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Yamareco

記録ID: 1782231
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

伊豆/沼津アルプス

2019年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
23.3km
登り
1,911m
下り
1,914m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
1:35
合計
6:42
8:33
19
9:02
9:06
17
9:23
9:31
8
9:39
9:40
10
9:50
9:51
10
10:01
10:03
22
10:25
10:34
8
10:42
10:42
17
10:59
10:59
11
11:10
11:23
7
11:30
11:31
6
11:37
11:43
8
11:51
11:51
5
11:56
11:57
8
12:05
12:05
10
12:15
12:16
20
12:36
12:37
8
12:45
12:45
12
12:57
13:00
12
13:12
13:17
9
13:26
13:28
24
13:52
14:06
3
14:09
14:15
5
14:20
14:33
9
14:42
14:43
5
14:48
14:48
27
15:15
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
◆往路
JR東海道線三島駅で伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り換え。原木で下車。(7:34 三島〜7:50 原木, 270円)
http://www.izuhakone.co.jp/railway/search/
JR三島で下車する時にSUICAは窓口でしか使えないので予め切符を購入して置く方が乗り換えがスムーズ。
◆復路
沼津駅からJR東海道線
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
アップダウンが激しい。山の高さは最高峰の鷲津山でも392mにすぎないが、山と山の間のギャップが深く急峻なので兎に角登る時には急登、下る時にも急下降の繰り返し。
◆登山ポスト
原木近辺には見当たらない。
その他周辺情報 ◆登山後の飲食店
沼津駅着が15:15と早かったので居酒屋は開店前。なので駅前イーラde沼津の沼津魚がし鮨 流れ鮨 沼津店で打ち上げをした。
今日も三島から伊豆っ箱で原木へ向かう。今回の駿豆線はオリパラ柄だった。
2019年04月06日 08:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 8:00
今日も三島から伊豆っ箱で原木へ向かう。今回の駿豆線はオリパラ柄だった。
原木駅に到着。この時からもう暑い。
2019年04月06日 08:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 8:24
原木駅に到着。この時からもう暑い。
街中の花壇では大輪のチューリップが花盛り。
2019年04月06日 08:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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街中の花壇では大輪のチューリップが花盛り。
狩野川の土手に出た。
2019年04月06日 08:41撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 8:41
狩野川の土手に出た。
富士山が見えるわよ!と。
2019年04月06日 08:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 8:42
富士山が見えるわよ!と。
富士の頂きが淡く天空に浮かんでいる。
2019年04月06日 08:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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富士の頂きが淡く天空に浮かんでいる。
富士山を望みながら石室橋を渡る。
2019年04月06日 08:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 8:43
富士山を望みながら石室橋を渡る。
左手には葛城山。
2019年04月06日 08:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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左手には葛城山。
カーズの世界。
2019年04月06日 08:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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カーズの世界。
石室橋口登山口に到着。ナチュラルトレッキングポールが数本ストックされていた。これはこれまでには無かった。Aki-CLさんは慎重に?今日の一本を選定。
2019年04月06日 08:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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石室橋口登山口に到着。ナチュラルトレッキングポールが数本ストックされていた。これはこれまでには無かった。Aki-CLさんは慎重に?今日の一本を選定。
いきなり満開のサクラ。
2019年04月06日 08:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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いきなり満開のサクラ。
今日の山行の安全を山の神に祈念して出発。
2019年04月06日 08:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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今日の山行の安全を山の神に祈念して出発。
サクラを透かして狩野川を望む。
2019年04月06日 08:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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サクラを透かして狩野川を望む。
若竹の森の道。
2019年04月06日 08:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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若竹の森の道。
やがて青竹の林になる。
2019年04月06日 08:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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やがて青竹の林になる。
茶臼山山頂に到着。
2019年04月06日 09:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 9:02
茶臼山山頂に到着。
本日の最初のピーク。128mなり。
2019年04月06日 09:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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本日の最初のピーク。128mなり。
そして下る。
2019年04月06日 09:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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そして下る。
途中で小さなモグラの遺骸を発見。
2019年04月06日 09:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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途中で小さなモグラの遺骸を発見。
下ったら登る。
2019年04月06日 09:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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下ったら登る。
いきなり空が開ける。
2019年04月06日 09:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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いきなり空が開ける。
そして満開のサクラが出迎えてくれる。
