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Yamareco

記録ID: 1811619
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

滝子山 南稜(寂悄尾根)とミツバツツジと道迷い

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:44
距離
14.0km
登り
1,186m
下り
1,207m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
1:17
合計
9:10
7:20
27
笹子駅
7:47
7:47
12
稲村神社
7:59
7:59
3
8:02
8:06
20
9:49
9:49
110
11:39
12:33
46
13:19
13:19
58
14:17
14:17
45
15:02
15:07
12
15:19
15:25
27
15:52
15:52
4
15:56
15:56
13
16:09
16:09
4
16:13
16:13
12
16:25
16:25
5
16:30
16:30
0
16:30
ゴール地点
天候 天晴れな青空
歩き始め10~11℃
山頂13℃
下山後は結構冷えて、夜には都内でも10℃を下回ってました。
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
<行き>
JR中央線 武蔵境5:21-5:59高尾6:14-7:06笹子
<帰り>
JR中央線 笹子16:47-17:42高尾17:51-18:28三鷹

【運賃】IC片道1,317円×往復=2,634円
コース状況/
危険箇所等
<南陵>
破線ルートではありますが、
多くの人が歩いていて、迷うことはないと思います。
ただし、岩稜では足の置き場に迷う箇所もあります。
路肩が狭く、道が落ち葉で隠れている場所があるので、慎重に進んだ方が良いでしょう。
岩稜を過ぎ道標が立つところから浜立尾根ですが、そこから山頂に向かう箇所も急登で、滑りやすいので三点支持で進みました。

