記録ID: 1816830
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
男鹿岳
2019年04月28日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 10:25
- 距離
- 21.2km
- 登り
- 1,215m
- 下り
- 1,199m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:11
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 10:23
5:12
53分
スタート地点
12:20
12:40
100分
男鹿岳北西尾根登山口
14:20
14:40
55分
釜沢橋
15:35
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
4/5では、片側の鍵はなく外れるようになっていましたが、今回はがっちり固定されています。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
4/5時点では林道でも70cm程の積雪でしたが、北西尾根取付き口までの林道には積雪はほとんどありません。前日の雪がうっすら残る程度です。 取付口から急登が始まりますが、最初は藪が残るものの徐々に消えます。予想していたよりリボンが多く、尾根筋を外さなければ問題ありません。 前日の冷え込みで雪面は締まっていましたが、下山時はだいぶ緩んでる感じです。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
今年は雪が多いようで、4/5に大川峠経由で登りましたが、70cm位の残雪と踏み抜き多発により、途中で予定の倍以上の時間がかかってしまったので断念。今回はそのリベンジです。
南会津は前日の夜に小雪が舞うほどに冷え込みましたが、この冷え込みが雪面を締めてくれたようで踏み抜きもなく、藪も押さえてえてくれて、丁度よいタイミングでした。
トレースもほとんど残らず急登にはまいりましたが、途中後続のグループの人が先行してくれたので助かりました。
中腹位からは綺麗な樹氷が広がりますが、下山時は融けだし始めたので、樹氷の時期ももうすぐ終わりそうです。
とっても疲れましたが、樹氷も見られてとっても楽しかったです。
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