早春の伊吹山でMountainViewを堪能

2019年03月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,178m
• 下り: 1,175m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:44
• 休憩: 1:40
• 合計: 5:24

8:27 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
8:48 8:48 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:02 9:03 伊吹山二合目
9:30 9:30 伊吹山三合目
9:38 9:41 伊吹山四合目
9:46 9:51 伊吹山五合目
9:59 10:02 弥高尾根・上平寺尾根分岐
10:05 10:08 伊吹山六合目避難小屋
10:10 10:13 伊吹山六合目（標識）
10:16 10:20 伊吹山七合目
10:34 10:50 伊吹山八合目
11:00 11:02 山頂周回道分岐・合流点
11:09 11:24 日本武尊像（伊吹山）
11:29 11:38 伊吹山
11:41 11:43 日本武尊像（伊吹山）
11:49 11:49 山頂周回道分岐・合流点
11:57 12:07 伊吹山八合目
12:16 12:20 伊吹山七合目
12:24 12:26 伊吹山六合目（標識）
12:27 12:28 伊吹山六合目避難小屋
12:35 12:42 伊吹山五合目
12:46 12:48 伊吹山四合目
12:53 12:53 伊吹山三合目
13:11 13:12 伊吹山二合目
13:21 13:28 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
13:48 13:48 伊吹山上野登山口
13:51 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR東海道本線で近江長岡、近江長岡より湖国バスで伊吹登山口

コース状況／危険箇所等

登山口〜1合目、8合目より上は、少しドロドロのところあり

その他周辺情報

３合目と山頂のトイレは休止中。５合目の自販機も休止中。

写真

3/9 7:38

近江長岡駅周辺にて、今日はこれに登ります。

3/9 7:46

山頂付近を超望遠で

3/9 8:30

今日は登山口から登ります。

3/9 8:49

一合目に到着

3/9 8:53

霊仙山が綺麗に見えてきました。あちらの方が雪は多そう

3/9 9:28

もう直ぐ三合目。伊吹山も見えてきました。

3/9 9:31

三合目に到着。6キロしかないんだ・・・

3/9 9:54

五合目に到着。

3/9 10:47

8合目に到着。

3/9 10:14

琵琶湖方面

3/9 10:41

超望遠で武奈ヶ岳

3/9 10:41

琵琶湖バレイ

3/9 10:21

鈴鹿方面

3/9 10:41

手前が霊仙山、後ろが綿向山

3/9 10:41

御池岳、御在所岳（ちょっとだけ）、鈴ヶ岳、雨乞岳

3/9 10:44

藤原岳、御池岳

3/9 10:44

下界を超望遠で、三合目付近

3/9 10:45

近江長岡駅周辺

3/9 11:04

山頂のお花畑に到着

3/9 11:06

雪が思いの外、残ってました。

3/9 11:12

金糞岳方面

3/9 11:12

白山、能郷白山

3/9 11:12

白山

3/9 11:14

乗鞍岳

3/9 11:14

穂高槍連峰

3/9 11:15

御岳

3/9 11:20

日本武尊にご挨拶

3/9 11:21

赤坂山方面

3/9 11:24

三角点方面へ向かいます。

3/9 11:26

霊仙山と鈴鹿山脈

3/9 11:27

手前が霊仙山、後ろが雨乞岳と綿向山

3/9 11:27

白山をバックに祠

3/9 11:31

御岳をバックにドローンが飛んでました。

3/9 11:31

三角点を表敬訪問

3/9 11:36

北アルプス

3/9 11:41

白山方面

3/9 11:45

琵琶湖方面へ向かって下山開始

3/9 13:00

オオイヌノフグリ。せっかく花の名山に来たので・・・

3/9 13:19

もう直ぐ一合目。無事下山できました。

撮影機器：

FUJIFILM X-T2 ボディ 富士フイルム

OM-D E-M1 Mark II ボディ オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

doit2014

天気が良さそうなので、白山と北アルプスを見に伊吹山へ行ってきました。
8合目手前からの岩場の連続はいつものことながら嫌になりましたが、山頂付近の残雪と、白山・北アルプス・比良・鈴鹿のMoutainViewと、琵琶湖のLakeViewのおかげで大満足の山行となりました。