい、龍ノ山の氷筍(ひょうじゅん) 

2012年02月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
miki122 dumbo3 その他1人
GPS
--:--
距離
1.9km
登り
430m
下り
430m

コースタイム

8:10      登山口 
9:25〜9:35   尾根
9:50〜10:10 氷筍(上の洞窟)
10:12〜10:35 氷筍(下の洞窟)
10:55〜11:00 尾根に戻り
11:55     登山口
天候 曇り時々小雪、一時晴れ間
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まず、福島県喜多方市山都町の県道383号線沿いにある「いいでの湯」を目指します。
そこから1kmほど進むと道が二股に分かれているので、左に進む(道なりに直進)
ここから橋を7つ渡ると登山口になります。
こんな所登るの?という急斜面なので、トレースが無い場合は初めての方は断念したほうが無難です。
登山口の傍に5台くらいは停められます。
コース状況/
危険箇所等
登山者カードは「いいでの湯」に提出して下さい。
かなりの急斜面なので雪崩には要注意!
新雪の場合は輪かんじき(スノーシュー)、トレースがある場合でも軽アイゼンがあったほうがいいです。
訂正・・・スノーシューは通用しないです。(yumechanさん、昨年の経験済み)
登山口やルートが分かりづらいので『山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会主催の見学ツアー』に参加すると良いです。
(多分、毎年行われていると思います)
因みに、昨年と今年は2月の第三日曜日に開催されました。
ここに載せたルートは、アバウトです。