*このルートにはトイレはありません。駅で済ませた方が良いでしょう。
その他周辺情報 *美味しい和菓子屋さん「みどりや」
笹子餅が有名ですが、酒饅頭もとっても美味しかった!
朝7時から開いています。
https://tabelog.com/yamanashi/A1905/A190501/19003765/
光が美しい武蔵境駅から出発。
気持ち良い朝です。
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光が美しい武蔵境駅から出発。
気持ち良い朝です。
7:06笹子駅着
この駅で降りる人結構多いなぁ
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この駅で降りる人結構多いなぁ
7:20笹子駅スタート
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7:20笹子駅スタート
駅から3分ほど「みどりや」は7時から開いています。
「笹子餅」が美味しいと評判なので早速買ってみましょ
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駅から3分ほど「みどりや」は7時から開いています。
「笹子餅」が美味しいと評判なので早速買ってみましょ
笹子餅と、
酒まんじゅうを買い、
こらえきれず、食べ歩き^^
餡の中に酒粕入ってる〜うま〜
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酒まんじゅうを買い、
こらえきれず、食べ歩き^^
餡の中に酒粕入ってる〜うま〜
「笹一酒造」を横目に通過
「笹一酒造」を横目に通過
国道20号を行きます。
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国道20号を行きます。
いい青空だな〜
稲村神社の横を通ります。
稲村神社の横を通ります。
可愛らしい手書きの案内図
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可愛らしい手書きの案内図
誰だ〜
八重桜を見て「美味しそう」って言ってるのは? 
さっき食べたばっかりなのに、もうお腹空いたみたい....
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誰だ〜
八重桜を見て「美味しそう」って言ってるのは? 
さっき食べたばっかりなのに、もうお腹空いたみたい....
桜公園を過ぎて程なく
南稜入口8:03
破線ルートなので、明確な案内標識はありません。
桜公園を過ぎて程なく
南稜入口8:03
破線ルートなので、明確な案内標識はありません。
南稜入口になんか書いてあるけど読めん...
南稜入口になんか書いてあるけど読めん...
破線ルートとはいえ、はっきりとした道があります。
破線ルートとはいえ、はっきりとした道があります。
緑のトンネルを抜けて歩きます。
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緑のトンネルを抜けて歩きます。
テンナンショウ
「寂悄苑(じゃくしょうえん)」って書いてある。
南稜入口の文字もこれだね。
山小屋のようだけど、今は使われていないみたい。
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「寂悄苑(じゃくしょうえん)」って書いてある。
南稜入口の文字もこれだね。
山小屋のようだけど、今は使われていないみたい。
建物の横にスズランがたくさん。
自生?
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建物の横にスズランがたくさん。
自生?
さらに進みます。
さらに進みます。
一人静があちらこちらに。
一人静があちらこちらに。
わかりやすい道ですが、倒木や踏み跡が薄い箇所もあり。
わかりやすい道ですが、倒木や踏み跡が薄い箇所もあり。
この鉄塔の手前辺りから尾根道ですが、この尾根を寂悄(じゃくしょう)尾根というらしいです。
この鉄塔の手前辺りから尾根道ですが、この尾根を寂悄(じゃくしょう)尾根というらしいです。
カッコいいんだよ
カッコいいんだよ
この辺りはまだまだ穏やか
この辺りはまだまだ穏やか
大鹿林道を横切って、
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大鹿林道を横切って、
また登山道へ
ちょこっと急なとこを過ぎると、
2
ちょこっと急なとこを過ぎると、
穏やかで広葉樹が続く美しい道が続きます
穏やかで広葉樹が続く美しい道が続きます
富士山見えますっ!!!!!
夏だと葉っぱが茂って見えないのかも。
今日来てよかった〜
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富士山見えますっ!!!!!
夏だと葉っぱが茂って見えないのかも。
今日来てよかった〜
ミツバツツジ
ミツバツツジの葉っぱ
ミツバツツジの葉っぱ
これはコメツガ
これはミヤマツボスミレ
小さくこっそり咲いてます。
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これはミヤマツボスミレ
小さくこっそり咲いてます。
とにかくたくさんのミツバツツジ!
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とにかくたくさんのミツバツツジ!
ここからは、ミツバツツジオンパレード
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ここからは、ミツバツツジオンパレード
歩いても歩いても、
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歩いても歩いても、
うっすらピンクに色づく道
うっすらピンクに色づく道
花びらが落ちて、道もピンク色なんですよ〜
花びらが落ちて、道もピンク色なんですよ〜
神様の木だ!
↑勝手に名付け
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神様の木だ!
↑勝手に名付け
空に向かってニョキニョキと伸びてます。
宿り木が生えているのも見えます。
空に向かってニョキニョキと伸びてます。
宿り木が生えているのも見えます。
神様の木の脇にもミツバツツジ
神様の木の脇にもミツバツツジ
根っこが張り出した痩せ尾根が出てくると、
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根っこが張り出した痩せ尾根が出てくると、
傾斜が強まり、
岩稜が始まります。
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岩稜が始まります。
枯れ木越しの富士山を見ながら、
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枯れ木越しの富士山を見ながら、
慎重に!
この辺りはまだ大丈夫。
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この辺りはまだ大丈夫。
足元はしっかりしているので、
足元はしっかりしているので、
意外と問題なく進みます。
(あ、いや、ちょっとヒヤッとした箇所もありました。)
意外と問題なく進みます。
(あ、いや、ちょっとヒヤッとした箇所もありました。)
富士山も見えるし。
富士山も見えるし。
九鬼山と高川山を貫くリニア実験線と、
遠くに見える白い山並は丹沢。
九鬼山と高川山を貫くリニア実験線と、
遠くに見える白い山並は丹沢。
イワカガミ群生地
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イワカガミ群生地
葉っぱが可愛い〜
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葉っぱが可愛い〜
花はまだ咲いていないですが、
1
花はまだ咲いていないですが、
岩の上に立つと、
岩の上に立つと、
南アルプス
富士様〜
足元は崖。
路肩が柔らかいところがあるので気を抜かないように進みます。
足元は崖。
路肩が柔らかいところがあるので気を抜かないように進みます。
あ、別の尾根に出たみたい
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あ、別の尾根に出たみたい
ここが浜立尾根で、
ここが浜立尾根で、
東へ進みと滝子山。
あと少し頑張りまっしょ〜
東へ進みと滝子山。
あと少し頑張りまっしょ〜
うわーーーーー
富士山と
奥秩父越しの八ヶ岳
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奥秩父越しの八ヶ岳
南アルプス
甲府盆地
もぉ〜とにかく絶景
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もぉ〜とにかく絶景
今日来ることが出来て、ホント良かった!
感謝!
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今日来ることが出来て、ホント良かった!
感謝!
11:40滝子山
山頂は結構込み合っていました。
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11:40滝子山
山頂は結構込み合っていました。
大菩薩嶺
ここから大菩薩までの連嶺も歩いてみたいルートの一つ
2
大菩薩嶺
ここから大菩薩までの連嶺も歩いてみたいルートの一つ
三ツ峠越しの富士山
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三ツ峠越しの富士山
お腹ペコペコペコペコなので、
お昼ご飯食べましょ🎶
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お腹ペコペコペコペコなので、
お昼ご飯食べましょ🎶
笹子餅も一気にペロリと食べちゃいました。
あ、もちろん3人で分けてですよ〜
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笹子餅も一気にペロリと食べちゃいました。
あ、もちろん3人で分けてですよ〜
記念写真も撮ったし、
12:30さて下山しましょ
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記念写真も撮ったし、
12:30さて下山しましょ
先ほどの道に戻りますが、
この道が結構斜度があり、霜が溶けてぬかるんでいるので滑りやすい。
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先ほどの道に戻りますが、
この道が結構斜度があり、霜が溶けてぬかるんでいるので滑りやすい。
ゆっくり手を使って下ります。
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ゆっくり手を使って下ります。
三ツ峠越しの富士山
3
三ツ峠越しの富士山
時々ツボスミレ
1時間ほど下った辺りで、taeが「あれ?」と立ち止まる。
ルートロストしていたみたい。
地図上にない場所を歩いていた私たち。
最初の計画では、山頂から北に進むルートで下山するはずだった為、山頂に戻るか、南稜分岐まで戻って南陵を下るか。