2019年04月06日 09:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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そして満開のサクラが出迎えてくれる。
日守山(大嵐山)に到着。サクラがいっぱい!素晴らしい園地だ。
2019年04月06日 09:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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日守山(大嵐山)に到着。サクラがいっぱい!素晴らしい園地だ。
サクラ以外のお花も多い。
2019年04月06日 09:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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サクラ以外のお花も多い。
青い花。
2019年04月06日 09:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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青い花。
富士山の絶好の展望地だ。だんだんと見える部分が少なくなってきた。
2019年04月06日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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富士山の絶好の展望地だ。だんだんと見える部分が少なくなってきた。
これから向かう大平山と鷲津山。
2019年04月06日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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これから向かう大平山と鷲津山。
展望台。望遠鏡も備えられている。
2019年04月06日 09:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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展望台。望遠鏡も備えられている。
スミレ?
2019年04月06日 09:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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スミレ?
スイセン。
2019年04月06日 09:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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スイセン。
ピンクのお花。
2019年04月06日 09:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ピンクのお花。
ヤマブキ。
2019年04月06日 09:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ヤマブキ。
アマガエル。
2019年04月06日 09:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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アマガエル。
オオイヌノフグリ?
2019年04月06日 09:31撮影 by  SO-02H, Sony
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オオイヌノフグリ?
園地の奥の隅、柵の隙間から大平山へと向かう。
2019年04月06日 09:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 9:32
園地の奥の隅、柵の隙間から大平山へと向かう。
密林っぽい林の中の小径を下る。
2019年04月06日 09:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 9:33
密林っぽい林の中の小径を下る。
石切場跡。
2019年04月06日 09:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 9:37
石切場跡。
江間への分岐。平地にはビニールハウスが沢山見えた。この辺りはイチゴの名産地。
2019年04月06日 09:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 9:38
江間への分岐。平地にはビニールハウスが沢山見えた。この辺りはイチゴの名産地。
江間分岐からまた登る。
2019年04月06日 09:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 9:44
江間分岐からまた登る。
見晴し場に咲いていた真紅の野バラ。
2019年04月06日 09:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
4/6 9:49
見晴し場に咲いていた真紅の野バラ。
見晴し場からは南側に好展望が広がっている。
2019年04月06日 09:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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見晴し場からは南側に好展望が広がっている。
だんだんと岩が目立って来た。
2019年04月06日 09:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 9:56
だんだんと岩が目立って来た。
新城尾根分岐の手製標識。ちょっとウナギっぽい?
2019年04月06日 10:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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4/6 10:02
新城尾根分岐の手製標識。ちょっとウナギっぽい?
ちょっと窮屈な岩の隙間の通過。
2019年04月06日 10:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:06
ちょっと窮屈な岩の隙間の通過。
最初のハシゴ。ここで降りずに先に行ってもハシゴがあった記憶がある。
2019年04月06日 10:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:07
最初のハシゴ。ここで降りずに先に行ってもハシゴがあった記憶がある。
ハシゴを降りると20m程急斜面のトラバースが続く。
2019年04月06日 10:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:08
ハシゴを降りると20m程急斜面のトラバースが続く。
そして登り。
2019年04月06日 10:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:11
そして登り。
ちょっと開けた所からの展望。大平山も近くなってきた。
2019年04月06日 10:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:13
ちょっと開けた所からの展望。大平山も近くなってきた。
これから向かう先の山々。一番向こうの山頂がサクラ色のが香貫山だろう。
2019年04月06日 10:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:13
これから向かう先の山々。一番向こうの山頂がサクラ色のが香貫山だろう。
富士山はもう山頂の片隅しか見えない。今日はここでお別れだ。
2019年04月06日 10:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:16
富士山はもう山頂の片隅しか見えない。今日はここでお別れだ。
2つ目のハシゴを下る。
2019年04月06日 10:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:16
2つ目のハシゴを下る。
急斜面を登って行く。雨後で泥濘んでいると相当に苦労しそうな所だ。そんな場所はこのルートには沢山あるんだけど。
2019年04月06日 10:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:19
急斜面を登って行く。雨後で泥濘んでいると相当に苦労しそうな所だ。そんな場所はこのルートには沢山あるんだけど。
大平山山頂に出た。ここで小休止。オオベラと読むらしい。
2019年04月06日 10:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:26
大平山山頂に出た。ここで小休止。オオベラと読むらしい。
沼アおなじみの道標。
2019年04月06日 10:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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沼アおなじみの道標。