氷筍やヒカリゴケの保護のため絶対にロープの内側に入らないで下さい。

『いいでの湯』http://www.town.yamato.fukushima.jp/hotspring/iidenoyu_inf.html
冬期(10月〜3月)は、AM9:00〜PM8:00
大人500円 小人300円  
磐越道にて。あの光るのは何?
2012年02月21日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/21 14:55
磐越道にて。あの光るのは何?
除雪しながら融雪剤を撒いてた。
2012年02月21日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/21 14:56
除雪しながら融雪剤を撒いてた。
高速を下りて県道を北上中。圧雪。
2012年02月20日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 6:52
高速を下りて県道を北上中。圧雪。
「いいでの湯」を過ぎた県道383号線。雪崩起きそう
) ゜o゜( ヒィー
2012年02月20日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 7:41
「いいでの湯」を過ぎた県道383号線。雪崩起きそう
) ゜o゜( ヒィー
タイヤの跡が無くなった。
2012年02月20日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 7:43
タイヤの跡が無くなった。
登山口に着いたら早々と登り始めた綿やん。
2012年02月20日 08:04撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
2/20 8:04
登山口に着いたら早々と登り始めた綿やん。
ここが登山口。買ったばかりのジャンバーでご機嫌なダンボ。
2012年02月20日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 8:07
ここが登山口。買ったばかりのジャンバーでご機嫌なダンボ。
登り始め〜
2012年02月20日 08:09撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2/20 8:09
登り始め〜
下を見下ろすと
こんな感じ。
2012年02月20日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 8:11
下を見下ろすと
こんな感じ。
まだまだ急坂が続きます。
2012年02月20日 08:12撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2/20 8:12
まだまだ急坂が続きます。
ぐねぐねのブナ。
昨年はこの傍を登った。
2012年02月20日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 8:15
ぐねぐねのブナ。
昨年はこの傍を登った。
また下を見てみた。遥か下に遅れて登り始めたダンボが。
2012年02月20日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
2/20 8:19
また下を見てみた。遥か下に遅れて登り始めたダンボが。
アイゼンパワーで、あっという間に追いつかれた。
2012年02月20日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
2/20 8:21
アイゼンパワーで、あっという間に追いつかれた。
なだらかな道になった。
2012年02月20日 08:24撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2/20 8:24
なだらかな道になった。
もくもく登る。
2012年02月20日 08:34撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2/20 8:34
もくもく登る。
まだまだ登る。
2012年02月20日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 8:39
まだまだ登る。
ただひたすら登る。
2012年02月20日 08:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2/20 8:44
ただひたすら登る。
また急になってきたよ〜
2012年02月20日 08:45撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
2/20 8:45
また急になってきたよ〜
遠くの山が少し見えてきた。
2012年02月20日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 9:02
遠くの山が少し見えてきた。
尾根に近づくにつれ、急坂に。
2012年02月20日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 9:03
尾根に近づくにつれ、急坂に。
この大岩まで来ると
尾根はすぐそこに。
2012年02月20日 09:17撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2/20 9:17
この大岩まで来ると
尾根はすぐそこに。
大岩を上から見るとこんな風。
2012年02月20日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 9:19
大岩を上から見るとこんな風。
ブナが好き〜♪
2012年02月20日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 9:22
ブナが好き〜♪
お疲れ〜、尾根に到着。
2012年02月20日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 9:26
お疲れ〜、尾根に到着。
尾根でしばし休憩。
2012年02月20日 09:29撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 9:29
尾根でしばし休憩。
急坂だったので、カウント出来なかった万歩計。
2012年02月20日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 9:26
急坂だったので、カウント出来なかった万歩計。
尾根から下る。
2012年02月20日 09:29撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 9:29
尾根から下る。
綿やんを歓迎するかのように青空になった。
2012年02月20日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 9:43
綿やんを歓迎するかのように青空になった。
ここが上の洞窟。氷筍の前で手を振るダンボ。
2012年02月20日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 9:46
ここが上の洞窟。氷筍の前で手を振るダンボ。
「このつららスゴイよー」
2012年02月20日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
2/20 9:46
「このつららスゴイよー」
ジャ〜ン!これが氷筍!近くに行けないので大きさが伝わらないと思うが、高さ1mはある。
2012年02月20日 09:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8
2/20 9:44
ジャ〜ン!これが氷筍!近くに行けないので大きさが伝わらないと思うが、高さ1mはある。
つららもあるよ。
2012年02月20日 09:45撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
2/20 9:45
つららもあるよ。
洞窟の岩もスゴイ。ビデオの準備をする綿やん。
2012年02月20日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
2/20 9:48
洞窟の岩もスゴイ。ビデオの準備をする綿やん。
ズームで。
2012年02月20日 09:51撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
2/20 9:51
ズームで。
2012年02月20日 09:56撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
2/20 9:56
上の洞窟ではこんなに離れて見てます。
2012年02月20日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2
2/20 10:00
上の洞窟ではこんなに離れて見てます。
すぐ下にある二つ目の洞窟。
2012年02月20日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 10:36
すぐ下にある二つ目の洞窟。
下の洞窟は小さめだが
近くで見れる。
2012年02月20日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
3
2/20 10:19
下の洞窟は小さめだが
近くで見れる。
水芭蕉氷筍(綿やん命名)
2012年02月20日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2
2/20 10:16
水芭蕉氷筍(綿やん命名)
色違い氷筍。
2012年02月20日 10:17撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
2/20 10:17
色違い氷筍。
手乗り氷筍(取ってないですよ、触っていないですよ)
2012年02月20日 10:29撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
2/20 10:29
手乗り氷筍(取ってないですよ、触っていないですよ)
透明度が高いつらら。
2012年02月20日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
3
2/20 10:31
透明度が高いつらら。
雪の帽子を被った岩。
2012年02月20日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 10:34
雪の帽子を被った岩。
下から見た上の洞窟全形。
2012年02月20日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 10:42
下から見た上の洞窟全形。
尾根に戻っているところ。
2012年02月20日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 10:49
尾根に戻っているところ。
尾根から下山中。下りは苦手だぁ〜
2012年02月20日 11:01撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2/20 11:01
尾根から下山中。下りは苦手だぁ〜
ほーら、転んだ・・・
2012年02月20日 11:02撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2/20 11:02
ほーら、転んだ・・・
来る時気付かなかったが、ブナに矢印が彫られていた。
2012年02月20日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 11:03
来る時気付かなかったが、ブナに矢印が彫られていた。
深雪と戯れるダンボ。
2012年02月20日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 11:19
深雪と戯れるダンボ。
「アイゼン持ってきて良かった♪」とダンボ。私も欲しくなった。
2012年02月20日 11:31撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
2/20 11:31
「アイゼン持ってきて良かった♪」とダンボ。私も欲しくなった。
道路が見えてきた。
2012年02月20日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 11:42
道路が見えてきた。
車に乗って来た道を戻る。何処も彼処も雪崩起きそう
(||゜Д゜)ヒィィィ!
2012年02月20日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 12:02
車に乗って来た道を戻る。何処も彼処も雪崩起きそう
(||゜Д゜)ヒィィィ!
本川沿いは綺麗なつららが
いっぱい。
2012年02月20日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 12:08
本川沿いは綺麗なつららが
いっぱい。
こんな感じに。
2012年02月20日 12:07撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2/20 12:07
こんな感じに。
おっ、氷柱になりかけた氷筍もあるぞ。
2012年02月20日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2/20 12:07
おっ、氷柱になりかけた氷筍もあるぞ。
山都一の戸橋梁。電車来ないかなぁ。ライトアップする時もあります。
2012年02月20日 12:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
2/20 12:46
山都一の戸橋梁。電車来ないかなぁ。ライトアップする時もあります。
ライトアップはこんな感じに。
2010年11月21日撮影
2010年11月21日 17:17撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
3
11/21 17:17
ライトアップはこんな感じに。
2010年11月21日撮影
県道16号線から見た喜多方市と磐梯山(雲に隠れているけど)
2012年02月20日 13:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
2/20 13:00
県道16号線から見た喜多方市と磐梯山(雲に隠れているけど)
「あっ、熊だ熊だ!」と運転中のダンボが言ったので、慌てて撮ったら
2012年02月20日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
2/20 13:19
「あっ、熊だ熊だ!」と運転中のダンボが言ったので、慌てて撮ったら
カモシカじゃん!熊は冬眠中
( ̄▽ ̄;)
2012年02月20日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
3
2/20 13:28
カモシカじゃん!熊は冬眠中
( ̄▽ ̄;)

感想




また、あまり天気が良くない。
こういう時は低い山へ行こう!