ここで、3人で協議。
南稜を下るのは危険。かといって山頂に戻るには時間がかかり過ぎるし。。。
1
1時間ほど下った辺りで、taeが「あれ?」と立ち止まる。
ルートロストしていたみたい。
地図上にない場所を歩いていた私たち。
最初の計画では、山頂から北に進むルートで下山するはずだった為、山頂に戻るか、南稜分岐まで戻って南陵を下るか。

ここで、3人で協議。
南稜を下るのは危険。かといって山頂に戻るには時間がかかり過ぎるし。。。
今いる場所は地図にはない道だけど、GPSで確認すると人が歩いた軌跡が比較的多く残っているし、足元には新しい踏み跡が残っている。
地形図で見ると、このまま尾根を辿って降りれば沢コースに合流する。
この道を下ろう!と判断し、ここから再下山。
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今いる場所は地図にはない道だけど、GPSで確認すると人が歩いた軌跡が比較的多く残っているし、足元には新しい踏み跡が残っている。
地形図で見ると、このまま尾根を辿って降りれば沢コースに合流する。
この道を下ろう!と判断し、ここから再下山。
GPSの地形図見ると等高線が詰まってて、急斜面。
ざれた道なので、木につかまりながらゆっくり降ります。
2
GPSの地形図見ると等高線が詰まってて、急斜面。
ざれた道なので、木につかまりながらゆっくり降ります。
樹々の間から、南稜が見える!
やっぱり急だったのが分かるな〜
2
樹々の間から、南稜が見える!
やっぱり急だったのが分かるな〜
こちらのバリエーションルート、
GPSで確認しながら進みます。
なかなか気持ち良い道じゃないですか〜
2
こちらのバリエーションルート、
GPSで確認しながら進みます。
なかなか気持ち良い道じゃないですか〜
またまたミツバツツジのオンパレードだし🎶
2
またまたミツバツツジのオンパレードだし🎶
尾根道なので明るいし、
目印のテープも時々貼られているし、
1
尾根道なので明るいし、
目印のテープも時々貼られているし、
急なので、アキレス腱伸ばせるし。
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急なので、アキレス腱伸ばせるし。
花見出来るし、
木の幹に「クスノキ」と彫られています。
ダメですよ!木を傷つけたら!
2
木の幹に「クスノキ」と彫られています。
ダメですよ!木を傷つけたら!
広葉樹から杉林に植生が変わった頃、人の声が聞こえてきました。沢コースとの合流地点は近いようです。
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広葉樹から杉林に植生が変わった頃、人の声が聞こえてきました。沢コースとの合流地点は近いようです。
ホッとして空を見上げると新緑の枝と青空。
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ホッとして空を見上げると新緑の枝と青空。
こんな斜面からズルズルと降りて、
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こんな斜面からズルズルと降りて、
沢コースに合流しました〜〜
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沢コースに合流しました〜〜
沢で手と靴を洗います。
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沢で手と靴を洗います。
ニリンソウ
可愛いね
2
ニリンソウ
可愛いね
道証(みちあかし)地蔵さま
ここから林道です。
taeが「稲村神社の近くの手書きの地図にここから50分って書いてあったお地蔵様だよ」って。そういえば書いてあった。
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道証(みちあかし)地蔵さま
ここから林道です。
taeが「稲村神社の近くの手書きの地図にここから50分って書いてあったお地蔵様だよ」って。そういえば書いてあった。
林道歩き
八重桜
美味しそう!
...ってやっぱり間違った感想を言う私。
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八重桜
美味しそう!
...ってやっぱり間違った感想を言う私。
南稜との分岐
シダレ桜も見頃です
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シダレ桜も見頃です
振り返ると南稜が見える。
その西側を走る尾根は、入ちゃいけないと注意していた尾根。
ロストして、地形図の勉強にもなったかも。
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振り返ると南稜が見える。
その西側を走る尾根は、入ちゃいけないと注意していた尾根。
ロストして、地形図の勉強にもなったかも。
16:30笹子駅
16:47発の高尾行き乗車。
次は1時間後だから、乗れて良かったよ。
色々ありましたが、怪我なく無事に降りられて良かった。
楽しく充実の1日となりました。
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16:47発の高尾行き乗車。
次は1時間後だから、乗れて良かったよ。
色々ありましたが、怪我なく無事に降りられて良かった。
楽しく充実の1日となりました。