淡島が見える。もう駿河湾の極まで来た訳だ。
2019年04月06日 10:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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4/6 10:28
淡島が見える。もう駿河湾の極まで来た訳だ。
大平山山頂もヤマザクラが咲き誇る。
2019年04月06日 10:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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大平山山頂もヤマザクラが咲き誇る。
道標の裏面も要注目だ。「ときめきの…」とは?
2019年04月06日 10:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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道標の裏面も要注目だ。「ときめきの…」とは?
そしてまた大平山から下る。
2019年04月06日 10:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:39
そしてまた大平山から下る。
多比口峠。裏側を見ると北に向かってはウバメガシ純林と書いてあった。
2019年04月06日 10:41撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:41
多比口峠。裏側を見ると北に向かってはウバメガシ純林と書いてあった。
徐々に岩尾根とウバメガシの協奏曲が盛り上がる感じ。
2019年04月06日 10:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:44
徐々に岩尾根とウバメガシの協奏曲が盛り上がる感じ。
ウバメガシ。
2019年04月06日 10:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:44
ウバメガシ。
ウバメガシの林が続く。
2019年04月06日 10:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ウバメガシの林が続く。
たまにヤマザクラも。
2019年04月06日 10:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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たまにヤマザクラも。
まだまだウバメガシ。
2019年04月06日 10:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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まだまだウバメガシ。
鷲頭山が見えた。あとひと登り。
2019年04月06日 10:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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鷲頭山が見えた。あとひと登り。
岩にステップが穿ってある所。
2019年04月06日 10:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:54
岩にステップが穿ってある所。
多比峠の三叉路。
2019年04月06日 10:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:58
多比峠の三叉路。
多比峠から急登が続く。傍らにはヤマブキが咲いている。
2019年04月06日 10:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 10:59
多比峠から急登が続く。傍らにはヤマブキが咲いている。
スミレ。
2019年04月06日 11:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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スミレ。
振り返って大平山。ここから見ると急峻な一峰だ。登高がキツイ訳だ。
2019年04月06日 11:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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振り返って大平山。ここから見ると急峻な一峰だ。登高がキツイ訳だ。
チドリに似ているけど?
2019年04月06日 11:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:08
チドリに似ているけど?
石灯籠が見えて来たら山頂だ。
2019年04月06日 11:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:09
石灯籠が見えて来たら山頂だ。
広々とした山頂にはサクラが満開。
2019年04月06日 11:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
4/6 11:13
広々とした山頂にはサクラが満開。
鷲頭山にて
2019年04月06日 11:14撮影 by  SO-02H, Sony
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鷲頭山にて
シャガ。
2019年04月06日 11:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:16
シャガ。
ここでAki-CLさんのデイパックのジッパーが破損。見ると見事に緑青が吹いている。I久保さんの緊急グッズから出て来た安全ピンで応急処置。
2019年04月06日 11:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:17
ここでAki-CLさんのデイパックのジッパーが破損。見ると見事に緑青が吹いている。I久保さんの緊急グッズから出て来た安全ピンで応急処置。
少し下って小鷲頭山。ここからの眺めはもう沼津港方面だ。標識の裏面には「転倒用心、足元ちゅうい」と書いてあった。
2019年04月06日 11:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:28
少し下って小鷲頭山。ここからの眺めはもう沼津港方面だ。標識の裏面には「転倒用心、足元ちゅうい」と書いてあった。
ほんと。小鷲頭山から中将さんまでの下りはこれまで以上に急勾配だ。登る人も手を使っている。
2019年04月06日 11:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:32
ほんと。小鷲頭山から中将さんまでの下りはこれまで以上に急勾配だ。登る人も手を使っている。
中将さんに到着。
2019年04月06日 11:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:38
中将さんに到着。
平重衡の最期の地とのことだ。この先は穏やかな尾根道になる。
2019年04月06日 11:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:38
平重衡の最期の地とのことだ。この先は穏やかな尾根道になる。
ぼたもち岩が右手にある志下峠。
2019年04月06日 11:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:42
ぼたもち岩が右手にある志下峠。
岩の様子が変わって来て積層がほとんど縦になっている。
2019年04月06日 11:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:44
岩の様子が変わって来て積層がほとんど縦になっている。
き★らら展望台からは駿河湾の好展望地が続くが、ここは周りの樹々が少し邪魔。
2019年04月06日 11:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:49
き★らら展望台からは駿河湾の好展望地が続くが、ここは周りの樹々が少し邪魔。
馬込峠。
2019年04月06日 11:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:50
馬込峠。
奥駿河パノラマ台。
2019年04月06日 11:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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奥駿河パノラマ台。
鷲頭山と小鷲頭山。こう見ると中将さんの岩壁は目立つ。
2019年04月06日 11:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:52
鷲頭山と小鷲頭山。こう見ると中将さんの岩壁は目立つ。
大瀬崎の方まで展望できる。眼下の港は静浦のようだ。
2019年04月06日 11:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:52
