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Yamareco

記録ID: 1860960
全員に公開
ハイキング
甲信越

飯士山のご褒美とお土産

2019年05月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
11.3km
登り
853m
下り
836m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:42
合計
6:09
6:53
10
スタート地点
7:03
7:03
69
神弁橋
8:12
8:12
81
840P付近
9:33
9:33
18
分岐点・岩原南
9:51
10:33
16
10:49
10:49
75
リフト山頂駅
12:04
12:04
58
リフト麓駅
13:02
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯沢インターから登山口まで近い。
今回は周回のため、神弁橋まで行かず穴沢河川公園駐車場に車を停めましたが、河川敷には停められる場所がいくらでもあるようです。
コース状況/
危険箇所等
神弁橋コースは魚野川から登る急登のコースですが、一般の登山者が登れないような危険個所は少ないと思います。
想像するに夏場は藪が濃くなるのかもしれません。
その他周辺情報 帰り道、湯沢中央公園にある足湯は助かりました。
きれいなお湯がこんこんと湧いています。生き返った気持ちでした。
穴沢河川公園Pに車を止めて歩く。
邪魔にならない場所なら周回予定だからどこでも構わない。
2019年05月23日 06:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
5/23 6:54
穴沢河川公園Pに車を止めて歩く。
邪魔にならない場所なら周回予定だからどこでも構わない。
神弁橋に到着。
くぐってから上に。
2019年05月23日 07:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
5/23 7:01
神弁橋に到着。
くぐってから上に。
車一台やっと。そして橋を渡ると道はここで終わり。
2019年05月23日 07:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
5/23 7:03
車一台やっと。そして橋を渡ると道はここで終わり。
神弁橋のどん詰まりは登山口。これにはびっくり。
でも河川敷に車で降りる道があるのでご安心ください。
2019年05月23日 07:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
5/23 7:03
神弁橋のどん詰まりは登山口。これにはびっくり。
でも河川敷に車で降りる道があるのでご安心ください。
行き成り急登が始まる。最初は杉林…そして崩れたトラバース道…でも大丈夫です。
2019年05月23日 07:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5/23 7:07
行き成り急登が始まる。最初は杉林…そして崩れたトラバース道…でも大丈夫です。
杉林の急登が終わると初めての表示。
「第一休憩所」たぶん。
2019年05月23日 07:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5/23 7:15
杉林の急登が終わると初めての表示。
「第一休憩所」たぶん。
すぐに「第三休憩所」発見。
第二は闇の中へ…(^^♪
2019年05月23日 07:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
5/23 7:28
すぐに「第三休憩所」発見。
第二は闇の中へ…(^^♪
そして「第四休憩所」と相棒。
これは私の想像です。行間を読むこと?
これ以降パッタリ案内表示は無くなります。
2019年05月23日 07:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
5/23 7:33
そして「第四休憩所」と相棒。
これは私の想像です。行間を読むこと?
これ以降パッタリ案内表示は無くなります。
前方に見えた山頂。多分違うのでしょうが…
尾根が二筋見えています。どっち?
2019年05月23日 07:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
5/23 7:45
前方に見えた山頂。多分違うのでしょうが…
尾根が二筋見えています。どっち?
初めてのアカモノ。
2019年05月23日 07:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
5/23 7:47
初めてのアカモノ。
840P付近まで登るとブナ林が広がっていました。
2019年05月23日 08:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
5/23 8:03
840P付近まで登るとブナ林が広がっていました。
林を抜けると前方には相変わらずの尾根二本。
やっぱり右側の尾根を進むようです。
2019年05月23日 08:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
5/23 8:12
林を抜けると前方には相変わらずの尾根二本。
やっぱり右側の尾根を進むようです。
いつか行ったことのある大源太。
2019年05月23日 08:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
5/23 8:27
いつか行ったことのある大源太。
いつか行ったことのある茂倉。
2019年05月23日 08:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
5/23 8:27
いつか行ったことのある茂倉。
尾根の真ん中にはタップリ雪渓が残っている。
どちらの尾根にしても急登かなぁ。
2019年05月23日 08:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
5/23 8:33
尾根の真ん中にはタップリ雪渓が残っている。
どちらの尾根にしても急登かなぁ。
そうそう。相棒。
こういう時は笑顔で岩場を歩く。
2019年05月23日 08:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
8
5/23 8:36
そうそう。相棒。
こういう時は笑顔で岩場を歩く。
鞍部におりてから振り返ります。
相棒はこの程度は問題ない。
2019年05月23日 08:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
5/23 8:37
鞍部におりてから振り返ります。
相棒はこの程度は問題ない。
ウツギ。
何より腰を折って写真を撮ると3倍疲れる。
2019年05月23日 08:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
5/23 8:46
ウツギ。
何より腰を折って写真を撮ると3倍疲れる。
これから暫くはこんな急登ばかり。
2019年05月23日 08:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
5/23 8:46
これから暫くはこんな急登ばかり。
ふっと見えた白い苗場に…ホッ。
