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Yamareco

記録ID: 1804339
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

伊豆ヶ岳・武川岳・日向山(正丸駅〜新木鉱泉)

2019年04月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:41
距離
33.4km
登り
2,634m
下り
2,710m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:54
休憩
0:56
合計
10:50
8:09
19
8:28
8:31
46
9:17
9:20
18
9:38
9:45
18
10:03
10:10
53
11:03
11:03
13
11:16
11:16
17
11:33
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41
12:14
12:15
41
12:56
13:01
2
13:03
13:07
16
13:23
13:25
46
14:11
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61
15:12
15:30
13
15:43
15:45
14
15:59
15:59
75
17:14
17:14
93
18:47
18:51
8
18:59
18:59
0
18:59
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:伊豆ヶ岳の男坂
その他周辺情報 新木鉱泉で日帰り入浴(900円+ロッカー代100円)
https://www.onsen-yado.net/
今日は久しぶりに正丸駅からスタート。
2019年04月21日 08:09撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
4/21 8:09
今日は久しぶりに正丸駅からスタート。
駅のすぐそばのお花。
2019年04月21日 08:10撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 8:10
駅のすぐそばのお花。
2019年04月21日 08:17撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 8:17
左はツツジ?
2019年04月21日 08:18撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 8:18
左はツツジ?
ここから登山道スタート。
2019年04月21日 08:28撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 8:28
ここから登山道スタート。
ヤマレコMAPでは、「水場」という表示になっていましたが、飲めるんでしょうか?
2019年04月21日 08:36撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 8:36
ヤマレコMAPでは、「水場」という表示になっていましたが、飲めるんでしょうか?
ここはまっすぐ進み、沢を詰めて稜線に直登します。
2019年04月21日 08:38撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 8:38
ここはまっすぐ進み、沢を詰めて稜線に直登します。
この辺から急登が始まります。
最初はつづら折りに登りますが…
2019年04月21日 08:52撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 8:52
この辺から急登が始まります。
最初はつづら折りに登りますが…
そのうち、「泣き坂」という急斜面の直登になります。
ただし、ご覧のとおり、木の根が張り出していますし、ところどころロープもありますので、そこまで大変ではありません。
2019年04月21日 08:56撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
4/21 8:56
そのうち、「泣き坂」という急斜面の直登になります。
ただし、ご覧のとおり、木の根が張り出していますし、ところどころロープもありますので、そこまで大変ではありません。
尾根に乗り上げてからは樹林帯の登り。
2019年04月21日 08:59撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 8:59
尾根に乗り上げてからは樹林帯の登り。
徐々に岩場も出てきます。
2019年04月21日 09:09撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 9:09
徐々に岩場も出てきます。
2019年04月21日 09:10撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 9:10
今日の最終目的地(だった)・丸山のアンテナ。
2019年04月21日 09:12撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 9:12
今日の最終目的地(だった)・丸山のアンテナ。
そしてまずは五輪山に登頂。
2019年04月21日 09:17撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/21 9:17
そしてまずは五輪山に登頂。
そして男坂へ(登る際は自己責任で)。
2019年04月21日 09:20撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 9:20
そして男坂へ(登る際は自己責任で)。
登りきったところから、奥武蔵の里山。
2019年04月21日 09:34撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 9:34
登りきったところから、奥武蔵の里山。
で、伊豆ヶ岳に登頂。先が長いので、即、下山。
2019年04月21日 09:38撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/21 9:38
で、伊豆ヶ岳に登頂。先が長いので、即、下山。
2019年04月21日 09:41撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 9:41
で、山伏峠。
2019年04月21日 10:07撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 10:07
で、山伏峠。
真新しい未舗装の林道を横切り…
2019年04月21日 10:32撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 10:32
真新しい未舗装の林道を横切り…
さて、なんだったけか?
2019年04月21日 10:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/21 10:33
さて、なんだったけか?
2019年04月21日 10:38撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 10:38
いや、ここから1.5kmはないでしょう。
地図では約1kmです。
2019年04月21日 10:54撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 10:54
いや、ここから1.5kmはないでしょう。
地図では約1kmです。
この緩やかな登りの先が…
2019年04月21日 11:02撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:02
この緩やかな登りの先が…
前武川岳。
2019年04月21日 11:04撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:04
前武川岳。
2019年04月21日 11:08撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:08
2019年04月21日 11:09撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:09
同じく、この緩やかな登りの先が…
2019年04月21日 11:14撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:14
同じく、この緩やかな登りの先が…
武川岳。今日の最高峰です。
2019年04月21日 11:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
2
4/21 11:16
武川岳。今日の最高峰です。
奥多摩方面は霞の中。
2019年04月21日 11:17撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:17
奥多摩方面は霞の中。
カタクリ?
2019年04月21日 11:25撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:25
カタクリ?
2019年04月21日 11:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:26
2019年04月21日 11:27撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:27
2019年04月21日 11:31撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:31
で、蔦岩山。
2019年04月21日 11:34撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:34
で、蔦岩山。
ここにもカタクリ?
2019年04月21日 11:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
4/21 11:35
ここにもカタクリ?
激降りを降りきってから。
写真ではわかりづらいですが、傾斜がキツく、慎重に降りざるを得ません。