大瀬崎の方まで展望できる。眼下の港は静浦のようだ。
奥駿河パノラマ台
2019年04月06日 11:53撮影 by  SO-02H, Sony
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奥駿河パノラマ台
志下山の山頂標識はなぜか劣化が激しい。2年前はまだ字が普通に読み取れたけど。
2019年04月06日 11:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:55
志下山の山頂標識はなぜか劣化が激しい。2年前はまだ字が普通に読み取れたけど。
志下山にもサクラが咲いている。
2019年04月06日 11:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:56
志下山にもサクラが咲いている。
ボケとI久保さんが教えてくれた。
2019年04月06日 11:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:57
ボケとI久保さんが教えてくれた。
ヤマザクラ。
2019年04月06日 11:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:58
ヤマザクラ。
大トカゲ場?どんな謂れがあるのだろう?
2019年04月06日 11:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 11:59
大トカゲ場?どんな謂れがあるのだろう?
沼津の街も近い。
2019年04月06日 12:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 12:02
沼津の街も近い。
志下坂峠。
2019年04月06日 12:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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志下坂峠。
また急登。
2019年04月06日 12:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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また急登。
振り返るとまたまた好展望。淡島も見える。
2019年04月06日 12:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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振り返るとまたまた好展望。淡島も見える。
鬱蒼とした森だけど勾配は緩やかになった。
2019年04月06日 12:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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鬱蒼とした森だけど勾配は緩やかになった。
しおみち広場に到着。ここで小休止。
2019年04月06日 12:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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しおみち広場に到着。ここで小休止。
樹皮のお面。ちょうど目の所に穴が空いている。I久保さんはいろんな物を発見するなぁ。
2019年04月06日 12:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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樹皮のお面。ちょうど目の所に穴が空いている。I久保さんはいろんな物を発見するなぁ。
しおみち広場にも見事なサクラの大樹がある。
2019年04月06日 12:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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しおみち広場にも見事なサクラの大樹がある。
サクラをクローズアップで。
2019年04月06日 12:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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サクラをクローズアップで。
機関銃座跡地。
2019年04月06日 12:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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機関銃座跡地。
香貫台分岐。前回はここから沼津港グルメ街の案内に屈して降りたが今回は花見山行なんで香貫山まで行きますよ。
2019年04月06日 12:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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香貫台分岐。前回はここから沼津港グルメ街の案内に屈して降りたが今回は花見山行なんで香貫山まで行きますよ。
徳倉山へまた直登。ここでLucky-Jさんが脚を攣ったがまたまたI久保さんが芍薬甘草湯を取り出す。
2019年04月06日 12:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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徳倉山へまた直登。ここでLucky-Jさんが脚を攣ったがまたまたI久保さんが芍薬甘草湯を取り出す。
徳倉山の山頂に出た。ここも広々としている。
2019年04月06日 12:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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徳倉山の山頂に出た。ここも広々としている。
愛鷹山を背景に徳倉山の山頂標識。裏面を見ると北行は沼津港グルメ街、急坂鎖場転倒用心とのこと。
2019年04月06日 12:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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愛鷹山を背景に徳倉山の山頂標識。裏面を見ると北行は沼津港グルメ街、急坂鎖場転倒用心とのこと。
祠が2つ。
2019年04月06日 12:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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祠が2つ。
そして急坂。
2019年04月06日 12:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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そして急坂。
横山峠。
2019年04月06日 12:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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横山峠。
海辺のこんもりとした丘が望めるがだいぶんと海も街も近くなった。
2019年04月06日 13:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4/6 13:00
海辺のこんもりとした丘が望めるがだいぶんと海も街も近くなった。
横山に向かってまた登り。
2019年04月06日 13:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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横山に向かってまた登り。
横山に到着。ここだけ山頂が広くない。
2019年04月06日 13:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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横山に到着。ここだけ山頂が広くない。
横山からの下りがまた過激な急坂。沼アはどこも真っ直ぐに径が作られている。
2019年04月06日 13:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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横山からの下りがまた過激な急坂。沼アはどこも真っ直ぐに径が作られている。
ここは山頂ではありません。標識のみ。急坂の間でちょっと休憩できる場所ではある。
2019年04月06日 13:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここは山頂ではありません。標識のみ。急坂の間でちょっと休憩できる場所ではある。
