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Yamareco

記録ID: 1753807
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

滝子山・ハマイバ丸・大倉高丸(初狩駅〜やまと天目山温泉)

2019年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:26
距離
28.1km
登り
2,205m
下り
1,682m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:06
休憩
1:16
合計
9:22
8:55
23
9:18
9:20
5
9:25
9:25
49
10:14
10:21
19
10:40
10:44
8
10:52
10:53
19
11:12
11:13
5
11:18
11:27
2
11:29
11:30
7
11:37
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17
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3
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12:15
2
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5
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4
12:39
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53
13:32
13:36
24
14:00
14:03
25
14:28
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48
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32
15:53
15:59
30
16:29
16:37
46
17:23
17:23
54
天候 晴れのち小雨
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
滝子山山頂直下まではドライ。それ以降は、全体的にぬかるみがあり、非常に歩きづらい。
日は初狩駅からスタート。トイレは駅構内にあり(水洗・和式)。
2019年03月10日 08:54撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 8:54
日は初狩駅からスタート。トイレは駅構内にあり(水洗・和式)。
国道沿いにローソンあり。
2019年03月10日 08:57撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 8:57
国道沿いにローソンあり。
あれは…鶴ヶ鳥屋山?
2019年03月10日 09:02撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 9:02
あれは…鶴ヶ鳥屋山?
地元の神社にお邪魔して、本日の無事の登山を祈念。
2019年03月10日 09:18撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/10 9:18
地元の神社にお邪魔して、本日の無事の登山を祈念。
ここは左。
2019年03月10日 09:25撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 9:25
ここは左。
麓では梅が見頃。
2019年03月10日 09:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 9:26
麓では梅が見頃。
2019年03月10日 09:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 9:33
2019年03月10日 09:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 9:35
明治天皇も粋なことをなさるものです。
2019年03月10日 09:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 9:49
明治天皇も粋なことをなさるものです。
…って、広いな。
2019年03月10日 09:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 9:49
…って、広いな。
ここが林道最終地点であり、登山口です。
2019年03月10日 10:05撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 10:05
ここが林道最終地点であり、登山口です。
まずは、このような沢を詰めていくルートです。
2019年03月10日 10:08撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 10:08
まずは、このような沢を詰めていくルートです。
この右側が水場で、正規ルートは左側です。
2019年03月10日 10:15撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 10:15
この右側が水場で、正規ルートは左側です。
2019年03月10日 10:15撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 10:15
どうも飲用不適のようです。
若干黄色がかった水でした。
2019年03月10日 10:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 10:16
どうも飲用不適のようです。
若干黄色がかった水でした。
2019年03月10日 10:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 10:35
尾根に乗り上げたところです。ここから、滝子山まで尾根を直登します。
2019年03月10日 10:41撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 10:41
尾根に乗り上げたところです。ここから、滝子山まで尾根を直登します。
木々の間から富士山がコンニチワ。
2019年03月10日 10:44撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 10:44
木々の間から富士山がコンニチワ。
これから目指す滝子山…と思いきや、槍平。
槍なのに平とはこれ如何に。
2019年03月10日 11:01撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/10 11:01
これから目指す滝子山…と思いきや、槍平。
槍なのに平とはこれ如何に。
そして槍平。なるほど、遠くからの見た目に反して広い平坦部です。
2019年03月10日 11:15撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 11:15
そして槍平。なるほど、遠くからの見た目に反して広い平坦部です。
そして富士山がドーン。
2019年03月10日 11:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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そして富士山がドーン。
男は黙って男坂。
2019年03月10日 11:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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男は黙って男坂。
こんな感じや…
2019年03月10日 11:21撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 11:21
こんな感じや…
こんな感じの…
2019年03月10日 11:23撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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こんな感じの…
そこそこ険しい岩場があります。
2019年03月10日 11:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 11:26
そこそこ険しい岩場があります。
で、合流。
2019年03月10日 11:37撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 11:37
で、合流。
なんとか三角点までは12:00前に到達。
2019年03月10日 11:55撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 11:55
なんとか三角点までは12:00前に到達。
2019年03月10日 11:57撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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山頂標まには、わずかに12:00前に到達ならず。
2019年03月10日 12:01撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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山頂標まには、わずかに12:00前に到達ならず。
そして山頂からも富士山ドーン(ちょいボヤけ)。
手前は三つ峠。
2019年03月10日 12:02撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/10 12:02
そして山頂からも富士山ドーン(ちょいボヤけ)。
手前は三つ峠。
こちらはこれから目指すハマイバ丸方面。
中央やや左は奥秩父山塊?
2019年03月10日 12:03撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 12:03