2019年05月23日 08:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
5/23 8:54
ふっと見えた白い苗場に…ホッ。
相棒にとって今日の核心部分。
一度行きかけて途中引き返しています。
ここは「く」の字に岩を上る場所。
2019年05月23日 08:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
5/23 8:55
相棒にとって今日の核心部分。
一度行きかけて途中引き返しています。
ここは「く」の字に岩を上る場所。
どうしても次の足場がわからない。
岩の両方は切り立った崖です。
2019年05月23日 08:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
5/23 8:55
どうしても次の足場がわからない。
岩の両方は切り立った崖です。
登って上から見ると岩の右に足場がありますが…犬には見えていません。
先に登って呼ぶと岩を一直線で登ってきました。
2019年05月23日 08:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
5/23 8:56
登って上から見ると岩の右に足場がありますが…犬には見えていません。
先に登って呼ぶと岩を一直線で登ってきました。
ご褒美はアズマシャクナゲ。
2019年05月23日 08:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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5/23 8:58
ご褒美はアズマシャクナゲ。
そして湯沢の街。
2019年05月23日 09:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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5/23 9:01
そして湯沢の街。
そして次のピーク(-_-メ)
2019年05月23日 09:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5/23 9:03
そして次のピーク(-_-メ)
この花は・・・
2019年05月23日 09:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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5/23 9:09
この花は・・・
スコーンとぬけた景色…最高のご馳走でした。
2019年05月23日 09:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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5/23 9:09
スコーンとぬけた景色…最高のご馳走でした。
でも次のピーク。
2019年05月23日 09:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5/23 9:10
でも次のピーク。
幸いなことに岩場ではなく、相棒はサッサと先に進んでいます。
2019年05月23日 09:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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5/23 9:12
幸いなことに岩場ではなく、相棒はサッサと先に進んでいます。
急登の上からいつもの「見下し」。
2019年05月23日 09:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
5/23 9:13
急登の上からいつもの「見下し」。
ヤシオでしょうか。ミツバツツジでしょうか。
しっかり残っていました。
2019年05月23日 09:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
5/23 9:30
ヤシオでしょうか。ミツバツツジでしょうか。
しっかり残っていました。
オオカメノキは大好きです。
2019年05月23日 09:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
5/23 9:30
オオカメノキは大好きです。
分岐点に到着。
ここから眺めは一変します。
2019年05月23日 09:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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5/23 9:33
分岐点に到着。
ここから眺めは一変します。
吹っ切れた空間にあるのはリフトの山頂駅。
2019年05月23日 09:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
5/23 9:33
吹っ切れた空間にあるのはリフトの山頂駅。
目の前には飯士山山頂が射程距離。
山頂直下に岩場が見えていますが、斜度から言って相棒に問題なし。
2019年05月23日 09:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
5/23 9:34
目の前には飯士山山頂が射程距離。
山頂直下に岩場が見えていますが、斜度から言って相棒に問題なし。
山頂近くではタムシバ。
2019年05月23日 09:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
5/23 9:37
山頂近くではタムシバ。
イワウチワ。
2019年05月23日 09:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
5/23 9:39
イワウチワ。
イワナシ。
2019年05月23日 09:43撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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5/23 9:43
イワナシ。
イワカガミ。
春の花全部楽しみました。
2019年05月23日 09:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
5/23 9:47
イワカガミ。
春の花全部楽しみました。
岩場の最上部で誇らしげです。
山頂近いの知っている様子。
2019年05月23日 09:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
5/23 9:50
岩場の最上部で誇らしげです。
山頂近いの知っている様子。
この抜けた感じ…
本当に気持ちよかった。
2019年05月23日 09:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
5/23 9:51
この抜けた感じ…
本当に気持ちよかった。
到着しました。
予想通り貸し切り。
2019年05月23日 09:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7
5/23 9:52
到着しました。
予想通り貸し切り。
細長い山頂。舞子高原に向かう方向にも山頂表示。
