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Yamareco

記録ID: 1873410
全員に公開
ハイキング
甲信越

梅雨入り間際の山百チャレンジその2(池の茶屋林道終点〜櫛形山〜裸山〜トレッキングコース周回)

2019年05月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:38
距離
10.5km
登り
852m
下り
850m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:51
合計
4:02
10:38
35
11:13
11:14
13
11:27
11:32
13
11:45
12:09
23
バラボタン平
12:32
12:33
13
12:46
12:50
28
13:18
13:22
14
13:36
13:38
20
13:58
14:04
20
休憩ベンチ
14:24
14:28
12
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
池の茶屋林道終点まで舗装道、道幅狭くすれ違い注意(平日は林道工事のダンプがバンバン通ります…〈汗〉)
コース状況/
危険箇所等
・コース中、要所に案内標識あり。特段の不明・危険箇所等ナシ
・櫛形山頂標識(+山百標識)は三角点ピーク(奥仙重岳)でなく、尾根上の最高標高点(2,053m)にあります。(ヤマレコマップの山頂表示は三角点ピークとなってますのでご注意を…)
その他周辺情報 山麓付近に日帰り温泉多数あり
さて、鹿ネット開け、お替わり山行に出撃!
2019年05月31日 10:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 10:38
さて、鹿ネット開け、お替わり山行に出撃!
こちらのルートも新緑と林床のシダ、バイケイソウのみごとな緑の競演!
2019年05月31日 10:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
5/31 10:42
こちらのルートも新緑と林床のシダ、バイケイソウのみごとな緑の競演!
ここはコバイケイソウ・パラダイス…
2019年05月31日 10:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 10:51
ここはコバイケイソウ・パラダイス…
道標にもスギゴケや木の実が載り、ちょっとしたアートのよう…
2019年05月31日 10:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 10:52
道標にもスギゴケや木の実が載り、ちょっとしたアートのよう…
なだらかな櫛形山には珍しく急登ですが、足元に白い妖精たち。
2019年05月31日 10:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 10:54
なだらかな櫛形山には珍しく急登ですが、足元に白い妖精たち。
傾斜が緩くなり、ガスに霞む尾根道と大きな白木がお伽話に出てきそうな幻想的光景…
2019年05月31日 11:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
5/31 11:03
傾斜が緩くなり、ガスに霞む尾根道と大きな白木がお伽話に出てきそうな幻想的光景…
サルオガセを纏った木々も何やら森の精のよう…
2019年05月31日 11:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 11:08
サルオガセを纏った木々も何やら森の精のよう…
ここが三角点ピーク。山名標識ナシ…
2019年05月31日 11:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 11:14
ここが三角点ピーク。山名標識ナシ…
原生林の深い森。木々が小声でチャットしているよう…
2019年05月31日 11:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 11:19
原生林の深い森。木々が小声でチャットしているよう…
緩斜面を少し登り返したこの辺りが櫛形山頂のよう。南ア仕様の山百標識あり。
2019年05月31日 11:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 11:27
緩斜面を少し登り返したこの辺りが櫛形山頂のよう。南ア仕様の山百標識あり。
三角点はありませんが、標高2,053mで間違いなく最高標高点。200名山巡りで父と訪れて以来、約30年ぶりの登頂です。
2019年05月31日 11:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 11:29
三角点はありませんが、標高2,053mで間違いなく最高標高点。200名山巡りで父と訪れて以来、約30年ぶりの登頂です。
気持ち良さそうな平地が見えてきました。この辺りがバラボタン平のようです。ガスも少し晴れ、明るくなってきたので、そろそろランチライム…。
2019年05月31日 11:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 11:43
気持ち良さそうな平地が見えてきました。この辺りがバラボタン平のようです。ガスも少し晴れ、明るくなってきたので、そろそろランチライム…。
奥武蔵のウノタワを想わせる、神秘の森の中の広場です。。
2019年05月31日 11:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 11:45
奥武蔵のウノタワを想わせる、神秘の森の中の広場です。。
アヤメ平・原生林コース分岐。森の主のようなカラマツの木がドーンと鎮座。
2019年05月31日 12:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 12:21
アヤメ平・原生林コース分岐。森の主のようなカラマツの木がドーンと鎮座。
裸山が近付き、新緑シャワーゾーンに突入…
2019年05月31日 12:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 12:25
裸山が近付き、新緑シャワーゾーンに突入…
山頂の周囲は樹林の中ですが、山腹は名前の通りの裸山…
2019年05月31日 12:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 12:28
山頂の周囲は樹林の中ですが、山腹は名前の通りの裸山…
裸山山頂着。晴れていれば、富士山や間ノ岳が見えるようです…。本日踏んだピークは全て樹林帯orガスで展望ナシ…こんな日もありますね!
2019年05月31日 12:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 12:31
裸山山頂着。晴れていれば、富士山や間ノ岳が見えるようです…。本日踏んだピークは全て樹林帯orガスで展望ナシ…こんな日もありますね!
アヤメ平着。ガスがだいぶ濃くなってきました。櫛形名物、アヤメの季節もまだこれからのようです…
2019年05月31日 12:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 12:46
アヤメ平着。ガスがだいぶ濃くなってきました。櫛形名物、アヤメの季節もまだこれからのようです…
帰路は、この木道のトレッキングコースを登山口へ辿ってみます。
2019年05月31日 12:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 12:52
