ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 185909
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

白丸駅〜天地山〜鋸山〜大岳山〜高岩山(サルギ尾根)

2012年04月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:03
距離
15.7km
登り
1,453m
下り
1,428m

コースタイム

08:43 白丸駅出発
09:17 林道入口
10:02 登山口
11:17 天地山
11:51 分岐
12:01 鋸山山頂
12:19 中岩山(昼食休憩)
13:08 大岳山山頂
14:09 上高岩山
14:30 高岩山
15:48 バス停到着
天候 曇り、一時霧、午後やや回復
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
JR白丸駅(8時25分)
  奥多摩方面にトイレがあったらしいが発見できず。
  店はありません。

【復路】
 西東京バス 大岳鍾乳洞入口(16:36)
コース状況/
危険箇所等
白丸駅〜登山口
 国道411号線を奥多摩方面に向かいます。一部国道なのに歩道がない区間が有、
 注意が必要です。
 梅沢大橋を渡ります。変形四差路にぶつかり、前方に大小二つの道があり、
 細い道を進みます。
 道なりに行くと、左が坂登り、右がやや細く、前方が林道という四つ角で、
 前方の林道に進みます。
 しばらくすると犬の飼育場で吠えられます。緩やかに右カーブ後、
 突き当りを右に行く道が見えますが、左後ろに戻る小さい道が正解。
 (写真参照)

登山口〜鋸尾根
 国土地理院2万5千分の一地形図では道が無くなっていますが、
 尾根にそのまま登れば破線ルートとぶつかります。(674の直前)
 踏み跡はしっかりしています。地形図では天地山を巻く道になっていますが、
 そのまま直登します。
 天地山からの下りが一部わかりづらい場所があり、注意が必要。