こちらはこれから目指すハマイバ丸方面。
中央やや左は奥秩父山塊?
かすかに見えるのは八ヶ岳。
2019年03月10日 12:04撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/10 12:04
かすかに見えるのは八ヶ岳。
そして残雪の巻道。
ここから恐ろしく滑るため、遅々として進まず。
2019年03月10日 12:21撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 12:21
そして残雪の巻道。
ここから恐ろしく滑るため、遅々として進まず。
2019年03月10日 12:28撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 12:28
はて?なんの神社かな?
2019年03月10日 12:28撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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はて?なんの神社かな?
2019年03月10日 12:28撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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2019年03月10日 12:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 12:33
2019年03月10日 12:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 12:48
2019年03月10日 13:10撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 13:10
2019年03月10日 13:32撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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そして大谷ヶ丸。
2019年03月10日 13:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 13:33
そして大谷ヶ丸。
これは…南アルプス?
2019年03月10日 13:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 13:35
これは…南アルプス?
2019年03月10日 14:02撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 14:02
2019年03月10日 14:21撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 14:21
天下石らしいですが、どのへんが天下なのか…
2019年03月10日 14:29撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 14:29
天下石らしいですが、どのへんが天下なのか…
一見なんでもない草原の道も、実はズルズル。
2019年03月10日 14:31撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/10 14:31
一見なんでもない草原の道も、実はズルズル。
「え?これ直登するの?」と思わず声が出た登り返し。
2019年03月10日 14:36撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 14:36
「え?これ直登するの?」と思わず声が出た登り返し。
ハマイバ丸まであと少し。
2019年03月10日 14:43撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 14:43
ハマイバ丸まであと少し。
ピークからの下りの残雪。
2019年03月10日 14:44撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/10 14:44
ピークからの下りの残雪。
2019年03月10日 15:11撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 15:11
そしてハマイバ丸に到着。
2019年03月10日 15:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 15:16
そしてハマイバ丸に到着。
そろそろ富士山は雲隠れ。
手前の三つ峠はくっきり。
2019年03月10日 15:17撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/10 15:17
そろそろ富士山は雲隠れ。
手前の三つ峠はくっきり。
そしてハマイバ丸からの下りの残雪は、そこそこの量と、凍結しておらず、腐ってもおらず、ほどほどの硬さ。歩きやすいです。
2019年03月10日 15:22撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 15:22
そしてハマイバ丸からの下りの残雪は、そこそこの量と、凍結しておらず、腐ってもおらず、ほどほどの硬さ。歩きやすいです。
期待していた稜線もこんな感じです。
まあスノーハイクは嫌いではないので、これでよし。
2019年03月10日 15:28撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 15:28
期待していた稜線もこんな感じです。
まあスノーハイクは嫌いではないので、これでよし。
大蔵高丸への最後の登り。
2019年03月10日 15:52撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 15:52
大蔵高丸への最後の登り。
そして大蔵高丸に登頂。
2019年03月10日 15:54撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 15:54
そして大蔵高丸に登頂。
富士山はすっかり雲の中。
相変わらず三つ峠はくっきり。
2019年03月10日 15:54撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 15:54
富士山はすっかり雲の中。
相変わらず三つ峠はくっきり。
本来の最終目標の黒丸。
ま、そのうち大菩薩嶺からでも攻略しましょう。
2019年03月10日 15:55撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 15:55
本来の最終目標の黒丸。
ま、そのうち大菩薩嶺からでも攻略しましょう。
こちらは東側の雁ガ腹摺山。これもそのうち攻略予定。
2019年03月10日 15:56撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 15:56
こちらは東側の雁ガ腹摺山。これもそのうち攻略予定。
大蔵高丸からの下りはこんな感じ。
程よい量・硬さの雪で、快適に降りられます。
2019年03月10日 15:59撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/10 15:59
大蔵高丸からの下りはこんな感じ。
程よい量・硬さの雪で、快適に降りられます。
2019年03月10日 16:17撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 16:17
そして湯ノ沢峠。今日はおとなしくここから下山。
2019年03月10日 16:30撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 16:30
そして湯ノ沢峠。今日はおとなしくここから下山。
…の前にトイレに寄ろうとしたところ…
2019年03月10日 16:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 16:33
…の前にトイレに寄ろうとしたところ…
冬季閉鎖中でしたとさ。ということは水洗?
2019年03月10日 16:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 16:33
冬季閉鎖中でしたとさ。ということは水洗?
避難小屋。
2019年03月10日 16:34撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 16:34
避難小屋。
そしてここから、「荒廃している通行注意」のルート。
2019年03月10日 16:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 16:35
そしてここから、「荒廃している通行注意」のルート。
水場はポタポタくらい。とても待っていられません。
2019年03月10日 16:38撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 16:38
水場はポタポタくらい。とても待っていられません。
見づらいですが、わずかにトレースがあります。
2019年03月10日 16:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/10 16:49
見づらいですが、わずかにトレースがあります。
2019年03月10日 16:53撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 16:53
2019年03月10日 17:09撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 17:09
そしてここで林道に出て、登山は終了。
2019年03月10日 17:23撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 17:23
そしてここで林道に出て、登山は終了。
で、最終バスに間に合わせるために、温泉は入れず…
2019年03月10日 18:19撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/10 18:19
で、最終バスに間に合わせるために、温泉は入れず…