帰路は、この木道のトレッキングコースを登山口へ辿ってみます。
尾瀬か日光の湿原を歩いているようです…
2019年05月31日 12:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 12:54
尾瀬か日光の湿原を歩いているようです…
このトレッキングコース、小生手持ちの2011年版山と高原地図には載ってませんが、比較的最近整備されたのでしょうか…?
2019年05月31日 12:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 12:56
このトレッキングコース、小生手持ちの2011年版山と高原地図には載ってませんが、比較的最近整備されたのでしょうか…?
本日何度目かの鹿柵通過。南アルプス市には「みどり自然課」という部署があるのですね…!
2019年05月31日 12:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 12:58
本日何度目かの鹿柵通過。南アルプス市には「みどり自然課」という部署があるのですね…!
この辺りも靄が懸かって幻想的光景…
2019年05月31日 13:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 13:03
この辺りも靄が懸かって幻想的光景…
裸山のコル着。片道10分で白根三山展望所(冬季限定)あるそうです…
2019年05月31日 13:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 13:18
裸山のコル着。片道10分で白根三山展望所(冬季限定)あるそうです…
モミジ沢付近通過。程良い休憩ベンチあり。水はほぼ涸れています。
2019年05月31日 13:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 13:34
モミジ沢付近通過。程良い休憩ベンチあり。水はほぼ涸れています。
ここが正式のモミジ沢休憩所ですね。深い緑の中、行き交うハイカーも皆無、身も心も洗われる心持ち…。
2019年05月31日 13:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 13:36
ここが正式のモミジ沢休憩所ですね。深い緑の中、行き交うハイカーも皆無、身も心も洗われる心持ち…。
道は北岳展望台まで暫しの登り返し。朝からの疲労が足に溜まり、さすがにキツい…〈汗〉
2019年05月31日 13:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 13:40
道は北岳展望台まで暫しの登り返し。朝からの疲労が足に溜まり、さすがにキツい…〈汗〉
ダケカンバの白い木肌と新緑がステキなコントラスト。登り返しの辛さを和らげてくれます…
2019年05月31日 13:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 13:42
ダケカンバの白い木肌と新緑がステキなコントラスト。登り返しの辛さを和らげてくれます…
結構急な登り返しをクリアしたつもりでしたが、「ここより急坂」ですと…〈滝汗〉
2019年05月31日 13:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 13:48
結構急な登り返しをクリアしたつもりでしたが、「ここより急坂」ですと…〈滝汗〉
やっと「急坂」クリア〜!(振り返って)トラロープのお助けも借り、標高1,800m超まで復帰!
2019年05月31日 13:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 13:52
やっと「急坂」クリア〜!(振り返って)トラロープのお助けも借り、標高1,800m超まで復帰!
登り返しも一段落、ヤレヤレ…というちょうど好いところにベンチあり。思わず寝っ転がり、ふと横を見ると、太古を思わせる極相の林床と樹木がいい味出してます!
2019年05月31日 14:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 14:02
登り返しも一段落、ヤレヤレ…というちょうど好いところにベンチあり。思わず寝っ転がり、ふと横を見ると、太古を思わせる極相の林床と樹木がいい味出してます!
この上に、展望の良さそうな休憩所があるそうですが、もう気力・体力とも尽きてます…
2019年05月31日 14:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 14:08
この上に、展望の良さそうな休憩所があるそうですが、もう気力・体力とも尽きてます…
またまた緩やかな、ふかふかカーペットのような気持ちの良い路となりました。ずっとこんな感じだと良いのですが…
2019年05月31日 14:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 14:12
またまた緩やかな、ふかふかカーペットのような気持ちの良い路となりました。ずっとこんな感じだと良いのですが…
これなら、どこまででも歩いていけそう!
2019年05月31日 14:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 14:13
これなら、どこまででも歩いていけそう!
ハリウッドのレッドカーペットを歩いているよう…
2019年05月31日 14:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 14:15
ハリウッドのレッドカーペットを歩いているよう…
北岳展望デッキ着。通好みのステキなお山がいくつも見えるらしいですが、本日は乳白色の世界…。これもまた乙なモノ!?
2019年05月31日 14:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 14:24
北岳展望デッキ着。通好みのステキなお山がいくつも見えるらしいですが、本日は乳白色の世界…。これもまた乙なモノ!?
北岳展望デッキまでの道は、車道から車イスでも入れるよう、平らで広い道になってます。素晴らしい配慮!!
2019年05月31日 14:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 14:29
北岳展望デッキまでの道は、車道から車イスでも入れるよう、平らで広い道になってます。素晴らしい配慮!!
チョッコシ近道し、この辺で下りてきました。スンマセン…。
2019年05月31日 14:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/31 14:37
チョッコシ近道し、この辺で下りてきました。スンマセン…。
無事トレッキングコースを歩き切り、駐車場へ帰着。昼前に来ていた何組かのハイカーも全て引き揚げ済み…。
2019年05月31日 14:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 14:39
無事トレッキングコースを歩き切り、駐車場へ帰着。昼前に来ていた何組かのハイカーも全て引き揚げ済み…。
初日の締めは、閉館時間に何とか間に合い、久方ぶりに山梨県立美術館へ。カンバンのミレー新着作品だけでも見ようと思います。
2019年05月31日 16:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/31 16:12
初日の締めは、閉館時間に何とか間に合い、久方ぶりに山梨県立美術館へ。カンバンのミレー新着作品だけでも見ようと思います。
撮影機器:

感想

この日のお替わり・山百2座目は、30年余前に200名山巡りで実父と山頂を踏みながら、写真や記録の残っていない櫛形山。横長の大きな山塊だけに、多くの登山コースが開かれてますが、池ノ茶屋林道を約3km走った終点に広い駐車場あり、こちらがメインの登山口。さすがメジャーな200名山、平日の昼下がりにも拘わらず、複数のハイカーが登山準備中、ないし帰り支度中です。
 鹿柵を抜け、萌える新緑の中、緩やかな登路を30分強で、三角点のある地図上の「櫛形山頂」(奥仙重)着。ところが、顕著なピークのここには山名板すらなく、ハゲた丸っこい丘のてっぺんにポツンと三角点が立つのみ。おかしいな、ヤマレコマップでもここが間違いなく山頂のはずで、どこが本当の山頂?と不安に襲われつつ、緩やかな尾根を更に10分強進むと、今度こそ立派な山名板のある本当の櫛形山頂着。四周の展望は(天気が良くても)ほぼゼロながら、南ア仕様の山百標識もあり証拠写真をパチリ、まずはホッと一息。とはいえ四周のガスも次第に濃くなり、行き交うハイカーもほとんどなく、昼食時ながら先を急ぎます。
 15分ほど歩くと、ウノタワを思わせる“別天地”風の小平地、バラボタン平着。ここで遅まきの昼食を済ませ、依然としてなだらかな幅広の尾根をズンズン進むと、いつしか目の前に山腹のハゲた裸山が登場。縦走コースからは若干外れた山頂へ登り詰めると、案内標識風にこちら富士山、こっちが間ノ岳との展望案内あり。樹林帯のピークが多いこの山域では貴重な展望スポット、折角の「裸山」のはずが、この日はどちらも見えるはずもなく、乳白色の光景が拡がるのみ…。
 仕方なく緩やかな斜面をひとしきり下ると、こちらもアヤメの季節はハイカーで賑わいそうなアヤメ平。この時期は枯れ草が拡がるばかり、休憩もそこそこに、池ノ茶屋林道入口へと山腹を巻いて戻る「トレッキングコース」へと歩を進めます。コースタイムは2時間半前後、さして地形図も見ずに「緩やかで変化に乏しいトラバース路だろう」ぐらいに高を括っていると、さにあらず。モミジ沢まで一旦沢筋を下った後、今度は北岳展望台に向かって連続木段+急坂の“鬼の登り返し”。すっかりヘロヘロになって展望デッキに辿り着くと、ここも乳白色のガスが流れるのみ。このデッキまでは林道終点から車イスでも入れる幅広で緩やかなコースが整備され、通常の登山は諦めざるを得ない下半身不随の方々などにも有り難い配慮です。櫛形山恐るべし、この四半世紀で様々なハイカーや観光客もそれぞれに楽しめる多くのコースが縦横無尽に整備されてます。トレッキングコースも予想に反して結構歩き応えのあるルートでした。。
 五体満足の当方は車イスルートの余りの緩さ、迂回ぶりに我慢できず、ショートカットを繰り返しながら(失礼…)アッサリ登山口帰着。時刻は午後3時前、さすがにハイカーの方々も皆さん引き揚げ、我が愛車のみポツンと取り残されてます。林道を車で駆け下り、閉館間際の山梨県立美術館に滑り込んで、2座踏破のご褒美に久々のミレー名作コレクションを見学(県内に宿泊の場合、受付で宿泊施設名を告げると入館料100円引きの嬉しいサービスあり!)。翌日の食料買い出しの後、この日の宿・甲府盆地西方の竜王・神ノ湯温泉へと向かいます。種類豊富な温泉で汗を流し、夜は甲州名物・ほうとう定食でガッツリ栄養補給。翌日も複数の山百にチャレンジすべく、心身の疲労回復に努めます!(※第3章へ続く)

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