2019年05月23日 09:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
5/23 9:54
細長い山頂。舞子高原に向かう方向にも山頂表示。
舞子高原から
2019年05月23日 09:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
5/23 9:53
舞子高原から
岩原にかけて
2019年05月23日 09:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
5/23 9:53
岩原にかけて
山頂でセルフしてみましたが、相棒はカメラに興味なし。
2019年05月23日 10:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11
5/23 10:19
山頂でセルフしてみましたが、相棒はカメラに興味なし。
白い苗場が印象的でした。
中央に見えている双耳峰は霧の塔・大日蔭山でしょうか。
2019年05月23日 10:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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5/23 10:33
白い苗場が印象的でした。
中央に見えている双耳峰は霧の塔・大日蔭山でしょうか。
名残惜しく、貸し切りの山頂を下山。
2019年05月23日 10:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
5/23 10:34
名残惜しく、貸し切りの山頂を下山。
登りで写真撮らなかった岩場。
斜度は緩いのですが、ザレているので石車に注意です。
2019年05月23日 10:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
5/23 10:37
登りで写真撮らなかった岩場。
斜度は緩いのですが、ザレているので石車に注意です。
これはヤシオ?
2019年05月23日 10:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
5/23 10:39
これはヤシオ?
これはタムシバでしょう。
気持ちのいいお花見ができました。
2019年05月23日 10:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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5/23 10:40
これはタムシバでしょう。
気持ちのいいお花見ができました。
岩原東コースを下山していると、もう一箇所の岩場。
2019年05月23日 10:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
5/23 10:42
岩原東コースを下山していると、もう一箇所の岩場。
春満開です。
2019年05月23日 10:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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5/23 10:42
春満開です。
予定はないのですが、まず、リフト山頂駅に向かいます。
2019年05月23日 10:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
5/23 10:42
予定はないのですが、まず、リフト山頂駅に向かいます。
山頂駅からのロケーション。
ここでゲレンデに下るのはやめました。
面白くなさそうだった。
2019年05月23日 10:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
5/23 10:49
山頂駅からのロケーション。
ここでゲレンデに下るのはやめました。
面白くなさそうだった。
東側に伸びている保守用道路?に沿って進むことに。
相棒はノリノリ。
2019年05月23日 10:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
5/23 10:49
東側に伸びている保守用道路?に沿って進むことに。
相棒はノリノリ。
眺めがいいんです。
2019年05月23日 10:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
5/23 10:56
眺めがいいんです。
路傍にはたくさんのスミレ。
2019年05月23日 11:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
5/23 11:08
路傍にはたくさんのスミレ。
そしてたくさんのワラビ。
2019年05月23日 11:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
5/23 11:10
そしてたくさんのワラビ。
マッキーもよく見えています。
こうして見ていると登りたくなります。
2019年05月23日 11:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
5/23 11:34
マッキーもよく見えています。
こうして見ていると登りたくなります。
またまたワラビ。
私の晩酌分は充分。採り切れないので後半はスルーしています。
2019年05月23日 11:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
5/23 11:40
またまたワラビ。
私の晩酌分は充分。採り切れないので後半はスルーしています。
ゲレンデに帰ってくると、たくさんの人がワラビ採ってました。足の踏み場もない。
でも東側・林に面した保守道路のほうが太いワラビがあったように思います。
2019年05月23日 11:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
5/23 11:55
ゲレンデに帰ってくると、たくさんの人がワラビ採ってました。足の踏み場もない。
でも東側・林に面した保守道路のほうが太いワラビがあったように思います。
ゲレンデの花。
2019年05月23日 12:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
5/23 12:00
ゲレンデの花。
ゲレンデの花。これもわからない。
2019年05月23日 12:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
5/23 12:06
ゲレンデの花。これもわからない。
岩原スキー場から長い道路歩き。
湯沢中央公園まで戻ってくると「足湯」!フゥ〜。
相棒は入っていません。念のため。
2019年05月23日 12:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
5/23 12:29
岩原スキー場から長い道路歩き。
湯沢中央公園まで戻ってくると「足湯」!フゥ〜。
相棒は入っていません。念のため。
穴沢河川公園まで戻りました。
この区間一番長かった。
2019年05月23日 12:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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5/23 12:59
穴沢河川公園まで戻りました。
この区間一番長かった。