ずっとロープが張ってある。
2019年04月06日 13:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ずっとロープが張ってある。
サクラの花びらで飾られているみたいだ。
2019年04月06日 13:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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サクラの花びらで飾られているみたいだ。
最後の香貫山が見える。
2019年04月06日 13:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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最後の香貫山が見える。
八重坂峠で道路に出る。
2019年04月06日 13:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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八重坂峠で道路に出る。
峠を250m沼津側に下った所に香貫山への登山口がある。
2019年04月06日 13:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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峠を250m沼津側に下った所に香貫山への登山口がある。
香貫山登り口。沼ア近道とも。
2019年04月06日 13:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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香貫山登り口。沼ア近道とも。
車道に出る。八重近道とあるけど車道を行くより近道と言う主旨かな?
2019年04月06日 13:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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車道に出る。八重近道とあるけど車道を行くより近道と言う主旨かな?
ゴルフ練習場の脇を抜けて分岐があり、舗装路から離れて登山道へ。
2019年04月06日 13:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ゴルフ練習場の脇を抜けて分岐があり、舗装路から離れて登山道へ。
ひと登りしてここでまた舗装道に合流する。
2019年04月06日 13:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ひと登りしてここでまた舗装道に合流する。
サクラ尽くしだ。
2019年04月06日 13:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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サクラ尽くしだ。
東屋があったので小休止。水場もあり顔を洗うと塩っぱいこと。
2019年04月06日 13:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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東屋があったので小休止。水場もあり顔を洗うと塩っぱいこと。
この辺りのサクラはソメイヨシノのようだ。淡い桃色が可憐。
2019年04月06日 14:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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この辺りのサクラはソメイヨシノのようだ。淡い桃色が可憐。
東屋の横に4等三角点
2019年04月06日 14:02撮影 by  SO-02H, Sony
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東屋の横に4等三角点
八重像山の方向へ。
2019年04月06日 14:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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八重像山の方向へ。
尾根に沿って登って行くとここが香貫山の山頂。
2019年04月06日 14:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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尾根に沿って登って行くとここが香貫山の山頂。
山頂標識はあるが無線施設がデンと山頂の大部分を占めていて肩身が狭い感じだ。
2019年04月06日 14:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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山頂標識はあるが無線施設がデンと山頂の大部分を占めていて肩身が狭い感じだ。
でも海側に少し進むと歩いて来た沼津アルプスの全容が展望できる。ここからみてもサクラがあちこちで満開なのが解る。
2019年04月06日 14:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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でも海側に少し進むと歩いて来た沼津アルプスの全容が展望できる。ここからみてもサクラがあちこちで満開なのが解る。
香貫山山頂から降りてまたひと登りして展望台へ。無線塔を兼ねた立派な展望台がありこちらの方が山頂に似合っている。
2019年04月06日 14:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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香貫山山頂から降りてまたひと登りして展望台へ。無線塔を兼ねた立派な展望台がありこちらの方が山頂に似合っている。
展望もとても良い。駿河湾と愛鷹山と沼津の市街地。
2019年04月06日 14:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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展望もとても良い。駿河湾と愛鷹山と沼津の市街地。
香貫山と箱根。
2019年04月06日 14:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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香貫山と箱根。
こんなモニュメントもあった。
2019年04月06日 14:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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こんなモニュメントもあった。
五重の塔。
2019年04月06日 14:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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五重の塔。
伊豆方面。
2019年04月06日 14:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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伊豆方面。
香貫山公園の駐車場まで降りて来た。
2019年04月06日 14:41撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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香貫山公園の駐車場まで降りて来た。
途中から再び登山道。
2019年04月06日 14:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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途中から再び登山道。
香貫山登口まで降りて来た。
2019年04月06日 14:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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香貫山登口まで降りて来た。
ここから沼津駅まで1kmちょっとをブラブラ。お疲れ様でした。
2019年04月06日 14:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここから沼津駅まで1kmちょっとをブラブラ。お疲れ様でした。

感想

桜の咲く頃に一度訪れてみたい沼津アルプスを再訪したらドンピシャのタイミングだった。相変わらず急登急降下のジェットコースターコースだけれど全てのピークに桜の大樹があって満開で迎えてくれた。思わず笑みがこぼれてしまう完璧な花見山行だった。これで沼アにも未練は無い?それともまたこの時期に来たいかも?

ほぼ定番となった東海道線に乗って三島駅まで来てまたいつもの伊豆っ箱に乗る。ここの所チェルシーだったりラブライブだったりいろんなラッピングに出会って来たけど今回はオリパラ模様でした。すれ違った電車にはラブライブ号もあったのでいろんな仕様があるみたいだ。20分足らずで原木駅に到着する。原木駅から住宅街を西に向かってほぼ一直線、狩野川に突き当たって石室橋を渡って行くのもいつも通り。石室橋からは富士山が展望できた。下の方は霞んでいてちょっと神秘的な富士だった。橋を渡って車道を横断して南側に400m進むと沼津アルプスへの登山口がある。いつもと違うのはこの登山口にナチュラルトレッキングポールがストックされていたことかも?Aki-CLさんは慎重に自分が望むものを選んでいたが、途中で出会った登山者が数人使っていたのでこれを使うのが今の沼ア縦走スタイルなのかもしれない。

最初に竹藪を潜って登るのは茶臼山でそこから下って登って日守山に至る。日守山の山頂は立派な園地になっていて富士山から箱根への展望もすこぶる良い。しかも今日は満開のサクラが迎え入れてくれた。やっぱり桜の時期は思っていた通りに素晴らしい。以前来た時に桜の枝に掛けてあった山頂標識は今は無かった。しばし休憩して園地の隅っこの柵の切れ目から大平山を目指す。またまた下り江間への径を分けて急登に転ずる登山道を登って行く。だんだんと岩岩した感じが出て来る中でたまに展望の良い場所もある。2つのハシゴを越えて急登を登り詰めると大平山の山頂に出る。急登の行き着く先には広い山頂がある、と言うのは鷲頭山などでもそうだ。そして山頂には大きな桜の木があって満開。大平山まで来ると眼下に駿河湾が眺められ淡島もすぐ近くに見える。

大平山から鷲頭山の間が沼アの白眉であるウバメガシの純林と岩尾根だ。いつ見ても不思議な光景だ。そこここにヤマザクラが咲いているのも楽しい所。最後に急登があって石灯籠がある鷲頭山の山頂に出る。鷲頭山の山頂も広くて桜の大樹がある。この桜も満開だった。小鷲頭山へは少し下ってすぐに着くがそこから中将さんと呼ばれている平重衡の終焉の地までは大下りだ。登って来る登山者はそれこそ手も使って登っている。そこからしばらくはたおやかな尾根道が続く。なんとか展望台と言う看板もいくつか立てられていて駿河湾と沼アと伊豆の山々の展望がとても良い。如何にも伊豆の山を登っていると感じられる尾根道だ。志下坂峠の後の急登をこなすと牛の背のような緩やかな尾根になる。第二次大戦中の機関銃座跡を過ぎて香貫台への分岐を分けるとまた急登になり徳倉山の広い山頂に出る。ここまで来ると後2座になるので先も見えて来た。

徳倉山からの下りも相当だけど次の横山からの下りはそれ以上に過激だ。こういう稜線に直登ルートを引いたのは一体誰なんだろうか?とても挑戦的な感じだ。そう言えば沼アはいつも北行きルートで来ているけど逆に南行きで行くとまた違う印象になるのかもしれない。横山から下りに下って車道に出合うと八重坂峠、ここから香貫山は最初の時には登ったけれど舗装道が多くて蛇足な感じで以降省いていたのだけれど今日は花見山行なので香貫山も目指すのだ。ゴルフ練習場辺りまでは舗装道だし頂上部も舗装道は多いのだけれど満開のソメイヨシノが迎えてくれるので全然OKだ。香貫山の山頂は電波施設がほぼ占有していて山頂らしい山頂では残念ながら無い。むしろ展望台の方が山頂らしい楽しい雰囲気があった。展望も良いし。展望台でひとしきり全周の眺めを楽しんで最後の下山。香貫台公園の駐車場から少し下ると登山道が分岐していたのでここを降りて行くと間も無く市街地に出た。そこから沼津駅まで20分程度だ。再び狩野川を渡って駅を目指す。まだ時間が早いので居酒屋はオープンしていないけど駅に隣接するモールの回転寿しで打ち上げをした。

山も桜も楽しめて魚も美味しいなんて有難い限りだ。桜が良い時期に来たいとずっと思っていたので今回は溜飲を下げたと言うか、もう未練は無いと言っても個人的には良いのだけれど、お陰様で楽しい花見山行でした。そう言う意味ではまた来ても良いとも思うし、まあ暫くは悩むかも?

原木駅から縦走して沼津アルプス最後の香貫山(193m)山頂には電波塔(?)があるため山頂の雰囲気と展望が台無しだった。
山頂から少し離れたところに展望台があるが、折角なら山頂に展望台が欲しかった。
次回は公園の五重の塔にも寄ってみたい。

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沼津アルプス 原木駅から黒瀬まで
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体力レベル
2/5

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