2019年04月21日 11:54撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:54
激降りを降りきってから。
写真ではわかりづらいですが、傾斜がキツく、慎重に降りざるを得ません。
武甲山。
2019年04月21日 11:59撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 11:59
武甲山。
で、焼山に登頂。
2019年04月21日 12:13撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 12:13
で、焼山に登頂。
これまた武甲山。
2019年04月21日 12:13撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
4/21 12:13
これまた武甲山。
これから目指す二子山と丸山(右奥)。
2019年04月21日 12:15撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 12:15
これから目指す二子山と丸山(右奥)。
焼山山頂直下もなかなか厳しい降りです。
が、ロープがあるので、だいぶ助かります。
2019年04月21日 12:19撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 12:19
焼山山頂直下もなかなか厳しい降りです。
が、ロープがあるので、だいぶ助かります。
で、二子山(雄岳)。
2019年04月21日 13:00撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 13:00
で、二子山(雄岳)。
こちらは二子山(雌岳)。
2019年04月21日 13:07撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 13:07
こちらは二子山(雌岳)。
沢ルートの山頂直下のロープ地帯。
よく踏まれていて、しっかり登山靴のフリクションを効かせればロープなしでも降りられますが、素直にロープを使ったほうが楽です。
2019年04月21日 13:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 13:16
沢ルートの山頂直下のロープ地帯。
よく踏まれていて、しっかり登山靴のフリクションを効かせればロープなしでも降りられますが、素直にロープを使ったほうが楽です。
途中の水場。水量はチョロチョロ。
2019年04月21日 13:50撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 13:50
途中の水場。水量はチョロチョロ。
で、道の駅あしがくぼまで降りてきました。
トイレ(水洗・洋式)あり。
2019年04月21日 14:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
4/21 14:16
で、道の駅あしがくぼまで降りてきました。
トイレ(水洗・洋式)あり。
2019年04月21日 14:29撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 14:29
2019年04月21日 14:34撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 14:34
2019年04月21日 14:37撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 14:37
シロヤシオ?
2019年04月21日 14:39撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 14:39
シロヤシオ?
源寿院の大仏。
2019年04月21日 14:42撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 14:42
源寿院の大仏。
後ろ姿と横瀬の山々。
2019年04月21日 14:45撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 14:45
後ろ姿と横瀬の山々。
2019年04月21日 14:51撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 14:51
2019年04月21日 15:07撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 15:07
2019年04月21日 15:08撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 15:08
日向山の登山口(琴平神社)にはトイレ(水洗・洋式)と東屋があります。
給水可能。
2019年04月21日 15:10撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 15:10
日向山の登山口(琴平神社)にはトイレ(水洗・洋式)と東屋があります。
給水可能。
2019年04月21日 15:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 15:26
思わず「マジで!?」と声が出た階段。
2019年04月21日 15:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/21 15:33
思わず「マジで!?」と声が出た階段。
で、日向山に登頂。
2019年04月21日 15:44撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/21 15:44
で、日向山に登頂。
展望台から、武甲山を始めとした横瀬の山々。
空気が澄んでいると、もっと遠くまで見えるようです。
2019年04月21日 15:45撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/21 15:45
展望台から、武甲山を始めとした横瀬の山々。
空気が澄んでいると、もっと遠くまで見えるようです。
武甲山。桜もそろそろ終わり。
2019年04月21日 15:55撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 15:55
武甲山。桜もそろそろ終わり。
2019年04月21日 15:57撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 15:57
2019年04月21日 15:59撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 15:59
ここから県民の森へ。
2019年04月21日 16:04撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 16:04
ここから県民の森へ。
2019年04月21日 16:24撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 16:24
いったん林道を横切り…
2019年04月21日 16:44撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 16:44
いったん林道を横切り…
舗装道路を横切り…
2019年04月21日 16:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 16:49
舗装道路を横切り…
ピークへ。
2019年04月21日 16:53撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 16:53
ピークへ。
今日の最終目的地だった丸山の展望台。
時間も押しているし、今日はこの辺にしといてやる。
2019年04月21日 16:57撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 16:57
今日の最終目的地だった丸山の展望台。
時間も押しているし、今日はこの辺にしといてやる。
先週もお世話になったトイレ(水洗・洋式)。
あとは降るだけですし、気温も下がっていますが、万が一に備え、一応給水。
2019年04月21日 17:08撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 17:08
先週もお世話になったトイレ(水洗・洋式)。
あとは降るだけですし、気温も下がっていますが、万が一に備え、一応給水。
ここの水は飲める…はず?
2019年04月21日 17:13撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 17:13
ここの水は飲める…はず?
さて、ここからは未踏のコース。
おそらく、日没ギリギリには降りれるはず。
2019年04月21日 17:21撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 17:21
さて、ここからは未踏のコース。
おそらく、日没ギリギリには降りれるはず。
2019年04月21日 17:36撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 17:36
2019年04月21日 17:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 17:49
2019年04月21日 18:04撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 18:04
で、なんとか日没ギリギリに金昌寺に到着。
無事の下山を感謝しました。
2019年04月21日 18:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 18:48
で、なんとか日没ギリギリに金昌寺に到着。
無事の下山を感謝しました。
駐車場にトイレがあるようです(閉鎖中につき、未確認)。
2019年04月21日 18:50撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/21 18:50
駐車場にトイレがあるようです(閉鎖中につき、未確認)。
そして今日も新木鉱泉へ。
2019年04月21日 18:59撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
4/21 18:59
そして今日も新木鉱泉へ。

感想

普段使いの登山靴をソール張替えに出したため、久しぶりに、別の登山靴を引っ張り出してきました(スカルパ キネシスプロGTX)。

日帰りの低山で使うには明らかにオーバースペックですが、現状ではこれしか使える登山靴がないので、岩場のある伊豆ヶ岳から縦走するコースを計画しました。

【ルート状況】
■正丸駅〜伊豆ヶ岳
・正丸駅から伊豆ヶ岳にいたるコースは3つほどありますが、いつも沢を詰めて稜線に直登する最短コースを選んでしまいます。たまには正丸峠から登ってみたいものですが…
・伊豆ヶ岳には、毎回男坂で登ります。今回は、2名ほど先行者がいらっしゃいました。
・ここ、微妙に鎖場の登り方を知らない方が結構登っていることが多いので、人為的な事故に気をつける必要があります(いわゆる「ゴボウ」で登る人など、日常茶飯事です)。
・今回は、鎖場なのに抜こうとする人と、先行者が鎖の支点を通過していないのに、下から鎖を持つ人に遭遇しました。ハイシーズンは、避けたほうがいいかもしれません。
・伊豆ヶ岳の頂上は、樹林帯の中で展望が望めず、先も長いため、通過します。

■伊豆ヶ岳〜二子山
・伊豆ヶ岳から武川岳までは、緩い樹林帯の尾根の登りです。
・武川岳から芦ヶ久保駅までは、登りで通ったことがあるルート(単独登山4回目くらい?)ですが、降りでは初めてです。
・蔦岩山、焼山、二子山(雌岳)とも、意外と山頂直下の傾斜が厳しく、降りでは若干危険です。
(登りとはいえ、単独登山数回目でよく登ったものだと思いました)
・ところどころで、カタクリ?の花が咲いています。

■二子山〜道の駅あしがくぼ
・二子山(雌岳)の降りは、かなり急な斜面となっています。
・ロープがガチガチに張り巡らされていますので、ロープを使っていれば危険ではありません。
・しばらくは涸れ沢を歩き、そのうち沢沿いの巻道を歩きます。
・荒れてはいませんが、スピードが出せるほど整備もされていません。
・道の駅あしがくぼでは、トイレや売店・レストランがあり、補給・給水・休憩ができます。

■道の駅あしがくぼ〜日向山
・道の駅あしがくぼから日向山はハイキングコースとなっていて、傾斜も緩く、非常に登りやすいです(ただし、階段があります)。
・登山口の琴平神社の入り口にはトイレと東屋があり、給水もできます。
・日向山山頂は、横瀬方面に開けており、ちょっとした展望台もあるため、景観は抜群です。

■日向山〜県民の森
・日向山からはいったん降り、林道の分岐点から登山道に入ります。
・県民の森のピークまでは、広く、傾斜も緩い尾根をひたすら登ります。
・県民の森のピークから丸山までは目と鼻の先ですが、時間が押しているため、今回は丸山はスルーしました。

■県民の森〜新木鉱泉
・曽沢峠から先の下山ルートは、今回初のルートです。
・道標には「ハイキングコース」と書かれていますが…
・降り始めは、そこそこ整備されたルートで、歩きやすいです。
・しかし、標高を下げるにつれ、細い巻道が現れ始め、浮石、落ち葉、木の根なども出てきます。
・さすがにこれを「ハイキングコース」と言い張るのは無理があると思います。
(5/20にトレラン?のレースがあるようですが、大丈夫でしょうか?)
・どうにかこうにか、日没ギリギリに金昌寺まで降り、無事、今日の登山は終了です。
・今回も新木鉱泉さんの温泉に浸かってきました。

【まとめ】
・伊豆ヶ岳から新木鉱泉まで適当につなげてみましたが、そこそこハードなルートです。
・前半に核心部や難所が多いため、リスクはそこまで高くはないと思います。
・武川岳から芦ヶ久保駅までのルートは、数年前に登っていたため、記憶があいまいになっていましたが、今回、結構な急斜面が多いルートだと、再確認しました。
・この区間は、初心者は登りで使うのが無難でしょう。
・全体的に、花盛りですが、来週には新緑の季節に移る頃でしょうか。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
旧正丸峠、虚空蔵峠、丸山、金昌寺
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
未入力 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
芦ヶ久保〜横瀬二子山〜武川岳〜山伏峠〜伊豆ヶ岳〜正丸駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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