昨年参加した『山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会』主催の氷筍見学ツアーに、
綿やんが行けなかったので連れて行こう!という事で出発。

中通は天気が良いが会津は小雪。
高速道路上で電光掲示板をかかげた車が前方に。
近づいてみたら、除雪しながら融雪剤を撒いていた。
面白〜い、始めて見たぁ。
おかげで安全に走行できました、ありがとう。

前日、見学ツアーがあったようでトレースがたくさんあった。
登り始めてすぐ「ん?歩きにくいなぁ」。
昨年はみんなと登ったので階段が出来きて歩きやすかったが
、今回はお尻で滑り下りた跡が上からずーっとあり、所々階段が消えている。
ダンボは買ったばかりの軽アイゼンで楽々登っていく。
綿やんはスノーブーツを持っていないので、登山靴にスパッツするか長靴だねと言ったが、
急斜面なので登山靴の方が良いかもと言ったのに、長靴で行くと言い張る。
案の定、かなり登りにくかったらしい。

急斜面→なだらかな道→急斜面と登り進みコルに出た。
昨年は磐梯山が見えたり、龍ノ山に登ると飯豊の山々が見渡せたのに
今日は天気が悪くて見えない。

コルより10分ほど下りると左に洞窟が。
今年は気温が低いせいか、昨年より大きいような気がする。
1mを超す氷筍が続々と。保護のためロープが引かれているから近くまでは行けないので
正確な高さは分からないけど。
 
下の洞窟は上ほど広くはないが、結構近くで見れる。
「ヒカリゴケってどれですか?」と昨年引率者の人に聞いたら
踏まれたり盗られたりして無くなちゃったと。残念。盗っちゃダメだよ盗っちゃぁ。

コルに戻ると3人の人が登ってきた。地元の人らしい。

登りより下りが苦手な私。
あ〜ぁ、私もアイゼン買おうかなぁ〜


そういえば、昨年の2月にTV番組のロケで、格闘家の角田信朗さんが氷筍を見にいらしたそうです。
5月に放送されると引率の方が言ってたんですが、それらしい番組は福島では放送されませんでした。
その後の震災で放送できなかったのか、関東地区限定で放送になったのかいまだに謎です。
http://ameblo.jp/kakuda-nobuaki/day-20110217.html
角田さんは登るのに3時間かかったとか(;゜ロ゜)
新雪だったのかな?






お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2860人

コメント

すごいですね〜氷筍(>_<)
miki122さん・こんばんは〜お疲れさまでした<(_ _)>
先日はコメントありがとうございました(^^)/

山行記の録写真の氷瀑はすごいものばかりですが、
すごい氷筍を見させてもらったのは初めてです

雪の量も半端じゃないですね・・
山での万歩計は当てにはなりませんよ

何度も装着していましたが、急登や急坂では全く
カウントされてませんでした

また、すごい山行記録・期待してます

追伸・ヤマレコの缶バッチって実際売ってますね〜
2012/2/21 19:19
こんどは氷筍!
miki122さん、こんばんは。
1mもあるとは凄いですね。 こないだの氷爆といい、猪苗代湖畔の丸くてデカイ風氷(?)といい、福島にはこっちで見れない風物が沢山あってうらやましいです。

それにしても雪の量、半端じゃないですね。 奥多摩とか足首とかせいぜい膝下なんで、そういう急斜面を登ってみたくなりました。
2012/2/21 20:19
ibuki89さん、コメント有難うございます
腕も足もスゴイ筋肉痛になってしまいました

そうなんですよねぇ、急な所では万歩計は当てにならないですよね。
久しぶりにカウントしない所に来てしまいましたよ。

えっ、缶バッチ売ってるんですか
ヤマレコの手ぬぐいは見た事があったんですが。
手に入れて山に行くとき付けて行かねば
2012/2/21 22:59
ShuMaeさん、コメント有難うございます
近くに寄って測れないのが残念なんですけど、間違いなく1mはありますよ。

震災後改めて福島が好きになりました。
福島って地味だけど、自然が多くてこんなに綺麗な所がたくさん在るんだなぁとしみじみ感じてます

私が住んでいる所は中通りなのであまり雪は多くありません。
だから雪を見ると、妙にテンション上がちゃうんですよねぇ
住んでいる人には申し訳ないんですけど・・・
2012/2/21 23:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら