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Yamareco

記録ID: 178804
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

赤萩丸山・萱野山・笹久保山(鳴神山〜吾妻山の稜線を一部通過)

2012年03月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
7.1km
登り
616m
下り
621m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:38車-9:41登山口-9:48祠-10:02赤萩丸山-11:13主稜線(慰霊碑)-
11:22岡平-11:41西方寺沢の頭-11:51萱野山-12:00自然観察の森への分岐-
12:31自然観察の森入口12:38-12:49名久木坂-12:52北斗七星石柱-
12:55三角点13:00-13:01笹久保山13:06-13:11名久木坂-
13:23名久木の里登山口-13:28ごみ収集所-13:30車

総山行時間:3時間52分(道間違いと休憩込み)

ルートはGPSデータのまま
WayPointは撮影時刻で自動配置、ただし下山時の登山口数点はyamarecoクリックで修正
天候 曇ときどき晴れ
午前中は曇で思ったより暖かくなかったが、太陽が出てからはポカポカ暖かくなった。
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大日堂橋西のスペースに停車
約3台のスペースがあり駐車禁止マークはありません。(私有地かどうかは不明です)
コース状況/
危険箇所等
■赤萩丸山まで
大日堂橋すぐの民家東側の庭のようなところから入り、庚申搭の裏側から尾根に取り付きます。登山口など指標の類はありません。
金刀比羅宮までは踏み後があり、さらに上は歩きやすい尾根を登ると頂上で三角点が見つかります。

■主稜線まで
三角点のある赤萩丸山から東はつつじの枝や倒木がじゃまでまっすぐ歩けません。今回、尾根の左側を歩いていたため気がついたら北の尾根に入ってしまいました。地図とコンパスで間違いに気づき、一旦戻って尾根の右側を歩いて正しい尾根に入ることができました。
このあと、岩場まではツツジの枝と笹藪と倒木で苦労しました。岩場からは踏み跡は無いながらも歩きやすい尾根になります。

大日堂橋から主稜線まで、珍しく境界杭や登山者のテープは見つかりませんでした。人工物としては、ペンキで汚れた上着と壊れたアンテナが数個ありました。尾根を歩いていれば迷うことはありませんが、数箇所赤テープを残してきました。

■自然観察の森入口まで
歩きやすい山道が続きます。
萱野山三角点への道標は無く、踏み跡の無い尾根を登ることになります。
関東ふれあいの道の萱野山分岐(萱野峠?)からは、地形図の点々の道は通りません。関東ふれあいの道はそういうものです。

■名久木の里登山口まで
自然観察の森入口には名久木への指標はありませんが、踏み跡はずっと明瞭です。
名久木坂からは眼下に大日堂橋が見え始め、気がついたら登山口に到着します。
大日堂橋の南側に駐車しました
2012年03月30日 19:20撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 19:20
大日堂橋の南側に駐車しました
あぜ道でよく見かける花です。タツナミソウですかね
2012年03月30日 19:20撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
1
3/30 19:20
あぜ道でよく見かける花です。タツナミソウですかね
民家の東から入ります
2012年03月30日 19:21撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 19:21
民家の東から入ります
すぐに庚申搭があります
2012年03月30日 19:22撮影
3/30 19:22
すぐに庚申搭があります
一初 (いちはつ)だと思います
2012年03月30日 19:23撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
2
3/30 19:23
一初 (いちはつ)だと思います
尾根を登りますが、途中に庚申搭がいっぱい転がっています
2012年03月30日 19:23撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 19:23
尾根を登りますが、途中に庚申搭がいっぱい転がっています
庚申搭
2012年03月30日 19:24撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 19:24
庚申搭
右は金刀比羅宮で、これより上に庚申搭はありませんでした
2012年03月30日 19:25撮影
3/30 19:25
右は金刀比羅宮で、これより上に庚申搭はありませんでした
急登ですが歩きやすい尾根です
2012年03月30日 09:51撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 9:51
急登ですが歩きやすい尾根です
つつじの枝がありますが、まだうるさくはありません
2012年03月30日 09:52撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 9:52
つつじの枝がありますが、まだうるさくはありません
赤萩丸山、四等三角点:柳原、371.56m。右は良く見かける「山」標です
2012年03月30日 19:28撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 19:28
赤萩丸山、四等三角点:柳原、371.56m。右は良く見かける「山」標です
ペンキ職人?の服がぶら下がっています。主稜線に至るまでに見つけたテープの類はこれだけでした
2012年03月30日 10:07撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 10:07
ペンキ職人?の服がぶら下がっています。主稜線に至るまでに見つけたテープの類はこれだけでした
尾根の左を歩いていて少し変だったのでコンパスを見たら北向きになっていました。ペンキの服のところまで一旦戻ります
2012年03月30日 10:13撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 10:13
尾根の左を歩いていて少し変だったのでコンパスを見たら北向きになっていました。ペンキの服のところまで一旦戻ります
こちらが正しい方角ですが、向こうが見渡せないので尾根「筋」かどうかは良く分かりません。葉の茂る夏はさらに見づらくなります
2012年03月30日 10:29撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 10:29
こちらが正しい方角ですが、向こうが見渡せないので尾根「筋」かどうかは良く分かりません。葉の茂る夏はさらに見づらくなります
コルは倒木とつつじの枝と笹で、うるさくってしかたがありません
2012年03月30日 10:34撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 10:34
コルは倒木とつつじの枝と笹で、うるさくってしかたがありません
獣道かもしれませんが、歩きやすい道なので助かります。でも尾根を外れていくことがあるので、そのつど尾根に戻ります
2012年03月30日 10:37撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 10:37
獣道かもしれませんが、歩きやすい道なので助かります。でも尾根を外れていくことがあるので、そのつど尾根に戻ります
尾根と垂直に赤ペンキの木が並んでいます
2012年03月30日 10:39撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 10:39
尾根と垂直に赤ペンキの木が並んでいます
岩場が数メートル幅でありました
2012年03月30日 10:42撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 10:42
岩場が数メートル幅でありました
つつじの枝が減り歩きやすくなりました。向こうに主稜線が見えてきました
2012年03月30日 10:46撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 10:46
つつじの枝が減り歩きやすくなりました。向こうに主稜線が見えてきました
1m四方の平らな岩から登ってきた道を見おろします
2012年03月30日 10:56撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 10:56
1m四方の平らな岩から登ってきた道を見おろします
急登が一段落
2012年03月30日 11:07撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:07
急登が一段落
2回目の平坦な場所で、主稜線はあと少しです
2012年03月30日 11:09撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:09
2回目の平坦な場所で、主稜線はあと少しです
主稜線に出ました
2012年03月30日 11:13撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:13
主稜線に出ました
慰霊碑(詳細は下記参照)
2012年03月30日 20:19撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 20:19
慰霊碑(詳細は下記参照)
気持ちのいい尾根です
2012年03月30日 11:20撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:20
気持ちのいい尾根です
岡平。看板向こうに下る道の指標は字が消えていました
2012年03月30日 11:23撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:23
岡平。看板向こうに下る道の指標は字が消えていました
西の斜面で杉を伐採しており、クレーン車が林道を切りながら進んでいました
2012年03月30日 11:27撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:27
西の斜面で杉を伐採しており、クレーン車が林道を切りながら進んでいました
山道から外れた右にピークが見えたの登りました
2012年03月30日 11:34撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:34
山道から外れた右にピークが見えたの登りました
西方寺沢の頭の指標すぐ裏のピーク
2012年03月30日 11:40撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:40
西方寺沢の頭の指標すぐ裏のピーク
西方寺沢の頭の指標
2012年03月30日 11:41撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:41
西方寺沢の頭の指標
こちらの山道から外れたピークには祠がありました
2012年03月30日 11:43撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:43
こちらの山道から外れたピークには祠がありました
再び山道から外れてピークを目指すと、萱野山に到着しました
2012年03月30日 11:48撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:48
再び山道から外れてピークを目指すと、萱野山に到着しました
萱野山、四等三角点:大門、568.25m。楚巒山楽会の山名板がポールにかけられていました
2012年03月30日 11:51撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:51
萱野山、四等三角点:大門、568.25m。楚巒山楽会の山名板がポールにかけられていました
萱野山から南を見るとかなり下っており分岐点を通り過ぎそうなので、元の山道に戻ることにしました
2012年03月30日 11:53撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:53
萱野山から南を見るとかなり下っており分岐点を通り過ぎそうなので、元の山道に戻ることにしました
このあたりから左上の尾根に行くと萱野山ですが指標はありません
2012年03月30日 11:57撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 11:57
このあたりから左上の尾根に行くと萱野山ですが指標はありません
自然観察の森への指標がありました。関東ふれあいの道の指標に通過しない山名が書いてあるのは非常に珍しいです
2012年03月30日 12:00撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 12:00
自然観察の森への指標がありました。関東ふれあいの道の指標に通過しない山名が書いてあるのは非常に珍しいです
尾根から左に下ります
2012年03月30日 18:27撮影
3/30 18:27
尾根から左に下ります
関東ふれあいの道には珍しく、幅は狭く砂利石は敷かれておらず、ようするに気持ちがいい道です
2012年03月30日 12:06撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 12:06
関東ふれあいの道には珍しく、幅は狭く砂利石は敷かれておらず、ようするに気持ちがいい道です
ここは三叉路になっており、左へはしっかりとした踏み後がありました
2012年03月30日 12:15撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 12:15
ここは三叉路になっており、左へはしっかりとした踏み後がありました
地形図の急坂は階段でした
2012年03月30日 12:21撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 12:21
地形図の急坂は階段でした
右に巻き道がありますが岩を直進します。といっても、大きな岩の隙間を通るだけでした
2012年03月30日 12:23撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 12:23
右に巻き道がありますが岩を直進します。といっても、大きな岩の隙間を通るだけでした
小ピーク
2012年03月30日 12:29撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 12:29
小ピーク
ベンチでおにぎり昼食をとりました。名久木は写真中央方向ですが、行先表示はありません
2012年03月30日 12:38撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 12:38
ベンチでおにぎり昼食をとりました。名久木は写真中央方向ですが、行先表示はありません
でも、しっかりした踏み後があります
2012年03月30日 12:41撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 12:41
でも、しっかりした踏み後があります
三叉路で左に曲がります(右の道は薄い)
2012年03月30日 12:44撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 12:44
三叉路で左に曲がります(右の道は薄い)
道標が木の根にくくりつけられていました。ここは指標どおり歩きます
2012年03月30日 17:51撮影
3/30 17:51
道標が木の根にくくりつけられていました。ここは指標どおり歩きます
名久木坂は大きな道の四辻でした
2012年03月30日 17:55撮影
3/30 17:55
名久木坂は大きな道の四辻でした
笹久保山のことは書いてません
2012年03月30日 12:50撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 12:50
笹久保山のことは書いてません
坂の途中に丸い穴のあいた碑がありました
2012年03月30日 12:52撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 12:52
坂の途中に丸い穴のあいた碑がありました
丸穴の上に「北斗七星」が彫られています
2012年03月30日 17:56撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 17:56
丸穴の上に「北斗七星」が彫られています
三角点のあるピークに到着し、藪の中に白杭を見つけました。四等三角点:笹久保、360.16m
2012年03月30日 17:57撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 17:57
三角点のあるピークに到着し、藪の中に白杭を見つけました。四等三角点:笹久保、360.16m
落ち葉と藪を片付け、「四等、三」まで見えるようにしました
2012年03月30日 17:57撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 17:57
落ち葉と藪を片付け、「四等、三」まで見えるようにしました
西のピークから南に下る踏み後がありました。
2012年03月30日 13:05撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 13:05
西のピークから南に下る踏み後がありました。
西のピークは中央にアンテナがあり柵が張られています。笹久保山:361m
2012年03月30日 18:03撮影
3/30 18:03
西のピークは中央にアンテナがあり柵が張られています。笹久保山:361m
名久木坂の指標
2012年03月30日 13:11撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 13:11
名久木坂の指標
行先にバス停が書いてある=生活に密着している=よく歩かれている道が登山口まで続いている、ということが想像できます
2012年03月30日 13:12撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 13:12
行先にバス停が書いてある=生活に密着している=よく歩かれている道が登山口まで続いている、ということが想像できます
作業道のような広い道が続きます。落ち葉で滑りやすく、雨のあとは歩きたくない粘土質の道です
2012年03月30日 13:14撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 13:14
作業道のような広い道が続きます。落ち葉で滑りやすく、雨のあとは歩きたくない粘土質の道です
右にお墓のあるところに出てきました
2012年03月30日 13:20撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
3/30 13:20
右にお墓のあるところに出てきました
写真中央が登山口ですが指標は倒れています
2012年03月30日 18:06撮影
3/30 18:06
写真中央が登山口ですが指標は倒れています
2012年03月30日 19:36撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
1
3/30 19:36
2012年03月30日 19:36撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
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3/30 19:36
ごみ収集所を北に行くと駐車スペースに戻ります
2012年03月30日 18:09撮影
3/30 18:09
ごみ収集所を北に行くと駐車スペースに戻ります
撮影機器:

感想

鳴神山を最近歩いていないなと思いつつ、いつものごとく「やまのまち桐生」を見ていたら、面白そうな山行が掲載されていました。道なき道とは書いていないので、それなりに歩けるのだろうと楽観して山行を決定。
途中で天気が良くなりそうだったら駒形から鳴神山に登ることにします。
下記に参考にしたあにねこさんの山行記事(GPS情報あり)を掲載します。
http://anineco.org/101223.html

朝、大日堂橋の路肩に車を停めると、2人連れから声をかけられました。車2台で来ているので1台で駒形まで行って鳴神山から大日堂橋まで歩いて来るつもりだとのことでした。しかし希望山行時間は3時間程度で、登山は素人(鉄砲を持って山歩きはしている)とのことでしたので、最後の大形山への登りかえしが不要で指標がしっかりしている金沢峠での下山を薦めました。お二人も金沢峠西ならよく知っているとのことでした。

この2人を除き、山で会ったのは6人ほど。吾妻山から来て岡平から城山に下ってバスで桐生市内に戻るというご夫婦もいました。萱野山分岐以降は誰とも会いませんでした(自然観察の森のほうから元気な子供の笑い声が聞こえました)。

最後に、主稜線にあった慰霊碑について。
http://akanekopn.web.fc2.com/tsuitou.html

さて、4月1日クリーンハイクは、楽ができて未訪問の姥山ルートかな。

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