感想

だいぶ春めいてきたので、そろそろ大菩薩嶺の周りを攻略しようと、まずは滝子山から北の方に登ってみることにしました。

…が、結果的には、時期を見誤り、酷い状態の登山道をひたすら歩くことになりました。

【ルート状況】
■初狩駅〜滝子山
・初狩駅から登山口までは、しばらく住宅街を通り、林道を歩くことになります。
・登山口からは、しばらくは沢沿いを登ります。
・尾根に乗り上げてからは、尾根を直登していきます。
・山頂直下までは、登山道がよく乾いていて、歩きやすいです。
・山頂は誰もおらず、独り占めです。
・ここまでは、何ら問題はありませんでした。

■滝子山〜ハマイバ丸
・一旦頂上から降りて、滝子山山頂を巻くように大谷ヶ丸方面に向かいます。
・この巻道が非常に厄介で、わずかに残雪があり、しかも融雪で登山道がぬかるんでいます。
・しかも、空気を含んだ状態で濡れているため、余計に滑りやすいです。
・滑落しないように、慎重に歩いていたら、やたらと時間がかかりました。
・滝子山の巻道から先は、(特に北面の降り)残雪・落ち葉・水分を吸った土があり、とにかく歩きづらいです。
・なんでもない平坦区間や登りですら、とにかく滑ります。
・雨のときのぬかるみと違って、見た目で判断ができないため、タチが悪いです。
・この区間だけで、3回も尻もちをつきました。
・ほうほうの体でハマイバ丸に到着。またもや山頂は独り占め。

■ハマイバ丸〜大蔵高丸〜湯ノ沢峠
・ハマイバ丸から先は、それまでに比べて残雪の量が多く、凍結はしていないものの固く締まっているため、非常に歩きやすいです。
・大蔵高丸も独り占めでした。
・大蔵高丸からの降りも残雪の量が多いため、歩きやすいです。
・湯ノ沢峠のトイレは冬季閉鎖中です。
・体力的には黒丸のピークハントもできそうでしたが、残り時間が少ないのと、湯ノ沢峠からの下りが「荒廃している通行注意」なうえ、残雪があり、おまけに初めてということで、素直にそのまま降りることに。

■湯ノ沢峠〜やまと天目山温泉
・水場は「ポタポタ」。とても貯まるまで待っていられませんでした。
・「荒廃している」というよりも、手入れされていない感じです。
・幸い、うっすらとトレースがありましたので、そちらに従って降りました。
・一部、沢沿いの巻道の上の雪がガチガチに凍結していて、滑落のリスクがあります。
・雪道に慣れていない方は、チェーンスパイクか軽アイゼンが必須です。
・凍結区間を過ぎれば、あとは林道を歩くだけです。
・やまと天目山温泉に入りたかったものの、最終バスまで20分強しかなかったため、今回は諦めました。

【まとめ】
・とにかく、時期が悪かったです。
・残雪が上にあり、その下に落ち葉があり、さらに水分を吸った登山道があるため、滝子山から先は、どこもかしこもズルズル滑ります。
・北面の斜面は当然のことながら、巻道や平坦区間まで、とにかく滑ります。
・滑らない箇所は、せいぜい山頂手前の南面の斜面だけです。
・おかげで、4回ほど滑って尻もちをつきました。
・このような登山道の状態のため、まったくスピードは出ませんでした。
・もっとも、乾いていれば、景観もよく、ほどよいアップダウンもあり、降りた先には温泉ありと、良いコースだと思います。
・このため、5月の連休あたりには、もってこいのルートではないでしょうか。

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ハイキング 甲信越 [日帰り]
初狩ー滝子山ー大谷ヶ丸ーやまと天目山温泉
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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