鋸尾根〜上高岩山
 コース通り、危険な場所はありません。

上高岩山〜高岩山〜サルギ尾根
 上高岩山からの下りは急なので注意が必要。
 高岩山からの下りも急なので注意が必要。
 最後の神社前はかなり急ですが、手すりがあるので安全です。
白丸駅。無人駅です。トイレを探しますが、見当たらず。いつもならば出発地点のトイレは必須。本日は青梅駅で時間があったのでセーフ。実際はこの写真の後方にトイレがあったようです。
白丸駅。無人駅です。トイレを探しますが、見当たらず。いつもならば出発地点のトイレは必須。本日は青梅駅で時間があったのでセーフ。実際はこの写真の後方にトイレがあったようです。
本日向かう方面。本日からARyama1000というiphoneのソフトを利用して山座同定を試みますが、その方面の山がすべて出てきて、しかも無名の山は出ないので、使えないです。
本日向かう方面。本日からARyama1000というiphoneのソフトを利用して山座同定を試みますが、その方面の山がすべて出てきて、しかも無名の山は出ないので、使えないです。
しばらくは国道411号を進みます。山と高原の地図のiphone版のルート記録を本日から利用しています。
しばらくは国道411号を進みます。山と高原の地図のiphone版のルート記録を本日から利用しています。
本日向かう方面。山と高原の地図では記載のないバリエーションルートを行くので、わくわくしています。
本日向かう方面。山と高原の地図では記載のないバリエーションルートを行くので、わくわくしています。
右側のやや細い道に入ります
右側のやや細い道に入ります
4つの全く太さ、形状の異なる交差路。まっすぐ林道を進みます。
4つの全く太さ、形状の異なる交差路。まっすぐ林道を進みます。
何やら、大型の犬5頭位の猛烈に吠えるので、猟犬が熊と戦っている? でももし野犬ならば、絶対アウトだと下から双眼鏡で探します。すると何やら小屋が。
何やら、大型の犬5頭位の猛烈に吠えるので、猟犬が熊と戦っている? でももし野犬ならば、絶対アウトだと下から双眼鏡で探します。すると何やら小屋が。
猟犬かなにかを飼育いているようです。後で気付いたが地図にも出ていました。猛烈な勢いで、なおかつこの後も30分くらいは吠え続けます。気持ちのいいものではないです。檻から放たれたら噛み殺されそうです。
1
猟犬かなにかを飼育いているようです。後で気付いたが地図にも出ていました。猛烈な勢いで、なおかつこの後も30分くらいは吠え続けます。気持ちのいいものではないです。檻から放たれたら噛み殺されそうです。
山道が続きます。
山道が続きます。
地図とコンパスを持ちながら歩いている割には、今回も道間違い。道はふさがれているし、下からは先ほどの猟犬が騒いでいる。本来はもう少し離れているはず。
1
地図とコンパスを持ちながら歩いている割には、今回も道間違い。道はふさがれているし、下からは先ほどの猟犬が騒いでいる。本来はもう少し離れているはず。
尾根に出るはずですが、ここは登れない。
尾根に出るはずですが、ここは登れない。
諦めて戻ってくると、右折した場所で、左後方へ戻るような細い道がありました。
諦めて戻ってくると、右折した場所で、左後方へ戻るような細い道がありました。
ピックィーの声が連発し、’サシバだ’と見上げると旋回しているタカが。双眼鏡でサシバだと確認?し、いそいで写真を狙ったのがこの一枚。この写真ではサシバとういのも怪しいですが。
4
ピックィーの声が連発し、’サシバだ’と見上げると旋回しているタカが。双眼鏡でサシバだと確認?し、いそいで写真を狙ったのがこの一枚。この写真ではサシバとういのも怪しいですが。
林道はここまで。ここから右上山道に入りいます
林道はここまで。ここから右上山道に入りいます
バリエーションルートと言うことで緊張して入ります。踏み跡はしっかりしています。というよりも、下に業者の車があり、3名の方が先に入っているので足跡がはっきり。
1
バリエーションルートと言うことで緊張して入ります。踏み跡はしっかりしています。というよりも、下に業者の車があり、3名の方が先に入っているので足跡がはっきり。
尾根に出ます。
道があるわけではないので、ほとんどの場合が登るときに直登です。そのためにアキレス腱が痛くなってしまいます。
道があるわけではないので、ほとんどの場合が登るときに直登です。そのためにアキレス腱が痛くなってしまいます。
山の神への最後の登り。この辺りで、作業員3名と出合います。どこへ行くのと言われ、鋸山と答えると納得のご様子。この先行く人いないよ、とでもいいそうな雰囲気でした。やはり人は少ないのですね。
1
山の神への最後の登り。この辺りで、作業員3名と出合います。どこへ行くのと言われ、鋸山と答えると納得のご様子。この先行く人いないよ、とでもいいそうな雰囲気でした。やはり人は少ないのですね。
キビタキを目いっぱい望遠で撮ったのですが、どこにいるのか不明。いつもは声ばかりの時が多いのですが、久しぶりに見つけます。黄色が鮮やかできれいです。
1
キビタキを目いっぱい望遠で撮ったのですが、どこにいるのか不明。いつもは声ばかりの時が多いのですが、久しぶりに見つけます。黄色が鮮やかできれいです。
こんな雰囲気
天地山頂上です。晴れていれば少しだけ眺望があるようですが、本日は真っ白。何も見えません。
天地山頂上です。晴れていれば少しだけ眺望があるようですが、本日は真っ白。何も見えません。
手作りの標識。しかも壊れているし。昔は登山ルートだったのでしょうね。
2
手作りの標識。しかも壊れているし。昔は登山ルートだったのでしょうね。
天地山からの下り(下りてから撮影)。かなり急ですが、歩きやすい道ということと、ロープがあり危険と言うほどではありません。むしろ、ロープまでがちょっと怖かった。ロープのところで地図を落としてしまい、降りてから再度取りに行きます。
1
天地山からの下り(下りてから撮影)。かなり急ですが、歩きやすい道ということと、ロープがあり危険と言うほどではありません。むしろ、ロープまでがちょっと怖かった。ロープのところで地図を落としてしまい、降りてから再度取りに行きます。
天地山から鋸尾根コースに合流します。天地山コースは’行き止まり’となっていて、他の方のレコでは下に手書きで’天地山’と書いてあるとのことでした。でも消されています。コース整備していないからでしょうね。
天地山から鋸尾根コースに合流します。天地山コースは’行き止まり’となっていて、他の方のレコでは下に手書きで’天地山’と書いてあるとのことでした。でも消されています。コース整備していないからでしょうね。
こちらは鋸尾根(上から)。さすがに天地山コースとは雲泥の差。
こちらは鋸尾根(上から)。さすがに天地山コースとは雲泥の差。
鋸山への最後の登り
鋸山への最後の登り
鋸山超長です。人が入らないように移すのは大変で、この角度のみなんとか。
1
鋸山超長です。人が入らないように移すのは大変で、この角度のみなんとか。
中岩山頂上。鋸山は混雑していたので、ここで昼食休憩。
中岩山頂上。鋸山は混雑していたので、ここで昼食休憩。
大岳山へ向かいます。
大岳山へ向かいます。
北西の肩の分かれ道。
北西の肩の分かれ道。
大岳山への最後の登り。急登となっていますが、危険な場所は無いです。なんでここだけ書いてあるのか不思議。確かにこの後岩場があります。
大岳山への最後の登り。急登となっていますが、危険な場所は無いです。なんでここだけ書いてあるのか不思議。確かにこの後岩場があります。
大岳山山頂
やや視界が良くなってきてはいますが、遠くは全く見えません。
2
やや視界が良くなってきてはいますが、遠くは全く見えません。
山頂の記念。今日もコガラが人の近くに来ていました。慣れ過ぎていて、写真を撮る気にもなりませんでした。
1
山頂の記念。今日もコガラが人の近くに来ていました。慣れ過ぎていて、写真を撮る気にもなりませんでした。
本日は上高岩山からサルギ尾根なので直進します。
本日は上高岩山からサルギ尾根なので直進します。
ウソです。木の上にいるので見ているとすぐ近くに降りてくれました。でも、写真は全部失敗
2
ウソです。木の上にいるので見ているとすぐ近くに降りてくれました。でも、写真は全部失敗
高岩山山頂近くで。山頂と下山後の神社でお二方に説明されたのですが、忘れてしまった(イワウチワ?)。鋸山近辺でも見たというと、それはイワカガミと言われた。
1
高岩山山頂近くで。山頂と下山後の神社でお二方に説明されたのですが、忘れてしまった(イワウチワ?)。鋸山近辺でも見たというと、それはイワカガミと言われた。
サクラでしょうか。高倉山。
サクラでしょうか。高倉山。
高岩山の東屋から。みなさん端に座っているので頭の上から撮らさせていただきました。
高岩山の東屋から。みなさん端に座っているので頭の上から撮らさせていただきました。
上高岩山からの下りです。
上高岩山からの下りです。
上高岩山から高岩山のあいだの尾根。
上高岩山から高岩山のあいだの尾根。
高岩山山頂に着きます。
高岩山山頂に着きます。
見晴らしも全くなく、破線ルートなのが分かります。
見晴らしも全くなく、破線ルートなのが分かります。
大きな岩、右下を無理して通り、腰を痛めてしまた。上を通ればよかった。
大きな岩、右下を無理して通り、腰を痛めてしまた。上を通ればよかった。
直進ルートにテープで進入禁止になり、左を降ります。しかし踏跡が分かりづらい場所です。テープもありますが4種類くらいあり、ちょっと不安な場所です。
直進ルートにテープで進入禁止になり、左を降ります。しかし踏跡が分かりづらい場所です。テープもありますが4種類くらいあり、ちょっと不安な場所です。
変な木。成長時期に蔦が絡まっていたのでしょうか?
4
変な木。成長時期に蔦が絡まっていたのでしょうか?
下ります。いつもと異なり、本日はバスの時間が1時間以上ないので、極力ゆっくり。でも膝痛を発してしまい、ストックを利用しております。
下ります。いつもと異なり、本日はバスの時間が1時間以上ないので、極力ゆっくり。でも膝痛を発してしまい、ストックを利用しております。
神社に着きますが、この手前が一番急。手すりが用意されていて安全ですが、手すりがなければ通れないような道です。
2
神社に着きますが、この手前が一番急。手すりが用意されていて安全ですが、手すりがなければ通れないような道です。