感想

飯士山は初登頂でした。
独立峰で周囲が360度見渡せる。素晴らしいロケーション。

この季節雪を踏まないで楽しめる数少ない鋭鋒です。もっと人気あってもいい気がしますが…。

もう一つの目的がゲレンデのワラビ採りでしたが、野生の勘で東側保守道路に沿って下山しました。とてもいいワラビがたくさん。ゼンマイ・フキノトウまで。
下山の時間は…あてにしない方がいいと思います。相棒があきれていたくらい。

ワラビはまだ生えはじめです。これから1か月くらいは楽しめると思います。
ゲレンデにはちょっと細いのですが無数のワラビが…足の踏み場もないくらいありました。

相棒はこれで秋まで山には連れて行かないつもりです。
山菜取りも終わり。
これからは私の登山を楽しみたいと思っています。

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コメント

イメージと?
違うお山にビックリ

かなりハードな感じがしますが
相棒ちゃんは元気ですね♪

お花も山菜採りも満喫した一日で良かったですね
たまには相棒ちゃんも連れてってね〜(^^)/
2019/5/23 22:07
Re: イメージと?
岩原スキー場のイメージですよね。いいスキー場です。

以前、飯士山を下調べしていた時に、神弁橋コースを知りました。
その時、今回のコースと時期を決定しました。
急登にはロープがあり、人が登るのに全く問題はありません。

の〜んびりスキー場周回(ワラビ採り)でも良かったのですが・・・
「オイオイ」とbamosu さんから連絡がありそうで…
2019/5/24 10:03
私の登山
これから本格的な自分の為の登山ってことですか!
気になりますね〜(^^)
何処に行かれるのかワクワクです!
でも相棒が寂しがるんじゃないですか?

飯士山、良いお山ですよね!
この周回コースがやっぱり一番ですね。
まだ行ったことないのですが^^;
山菜のあるうちに行きたいなぁって思ってますが思ってるだけで過ぎていくかも…

新緑の季節はいいですね〜🌿
お疲れ様でした(^^)/
2019/5/23 23:44
Re: 私の登山
…なんて書いてしまって後悔
相棒連れだったりすると、どうしても山が限定されてしまうもので…

higumi さんはきっとエブリ、イイデでわいわい楽しむのでしょうか。
イチゲ祭りのレコ楽しみにしています。!(^^)!

この日見晴らしの良い飯士山山頂で、固いおにぎりを雑炊にして食べました。
山菜の季節が終わるとhigumi さんのレシピも変わるのか…楽しみです。
2019/5/24 10:15
これからは、パワー全開ですか(^^)
飯士山は、マッターホルンや笠倉山と一緒に計画しましたが、天候だったか、パートナーの都合だったか、忘れましたが、未実行です(^^;

を中央公園に停めて時計回りの計画、でしたので同じですね。
飯士山からの下りも、同じルートを考えました

神弁橋ルートは人が少ないようですね。
レコも少なかったので、参考になりますm(_ _)m

加治川治水ダムまでの通行止めの情報、ありがとうございました。
俎倉登山口まで入れれば、蒜場もアリですが、滝谷からでは戦意喪失(^^;
2019/5/29 16:02
Re: これからは、パワー全開ですか(^^)
いえいえ。パワー 初めからないんです。

神弁橋コース…はじめはとても地味ですが、チャンとご褒美があるのでお勧めです。
ほかのレコでも紹介されていましたが、中央公園の足湯は意外とハマりました。
登山した後の足湯は最高ですよ。
のんびりしていると地元の人が次々に訪れてお話が聞けるかもしれません。

phk55 さんもこの季節にどうでしょうか。
2019/5/29 21:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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