装備

個人装備
サポートタイツ 膝サポーター ストック
備考 *『山と高原地図』だけでは不充分。やはり、2万五千分の1地図は必要!
*『ヤマレコMAP』の地図取得も必須!

*今回はモバイルバッテリーのチャージが充分あり、ルートロスト後の不安が軽減されました。結果的には充電せずに済みましたが、気持ちの余裕が全然違うような。

感想

一昨年の登山スクールの滝子山の回に参加出来なかったのが心残りで、ずっと来たかったお山。
ずっしりと凛々しい山容を見るたび、思いを寄せていたのですが、
平成のうちに歩くことが出来てホント良かった〜

計画では、笹子駅起点に南稜を登り、
山頂からは北から西に向かって行く沢コースで下山の予定でした。
南稜は破線ルートですが、レコやガイド本などで書かれている通り、
急登ではありますが、景色やお花が素晴らしいとても楽しいコース。
岩稜も、慎重に進めば問題なさそう。
taeは南稜2回目だし、
岩場が久しぶりだという85ちゃんも、
「地面が濡れていたら嫌だけど、乾燥しているから問題ない。
『宍戸錠』ならぬ、湿度が嫌いな『シツドジジイ』だからぁ〜」とかなんとか…
訳の分かんないダジャレをかまして余裕ありげ。

私は…というと、
岩場よりも、足元が落ち葉で覆われた切れ落ちた狭い路肩にはかなり緊張したな。

浜立尾根から山頂に向かう途中、
カメラを手にした方から、ここが良いですよと教えていただいた絶景ポイントがあり、人ひとり立つだけのスペースしかない場所なのだけど、
そこからは丹沢、富士山、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父までがぐるっと一望。
その手前の甲府盆地や御坂山塊、鉄塔と波打つ送電線。
飛行機雲が青空に白い線を何本も引いて。
壮麗な景色が広がっていたのでした。
教えて下さった方に感謝しなくちゃ。

下山は沢コースに進んでいたはずが、
1時間ほど下ってからロストしていたのに気付き、
山頂に戻るか、南稜を下るか。
かなり迷いましたが、 ヤマレコMAPのGPS機能「みんなの足跡」で歩かれた足跡がはっきりついているのを確認し、そのルートで下山をしました。
途中不明瞭な箇所や、別尾根に進みそうな箇所もありましたが、
GPSの地形図と枝につけられたマークを頼りに、無事に下山。

地図を確認しながら歩く基本をおろそかにしていたことを反省。
やっぱり、2万5千分の1地図は必携ですね。
それから、モバイルバッテリー。
4回分フルチャージしてきていたので、バッテリー切れになる不安がなく、
これって結構大事だなと。

もっと大切なのは、
仲間と信頼しあって声かけ合う事かな。
同じ気持ちで歩くってすごく大切だな〜
これが一番かも。

イワカガミには早かったし、楽しみにしていた滝は見れなかったけれど、
ミツバツツジが真っ盛りだし、
絶景ポイントを教えてもらえたし。

気持ちよい風を感じ、
全て全部、何より大切な経験になりました。
ありがとね〜tae&85ちゃん

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訪問者数:993人

コメント

858585
3人ユニットは初めてでしたが、素晴らしい山行でした。 「山に登ってる?」って感じが全身にビンビン流れました。一度登った山も、ルートを変えるとぜんぜん違う景色が味わえるんですね。
下山は急坂でしたが、なんとか足吊りもなくクリア。
でも、やっぱり膝からドスンドスンって降りてるなあ。お尻の重心も使いながらもっと上手になりたいです。
天然ツツジの紫色が太陽に映えて素晴らしかった!
2019/4/30 8:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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