感想

3週間ぶりの山行です。
毎日階段登りをしていたら、足底筋が悪化している状況です。
それでも、GWなので、行ってしまいました。

前回は4月の中旬、春とはいっても雪が舞っていました。
本日は暑いし、虫が出ているし一変でした。
着替えを持っていかないという大失敗を犯してしまいました。
季節が変わるのをとらえないといけませんね。

今回はじめてのバリエーションルートです。
山と高原の地図には載っておらず、奥多摩東部登山詳細図には
B〜C級・標識なしとなっているルートです。
また、はじめてGPSの利用でした。

さすがに標識なしでは怖い面もありますが、
そこそこ道はわかるので危険は無いようでした。
作業員の方以外には出合う人もいなく、静かです。
前々から地形図とコンパスのみで歩く練習を狙っていましたが、
本日は登山詳細図通りなので危険はありません。
でも、何も考えずにいきなり道を間違えたので、
はじめて地形図とコンパスで自分の位置確認に成功しました。
といっても、一番大きな位置情報は吠え続ける犬小屋の上にいるという
他の場所では利用できないような情報でしたが。

上高岩山〜サルギ尾根は私の持っている山と高原の地図では破線ルートでしたが、
オンライン版の山と高原の地図では赤線になっています。
整備されたということなのでしょうね。
標識もしっかりあるし、ちょっと急な場所もありますが
しっかりしたルートになっています。

登山詳細図やバリエーションハイキングという本を購入したので、
今後はできるだけ人の少ないコースを狙ってみるつもりです。

本日の鳥
 サシバ、キジバト、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、
 ヒヨドリ、ウグイス、キビタキ、コガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、
 ウソ、ハシボソ(たぶん)、ツツドリ
 番外編 ガビチョウ(たぶん)、アオサギ(自宅付近の空)

  サシバは’ピックィー’の連発。上空を見るとタカが舞っています。
  双眼鏡では勝手にサシバと判断したのですが、写真では怪しいです。
  ひょっとして巣があり、上空を他のタカがいて警戒していた? 
  警戒音も’ピックィー’かは不明。
 
  その他鳥の声は多数。いつも知っている鳥のみしかわかりません。
  ツツドリは声のみ。声が分かればかなりの種類がいた模様。
  また、危険な場所に差し掛かると、何やら群れが上空に集まるので
  残念ながら見ることができなかった。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2457人

コメント

お疲れ様です!
toratora48さん・・・こんにちは

足底筋・・悪化状況で、かなりハ−ドなコ−ス選択ですね!
大丈夫なんですか?

とうとうバリハイに突入してしまいましたね
人が少なく静かに歩ける、チョット危険で冒険心をあおられ・・・・抜け出せなくなりますよ

それにしても、またもやニアミス・・・
下山時刻から推察すれば、上養沢バス停チョイ下流で
自分は釣りをしていた時刻です

近いうちに・・お会いしそうですね?
バリハイコ−スでバッタリなんて・・・ビックリしないでくださいね、人相悪いから

十分足を休ませて下さいね・・次回の為に

お疲れさまでした
2012/5/1 12:57
本当にニアミスですね
take77さん、こんばんは。
あと少しでした。
上養沢バス停チョイ下流ということは、
私の待っていたバス停から100m位のところで
しょうか?
あんまり暇だから上か下に歩いていこうかと
思っていました。
バスの中からは釣り人を見ていたので、
上流まで行けば必ず会えましたね。

バリエーションコースと呼んでよいのか
分かりませんが、面白いですね。
今年は長距離や遠出はできないようなので、
この手のコースを楽しみながら歩いてみようかと
考えています。

人気のないコースでばったりというのは、
ちょっと怖そうですね。
私はでかい双眼鏡をぶら下げているのが
トレードマーク?でしょうか

どこかでお会いしましょう。
2012/5/1 18:16
写真
toratora48さん、こんばんは。
写真変わりましたね。

私は普通の登山道を普通じゃない距離歩くのですが、
普通じゃない「路」を歩くもの素敵ですね。

持って生まれたものなのか、私は地図が読めない
ようです。
よってバリは無理ですが、いける人が羨ましく
思う時があります。

足の痛みと共存は大変でしょうが、上手くバランス
取って 楽しんでくださいね。

ちょっと自慢ですが私は50男の意地を見せてきました。
2012/5/2 20:31
地図
millionさん、こんばんは。
バリの道、私も自信がありません。
少しづつ馴らしていくつもりです。

millionさんの自慢とは、24時間耐久レースでしょうか?
凄すぎて、妻と驚いていました。
段々凄くなっていますね。
真似できません。

足は痛まないのですが、ちょっと腫れます。
何とかだましながらやっていくつもりです。
次回から少しづつ距離を眺めて入れればよいですが。
2012/5/2 22:10
奥多摩のバリエーションルート
toratora48さん、おはようございます。

今回は奥多摩バリエーションルートでしたか。
天地山を通るルートもサルギ尾根も歩いたことが
ないため、地図を見ながら拝見しました。
特に天地山を通るルートは楽しそうですね。
いつか歩いてみたいと思います。

こんな感じで少しマイナーな尾根などを歩くのは
いい感じですよね。
また、ハッとするようなルートのレコを期待してます!
2012/5/3 6:51
マイナールート
youtaroさん、おはようございます。

昨年の秋ころからマイナールートを狙いだして、
やっと行くことができました。
いままで登山道というよりもハイキングコースが
多かったので、楽しめました。

林道で道間違いをしましたが、実際の登山道では
思ったよりも迷うようなことは無かったのは
拍子抜けでした。

今年は、マイナールートも取り入れていきたいと
思っています。
2012/5/3 9:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
大岳山+ 縦走を楽しめる御岳山・大岳山ちょっと延長ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら